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SW-PBM Scenario#150 Three? materials |
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風と木漏れ日亭 |
市場がお昼のピークを過ぎた頃、冒険者たちは、オルフェの招待で「風と木漏れ日亭」にて昼食会を催すことになった。
トールクーベは今日も、いい天気。
オープンカフェの「風と木漏れ日亭」には、その名の通り、風にそよぐ街路樹のやわらかい木漏れ日が降り注いでいる。
■アリエラ To:ALL |
ここが、昨日オルフェさんが言っていたお店なんですね〜。 確かに、素敵なところですね。 |
■給仕の少年 To:オルフェ&ALL |
いらっしゃいませ〜。あ、昨日のお兄さん。 今日は大勢で。 |
昨日と同じ給仕の少年が、丁寧にお辞儀してお出迎え。
■オルフェ To:給仕の少年 |
やあ、また来たよ。少し騒がしくしてしまうと思うけど、大丈夫かな? そうそう。レィジーの誤解はちゃんと解いておいたからね。 |
■給仕の少年 To:オルフェ |
構いませんよ〜。ちょうど今ひと段落ついたところで。 よかった、これで「リスリス」の店長の不憫な姿を見なくて済みますね。 じゃあ、レィジーさんは「リスリス」に戻ったんですね? |
■オルフェ To:給仕の少年 |
いや、話せば長くなるんだが、以前の仕事に戻ることが出来たみたいだからリスリスには戻らないみたいだよ。 ちゃんと話をしにいくとは言っていたけどね。 |
■給仕の少年 To:オルフェ |
そうなんですか。じゃあ結局、店長さんに平穏は訪れないのかぁ。 あ、ともかくありがとうございました。約束通り、サービスしますよ。 |
テーブルを組み合わせて、大人数用にセッティングする。
■リュント To:ALL>給仕の少年 |
貸切に近い状態になるんじゃねえか? 取り合えず、飲み物からだな、俺はエールをピッチャーで! 食い物は何でもいい。 |
まずはお約束から(笑)
■ミリスレスカ To:オルフェ |
でもオルフェさん、ほんとにいいんですか? 奢りなんて、悪いですよぉ……。 |
ものすっっっごく済まなさそうそうな顔で、しおらしい態度で席に着くミリィ。
■ミリスレスカ To:給仕の少年 |
あ、とりあえずデザートを全種類おねがいします〜。あと紅茶をポットごと、蜂蜜つきで〜。 |
でも頼みたいものは、ちゃっかり頼んでいたりする(笑)
■アリエラ To:ミリスレスカ>給仕の少年 |
ね、ミリィ。後でデザート、ちょっと味見させてね。 あ、私は『季節の木の実と野菜のパスタ』と紅茶をお願いします。 |
■オルフェ To:ミリスレスカ&ALL |
好きなものを頼んでもらって構わないよ。 ただ、今日みんなを誘ったのは、今後どうするつもりなのかを聞いておきたいからというのもあるんだ。 それにあくまでも今日は昼食会。宴会はまだ先に予定しているんだから、ほどほどに押さえておいて。お酒も余り飲み過ぎないようにね。 |
■ミリスレスカ To:オルフェ |
は〜い♪ |
■ミァ To:オルフェ |
んにんに。わかってまスヨー。腹八分目でスネー(・▽・) しっかし、仕事前の宴会もおごりなら、仕事終わりのご飯もおごりだなんて……ミーは今、幸せのバラ色なのでスーーーゥ♪ |
■オルフェ To:給仕の少年 |
さてと。じゃあ私は赤ワインをグラスで。 それから『トマトとキノコ五種のブルスケッタ』、『季節野菜とチキンの煮込み』を。 |
■キルリック To:給仕の少年 |
私は、季節の野菜を使った今日のお勧めの一品をお願いします。 あと、薬茶・・・は無いでしょうから、料理に合いそうなお茶を一緒に。 |
■ミァ To:給仕の少年 |
じゃあミーはぁー……これ! 『温泉たまごと色とりどりの季節野菜どっさりパスタ』、『ことこと煮込んだホワイトクリームのロールキャベツ』、『レアチーズケーキ3種のベリーソース掛け』、後はオレンジの絞りたてフレッシュジュース! こりを全部大盛のいっぱいでお願いするのでスヨー(>▽<)b |
■給仕の少年 To:ALL |
かしこまりました。 |
一瞬、オルフェの方に「大丈夫かなぁ」という視線を投げかけたあと、注文をメモして奥へ引っ込んで行った。
■リュント To:ALL |
みんな揃っての食事なんて久々な感じがするのは俺だけか?(笑) |
■オルフェ To:リュント |
昨夜食べたじゃないか。 しかし昨日一日だけの筈なのに、なんだか何ヶ月も働いたような気がしてしまうね。 |
■アリエラ To:リュント&オルフェ |
それだけ昨日が忙しかったってことでしょうか。 でも、歌が間に合ってよかったですよね。 |
朝食の席に自分が居なかったことには触れず(笑)
■キルリック To:アリエラ&ALL |
全くですね。 数日の猶予がある仕事のはずでしたが、ふたを開けてみれば、たった一日で完了。 その実は、猶予期間を一日に圧縮したよりも濃いものでした。 |
■ミァ To:キルリック&ALL |
ほんとーーーーに、濃かったですヨネー。 次から次に事件とゆーか、いつになったらご飯の時間!って思いましたシー(〜x〜) 今度からはおかしをもっと途中で買い食いしなきゃでスネー(うんうん) でもおなかはすいたけど、いっぱいいーっぱいの人たちに会えたのが楽しかったのでスー♪ |
■キルリック To:ミァ&ALL |
確かに、こんな事があると、買い食いも注意できませんね(苦笑) |
■リュント To:ALL |
昨日は疲れ切ってて、みんな揃っていたんだか、誰か欠けていたんだか訳がわからなかったな(笑) 今度の依頼は余裕を持って出切る仕事を選ばないか? |
■キルリック To:リュント&ALL |
余裕を持って出来る仕事ですか? 特にリュントは、余裕がありすぎると、緊張の糸がピンと張らずに、仕事した気にならないんじゃないですか?(笑) |
■ミァ To:キルリック&リュント |
それにリューちゃんの場合は、余裕がありすぎるとボケが増える気がしまスーーゥ(=▽=) |
■リュント To:ミァ |
俺が余裕を持って、ボケていると思うか?(笑) |
■ミァ To:リュント |
いや、てゆーよりもむしろボケは条件反射?(・▽・) |
■リュント To:ミァ |
まあな(笑) 呼ばれて振り向くみたいな感覚かも(笑) |
否定しない(笑)
■キルリック To:ミァ |
ミァは、余裕がありすぎると、お財布がどんどん寂しくなっていきそうですけどね(笑) |
■リュント To:キルリック |
財布が寂しくなった分、動き回るんじゃないか?(笑) |
■キルリック To:リュント |
あぁ、納得です。 もっとも、皆の財布が全て寂しくなってからでしょうけどね(苦笑) |
■ミァ To:キルリック |
やっだなあ。ミー、おごってくれるひとがすきなんてひとっことも言ってませんヨー。 あ、善意はいつでもうぇるかむですけドネー(=▽=)b |
■ラルカ To:ミァ |
いただいた善意はお返ししないと、神様がお怒りになりますよ。 『恩は10倍にして返せ』と言いますし。 |
■ミァ To:ラルカ |
んに? そんな風に10倍って強制されるんでスカー? へんちくりんな神様なのでスーーゥ。(きょとん) ミーが幸せ、みんなが幸せ、そんでミーがもっと幸せ。 むつかしい数字考えないほーが気楽でスヨー(^▽^) |
■キルリック To:ミァ |
それくらいの気持ちでいなさいと言う、心構えの話ですから。 |
■ミァ To:キルリック |
こころがまえ?? んーにー。人間の言葉はやっぱ、晴れ時々複雑なのでスーーーゥ(−x−) |
■キルリック To:ミァ |
複雑な言葉も、いつの間にやらへっちゃらに、ラーダ神は何時でも入信をお待ちしていますよ(笑) |
■リュント To:ミァ |
俺には何十倍にして返してくれるんだ? |
■ミァ To:リュント |
既に返してまスヨー? ……「ボケ」とか「つっこみ」とか「ネタ」とかの現品払いで(=▽=) |
■キルリック To:ミァ |
では、私には善意の拳骨がお返しに来そうですね(笑) |
■リュント To:ミァ |
確かに返してもらっているな…… |
みょ〜に納得した表情をしたと思いきや!
■リュント To:ミァ |
ボケやツッコミが現品か!? 俺は相手をしてもらっていたのか〜!? |
衝撃の新事実(笑)
■ミァ To:リュント |
にはははは! 今頃気づいたでスカー!!(・▽・) |
言ったもの勝ちの法則?
■リュント To:ミァ |
………… 次に再会した時には、立場が逆転していると思えよ!(ビシッ) |
■ミァ To:リュント |
ふっふふのふーん! 出来るものならやってみやがれのぷーでスヨー<(・▽・)ノ |
お互いに指を突きつけ合いながら譲らない2人だった。
■ミァ To:リュント&キルリック |
にしてもさっきの話に戻すですケドー。 余裕たっぷりぃ楽ちんバンザイ仕事と、時間きっつきつタイムアタック仕事。 どっちが面白いかは確かに悩ましーところでスネー。 |
■リュント To:キルリック |
仕事をした気にはなるんだけどな。 達成感は違うだろうな(笑) |
■ミリスレスカ To:ALL |
でもいくら達成感があるっていっても、今回みたいな超圧縮は、いくらなんでもホントにこりごりですよ〜♪ |
■ナッシェレ To:ミリィ&ALL |
そうよねぇ〜。私ももう走るのは嫌よ♪ |
走るのだけが疲れた記憶だったらしい(笑)
■ミァ To:ナッシェレ |
でも走るのはダイエットにいーらしいでスヨー?(・▽・) |
■ナッシェレ To:ミリィ |
あら♪ でもこれ以上落とすところないしぃ♪ |
出るとこ出て、引っ込むとこ引っ込むのナイスバディ。
■ミァ To:ナッシェレ |
ほっほう…(じー) あんたさん、なかなかやりまスネー。 |
このパーティ、ないすばでぃなメンバーがいなかったので、ナッシェレが物珍しかったのは秘密だ。
しばらく雑談に花を咲かせていると、店の奥からいい匂いが漂ってきた。
給仕の少年が順番に料理を運んでくる。
あっという間にテーブルは色とりどりの料理で埋められた。
■給仕の少年 To:ALL |
お待たせしました。これは僕からのサービス。 |
大きな木のボウルにたっぷり入った、チーズとハーブのサラダと、バケットが入ったカゴを置く。
――と、その瞬間。
■ミァ To:給仕の少年 |
ふっ、隙ありぃぃぃいでスーーー!! |
ぱくっ!
バケットひとつを、神業のごとき勢いで口に入れる。
■給仕の少年 To:ALL |
!? |
■ミァ To:給仕の少年 |
ふぁ、もぐ、もぐ……んに、中はふんわり外はカリっとで、なかなかデリシャスゥな素朴パン――…って、さぁびす?? ・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 え、えーとっ。 うん、めっちゃくちゃ美味しいでスヨー、このバケット(^▽^;; さんくすべりーまっちなのでスヨーー!! |
ミァは誤魔化しを試みた!
■リュント To:ミァ |
順番が逆になってないか?? 食う前に礼を言うんじゃないのか!? |
■ミァ To:リュント>給仕の少年 |
えーとえーと……いいんでスヨー! たまには、こう! サプライズ展開も刺激でスヨー。でショー?(じっ) |
給仕の少年をじっと見る。
口元にはさっきのパンくずがついている。
■給仕の少年 To:ミァ |
お客さん、口元が素朴なバケット風味になってますよ。 |
自分の口元を指さしてみる。
■ミァ To:給仕の少年 |
んに? |
言われて指先を口元へ。
手についたパンくずをぺろっと舐めて、
■ミァ To:給仕の少年 |
おいしーから口から飛び跳ねちゃったみたいなのでスーーゥ(てへ) |
■リュント To:ミァ |
こう言う時は真っ先にご馳走様って言わないと笑いが取れないだろう! ミァのセンスもまだまだだな(笑) |
■ミァ To:リュント |
すたんだーどじゃなくて、ゆにーくを目指すのがミーですからいーんでスヨー。 リューちゃんこそ、ミーに先越されたからってそんなひがんじゃメーでスヨー(=▽=) |
■リュント To:ミァ |
ふっ(微笑) 俺はそんな意地汚く見える事はしないんだよ。 こうやって、一回に沢山とって、独り占めしようとすんだよ(笑) |
ふところへ隠すような仕草
■給仕の少年 To:ALL |
あはは、お客さんたち面白いなぁ。 でも、冷めないうちに食べてくださいよ〜(笑) |
■アリエラ To:給仕の少年 |
ありがとうございます〜。 おいしそうですね。 |
■給仕の少年 To:ALL |
味は保証しますよ〜。 「木漏れ日亭」自慢の、新鮮野菜たっぷりですから。 |
■オルフェ To:給仕の少年 |
ありがとう。これをとっておいて。 |
10ガメルのチップを渡す。
■給仕の少年 To:オルフェ |
あ、すいません。 お兄さん、ここの常連になって欲しいなぁ(笑) それでは、ごゆっくりどうぞ〜。 |
一礼して去って行く。
■オルフェ To:ALL |
さて、まずは冷めない内に頂くとしよう。 |
■ミリスレスカ To:ALL |
それじゃあ……いっただっきま〜すっ♪ |
■ミァ To:ALL |
いっただきまーーーすでスヨー(>▽<) |
■オルフェ To:ALL |
じゃあ、そろそろ本題に入ろうか。 君たちはそれぞれに、この町やこの町の人に愛着が沸いてきていると思うんだけど、これからどうするつもりかな? |
■キルリック To:ALL |
私は、今回の仕事が終わったら、オランを離れてこの町に来ようと思っています。 その後の事は分かりませんが、しばらくはこちらの町にお世話になろうと思っています。 |
■リュント To:キルリック |
って事は冒険者を辞めちまうのか!? |
大仰に驚く(笑)
■キルリック To:リュント&ALL |
辞めるかどうは分かりませんが、拠点をこの町に移すので、銀の網亭からの仕事は請けられなくなりますね。 元々、一箇所に長く居た事が無いので、まぁ、良い機会かと思っています。 もし、近場で私の力が必要な時があれば、その時は遠慮なく声をかけて下さい、お手伝いは出来ると思いますので。 |
■オルフェ To:キルリック |
そうか、おめでとう。 君もリエラと同じように、この町で守るべきものに出逢えたんだね。 |
■キルリック To:オルフェ |
はい、ありがとうございます。 そうですね、守るべきもの、と言うよりも一緒に歩いていきたい人を見つけた。 が正しいかもしれませんね。 |
キルリックは、微笑と共に、視線をラルカに送る。
隣でラルカが控えめに微笑んでいた。
■ミァ To:キルリック&ラルカ |
にはは、キーちゃんもラルカっちもらぶらぶ幸せそーなのでスー(>▽<) |
■ラルカ To:ミァ |
ら、らぶら…… |
一気に、耳まで真っ赤。
■ミァ To:ラルカ |
んにに、ラルカっちかわいーー♪ |
■キルリック To:ミァ |
はい、とっても幸せですよ(微笑) ミァも、ノールの求愛に答えて上げたらどうですか?(笑) |
照れも無く、はっきり言い切り、そして切り返し。
■ミァ To:キルリック |
ちぇー。キーちゃんてば強くなっちゃって。 最初の頃とは大違いなのでスーーーゥ(・▽<) んに? だってミーはたかねのはなですカラー(けろっと) |
■キルリック To:ミァ |
心配事(ラルカの返事)が無くなりましたからね(笑) 満たされている時はそんなものです。(−−)b 確かに、ミァは食費がかかりますからね、高値のはなと言うのも納得です。 まぁ、ミァの場合、何でも楽しんでいるみたいですから、特定の相手はまだ先なんですかね。(笑) |
■ミァ To:キルリック |
にははは、そゆのは気がつくとあるもんでスヨー。 今回のキーちゃんと、お・ん・な・じ(=▽=)b |
■キルリック To:ミァ |
これは、ミァに一本とられましたね(笑) |
■リュント To:キルリック |
そうか〜 拠点を移すのか…… 一緒に仕事が出来なくなるのは寂しいもんだな…… |
■キルリック To:リュント |
また、近いうちに会いますよ。 その時に、リュントが私の前に立ちはだかる相手じゃない事を祈りますけどね(笑) |
■リュント To:キルリック |
止めてくれよ! 俺だってきーちゃんと一戦交えるなんてしたくないからな(笑) |
■アリエラ To:キルリック |
キルリックさんもこの町に住むんですね。 シトラちゃんもきっと喜ぶでしょうね。 |
■キルリック To:アリエラ |
そうですね、喜んでもらえると嬉しいですね。 私の滞在期間が、数年なのか、数ヶ月なのか分かりませんけど、シトラが完治するまではこの町に居る事になると思います。 も、って事は、リエラもやっぱりこの町に残るんですよね?また、空き時間にでも、シトラの治療に手を貸してやってください。 |
■アリエラ To:ALL |
ええ、いいですよ。 この町に居るときには、一日一回、おまじないをかけに行きますね。 あ、私も、昨日言ったようにこの町に残って、キュラスさんと結婚します。 もうアーシリーさんに結婚式のお願いもしてきたんですよ。 それで、式が済んだら、お互いの実家に挨拶に行くための旅に出る予定です。 なので、旅行の間はシトラちゃんのおまじないは、誰か他の人にお願いしないと、いけないんですけど…。 |
隣に座っているキュラスと目線を交し合いながら、幸せそうに報告。
■キルリック To:アリエラ |
すいませんが、お願いします。 旅行中は何とかしますので、問題ありません。 |
■オルフェ To:アリエラ&キュラス |
そうか、もう決めたんだね。 おめでとう。いや、あまりに早いから少し驚いたよ。 |
■ミァ To:アリエラ&キュラス |
ほんとになんてゆーか、こりがいわゆるライトニング(電撃)結婚?(・▽・) リエラっちたちもおめでとーなのでスヨー! |
■アリエラ To:オルフェ&ALL |
ありがとうございます。 式の予定は1週間後なんです。 みなさん、ぜひ、出席してくださいね。 |
■リュント To:アリエラ |
もちろん出席させてもらうよ。 でも、こいつが嫌になったら、いつでも戻って来て良いんだからな! |
これから結婚するカップルに向かってなんて事を(笑)
■キュラス To:リュント |
リエラに嫌われないように努力するよ(笑) その前に、君も相手を見つけろよ? |
■リュント To:キュラス |
俺は居るんだよ、片思いだけど |
■キュラス To:リュント |
? |
よく聞き取れない(笑)
■キルリック To:キュラス |
こう見えても、リュントには意中の人が居るんですよ。 ですよね、リュント? |
■リュント To:キルリック |
き・きーちゃん!それは…… 俺はまだ良いんだ!! |
ちょっとキレ気味に回避出来るかな?(笑)
■キルリック To:リュント |
幸せのお裾分けがあるかもしれないじゃないですか。 それに、好きな人が居るという事は、良い事ですよ。 |
■キュラス To:リュント |
そうか〜、頑張れよ。 |
ちょっと意外そうに(笑)
■リュント To:キルリック&キュラス |
応援なんかしてくれるな! 俺の事は良いんだ…… |
■キルリック To:リュント>アリエラ |
しかし、リュント。 キュラスに絡んでいく様は、ただのやっかみにしか見えませんよ(苦笑) まぁ、何か困った事があれば力になる、と言うのは、間違いではありませんけどね。 |
■リュント To:キルリック |
俺より先に幸せになるんだから、やっかみくらい言わせてくれよ(笑) |
■アリエラ To:リュント&キルリック |
ありがとうございます。 キュラスさんのことを嫌になることなんてありませんけど…。 でも、なにか困ったことがあった時には、頼らせてもらうので、その時にはよろしくお願いしますね。 |
■リュント To:アリエラ |
俺はいつでも大歓迎だぜ! でも出産費用が無いから用立ててくれってのは勘弁な!(笑) |
■アリエラ To:リュント |
ありがとうございます。 頼りにさせてもらいますね。 |
■キルリック To:アリエラ |
もっとも、シトラの事があるので、先にリエラを頼るのは、私の方なんですけどね(苦笑) |
■アリエラ To:キルリック&ALL |
その辺はお互い様ですから、気にしないでくださいね。 それに私もキュラスさんもまだしばらくは冒険者を引退しない予定ですし。 何かあったら、いつでも声をかけてくださいね。 |
■ミァ To:キルリック&アリエラ |
こりがキーちゃんお得意のことわざでいう、えーと、えーと……餅つもたれつ? ぺったん仲良くご近所付き合いって感じでスネー。 2人ともそういうの似合いそうですシー(・▽<)b |
■キルリック To:ミァ>アリエラ |
お餅とは関係ないと思いますが、なかなか良い感じの表現ですね。 勉強させて頂きます(笑) 拠点を変えても、近場に信頼できる仲間が居る事は心強く、ありがたい事ですね。 ちなみに、難しく言うなら、『船は帆でもつ帆は船でもつ』って感じですね(笑) |
■ミァ To:キルリック |
船、ふね、ほ? ……ミーにはまだまだわからないふっかい世界なのでスーーゥ(=x=; |
■キルリック To:ミァ |
分かってくると、やみつきですよ(笑) |
■ミリスレスカ To:アリエラ&ALL |
ねえ、そういえば……たしかリエラの実家って、西方だったよね? |
■アリエラ To:ミリィ |
うん、そうだよ。 オーファンの端っこだけど…。 |
■ミリスレスカ To:アリエラ&ALL |
オーファン、かぁ……。 あのですね、みなさん……実は、ボク……今回の件がひと段落したら、銀の網亭から出ようと思うんです……。 |
いつになく深刻そうな表情を浮かべつつ、横に座るナッシェレにちらりと目線を向けてから、再び話し始める。
■ミリスレスカ To:ALL |
それで、ボク……いちど、ラムリアースの実家に帰ろうと思ってるんです……。 ナッシェレさんと一緒に……お義兄さまに会って、もしかしたら……お義兄さまと、決着をつけるために。 |
■オルフェ To:ミリスレスカ |
今のミリィなら、どこに行っても心配無いとは思うけど……。 |
決着とはなにか、というのは聞くのが怖いらしい(笑)
■ミァ To:ミリスレスカ |
ほっほーーう……って、決着??? |
怖くてもヒトは好奇心には勝てないもんです(笑)
■アリエラ To:ミリィ |
ミリィ…とうとうお義兄さんとの関係を清算しにいくんだね。 頑張ってね。 …あれ? ラムリアースって…オーファンの近くじゃなかったっけ? |
■リュント To:ミリスレスカ |
そういや〜、ミリィの出身はラムリアースだったな。 そもそもなんで義兄と決着なんだ? |
■ミリスレスカ To:リュント&ALL |
いえ、その……全部話すと長くなるんで、かいつまんで言うと……。 昨日、ボクが冒険者になった理由を、ナッシェレおねぇさまに話したんですけど……そしたら、ナッシェレおねぇさまが気付かせてくれたんです。 お義兄さまが……ボクを心から愛してくれたお義兄さまが、本当はきちだったことに。 しかも……財産の占有を狙って、ボクだけじゃなくって実家のみんなを騙してるのかもしれないんです。もしかしたら、お父様が急に亡くなられたのも、お義兄さまが……。 だから、ボクは一度実家に帰ってお義兄さまに本当のことを聞いて……。 事の真相しだいでは……、お義兄さまを、討たないといけないなって、思ったんです……。 |
深〜い溜息をついてから、ミリィは伏せがちにしていた顔を上げて、仲間たちにこわばった笑顔を向けた。
■リュント To:ミリスレスカ |
詳しく聞けないのが残念だが、可能性はあるな〜 |
■ミリスレスカ To:ALL |
あ、でもですね? もしかしたら財産の占有っていうのは、おねぇさまの勘繰りすぎなのかもしれませんし! えっとその……たしかに10歳だったボクにいろいろしちゃったりさせちゃったりしたきちくの罪は、償ってもらうつもりですけど……だから決着って言っても、復讐とか討伐とか、そんな血腥くて大それたコトにはならないと思いますし♪ |
うんうん、とひとりで力強く頷いてから、ミリィはケーキをひとくち食べて。
複雑な感情が入り乱れた微笑を、アリエラとキュラスに向ける。
一方ナッシェレは、終始にこにこ。陽気な笑顔は崩さない(笑)
■ミリスレスカ To:アリエラ&キュラス |
ナッシェレおねぇさまも、一緒に来てくれることになったんだけど……ラムリアースまでは、だいぶ距離があるし……。 せめてオーファンまでだけでもリエラと一緒に旅ができたら、心強いし、楽しいかなって思っちゃったんだけど……ごめんね、リエラのは新婚旅行だもんね? 出発は、ちょっとずらしたほうがいいよね……? |
■アリエラ To:ミリィ>キュラス |
そんなことないよ。 キュラスさんがいいって言ったら、一緒に行こうね。 旅は人数が多いほうが楽しいし。 あの、キュラスさん、ミリィたちと途中まで一緒でもいいですか? |
不安そうにキュラスを見上げて、お伺いをたてる。
不安の原因はキュラスの反対か、新婚旅行が邪魔されそうだからか、ミリィの事情に巻き込まれそうだからかは、はっきりとしない(笑)
■キュラス To:アリエラ |
……う〜ん。リエラがそうしたいなら……。 |
ちょっと複雑な表情。
■アリエラ To:キュラス |
あ、ごめんなさい。 気が進まないなら、別々でもいいんですよ。 だって、せっかくの新婚旅行ですもんね。 |
キュラスの表情を見て、慌てたように言う。
キュラスはちょっと申し訳なさそうな、でもホッとしたような表情を向ける(笑)
■アリエラ To:ミリィ |
…というわけで、ごめんね、ミリィ。 ラムリアースまで遠いけど、気をつけてね。 |
アリエラは、女の友情より恋人を選んだ(笑)
■ミリスレスカ To:アリエラ |
ううんっ、いいの気にしないで?! ちょっと聞いてみただけだから、ホントだよっ!? |
ミリィは、恋人を選んだ友人を赦した(涙)
■アリエラ To:ミリィ |
ありがとう、ミリィ。 ごめんね。 旅先で偶然会えたら、ご飯一緒に食べようね。 |
■ミリスレスカ To:アリエラ&キュラス |
うん……じゃあそのときは、デザートはおごってね? |
■アリエラ To:ミリィ |
うん、いいけど…1品だけね。 |
■リュント To:ミリスレスカ |
でもナッシェレが一緒に行ってくれるんだろう? それなら大丈夫だろう? 一人より二人の方が心強いだろうしな。 |
■ミリスレスカ To:リュント>アリエラ&キュラス |
はい……それに、リエラはボクの……いちばん大事な、心友ですもん。 でもリエラも二人旅なんだから、気をつけてね? キュラスさんも危ないことしてリエラに迷惑なんて、かけちゃダメですよ? |
■アリエラ To:ミリィ |
あ、うん。それはもちろん気をつけるね。 それに心配しなくても大丈夫だよ。 キュラスさん、危ないことに巻き込まれないようにする、って約束してくれたから。 |
■リュント To:アリエラ |
旅の途中で俺に会わない事を祈るんだな(笑) |
■アリエラ To:リュント |
え? ……会うとなにかに巻き込まれるんですか? |
■リュント To:アリエラ |
突然手合わせが始まったりして(笑) |
■アリエラ To:リュント |
ああ、そういうことですか。 |
何か安心したように納得した。
もう止めても無駄と、諦めているようだ(笑)
■キュラス To:リュント |
やるなら、寸止めだよ。 リエラを心配させたくないからね(笑) |
■リュント To:キュラス |
間違って当てちゃったらごめんな!(笑) 俺ってよく間違うから(笑) |
どうやら寸止めでは済まないらしい(笑)
■キュラス To:リュント |
間違って当てちゃ駄目だって……(苦笑) |
■リュント To:キュラス |
ま〜故意とも言うんだがな(笑) |
■キルリック To:リュント&キュラス |
そう言えば、手合わせの話がありましたね。 少し楽しみにしてはいたのですが・・・どうしましょう? |
■キュラス To:キルリック&リュント |
式が終わって、落ち着いたらやりませんか? 強い人やらないと、腕が鈍っちゃうんで、俺からお願いしたいくらいです。 |
■キルリック To:キュラス |
ご期待に沿えるように、全力でいかせて頂きます。(笑) |
■リュント To:キュラス |
そうかそうか。 そんなにも俺と手合わせをしたいのか(笑) 平伏して頼むんだったら仕方が無い。 受けてやっても良いぞよ? |
■キュラス To:リュント |
その性格どうにかなんないか?(笑) |
■リュント To:キュラス |
どうにかなると思うか?(笑) |
■キュラス To:リュント |
……思わないな(笑) |
キルリックはその横で、『全くです。』と言わんばかりに、首を縦に振っている。(笑)
■リュント To:キュラス |
だんだん、分かってきたじゃないか(笑) 俺に何を言っても無駄だと言う事が(笑) |
■キュラス To:リュント |
……そうだな(笑) |
■ミァ To:リュント |
そう開き直るのもちょっぴりどーかと思うオトナなミァさんだったりーーィ(=▽=) |
■リュント To:ミァ |
大体、大人に成り切れていないやつに限って、オトナを協調するんだよな(笑) |
■キルリック To:リュント&ミァ |
まぁ、50歩100歩ですけどね(笑) |
■リュント To:キルリック |
ミァと同レベルの扱いか!? |
■ミァ To:リュント&キルリック |
何いってるんでスカー、リューちゃん。 そりは50歩でもちゃあんと差があるって意味ですヨー(・▽・)b |
■キルリック To:ミァ>リュント |
本当の要約は、やってしまった事に変わりは無いので、差はないって事だったと思うのですが・・・・ 同レベルなのは、まぁ、言い逃れ用の無い事ですね。 |
■リュント To:ミァ&キルリック |
合ってんじゃねえか! それでも差が無いってどういうこった!? |
■キルリック To:リュント |
いやぁ、セーピアの池でのあの着地。 そして、その他諸々・・・私には、そういう行為に出ること事態が『同レベル』と言わざる負えないです(苦笑) |
■リュント To:キルリック |
あれはミァに真似されたんだぞ! しかも俺の方が完成度の高い演技だったし!! |
■キルリック To:リュント |
だから、そう言う行為に出る事、自体が問題で、やったらどちらも同レベル。 50歩100歩と言っているんじゃないですか! |
■ミリスレスカ To:リュント&キュラス&キルリック |
なるようだったら、リュントさんじゃなくなっちゃうと思います(笑) あ、そうだ。もしやるなら、ボクもおつきあいさせてもらってもいいですか〜? こう見えても剣術の修行もしてるんですよ、ボク♪そしたら2対2、みたいな特別な状況の手合わせもできますし……あ、もちろん「寸止め」で!! |
■リュント To:ミリスレスカ |
だろう??(笑) どうしても手合わせをやるか? やる時にはリエラに待機してもらった方が良いぞ。 俺は寸止めって言葉をちゃんと理解してないから(笑) |
■キュラス To:リュント&ALL |
どうしても当てたいんだな……(苦笑) |
絶対にこいつは当てる、間違いなく当てると思ったらしい(笑)
■リュント To:キュラス |
そう思ってやった方が実践に近いし、何より気が抜けないだろう?(笑) |
正論を吐いているらしい(笑)
でも本心はバレバレ(笑)
■キルリック To:ALL |
ミリィも参戦するとなると、魔法ありとかの方が実戦的で良い訓練になるかもしれませんね。 |
■リュント To:ALL |
どうせなら、ナンバー1決定戦でもやるか?(笑) |
■キュラス To:ALL |
魔法に負けたら、あっという間に勝負がつくような気がするけど……(笑) |
■リュント To:ALL |
やるなら武器の使用だけにしないか? 魔法が入ると手加減が出来なくなっちまうし。 |
■キルリック To:ALL |
まぁ、対戦相手毎に決めるのも手ですし、その辺はそのときに決めましょう。 基本は、ガチで殴り合い。 なんでしょうかね? |
■ラルカ To:ALL |
ん〜。 念のため、神の癒しのために見学させてくださいね。 |
■キルリック To:ラルカ |
お願いします。 一人でも癒し手は多い方が良いですし、なにより、真剣に事に当たる様を是非とも見て頂きたいですしね(微笑) |
■ラルカ To:キルリック |
はい、しっかり見届けさせていただきます。 |
両手を胸の前で組んで、微笑む。
■リュント To:キルリック |
なら武器無しで拳だけの勝負にするか? |
■キルリック To:リュント |
それでも構いませんが、そすると、個人の特性とか出難くなりますよ。 ラルカも来てくれますし、せめて武器くらいは使いましょう。 |
■リュント To:キルリック |
武器を持っちゃうと俺は強いぜ〜〜(笑) |
■キルリック To:リュント |
それでこそ、倒し甲斐があります。 倒せない場合は、今後も頼り甲斐があるって、事じゃないですか(笑) |
■リュント To:キルリック |
上手くまとめてみやがったな?(笑) でも納得できるな(笑) |
キルリックは、『でしょ?』、とばかりに微笑みで返事。
■ミァ To:リュント&キルリック |
にははは、おとこのこはいつでも手合わせとかそゆのが好きですヨネー。 こう、なんか目がキィラキラしてる気がするのでスー。 |
■キルリック To:ミァ |
人は、人との繋がりの中からの方が、自分の成長を見つけやすいですから(微笑) |
■キルリック To:ミリスレスカ |
今更ですが、さっきの話に戻りますね。 ミリィも、キュラスさんの気持ちを汲んであげないと。 野暮はいけませんよ、野暮は。 |
一番、野暮ったい奴が何を言う(笑)
■リュント To:ミリスレスカ |
そうそう! 男ってのは何事も二人っきりになりたがるもんなんだよ(笑) |
■ミリスレスカ To:リュント>キュラス |
え〜、そういうものなんですか〜? う〜ん、ボクにはよくわかんないです……?でも、それはそれとして……すごいですねキュラスさん、リエラのために冒険者引退しちゃうんでしょ? |
『危ないことに巻き込まれないようにする』=『冒険者から足を洗う』んだと思い込んだようだ(笑)
■キュラス To:ミリスレスカ |
違うよ。しばらくはふたりで冒険者を続けるつもりなんだ。 いろんな経験を積んでから戻ってきたいしね。 |
そう言って隣のアリエラにも微笑みかける。
■アリエラ To:キュラス>ミリィ |
そうですね。 あ、心配しなくても大丈夫だよ、ミリィ。 危なそうな依頼は受けないって事にしてるから。 |
幸せそうにキュラスに微笑む。
そして、ミリィの方に顔を向けると、目で「これ以上なにも言ってくれるな」とばかりに懇願する(笑)
■ミリスレスカ To:アリエラ |
そ、そっか……危険じゃない冒険なんだ……ふぅん……。 ………… が、がんばってね……その……いろいろと……。 |
一瞬、「ほんとにそれでいいの? 早まったとか思ってない?」とでも言いたげな不安の翳がよぎったものの、なんとか笑顔を作って励ましの言葉を送る(泣)
■アリエラ To:ミリィ |
ありがとう。 ミリィも色々頑張ってね。 |
■リュント To:ALL |
俺はまだまだオランで頑張らないといけないな。 目標へ今回の仕事で一歩近づけたし。 オランへ来る事があったらいつでも声を掛けてくれよ。 成功報酬は安くしておくぜ?(笑) |
■ミリスレスカ To:リュント |
え? それって前金も必要経費もなし、成功報酬のみってことですか〜?さっすが、太っ腹! 頼りになりますね♪ |
にこにこしながら、とんでもないことを要求してみたり(笑)
■リュント To:ミリスレスカ |
ああっ? |
■アリエラ To:ミリィ>リュント |
ミリィ…それは無理だと思うよ…。 さすがにリュントさんも元手がないと情報収集辛いと思うし…。 でも何かあったら頼りに行きますから、よろしくお願いしますね。 |
■リュント To:アリエラ>ミリスレスカ |
そりゃそうだろう! 何事も情報を手に入れるには資金が無いとな〜 格安にって事だよ! |
■ミリスレスカ To:リュント |
え〜? けち〜♪ |
わかっていましたよ、とばかりに、にこにこしながら答える。
■キルリック To:オルフェ&ミァ |
リュントは幹部を目指す為に、オランに戻るとして。 オルフェとミァは、どうするんですか? まだしばらくは、銀の網亭を拠点にするんですか? |
■ミァ To:キルリック&ALL |
んーーーーーと、ミァはでスネー…… おべんきょうのたびに出るのでスヨー(=▽=)☆キラキラ |
輝くばかりの胡散臭いキラキラ視線で言った。
■キルリック To:ミァ |
分かりました、好奇心と食欲を満たす為の旅ですね(笑) |
■リュント To:キルリック |
つまりは、食い倒れツアーへ参加するって事だな(笑) |
■キルリック To:ミァ&リュント |
一緒に参加するのは名だたる大食い仲間なんでしょうね |
■ミァ To:キルリック&リュント |
にょあ!! ぜんっぜん、信じてないでスネー2人とも! ……何故バレたですかネー。 |
■リュント To:ミァ |
つ〜か、それ以外考えられないだろう? ミァが突然旅に出るなんて? |
■ミァ To:ALL |
はっはっは。そりもそーでスネー。 実はちょーどこないだ、アレクラストひみつの大食い大会とゆーのがあるとの情報をキャッチしたのでスヨー。 なんでも開催場所もひみつで、それを探し当てたものだけが参加出来るとゆー、あとらくしょん仕様! そりで楽しそうだし、ちょっち遊びに行ってみようカナーなんて(・▽<) |
■リュント To:ミァ |
それってすんごい興味が出てくるんだが?(笑) でも出場はミァに任せるか… 記念の土産を頼むぞ? |
■ミァ To:リュント |
にははは! ミーにまっかせなサーーーイ! ばっちり賞もらって、たっぷり土産話をげっとしてくるでスヨー♪ |
■オルフェ To:ALL |
私は特に決めていなかったんだよ。 残る人数が多ければもうしばらくはオランに滞在するつもりだったけど、過半数が抜けることになるようだし、このパーティはこれで解散という事になるね。 それなら、私はそろそろアノスの巨人像見物にでも行こうかな。 ……何事にも、始まりがあれば終わりがある。 その区切りとして、今回の冒険は申し分なかったと思う。 |
■キルリック To:オルフェ |
オルフェらしいと言えば、オルフェらしい風に流れる雲の様な、そんな感じですね。 |
■ミァ To:オルフェ&ALL |
みんなそれぞれ、なんでスネー。 …んに、思えばオランに来てからずーーーっとずーーーっと、びっくりするくらい一緒だった気がしまスーーゥ。 こんなにパーティが続くものだとは思わなかったでスヨー。 |
■オルフェ To:ALL |
とはいえ、まだ最後の仕事が残っているからね。 リエラの結婚式を、私たちの手で素晴らしいものにするんだ。 それから予定していた宴会だけど、結婚式の後に、結婚祝賀パーティと、解散パーティを兼ねてやろう。 呼べる人を出来るだけ呼んで、盛大にね。 場所は天の絹糸亭がいいんじゃないかと思うんだけど、他にどこか希望があれば考慮するよ。 |
■アリエラ To:オルフェ&ALL |
オルフェさん…ありがとうございます。 みんなで思い出に残るようなパーティにしましょうね。 |
■キルリック To:アリエラ&ALL |
アリエラの幸せな出発を台無しにはできませんからね(笑) ここは、パーティーの威信をかけて、望むところですね。 そして、私達の今までの思い出話にも華を咲かせる為にも、パーティー最後の大イベント、準備が忙しくなりそうですね。 |
■リュント To:ALL |
ところで、結婚式だが、出席するには正装か? 俺は生まれてこのかた、正装なんて持った事が無いんだが? |
■オルフェ To:リュント |
変装の練習でもするつもりで着てみるといいよ。 今後、貴族の調査で舞踏会に紛れ込む機会だって、無いとも限らないんじゃないかな? |
■リュント To:オルフェ |
武道会? |
濁点違い(笑)
■ミリスレスカ To:リュント>アリエラ |
せっかくだから、買っちゃったらどうですか〜? ボクは4〜5着くらいは……あっ、しまった!! お洋服、オランの「銀の網」亭に置きっぱなし!? リエラ、式って……一週間後だったっけ?! し、新調しなくちゃ! |
■アリエラ To:ミリィ |
う、うんそう。一週間後だけど…。 でも、この町、結構お店あるから間に合うと思うよ。 実は私とキュラスさんも、このあと、ドレスとか礼装とかおいてあるお店に買いに行くから。 |
■ミリスレスカ To:アリエラ |
そ、そっか! よかった……。あ、じゃあリエラ、ボクも一緒に行って、選んでもらってもいい? ボクやナッシェレおねぇさまが選ぶと、なんだか場にそぐわないの買っちゃいそうで……子供っぽすぎるのとか、布が少なすぎるのとか……。 |
■アリエラ To:ミリィ |
え? そ、それは……。 |
キュラスに困惑した顔でどうしよう?という目線を向ける。
■キュラス To:アリエラ |
う〜ん……(困) |
思わずナッシェレに視線で助けを求める(笑)
■ナッシェレ To:ミリスレスカ |
あらん、駄目よミリィちゃん。ドレスっていうのは新郎新婦がふたりっきりで選ぶものよ♪ それに、私たちの買い物につき合わせたら、それこそ日が暮れちゃうじゃない♪ 心配しなくても、ちゃ〜んとTPOに合ったお洋服を選んであげるから。 |
もちろん、ナッシェレの好みの範囲でのTPO。
■ミァ To:ALL |
どれす? ミーのおおきさもあるんでスカー?(きょと) ミー、動きやすいのがいーでスヨー。 |
■ラルカ To:ALL |
ミァちゃんは、そのままで良いと思いますよ。 食事もデザートもたくさん出ますし。 |
暗に汚れますよと言っている(笑)
■ミァ To:ラルカ |
んに? そうでスカー? まあミーは何もしなくてもキラキラリーと輝くびゅーてふるグラランですからネー(・▽・)ノ そ・り・よ・り、ごはんたくさんなんでスカーっ? うひゃっほーー! 楽しみなのでスヨー♪♪ |
裏の意図は通じなかったようだが、結果おーらい(笑)
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GM:ともまり |