三日月の下で再集合
明日の「お呼び出し」までの時間を活用し、それぞれ行動を起こしていた冒険者たち。
すでに時刻は真夜中近い。板窓を空けて空を見れば、細く白い三日月が、ささやかな光を地上に落としているのが見えるだろう。
用事を済ませた──あるいは巻き込まれた者たちは、様々な思いを抱えながら、ふたたび銀の網亭の個室に集合することになった。
■おやじ To:ALL
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お前ら、遅くまでお疲れさまだったな。
まぁ、いろいろあったみたいだが……これは俺からの差し入れだ、小腹が好いてるなら食ってくれ。
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パーティが全員集まった頃を見計らって顔を出したおやじが、サンドイッチとホットティーを差し入れてくれた。
賑やかな中にひとり壁際にもたれるアールを見つけると、そっと近づく。
■おやじ To:アール
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そうそう、例のあの子だが、風呂に入ってホットミルクを飲んだら顔色も良くなってな。
ぐっすり寝てくれたとおかみが言っていたよ。
ひとりになるのを嫌がってたみたいだが、寝付くまでおかみがそばにいてやったみたいだ。
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■アール To:おやじ
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わかった。
いろいろと面倒かけるけど…くれぐれもこれで…。
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アールがおやじの手に(こっそり)50ガメルを握らせる。
娘の部屋代とか、もしかしたら口止め料かもしれない。
お互いに目で合図して、ここではそのことには触れないように…。
そして、おやじがさりげなくヒノキのほうを見ると……
バッグの中でもぞもぞ動く物体に気付き、突っ込みをぐっとこらえるような表情をする。
■ヒノキ To:おやじ
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……ナンか言いたそうだな、マスター。
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半眼でジトっとした視線を投げつける。
■おやじ To:ヒノキ
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いやいや、そんなことはないぞ。そのなんだ、お前が動物好きだとは知らなくてな。
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「可愛いとこあるじゃないか」くらいの表情で(笑)
■ヒノキ To:おやじ
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私が好きなんじゃないっ。コイツが勝手に好いてくるんだっ。
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必死。
■ヒノキ To:おやじ
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文句は後で受け付けるから、とりあえずこの毛玉に食わせる物を持ってきてくれ。
鳥のささみでいいや。人間用じゃないから、味付けはしないでな。
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■おやじ To:ヒノキ
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見たところ鳥の雛みたいに見えるんだが……鳥のささみでいいのか?
まぁ、いいか。食べやすいようにほぐして持ってきてやるよ。あと、水もな。
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■ミァ To:ひとりごと
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……まぁ、鳥ちゃあ鳥ですかネー。
こう、めっちゃビッグでハイパワフルな鳥さんですけドー。
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目が覚めたらしい毛玉は、さすがにお腹がすいてるのか、しきりにヒノキに対してつんつんとくちばしを押し付けて何かを要求している。
■ヒノキ To:毛玉
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あ゛〜……も少し待ってろ。すぐに食わせてやっから。
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バッグの中の綿をはむはむと噛み付き始める。
■ヒノキ To:毛玉
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こら、そんなモン食うなっ。
喉に詰まったらどうすんだ。
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めっ。と、くちばしを突付く。
きゅっと小さな声を出して、ころんと転がる毛玉。
■リュント To:ヒノキ
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なんだ?そのアクセサリーは?
みんなで買い物へ行ったから、掘り出し物でも見つけたのか?
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■ヒノキ To:リュント
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アクセサリーっつぅか、オプションっつぅか……。
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■アリス To:リュント
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その子、スノードラゴンの子供なんだよっ♪
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あっさりと。
■リュント To:アリス
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スノードラゴン?
御伽噺の?
猫が吐いた毛玉を丸めたんじゃねえか?
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表現が汚い(笑)
■アリス To:リュント
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違うよおっ。ホントにスノードラゴンかどうかはわかんないけど、卵がおとぎ話に出てくるスノードラゴンの卵そのままだったんだ〜。
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■リュント To:アリス
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スノードラゴンね〜
今から成長が楽しみじゃねえか(笑)
今から芸を仕込んでおかないとな。
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■ミァ To:リュント&ALL
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ミーは芸よか、手乗りドラゴンの方が見てみたいですネー。
こう、ちんまりほわんと乗るんでスヨー(>▽<)
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■リュント To:ミァ
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例え手の平に乗れたとしても、ミァの小さな手の上に乗れるくらいのドラゴンはさすがにいないだろう〜?
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■ミァ To:リュント
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いにゃいにゃ、世界は広いんでスヨー。
何があるか分かりませんシー。
そりに、この毛玉っちーなら素質は十分♪(きらーん)
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■ヒノキ To:ミァ
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今の時点でカボチャくらいの大きさはあるんだけど?
でかくはなっても、小さくなる事はねぇだろ。
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■ミァ To:ヒノキ
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Σ( ̄□ ̄;!!!
・・・・・・・・・・夢を・・・・夢を見たかったんでスヨー・・・(がくり)
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■おやじ To:ALL
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それじゃ、何かあったら呼んでくれ。
明日もあるんだし、あまり夜更かしはするなよ。
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念のため釘をさしておくと、おやじは部屋を出て行った。
■アール To:ALL
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すまないが、こっちはなんの収穫もなかった。
肝心の「思い人」にも会えず、手ぶらで戻ってきたよ。
……そうそう、さっきおやじと話ししてて「七」の付く店ってことで、えっと「暁の七変化亭」の話題が出たな。
悪いが、こんなとこだ。
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■リュント To:ALL
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俺もいまいちだな。
ジャックナイフについては俺らが知っている以外、外見が分かったくらいだ。
あと、追加で、ジャックナイフはどっかの誰かさんみたいに、ギルドの構成員にくびったけみたいだぞ(苦笑)
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調子に乗って「ジャックナイフ」の特徴を話し始めるが……
■リュント To:ALL
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なんか似ている奴が俺の目の前に座っているような?
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パーティの誰もが「ある男」に視線を集める……。
■リュント To:アール
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お前がジャックナイフか〜〜!
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■アール To:ALL
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な、なんだ?
い、言っておくが、俺はジャックナイフじゃないぞ?
ほら、リュント、ジャックナイフが首ったけな女がいるとか言ったよな。
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■リュント To:アール
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確か、ビヨンドはカトリーとか言う気の強い美人って言ってたような気がするが?
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「はーっはっはっ!」
アールは急に外套をバサッと広げ、やたら威勢良く笑う。(笑)
■アール To:ALL
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よくぞ見破ったな!そうだよ、俺がジャックナイフよ!
…
…
って、アホか〜!確かに俺が追いかけてるのはカトリーだが、どう見ても違うだろ!
俺が幹部に見えるか?ってのw。
だいたい、本当にそれ、ジャックナイフの情報か?騙されてないか?
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■リュント To:アール
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ノリツッコミにしちゃ〜いまいちだな〜
もっと、俺とミァの元でしっかりと学ばないとな(笑)
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アールの最後の話は聞こえていない(笑)
■アール To:リュント
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さすがに本気じゃないみたいだな…まったく、冗談がキツイぜ。
ま、そんなガセを掴まされるようじゃ、幹部にはほど遠いな(笑)
せいぜい、ホンモノのジャックナイフに一泡吹かされないように頼むよ。
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■リュント To:アール
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そのジャックナイフが依頼してきているのに、一泡はないだろう〜?
俺としてはこの上ない恩をのし付けて突きつけてやりたいんだがな(笑)
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■ジン To:アール、ALL>リュント、ミァ
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そいうえば、ノールも「暁の七変化亭」の話題を出してたな。
今は「アバラン」ってやつと組んでるんで同行できない、って残念がってたぜ。
おまえら、仕事が終わったらちゃんと連絡とってやれよ?
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■リュント To:ジン
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へ〜、アバランって奴ね〜
そのうち、俺らが恋しくなってひょっこり顔を出してくんだろう(笑)
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誰にも気付かれない様に、アバランと言う名前にちょっと動揺
■ミァ To:ジン
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ほほーい。
そりなら今度「ふわふわ肉まん」おごってもらいに行くですかネー(’▽’)
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■ヒノキ To:ALL
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私らは買い物に行っただけだからな、特に情報はねぇ。
……ただ、仕事が増えた。
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苦虫を噛み潰したような表情のまま、テーブルの上に毛玉を置く。
小首をかしげながら丸くなっている。
■ヒノキ To:ALL
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この毛玉の落とし主を捜すのを頼まれちまった。
マジでドラゴンの子供だった場合、コイツを捜しに親ドラゴンが来るっていう最悪のシナリオが有り得るから、出来るだけ早く解決しないとマズイ。
ジャックナイフの方の仕事の片手間でも良いから、みんなにも手伝ってもらえると助かる。
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それから、壁に立てかけてあった剣に手を伸ばして、リュントに放り投げる。
■ヒノキ To:リュント
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前渡しの報酬がそれだ。業物の魔剣らしいぜ。
オッサ……リュントに丁度良さそうだからな、とりあえず持ってたらどうだ?
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意識してオッサン呼ばわりをやめたのは、手伝わせるのに機嫌を損ねないためか(笑)
■リュント To:ヒノキ
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俺へのプレゼントか!?
俺はまだ受け止める心の準備が出来ていないぞ!
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冗談はさておき、魔剣チェック
■リュント To:ALL
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魔力は有るみたいだけど、分かる奴いるか〜?
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自分じゃ分からなかったらしい。
どれどれ…と続いてアールが覗いて見るが…
■アール To:リュント
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魔剣というくらいだから…さぞかし業物みたいだねぇ(答えになってない!)
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■リュント To:アール
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ま〜どんなものか分からなくても、銀製の剣だったらいいや(笑)
ちょうど俺が欲しかったもんだからな
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ただの魔剣だと思い込んだらしい
■ミァ To:ALL
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Σ うよ。誰も知らないんでスカー。つかリューちゃん、んなアバウトな…(=△=)
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いっそ、黙ったままでいてリューちゃん危機一髪☆も面白そうだと思ったり思わなかったり。
■ミァ To:ALL
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んーと、これは一見はちょっち命中率のいい魔剣てだけなんですけどネー。
『俺の屍を越えていけぇえええ!』って合言葉を言いながら切りつけると…なんと!
一撃必殺の威力が増すとゆー優れものなんですヨー奥さん。
た だ し、反動で自分もダメージ喰らっちゃうんですけどネー(・▽<)
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本当は合言葉なんて無いのだが、しれっとした顔で嘘を混ぜてみた。
■リュント To:ミァ
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『俺の屍を越えていけぇえええ!』って伸ばして叫ぶんだな。
ちゃんと覚えとこ。
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真面目に受け取ったらしい(笑)
■ミァ To:リュント
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んにんに。覚えてて、そりでもって是非使ってみてくださいネー(=▽=)
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うまくいってご満悦。
■ミァ To:ALL
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そりで、この毛玉っちドラゴンに話戻すですケドー。
ほりほら、見てわかるよーにこの毛玉っち、ヒーちゃんにめっちゃ懐いてるんでスヨー。
そりはもう、ヒーちゃんがままんモードになる勢いで。
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思いっきり強調した。力強く。
■ミァ To:リュント&ALL
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だから、その魔剣の報酬もいわばおまけ☆みたいなものでスヨー。
そんでもってリューちゃんがいっちばんお似合いだから、持ってみたらーみたいな?
まぁ結構危険なシロモノでもあるんですけどネー。(のほほん)
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■リュント To:ミァ
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ヒノキがままんか。
ヒノキままん誕生のシーンに俺は立ち会えて嬉しいよ(笑)
この毛玉はヒノキの言うことしか聞かないのか?
くっついているのもヒノキだけとか?
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■ヒノキ To:リュント
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私としては、とっとと厄介払いしたいんだけどね。
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しかしそう言いながらも、ヒノキの両手はずっと毛玉をもふもふしているのであった(笑)
毛玉はきもちよさそうに目を細めている。今にも眠ってしまいそうである。
■リュント To:ヒノキ
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言動不一致の良い例になっていないか?(笑)
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照れたらしい。
そこへおやじが再びひょっこりと顔を出す。
■おやじ To:ヒノキ
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ほれ、鳥のささみと水だ。食わせ辛かったら、スプーンも使ってみてくれ。
じゃ、がんばってな(笑)
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おやじが置いて行ったのは、小さな器に入ったささみと水。
そして先の細い小さな木製のスプーンだった。
■リュント To:ヒノキ
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まるで子育てセットみたいだな(笑)
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■ヒノキ To:リュント>毛玉
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まんま子育てセットだろ。
ほら、メシが来たぞ。落ち着いてゆっくり食えよ。
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とりあえず、ささみを手の平に乗せて差し出してみる。
■リュント To:ヒノキ
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手まで食われちまいそうな感じがするのは俺だけか?
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元気よく一声鳴いて、ぽてぽてとヒノキの手のひらに近づき、くちばしでつんつんし始める。
しかし長いくちばしの先から喉まで持って行くことができず、つっつく度にささみがあたりにぶちまけられていくばかりだ。
悲しげな声を上げる毛玉。
■ヒノキ To:毛玉
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……ったく。はいはい、しゃあねぇな。
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毛玉を仰向けになるように抱きかかえ直す。
そしてくちばしを摘まんで軽く開かせると、むせないように気をつけて喉にささみを一口分ずつ置いてみた。
不器用ながらもいっしょうけんめい喉を動かして、なんとか飲み込んだようだ。
そしてくちばしをあんぐりと空けて、次を催促する(笑)
■ヒノキ
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……ひょっとして、これから毎食こんな手間を掛けなきゃいけねぇのか?
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ささみを小さくちぎっては毛玉の口に押し込みつつ。
そんな風に想像して、ちょっと気が遠くなるヒノキであった。
■ミァ To:ヒノキと毛玉
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んにんに。うつくしー親子の餌やりの図ですネー(しみじみ)
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そしてお互いの情報交換も終わり、冒険者たちは今後の相談を始める……。
■リュント To:ALL
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このまま、夜明けまで騒ぐか?
それとも、仮眠を取る奴はいるか?
おやっさんが折角半額で用意してくれた部屋もあるし?
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■ジン To:リュント、ALL
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おいおい、明日から仕事なんだ。
七風の情報が無いのなら、大人しく寝て明日に備えようぜ?
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■アール To:ALL
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それよりも、いろいろ手分けしたりする相談をしないと。
全員で動いてもしかたないだろ?
少なくともリュントは「暁の七変化亭」に行くとして…あとは?
俺はギルドの動きが気になるし「暁の七変化亭」についていくけど。
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■アリス To:アール>リュント
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そんな早朝から他で聞き込みとかも迷惑だし、最初はみんなで「暁の七変化亭」へ行けばいいんじゃないかな?
あれだけ意味深な依頼なんだもん、何が有るか分からないよ。
あっ、明日の事が決まったら、ボクは寝るから。
夜更かしはお肌の大敵なんだよっ。
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■ヒノキ To:ALL
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結局、まだ仕事の中身は聞いてない状況だからな。
向こうも私らに任せて良いか見極めたいだろうし、最初は全員で行ってもいいんじゃねぇ?
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明日の予定を話す、そんな仲間たちをくるりと見回してミァは呟いた。
■ミァ To:ALL
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・・・・・・・・えーと。
依頼書にあった七風がいるのは「七風亭」なんですケドー…?(・▽・)?
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■ヒノキ To:ミァ
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あ? そーなの?
情報屋の名前が【七風】だって事しか聞いてねぇぜ?
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■アリス To:ミァ
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あれ、そうだっけ?
あははっ、勘違いしてたみたい。
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■ミァ To:ヒノキ&アリス
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・・・・・・・あり?
ミーも言ったとばかり勘違いしてたかもでスー?
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■ジン To:ALL
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確かに七風と七変化、紛らわしいな。
今回の件と何か関係あるのか?
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■リュント To:ALL
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もともと、ギルドの情報屋に「七風」って奴が居るわけだ。
そいつが「七風亭」にいるってのは、ギルド員じゃ常識だぜ?
ノールがいるかも知れないんだったら、ミァを呼び出しているんじゃないのか?
俺としては、「七風亭」へ行く時間に影響しなきゃ、「暁の七変化亭」へ出向いてやっても良いが?
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■アール To:リュント
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わかった。早朝にその「七風亭」に行くなら、そのあと「暁の七変化亭」に行こう。
(やっかい事を引き受けて、ハンナを巻き込むといけないからな。リュントの性格じゃ、「あえて」やっかいな事にしかねないよ。)
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さっきの「ジャックナイフ間違われ事件」は、アールにとってリュントの評価をそれぐらいひどく下げるものだった(笑)
■ヒノキ To:ALL
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んじゃ、まずは全員で【七風亭】に行く。これで問題ねぇな?
話が決まったなら、私も寝る。
お肌はともかく、睡眠が足りねぇと頭が回らないからな。
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■ジン To:ヒノキ、ALL
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まあ、最初からの予定どおりではあるがな。
悪いが俺もすぐに寝るぜ。
夜明け前に起きるんなら、ぎりぎりの時間だ。
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■リュント To:ALL
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このまま飲み明かす訳にもいかないから、俺も休むとするか。
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■ミァ To:ALL
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ほいほーい。
じゃあ明日でスネー。
早起きできない人には、ミーがもれなくアーリィバードを歌っちゃうゾ☆でスヨー(・▽・)
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■リュント To:ミァ
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人を殺すつもりか(笑)
起こす時には優しく起こしてくれ(苦笑)
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■ミァ To:リュント
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ええー。ちょっと過激なモーニングコォルってだけですのニー。
やさしくだったら、アリスっちかヒーちゃんままんに頼むが吉でスネー。
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■ヒノキ To:ミァ
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ナンでそこで私の名が出る!?
わざわざ朝っぱらから男部屋に押しかけて起こしてやるほど私は優しくねぇっての。
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■ミァ To:ヒノキ
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んに? ヒーちゃんは優しいと思うでスヨー?(・▽・)
あぁでもリューちゃん起こす前に、毛玉っちの育児しなきゃだから時間ないでスネー(うんうん)
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■ヒノキ To:ミァ
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ついでにみゃーの育児もしてやろぉか?
スパルタ式でその人サマをからかう性根を叩き直してやるよ。
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自分の事は10mくらい上の棚へ。
■ミァ To:ヒノキ
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にははは、ぐららんにスパルタなんて似合わない語大賞狙えるでスヨー(^▽^)
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■リュント To:ALL
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2人ともちょっとの間にしっかり仲良くなったんだな〜(ほのぼの
俺もそのうち仲間に入れてくれよ(笑)
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完全な勘違い野郎
■ミァ To:リュント
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ふっ。ほら、ミーってば社交的だ・か・ら(=▽=)v
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