2日目終了 | Scenario #66 |
おかしなおかしな 看板さがし |
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銀の網亭 個室 |
それぞれ散らばり情報収集をした面々。
だいたい昨日と同じ時間に集り始めるのだが‥‥はたして収穫はあったのだろうか?
■アルティア To:ALL |
ううむ、皆さん何かわかりましたかぁ〜? もぐもぐ 私の方はと言いますと〜 むしゃむしゃ あまり詳しい話はわからなかったですが、 ぱくぱくぺろり どうもマイリーの怪しい信徒達が関係してるんじゃないかってな話くらいしかわか りませんでした〜。 神殿組の人は見かけませんでしたか〜? |
と。友人に教わったパン屋で買ってきたパンをむしゃむしゃと食べながら報告する。
■ イルミナ To:ALL>イオス |
えっと、こっちではその「怪しい信者達」にあたると思うんですが、「武具」を信仰する信者の方々と接触することができました(^^ そしてオランにある礼拝所までご案内していただいたのですが、どうやらそこには信者しかこないようで、武具を譲っていただけるように交渉できるような組織の上の方 はいらっしゃらないとのことでした 神殿などのかに施設がないか尋ねてみたのですがとても遠いということくらいで うまく話しを濁されてしまいました、すいません 私がお話した方はまだその神殿へ行ったことがないということでしたが、もしかしたら礼拝所に通われている方の中で神殿へ行ったことのある方がいるかもしれませんね(^^ 礼拝所には人間サイズですが大きめの武具が祭られていましたから、神殿には更に大きな武具が存在するかもしれないという印象は受けましたね(^^ ...っとこちらはこの位かしら? あっ、イオスさん、男性の尾行でなにか気づいたこととか気になることはありましたか? |
■イオス To:ALL>イルミナ&ラウル |
はあ、昨日の男性のことなんですけど。確かにあの礼拝所へ入ったのは確認しました。 でも、礼拝所にはいなかったと思うんですよ。イルミナさんかラウルさんは見かけましたか? |
■イルミナ To:イオス |
いえ...イオスさんがあそこにいらしたので、てっきり私も昨日の男性が中にいるものと思っていたのですが、見渡したところいらっしゃらないようでしたね |
■クレフ To:ALL |
えっと、私のほうはですねぇ… とりあえず、どこかの山脈のふもとに、「普通の剣サイズのダガー」とかいろいろ取り揃えてある大きな建物があるという話を聞けましたよ。 ただちょっと、場所までは特定できませんでしたけどね(^^ゞ |
武器屋ではないのだから。別に取りそろえているわけではなかろう?(笑)
■ アシスト To:ALL |
オレは特に収穫なかったよ。 それでさ、一度ロックさんの店に戻って、状況を報告したほうがいいんじゃないかな? その神殿の場所はまだわかんないけど、もしかしたら遠出するかもしれないし。 |
■ ラウル To:ALL |
そうさなあ……。まだでも、報告するには早いんじゃないか? どうせなら、その神殿だかの場所をはっきりさせて、「いざ神殿へっ」ってときに出かけに挨拶がてら報告する、で良いと思うが。 |
■ イルミナ To:ALL |
そうですね、神殿の場所を確定させたいですね... マイリー神殿と礼拝所の2箇所で彼らと接触できると思います 私は明日もう一度礼拝所へ伺って神殿の場所を知っている方がいないかあたってきたいと思います ロックさんへの報告は全員一緒でなくても問題はないですよね? さすがに一人ではちょっと... |
と、さりげな〜く、クレフを見てみる(笑
クレフはその視線に気付くのか?
■クレフ To:イルミナ |
もちろん。私が行けば、「ミナから話を聞いて、ぜひ訪れてみたくなった」というごく自然な言い訳が通用しますからねぇ(^▽^ゞ ただ、武器マニアのように見られるのは困りますがねぇ(;´ω`) |
‥‥ほんと〜〜にそれだけの理由だろうか?(w
■ アルティア To:ALL |
ううむ、報告ですかぁ〜。ほんじゃまた二手に分かれますか〜。 今の所は礼拝所行きがイルミナさんにクレさんですな〜。 で、アシスト君とラルさんがロックさんち行き希望ですかぁ〜? 私はチャザの神官ですので礼拝所はやめときますから、ロックさんの所へ行きますかねぇ〜。 |
■ ラウル To:アルティア&ALL |
ん。オレは別に報告に行きたいって言った訳じゃ…… |
だが昨日、今日、の様子を思い出し、次いでクレフとイルミナの様子をみると、二人についていく、とは言いだしにくいらしい(笑)
■ ラウル To:ALL |
ま、そうだな。礼拝所の方は二人に任せていいか。 |
■ アシスト To:ラウル&イオス |
じゃあラウル兄ちゃんもロックさんの店に行くんだね。 イオス兄ちゃんはどうする?(’’) |
■ イオス |
あの、僕はもう一回昨日のマッチョな人を追っかけてみたいんですけど。 なんか、変な感じがするんですよね。 |
どうやら深夜に一度礼拝所を見にいってみたいらしぃ。さて、皆の反応は?
■ アルティア To:イオス&ALL |
ううむ、いいんじゃないでしょうかねぇ〜?尾行が上手な方がついていく分には何も問題ないと思いますがどうでしょう〜? |
と、リーダーからokのサインが。
■ アルティア To:ALL |
さてと、お話も一段落ついたところでご飯でも食べましょう〜。 今日はとっておきのメニューを頼んでおいたんですよ〜。(´▽`) ええと、そろそろマスターが持ってきてくれると思うのですがぁ〜? |
ちょっとわくわくしているアルティアの元に、ほのかに甘い香りが届く。
■ おやじ To:ALL |
おーい、さっきアルティアに頼まれた奴もってきたんだが‥‥誰かドア開けてくれねぇか? |
どうやらおやじは両手がふさがっているらしぃ。
■ おやじ To:アルティア |
えーっと‥‥さっき頼まれた奴、いちおー作って見たんだが‥‥‥本当にこれでいいのか? |
あま〜い香りの元凶‥‥いや、大元が。おやじの手よりテーブルに置かれる。
季節の野菜と一緒に煮込まれているのは、見間違うはずもなく‥‥カキであった。
■ アルティア To:ALL |
さささ、それでは早速頂きましょう〜。実は今日聞いてきたんですよねぇ〜。 今これがオランで流行の味らしいですよ〜。 |
流行の味って‥‥ただ、幼なじみの推薦料理なだけである。
というか、普通の店では食べれないモンである。
‥‥‥
アルティアははくはくと食べ始めるが‥‥他に食べる人はいるのだろうか?(苦笑)
■ アシスト To:アルティア |
変なもの食べるんだなぁ……オレは遠慮しとくよ(^^; おなか壊したくないし。 |
ちょっと冷や汗ながしながらアルティアの食べている鍋を見るアシスト。
お子様には刺激が強いかもしれない。
■ アルティア |
むうう、なんか妙に甘すぎますねぇ〜。やっぱカキナベは渋柿に限りますねぇ〜…… |
って、渋柿バージョン食べた事あるんかい(笑)。
そんな風に美味しそう(?)に食べるアルティアにつられたのか、ついラウルも鍋に手が伸び、
■ ラウル To:アルティア |
確かに甘い……な。でも、これはこれで悪くねぇと思うがなあ。 |
……いったいどういう味覚をしてるんだかヽ(´ ー `)ノ。
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