SWPBM#53

狂気の村

Chapter2:行動開始!

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「銀の網」亭(幸せの木)

 バーンは前金の他、オランから領地(街)と、ラース村の位置関係を示した地図、それに失踪した私兵の似顔絵と詳細、契約内容にあったお触書をもらいたい旨ををゴート男爵に申し渡しました。 最後に今日の午前中を準備にあて、昼からラース村に出発しようと考えている事を伝えました。
■バーン To:ゴート男爵
 恐れ入りますが、午後までに希望のものをご用意ください。
 それをいただきましたら、出発しようと思います。
 宜しくお願い致します。

■メルディス TO:バーン
 ちょっと待ってください。
 時間があるならギルドの方に行っておきたいのですが・・・。
 なにか情報が入ってるかもしれません。

■フェイス TO:メルディス
 あ、そうだね。僕も一応シーフギルドにも寄っておこう♪
 なんか、旅をしている人とかからも噂とか聞けたらいいんだけど…。

■バーン To:メルディス、フェイス
 なるほど………分かりました。
 では準備はなるべく早く済ませ、情報収集が終了した時点で出発ということにしましょうか。

■ヴィクトール To:メルディス
ギルドって魔術師ギルド!?それならオレも行きたいな。

ヴィクターは期待でわくわくしています(笑)
■メルディス To:ヴィクトール
残念ながら違いますよ(笑)
今回のこととなると魔術師ギルドではたいした情報は得られそうも無いですからね。
フェイスの言っているシーフギルドです。

■ヴィクトール To:メルディス
ふぅん、そーなんだ。つまんないなぁ。ちぇっ。

そこに帰りかけていたゴート男爵が唐突に声をかけてきました。
■ゴート To:メルディス
何か事前に調査することがあるのなら、構わんよ。あまり時間をかけられすぎても困るが、しっかり時間をとって調査してくれ。
………調査といえば、前金を渡すのを忘れていたかな。

そう言うと、男爵は懐から金袋を取り出して、机の上にひっくり返しました。
ざっと見て1000ガメルはありそうな山から600ガメルだけとりだすと、バーンに確認させ、それからあらためて別の金袋に入れ直して一行に渡しました。
■バーン To:ゴート男爵
 頂戴致します。

■ゴート To:バーン
うむ、確かに渡したぞ。
では、頑張ってくれ給え。

言うと男爵は銀の網亭をでていこうとしました。
■バーン To:ゴート男爵
 あ、済みません!消息を絶った私兵の方々の詳細の件は?それと、お触書を頂きたいのですが。

■ゴート To:バーン
あ、そうだ。すまぬな、忘れていた。
ちょっと待ってもらえるかな………。

男爵は再び懐から紙とペンを取り出すと御触書を書き上げました。
続いて、消息を絶った兵士達の外見的特徴なども一通り箇条書きで書きました。
■ゴート To:バーン
これでよいかな?

■バーン To:ゴート男爵
 はい。確かに。
 ありがとうございます。それでは失礼致します。

一行は立ち去るゴートを見送り、人影が消えるまで遠巻きに見つめた。完全に見えなくなると、フェイスがおどけた様に口を開いた。
■フェイス TO:みんな
 なんか、ゴートさんって意外とうっかり者さんのようだね(^_^;)
 僕的にうっかりゴーちゃんと名づけよう♪

■バーン To:フェイス、ALL
 これこれ(^^;;

 それでは、遣り残したことが無い様に各自冒険の準備を進めてください。準備の期限は遅くても今日中とします。用意が済んだら”銀の網亭”に集まって下さい。最悪でも明朝には出発したいので、よろしくお願いしますね。
 フェイス、必要になるかもしれないからこの前金を持って行って良いよ。

バーンはフェイスに金袋を渡す
■バーン To:フェイス、ALL
 フェイス。お願いがあるんだけど良いかな?
 現在のラース村の情報だけじゃなく、過去の事跡、とりわけ竜司祭と魔神の件も調べてきてくれると嬉しいんだけど…。
 (念を押すように)無駄遣いしないように、上手に交渉してきてね(^^)

■メルディス To:バーン、フェイス
あ、俺も行きますよ。
ちょっと個人的な用事もあるのでついでにね。
魔神のことはしっかり聞いておきましょう(苦笑)
(何でこうも俺は悪魔と縁があるのかね?)

■バーン To:メルディス
 メルディスさんが一緒に行ってくれるなら心強いです。
 何か気付いたことがあれば予算の許す限り聞いてきて下さい。余ったお金は旅程の食費にしますので、宜しくお願いしますね。

■ヴィクトール To:ALL
はーい!質問。ねえ、みんな一回どっか行くの?
オレ特に何もすること無いんだけど・・・。

■バーン To:ヴィクトール
 あ、じゃあ学院の図書館に行って、ラース村までの地図を書き写してくれるかな?
 疲れているなら休んでてもいいけど…
(耳打ちして)
 もし行くなら、ついでにユージアさんに会ってきて、バーンが「よろしく」言ってたって伝えておいて(@^^@)

■ヴィクトール To:バーン
えっ!図書館に行って来てもいいの?行くー、オレ絶対行くー!
ユージアさんにバーン兄ちゃんがよろしく言ってたって伝えておけばいいんだね?うん分かったよ。

後半は小声の耳打ちなのにおっきな声で元気よく答えるヴィクター君(笑)
■バーン To:ヴィクトール
 はうっ!煤i・∇・川
 ヴィクター、そ、それはついででいいよ。第一は地図だから、地図!

それとは対照的に滝のような汗を流しながら、しどろもどろになるバーン(笑)
■ヴィクトール To:バーン
うん、ちゃんと分かってるよ。ラース村までの地図だよね。

■バーン To:ヴィクトール
 そ、それじゃあお願いするね(^^;;
 この冒険が終わったら学院で文字を習いに行くから、その時はよろしくって伝えておいて。

■ヴィクトール To:バーン
はーい!じゃあオレ行って来るねー。

全力ダッシュで学院へ向かって走り出すのでありました。

買い物(ロック・エーテンの店)

ヴィクターがダッシュで学院へ走った後、メルディス、フェイスも盗賊ギルドへと向かって行きました。
■ソフィティア TO:ALL
 で、盗賊ギルドに情報収集に行ってる間に、他の人はどうしてようか? わたしはロックさんの所に頼んでた武器を取りに行かなきゃならないから行ってこようと思うんだけど。 ほかに、買うものがあればかってきちゃうけど、どうする?

■バーン TO:ソフィティア
 あ、俺も行きます。新調したホーバーク(チェインメイル・アーマー)が出来ている頃ですから。

■アフル To:ソフィティア&バーン
 あ、俺も行くよ。
 一人で残っててもしょうがないし(^^;;

仲間が情報収集している時間を有効利用しよう、というわけでソフィティア&アフルとバーンは買い出しに出かけることにしました。
一行はとりあえず、予約していた武器・防具を引き取りにロック・エーテンの武器屋にむかいます。
■バーン TO:独り言
 いやあ、楽しみだなあ。俺の鎧♪ お、見えてきたぞ!

 バーンは店を見つけると脱兎の如く走り去り、店に入っていきます。
 中に入ると途端に目を輝かせウットリとしています。
■バーン TO:独り言
 はう。あいかわらず、素晴らしい品揃えだ(ウットリ)
スキアヴォーナ、カッツバルゲル、ワルーン・ソード、おおこっちにはクレイモアーにシュヴァイツァーサーベル♪
むう、これはカラビニエール・アーマーにキュイラッサ・アーマーじゃないかあ
…う、うれしいいいいいいぃ
ヽ(゜▽、゜)ノ
 (フェードアウト)

■アフル To:バーン
 バーンって武器マニアだったのか…(^^;;
 ロックさんと話が合うんだろうな…(笑)

■ロック To:ソフィティア
はい、毎度どうも。
って、(バーンを指差しながら)こちらの人はこのままでもいいのでしょうか?(^^;

■ソフィティア TO:ロック
 ほ、本人が幸せそうだからいいんじゃないかしら?(^^;;;;;

■ロック To:ソフィティア
え〜と…それはさておき、本日はどういったご用件で………あ、この前予約されてた剣ですね。少々お待ちを………

■ソフィティア TO:独り言
 え?剣だったっけ?

しばらく引換券をマジマジと確認していると、店の奥に下がったロックが一降りの剣を携えてきました。
■ロック To:ソフィティア
はい、どうぞ。間違いないかご確認くださいな。

■ソフィティア TO:ロック
 でも、頼んだのって槍だったと思うんだけど(^^;;;; ほら、これ。ここに「ろんぐすぴあ〜」って。

ロックにちょっとくたびれた引換券を見せています。
■ロック To:ソフィティア
………あ、間違えてしまいました。
そっちの方でしたか、どうもすいませんねぇ………あらためてお待ちください………

もう一度奥に下がってやってきたロックは今度はロングスピアを担ぐようにして持ってきました。
■ロック To:ソフィティア
え〜………これで間違いありませんかね(^^;

■ソフィティア TO:ロック
あ、これこれ。へぇ〜、さすがに良い出来ね。ちょっとここじゃ試し振りって訳にはいかないわね(^^;ありがとうロックさん。

■ソフィティア TO:アフル
アフルはなにか買い物ある?

■アフル To:ソフィティア
 うーん、今は別にこれといって必要なものもないし…
今日はいいや(^^;;

■ソフィティア TO:アフル
 それじゃぁ、バーンが買い物しいる間に私はちょっと鎧の方みてるわ。

銀よろいの前まで行って独り言をつぶやいています。
■ソフィティア
 あと3回ぐらいかなぁ……

一方のバーンはようやく我を取り戻し(?)、本来の用向きを思い出していた
■バーン TO:ロック
 はっ!(じゅるじゅる)またヨダレが!!
(ヨダレをふき取り姿勢を正すが、目じりは下がりっぱなしのバーン)

(そこに近づくロックに気が付き)
 いやあ。店主、あいかわらず良い趣味ですね(^^)これだからこの店は止められないんですよ。
 あ、そうだ。これ注文していた鎧の引換券です。よろしくお願いしますね。

■ロック To:バーン
お褒めいただき光栄ですねぇ(^^)

それで、この前注文いただいたホーバークですか。
少々お待ちくださいな。


バーンはホーバークの引換券を手渡すと、納品のわずかな間、飽きることなく店内を見回していた。
しばらくすると、一目にして匠の手によるものであろうと思われる出来栄えの鎧を抱えて戻ってきました。
■バーン To:ロック
 おお…(感嘆)

■ロック To:バーン
はい、お待たせしました。こちらになります。
末永く大事にお使いくださいな(^^

 バーンは愛しそうにそれを受け取ると、隅々まで触って確認し、その匠の技に酔いしれた。
 と、おもむろにチュニック(上衣)と古いチェインメイル・アーマーを脱ぎだすと、綿入れと簡素な皮革鎧の状態になり、その上から全身を覆う真新しいホーバークを身に纏った。
 焼き締められた黒い鉄の鎖輪が、店の窓から差し込む光に照らされ鈍く光っていた
■バーン To:ロック
(感嘆しながら頷き)
 …言葉が出ません…
 …素晴らしい出来映えです。本当にありがとうございます(^^)
 これから俺と一緒に過ごしていくので、度々修繕が必要になるかもしれませんが…大事に使うことはお約束します。

 バーンはそう言うと、腕を伸ばしたり、膝を曲げたりして、自分の思い通りの動きが出来るかどうかをチェックしていった。
 しばらく身体を動かした後、再び満足げに頷く。そこで何かに気付いたようにロックの元へ近づいて行った
■バーン To:ロック
(脱いだチェインメイル・アーマーを拾い上げ、ロックに手渡す)
 済みませんが、これを下取り願います。
 これは、今まで俺の身体を守ってきてくれた鎧です。中古としてもまだ十分使えますし、一度溶かして再利用も出来るでしょう。
 よろしくお願いします。

■ロック To:バーン
ほぉ、大分使い込まれた鎧ですねぇ………手放すのは惜まれるでしょうに。
鋳潰すなんてもったいないことはしません。修繕して新品同様にすれば大丈夫でしょう。腕の立つ人が使っていたともなれば、それなりに名前分価値が上がるかもしれませんからね(^^

では、下取り価格800ガメルの半分の400ガメルということで………まいどどうも(^^


■バーン To:ロック
 え?そんなに高く買い取ってもらえるんですか?
 まだ自分の名前にそんな価値があるとは思えません。
 冒険者の仁義に反しますので、規定額の半分の275ガメルで構いませんよ(^^)

■ロック To:バーン
ん〜……それではお言葉に甘えてさせてもらってそうさせてもらいますね。
はい、275ガメルです、次回もご利用くださいな(^^

■バーン To:ロック
 どうも、ありがとうございます♪
 これからも贔屓にさせてもらいますよ。

バーンはお金を受け取ると、アフルとソフィティアの元に歩み寄った
■バーン To:アフル、ソフィティア
 さあ、そろそろ行こうか。
 アフルもソフィーも武器以外で買いだしの必要のあるものは無い?
 冒険用の道具と保存食は「銀の網亭」で揃うハズだから、他に買物があれば行ってきていいよ。
(ニヤっと笑い)
 例えば、お揃いの洋服とか宝飾品とか…

アフルは照れたようにソフィティアの方を見る
■ソフィティア TO:バーン
 な、なにわらってるよの〜(*^^*)

■バーン To:アフル、ソフィティア
 ええ〜。いや〜。
(適当に言葉を濁すバーン)
 はあ、いい天気だ。暑くなりそうだなぁ。

■ソフィティア TO:バーン
 もう誤魔化しちゃって。そっちは終わってるから良いの。

ちゃっかりパーティー結成前に行ってたようです。
■バーン To:アフル、ソフィティア
 なんだ。そうだったんだ、残念。

バーンは今後の勉強の為に、こっそり後をつける気だったらしい(笑)
■アフル To:バーン
 残念って…どうするつもりだったの?(^^;;

■バーン To:アフル、ソフィティア
 あれ、聞こえちゃった?まあまあ、気にせずに(^^;;

 それじゃあ、早めに帰って用意を進めようか。
 向こうに着けば領主の書状で飲み食いには困らないだろうから、行き帰りの旅程の保存食を用意しておけばいいかな。

■ソフィティア TO:アフル&バーン
 そうね、保存食は宿で買えるからそろそろ帰りましょう。

■バーン To:ロック
(ロックのほうに向き直り、ペコリと挨拶するバーン)
 じゃあ、店主また来ますね♪
 さようなら。

■ソフィティア TO:ロック
 それじゃあ、また。

■ロック To:バーン
はい、ご来店ありがとうございました。
またよろしくお願いします(^^

というわけで、買い物を済ませて銀の網亭に戻る一行でした。

盗賊ギルド

シーフギルドの表の顔は誰でも自由に立ち入ることの出来る酒場です。フェイスとメルディスはその人混みを縫うように奥に入っていきました。
おきまりの合図を出して許可をもらい、さら店の奥に入っていきます。
■フェイス To:メルディス
それにしても、メルディスってばシーフの技術も持っていたんだねぇ(^^)♪
目指すは歌って踊れる魔法盗賊ってとこ?

■メルディス To:フェイス
そういえば言ってませんでしたか?
でも、かじった程度ですよ(笑)
フェイスのように優秀なシーフと組んでいれば俺がシーフとして動く機会は無いですからね。
ま、楽でいいですが(笑)

■構成員 To:フェイス
お、どうした?
情報が入ったのか、欲しいのか?

■フェイス To:構成員
ありゃ〜、今日はミスティさんいないのかな。
まあ、いいや。情報おくれ〜。

ラース村のことについてなんか情報入ってない?
ここのところ連絡が途絶えちゃっているようなんだけど。


■構成員 To:フェイス
ん………あの村で以前一騒ぎあったがな?詳しい内容知りたいか?

■フェイス To:構成員
うんうん教えれ〜〜〜(((゜o゜)))(無闇に反復横飛び)

■メルディス To:構成員
魔神絡みの話しなら聞きたいですね。
それ以外でも聞いておく価値はある・・かな。

いいでしょう、その内容を教えてください。

■構成員 To:メルディス
なんだ、魔神騒ぎがあったって、しってたのか。
以前、ここ(オラン)でもちょっとした魔神騒ぎがあったろ?
それとラース村での騒ぎは張本人が一緒だったってことさ。
ま、すでに退治されてはいるようだけどな。

■メルディス To:構成員
以前あった魔神騒ぎ・・ですか。
うーむ・・まさか張本人の名前をリジアムとは言いませんよね?(苦笑)
(だったら仕留めそこなった俺達のせいになる・・今回も魔神絡みなのかな?)

■構成員 To:メルディス
言った。
よく分かったな。

巡り合わせの結果こうなっただけである(笑)
■メルディス To:構成員
やれやれ、本当にそうだったんですか(苦笑)

■フェイス To:構成員
その魔神騒ぎじゃなくてさ〜。
ここ最近、そこの村との連絡が途絶えちゃっているらしんだけど、なんかそのことについて聞いてない?

■構成員 To:フェイス
さぁ……連絡が途絶えているようなら、情報すら入ってこないんじゃないか。
辺鄙な村に関してそんなにいい情報があるとは思えないしな。
まぁ、なんだ。調べるだけなら調べてやってもいいぞ。

■メルディス To:構成員
じゃあ、一応お願いしますね。
(何かあればもうけものだな・・こりゃ)

■構成員 To:メルディス
あぁ、見つかったら連絡入れておくさ。
それなりの額にはなるだろうから、気をつけろよ(笑

■フェイス To:一人遊び
…あわわわ(((゜o゜)))わわわ…(無闇に反復横飛び続行中)

■メルディス To:構成員
そうそう、こっちは完全な私用ですが・・・。
例のやつはやはりまだ何もありませんか?

■構成員 To:メルディス
まだないな。もうちょっと待ってくれや。

■メルディス To:構成員
いえ、それならいいのです。

村のほうの情報はどれくらいで分かりますか?

■構成員 To:メルディス
ラース村に何事もなく行って帰ってくるものとして………まぁ、一週間くらいだな。
どうする?この場合前払いだけどな。500くらいかな。

■メルディス To:構成員
今から行くのですか?
だったら、どうせ俺達は行かなければならないんで情報はやめておきましょう。
冷やかしだけになってしまってすまないですね(苦笑)

■構成員 To:メルディス
まぁ………こういうときもあるさ。
そうか、じゃあ、逆にお前達に良い情報が見つかったらおしえてくれや。

■フェイス To:構成員
んじゃ、まったね〜♪

というわけで、盗賊ギルドをあとにした二人でした。


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GM オーイシ
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