SWPBM#C03
珍味を求めて
セッション第8回:開催日8月5日
GM : とりあえず4人になったので始めましょうか〜。前回のおさらいはよろしいでしょうか〜?
ヴィタリ : 大丈夫です。<おさらい
メイプル : つぎは、「ら」ですよ?>オーイシさんw
ライル : えーと、たしかしりとりを…
GM : しりとりじゃな〜い!(笑)<ら
このセッションは本来前の週にやる予定だったのですが人がそろわなかったため、そのとき集まった
メンバーでしりとりをやっていました。「ら」で終わる言葉でちょうど時間が来たのでこういう冒頭になりました(笑)
GM : …ともあれ、一同はレンジャーのおっさんの案内の元、森に入っていきました。
ライル : いくべ
メイプル : 熊をみつけたら、保護しないと・・・・
GM : 歩き続けること3時間。そろそろ山歩きも疲れてきたかな〜ってときにレンジャーのおっさんが振り返りました。
ヴィタリ : 3時間か・・・だいぶ疲れているような・・・。
レンジャー (NPC) : 先行した連中がクマを狩ってるとしたらこの辺りだとおもうべさ。オラ一人で探すのは大変だからお前さん達も手伝ってくんねぇ。
ライル : (うなずき)了解だ。集中して周囲を探索しよう
メイプル : そうね、さがしましょう
ヴィタリ : うぅむ。どこかで喧騒が聞こえていたりとかはしないのか?
GM : 喧噪は特に聞こえてきません。とりあえずレンジャーお持ちなら足跡追跡で判定してくださいまし。
というわけで、レンジャー技能を持つルフナとメイプルがレンジャーで判定。二人して出目が5という達成値11and12という無惨な結果に(笑)
メイプル : あれ、これは・・・・ライルの足跡?
ヴィタリ : 二人して同じ場所を探すな。
ルフナ : いや、だってここら辺が怪しいと思ったから…(^-^;>ヴィタリ
ライル : 頼むレンジャーw
GM : まぁ、おっさんも捜索してるから振っておきましょう。よっと 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17圧倒的な出目だ(笑)//おっさんが6人前後の集団の足跡を見つけました。
レンジャー (NPC) : おぉ、あったあった。こっちだこっちだ。
ルフナ : さすが、この森に詳しいんですね。(PL:ぐはっ、完全に負けました…(T-T))
GM : ってことで再び歩き続けること10分前後。おっさんが少し前方の指さしました。
レンジャー (NPC) : おぉ、あそこだ。丁度よかったな。狩りをしてるところだべ。
GM : その示された方向の少し開けた場所で5人の集団が巨大なクマと戦っているところがみえました。そしてその集団から少し離れた位置から傍観してるおっさんと同じようなレンジャー風の人が一人。戦況は冒険者側が苦戦気味です。
メイプル : どうする? たすける?(ことさら大きな声でいいながら、弓を構えますw
ヴィタリ : ふふふ。ここは我々にまかせろ!(と正義の味方をアッピールして飛び込む)
ライル : 加勢するぞ!分け前は5分だ!!(と、剣を抜きながら吶喊
ルフナ : 今加勢しますね!(とやはり弓構え(笑))
見え見えですがそうは問屋(GM)が卸しません(笑)
レンジャー (NPC) : (ちょっと慌てたように)ちょ、ちょっと待った。乱入するもんでねぇ。本気で危なくなったらうちのわけえのが加勢するから心配しなくていいべ。
メイプル : わかったわ! いつ悲しい事故がおこるか、わからないものねっ(少し棒読み入ってます)
ライル : PL:ならばもうひとつのPTの疲弊を待ちながら隙をうかがうかな>ALL
一同しばし相談、静止されたものを無理矢理振りきると怪しまれかねないので
自然な流れになるように他のパーティーが疲弊するのを待ってから乱入することにしました。
GM : では戦況を見守り続けておりますと、前衛二人のうち一人がクマの3連打でノックダウン、もう一人も片膝尽きそうなくらいへろへろな状態になりました。
ライル : PL:うずうず
ヴィタリ : ややや。やはりヤバいのでわないか?! 目の前で死んでも困るっ。 誰が何と言おうが加勢いたす!(・・・と言って回避専念・笑)
メイプル : (PL:そろそろいいかな?)あぶないっ!! (といって、弓をうちます〜
GM : 後衛に回っていた組もなにやら援護魔法はとばしているみたいですがあまり効き目がなさそうでちょっとやばいかな〜…と思い始めた辺りで先ほどのレンジャーが弓で攻撃を始め…ようとしたところでメイプルが加勢するのね(笑)
ライル : んじゃ乱戦じゃw (他パーティーに向かって) どけ!お前らの腕では無理だ!!
メイプル : はやくたすけないと!(棒読み) (HP:16 MP:14)
ヴィタリ : 後ろの弓なのにミンチ少女、まかせた!>ルフナ
ルフナ : ………。(ヴィタリに照準あわせてみたりして)
ヴィタリ : 何か首筋が寒いな・・・。いや、それとも脳天か?<照準合わせ
ともあれ、なし崩し的に戦闘にはいることとなりました。
ルフナ : 弓で攻撃です(これしか出来ない)(コロコロ)当たって11点。 (HP: 8 MP: 7)
メイプル : PL:なんだか熊がかわいそうになってきた。。。 (HP:16 MP:14 敏16)
ヴィタリ : PL:あぶなかったね。本気で前世はミンチ職人になってたよ。>ルフナ (HP:12MP:11 素早さ:12)
GM : でもダメージ1(笑)クマの防御は10点です グリhp18 mp14 ル17メ16グ15ラ14ヴ12
ライル : かたwさすが5レベルクマ (HP:14 MP:19 敏14)
メイプル : それっ!!(コロコロ)命中してダメージは15。 (HP:16 MP:14 敏16)
ヴィタリ : この弓娘共の怪力はなんだんだ(;° ロ°) 。。。 (HP:12 MP:11 鈍クサさ:12)
ルフナ : 他人の事怪力とか言ってないでヴィタリもがんばりなさいって。 (HP: 8 MP: 7)
GM : では、グリズリーが攻撃。もう片方のパーティーの前衛二人目も三連打の前に倒れました。 グリhp12 mp14 ル17メ16グ15ラ14ヴ12
ライル : んじゃ俺だね。とは言っても接近するだけw(あらほらさっさー) (HP:14 MP:19 敏14)
メイプル : でも彼ら、そろそろ冗談抜きにあぶないわ・・はやく片づけないと・・! (HP:16 MP:14 敏16)
ヴィタリ : 近づいて回避専念だっ!きょえー!!!(と気合はいれます (HP:12 MP:11 鈍クサさ:12)
GM : おやおや(笑)//それじゃもう片方のパーティーが戦意喪失したところを見てもう一人のレンジャーが攻撃して(コロコロ)ダメージ12点。 グリhp12 mp14 ル17メ16グ15ラ14ヴ12
ってわけで2ラウンド目に入りました。
ルフナ : また同じく攻撃です〜。 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP: 8 MP: 7)
GM : 命中しました。ダメージどうぞ〜 グリhp10 mp14 ル17メ16グ15ラ14ヴ12
ルフナ : ダメージ出しますね〜。 22 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 27 (HP: 8 MP: 7)
ライル : きたーwミンチむすめw走ってたら横からものすごい強弓がwww (HP:14 MP:19 敏14)
ルフナ : うーん(笑)どうすれば良いんだろう…(^-^; (HP: 8 MP: 7)
メイプル : ・・・・・・・・ミンチというか、貫通というか・・・ (HP:16 MP:14)
ヴィタリ : やはり弓でミンチか・・・。ルフナ、君の前世はミンチ職人だったんだ。間違いない。それも凄腕だ! (HP:12 MP:11 鈍クサさ:12)
GM : え〜と…(笑) グリhp10 mp14 ル17メ16グ15ラ14ヴ12
ルフナ : ミ、ミンチになんかなってないでしょ〜!!(PL:実際どうなんでしょうね?) (HP: 8 MP: 7)
ヴィタリ : クマ殺しのおルフと言う2つ名が・・・ (HP:12 MP:11 鈍クサさ:12)
ルフナ : おルフって…変なあだ名つけないでよ。ちなみにミンチ娘でもないからねっ。 (HP: 8 MP: 7)
なにはともあれクマが倒れたので戦闘はあっさり終了しました(笑)
レンジャー (NPC) : おめぇ、すげぇだなぁ〜…俺らと大して腕前かわらないんじゃなねえべか? グリhp-2 mp14 ル17メ16グ15ラ14ヴ12
ルフナ : あはは、そんな事ないですよ〜。まぐれです、まぐれ(^-^;>レンジャー (HP: 8 MP: 7)
メイプル : あなたたち〜大丈夫〜?(棒読み(PL:といって、もう一組の冒険者に駆け寄ります。 (HP:16 MP:14)
ライル : クマの手と右手は俺らのもの〜♪解体…♪解体…♪ふんふんふーん♪ あっちも戦って傷ついたようなので、足のひとつでもあげようか?それが終わったら、キュアウーンズかけてあげるね(えへ
ヴィタリ : えぇと。右手と・・・肝だけでいいかな?<折半
ライル : とりあえず、こっちのレンジャーさん、まず解体してから折半を考えようよ
レンジャー (NPC) : …まぁ、とりあえず詰め所に持ち帰ってからだべな。ってことで一旦帰るべよ?<解体
ライル : 了解。戻ろうか。あっちも傷ついてるなら癒してあげるけど?
メイプル : (小声)私たちは保護団体なのを忘れないように・・ね。
ヴィタリ : (小声)おぉ、そうだった。>メイプル
ルフナ : (保護団体…そう言えばそんな事になってたっけ(^-^;)
メイプル : (小声)最低限、記念に右腕でももらってかえりましょ^−^(にたり)
ヴィタリ : (小声)このように狩りをして数を調整しているのだと言う証拠がいるからな。うむ。<右手だけでも
レンジャー (NPC) :ともあれまず持って帰って話し合いだべ。手伝い宜しくだべ(ぉ
ライル : よし、いこうか
メイプル : PL:右腕もって、ずりずりずり・・・
ヴィタリ : はぁ〜。では引きずって行くか。
ルフナ : それじゃ、持って戻りましょうか。ヴィタリ、重い所がんばって持ってね〜。
ヴィタリ : はぁはぁ。お、重い・・・・。
GM : ってことで12時半になったことですし、今夜はこれくらいで。お疲れです〜
GM オーイシ