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SW-PBM Scenario#150 Three? materials |
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砂時計 |
ヘルドラはもう一度ゆっくりと、一同を見回した。
■ヘルドラ To:ALL |
まず、ブリーズがリュントを襲った動機だけど、たまたま砂時計付近で、あんたが「宝」とやらを拾っていたのを目撃したからだそうよ。 ブリーズは風織りに入れ込んでるってのはさっきも言ったわね。 けど風織りからは相手にされていなくて、どちらかというとしつこくつきまとっていた感じだったのね。 「宝」については風織りから聞き出したらしくて、彼女より先に「宝」を手に入れ、まぁいろいろと交換条件でも叩き付けるつもりだった、というわけね。 |
苦々しい顔をしながら、続ける。
■ヘルドラ To:ALL |
あんたたちが「仕事」で探しているものが、風織りが求めている「トールクーベの宝」と同じであることも、彼女…とブリーズは知っている。 ブリーズが言うには、風織りはあんたたちパーティとすでに接触しているそうよ。 |
リュントをじろりと睨む。
■アリエラ To:ヘルドラ |
…そ、そんな……。 |
脳裏にこの街で出会った人々の顔が思い浮かぶ。
■リュント To:ヘルドラ |
俺とミァが出会った奴らは全てチェックしているんだけどな〜 この事を話す前にパーティーの他の連中に接触したのなら、不可抗力だぜ? |
両手を大げさに挙げて
■ヘルドラ To:ALL |
……ま、それはその通りね。 でも、話はそれだけじゃないわ。 あたしからの拷問で気絶する寸前、ブリーズが漏らした言葉。 「宝はみっつではない。最後のひとつは風の中」…そう言って笑っていたわ。 そもそもあたしには、複数あるってことが初耳なんだけど。 |
ここで確認するために一同を見回した。
■アリエラ To:ヘルドラ |
あの、その、私たちは、「3つの宝」を探していました。 まだ、最後の一つは見つかっていませんけど……。 でも、そのほかにもまだあるなんて……。 |
■リュント To:ヘルドラ |
拷問をやり過ぎて狂っちまったんじゃないか? 俺らは3つとしか聞いていないぜ? |
■ヘルドラ To:リュント&アリエラ |
もちろん、ブリーズが嘘を言っていない保証なんてないわ。 あんたたちをかく乱するのが目的かもしれないしね。 |
ふぅ、とため息をついて、自らの手を撫でさする。
■アリエラ To:リュント |
う〜ん、最後の一つ「風の中」ってなんなんでしょうね? 水や火の中に住む不思議生き物が宝を持っていたことからすると、風の中に住む不思議生き物が宝を持っていてもおかしくなさそうですが…。 |
■リュント To:アリエラ |
宝なのかな? そういえば、俺らは3つめの宝の鍵をまだ探せて無いんだよな? その鍵を指しているんじゃないか? |
■アリエラ To:リュント |
…その可能性もありますね。 う〜ん、なんなんでしょう? |
■リュント To:アリエラ |
俺って、あんまり考えんの得意じゃないからな(笑) |
■アリエラ To:リュント |
……まあ、もしかしたら温泉の方で何かわかっているかもしれませんし。 今はあまり考えなくてもいいかもしれませんね。 |
■キュラス To:ナッシェレ |
……?? かざおり? |
■ナッシェレ To:キュラス |
二ツ名ってやつかしらね? |
しばらく黙って聞いていたが、頭の上に?マークを浮かべ、顔を見合わせるふたり。
■アリエラ To:キュラス&ナッシェレ |
あ、その、風織りさんというのは……。 |
状況がつかめていなさそうな二人にかくかくしかじかと説明をする。
■キュラス To:アリエラ |
へぇ、変装の名手なんだ…… |
■リュント To:ALL |
んな訳で、敵対していると言っても良いな。 同じ宝を巡って取り合っているんだから。 そんなのがお前らのどちらかと入れ替わっていたりしたら、シャレになんないだろう? 依頼成功の為にも必要な事だったんだ(笑) お陰で楽しいお話が聞けたろ?? |
■ナッシェレ To:リュント |
そうね、面白そう♪ 宝の取り合いだなんて、スリリングだわ〜♪ |
とても楽しそうである。
■アリエラ To:ALL |
あ、それでブリーズさんというのは、塔でリュントさんを襲って返り討ちになって死にかけた人なんです。 |
■リュント To:ALL |
別名、死体クンな(笑) |
■キュラス To:アリエラ&リュント |
ああ、胴体がまっぷたつになりかけた奴か……(汗) あんな状態の塔に突っ込むなんて、よっぽど手柄を急いでたのかな。 |
■アリエラ To:キュラス&ALL |
リュントさんが一人になるチャンスを狙っていたのかもしれませんね。 |
■リュント To:アリエラ&ALL |
あいにくと、塔へ上った時には、宝の一つも持っていなかったのにな(笑) 全部下のミリィに預けていたのに(大笑) ほんと馬鹿な奴なんだな。(爆笑) |
■アリエラ To:リュント |
…あ、そうだったんですか? じゃあ、ブリーズさん、気が付かなかったんでしょうね。 |
■リュント To:アリエラ |
そういう所でまだまだ若輩者だったんだな(笑) 俺なら荷物を受け渡すところまでしっかりと見届けるからな。 |
言うのはタダ。
■アリエラ To:リュント |
リュントさん、腕がいいですもんね。 |
■ヘルドラ To:リュント |
殺さないでくれて感謝してるわよ。 あんたが無事だったことにはもっと感謝してるけど。 |
肩をすくめながら。
■リュント To:ALL |
だろう?(笑) 俺じゃなきゃ殺されているか、取り逃がしてたぜ(笑) |
とても偶然のクリットとは言えない(笑)
■ヘルドラ To:リュント |
……風織りちゃんのこともその調子で頼むわね。 |
半目で微笑を浮かべつつリュントを見る(笑)
■リュント To:ヘルドラ |
もちろんさ! だから、こうやって常に警戒の目を光らせているだろう?(笑) |
■ヘルドラ To:リュント |
……さっきはそんな雰囲気を微塵も感じなかったけど、まぁいいわ。 |
何かをあきらめたらしい(笑)
■リュント To:ヘルドラ |
ま〜、昔の事は忘れてくれ(笑) |
■アリエラ To:リュント |
…あの、急いでオルフェさんたちに合流した方がいいかもしれませんね。 ヘルドラさんがここにいるってことは今の情報、向うには伝わっていないってことでしょうし。 |
■リュント To:アリエラ |
そうだな。 急げる限り最速で合流しといた方が無難だな。 みんなはシトラを送ったらどこへ行くんだろう? セルフィドの店か、宿か?? |
■アリエラ To:リュント |
……そういえば…集合する場所も時間も決めていませんでしたね……(冷汗) |
見事な行き当たりばったりっぷりだ(笑)
■リュント To:アリエラ |
それが俺らのいいところだろ(笑)? |
■アリエラ To:リュント |
えっと…たしか…ミリィは温泉街の方に行ったんですよね? じゃあ、ひとまず温泉街に向かいませんか? シトラちゃんを送ったついでに、一緒にご飯、食べてるかもしれませんし。 |
■リュント To:アリエラ |
そうだな。取り合えず、温泉街へ向かって誰かしらと合流出来るだろう? いなきゃいないで、そん時また考えようぜ。 |
これがほんとの行き当たりばったり(笑)
■アリエラ To:リュント |
そうですね。 ところで、イェズニカ薬舗から紹介された宿の名前って覚えてます? 私、忘れちゃって……。 キルリックさんが向かったのは「天の絹糸亭」っていうのは覚えているんですけど…。 |
■リュント To:アリエラ |
どこだったっけ?(笑) 囀る小鳥の嘴亭だっけ? |
■アリエラ To:リュント |
う〜ん……そんな名前でしたっけ? |
かなりあやふや。
■アリエラ To:キュラス&ナッシェレ |
あの……、キュラスさんたちは、どうしますか? |
不安そうに、おそるおそるたずねる。
■ナッシェレ To:ALL |
私は、あの焼き鳥について図書館で調べて来ようかな〜って思ってたの。 子犬捜しの依頼が済んじゃったし、もう暇だからね♪ |
■リュント To:ナッシェレ |
あっ!焼き鳥の事が判ったら教えてくれよな! |
■ナッシェレ To:リュント |
まかせてよ♪ 宿に来てくれたら教えてあ・げ・る♪ 私とキュラスの宿は「まどろみ子ぎつねのしっぽ亭」っていうの。 場所は温泉街の人に聞けば分かると思うわ〜。 |
■リュント To:ナッシェレ |
それは来いって誘っているのか? 出来れば調べが付いたら教えに来て欲しいんだが? |
でもどこへ来て欲しいかは分からない(笑)
■ナッシェレ To:リュント |
もちろん、私が行っても良いんだけど♪ じゃ、宿の名前を思い出したら教えてねっ♪ |
どこまで本気なのかは謎(笑)
■リュント To:ナッシェレ |
お・おう……… |
女性から誘われる事が皆無の為、動揺中。
■アリエラ To:ナッシェレ |
…と、図書館って…。 こんな時間でもまだ開いているんですか? |
■ナッシェレ To:アリエラ |
あと1時間くらいかしらね〜? 駆け込みだけど、思いついたらすぐ片付けたくなるタチなのよ♪ |
まったく疲れを感じていないらしい。
■キュラス To:ALL |
俺も、宿に帰るつもりだったけど…… 変に首を突っ込んで邪魔になっても何だし、何か協力できることがあったら言ってくれ。 |
アリエラを心配そうに見つめる。
■アリエラ To:キュラス |
………ぅ………。 そ、そうですよね……キュラスさんも疲れているから、宿で休んだ方がいいですもんね……。 |
泣きそうな顔をキュラスに見られないようにそらしてうつむく。
なるべく普通に話そうとするが、落ち込む気持ちは隠しきれない。
■キュラス To:アリエラ |
あ、…… |
何か言いかけるキュラスを、ナッシェレが肘で突っついている。
■アリエラ To: |
………。 (本当はもっと一緒にいて欲しいけど……でも、キュラスさんも疲れているんだし。 無理いっちゃ……ダメ…だよね……。 が、ガマン、ガマン…。 明日になればまた会えるんだし……。 でも……さ、さみしいよぉ……。) |
こらえきれずに浮かんだ涙を、両手で顔を覆って隠す。
■キュラス To:アリエラ |
ご、ごめん、泣かないでよ。 明日になったらすぐに会えるし……何かあったら、宿に来て。 いつでも力を貸すから。 |
アリエラの肩に手を置いて、安心させるように優しい声でささやく。
アリエラはうつむいたまま指で涙を拭い、何かをふっきったように顔を上げた。
■アリエラ To:キュラス |
ごめんなさい。大丈夫です。 また、明日、会いましょうね。 |
キュラスに向かって、にっこりと微笑む。
ちょっと目が潤んでいるけど気にしない。
見事なやせ我慢(笑)
■キュラス To:アリエラ |
うん。また明日。 |
愛おしげにアリエラの髪を撫でてから、そっと離した。
それからナッシェレに向き直り、
■キュラス To:ナッシェレ |
ナッシェレ、俺も一緒に図書館に行くよ。暗くなってきたし一人じゃ危ないだろ。 お前に話もあるしさ…… |
■ナッシェレ To:キュラス>アリエラ |
バッカねぇ♪ 何となく想像つくけど。 じゃ、キュラスに変な虫がつかないように見張っておくわね♪ |
泣いているアリエラの頭を撫でた。
■アリエラ To:キュラス&ナッシェレ |
はい。 気をつけてくださいね。 |
大切そうにペンダントを握り締めて、手を振る。
内心ではキュラスの「お前に話もある」発言に嫌な妄想爆裂中だが、表にはださない。
キュラスとナッシェレは手を振り返しながら、図書館に向かって歩いていった。
■アリエラ To:ヘルドラ |
あの……もし、キュラスさんとナッシェレさんについて、何か知っていることがあったら教えてもらえませんか? |
キュラスとナッシェレの姿が見えなくなったのを確認してから、たずねる。
■ヘルドラ To:アリエラ |
知ってどうするの。 蛇使いに聞いたって言うの? |
やさしく苦笑を浮かべて言った。
■アリエラ To:ヘルドラ |
まさか…。 どんなことを聞いても、それで相手を問い詰めたりはしません…。 内容によっては、黙って身を引くだけです…。 |
寂しそうに微笑む。
それを見て肩をすくめるヘルドラ。
■ヘルドラ To:アリエラ |
心配しなくても、ふたりとも初めて見る顔よ。 素行調査をするなら300ガメルから請け負うけど。 |
■アリエラ To:ヘルドラ |
あ、そうなんですか…。 じゃあ、この街では、まだ、ヘルドラさんの耳に入るほどのことはしてないってことですよね…。 ありがとうございます。 それだけ聞ければ十分です。 |
■ヘルドラ To:アリエラ |
勝手に疑って勝手に納得して、相手に何も聞いてあげないっていうのは失礼なことだと思わない? 気になるのなら聞けばいいのよ。 聞かずに疑うのは、自分が傷つく答えを、彼の口から聞きたくないからでしょ。 |
何故か熱く語るヘルドラ。
■アリエラ To:ヘルドラ |
よ、容赦ないですね(汗) でも、その通りです…。 私…自信が無いんです。冒険者としてはともかく、女としての自分自身に。 私の姉と妹は…女の私から見ても可愛い奥さんになるんだろうな〜ってぐらい性格もよくて家事もできて。 |
コンプレックス刺激されまくりだったらしい(笑)
■アリエラ To:ヘルドラ |
だから、私が片想いしていた人と、妹が相思相愛ってわかっても、当然だろうな〜と思ってたんです。 でも、さすがにそれが4人も続いて、しかもいつまでも一人身の自分に気兼ねしていることもあるとわかって…。 だから、村を出てきたんです…。村にはもう適齢期の男性はいませんでしたし…。 |
■ヘルドラ To:アリエラ |
なるほどねぇ。 |
相変わらず腕組みをしながら、何かを納得しながら聞いている。
■アリエラ To:ヘルドラ |
だから…臆病になってしまったんですよね…。 幸せなら幸せな分だけ、不安に思っちゃうんです。 この幸せはいつまで続くんだろう…って。 疑いを持った時、それを直接聞いたら、一瞬でせっかくの幸せが逃げちゃうような気がしてて…。 でも、そうですね。 キュラスさんなら……。 明日、会えたら直接聞いてみます……。 ヘルドラさん、いい人ですね。 |
感謝の目を向ける。
■ヘルドラ To:アリエラ |
いい人? このヘルドラさんも堕ちたものね〜。 ……(間)……ま、何にしても自分が好きになった相手くらい信じなさいよ。 ……たまに間違えることもあるでしょうけど、その時は相手をしばき倒してとっとと忘れることね。 あたしたちの世界じゃあんたの素直さは命取りだけど、地上では、案外とみんなを幸せな気持ちにしてるんじゃないの。 |
相変わらずやさしい苦笑を浮かべたまま、アリエラの肩をぽんぽんと叩いた。
■アリエラ To:ヘルドラ |
ヘルドラさん…やさしいんですね…。 あ、でも…この名前は明日になったら忘れないといけないんですよね…。 じゃあ、明日からは「お姉様」ってよんでもいいですか? |
妙なところで律儀(笑)
■ヘルドラ To:アリエラ |
………………「お姉様」は勘弁してよ(苦笑) そんな柄じゃないんだから。 “蛇使い”でもヘルへるでもなんでもいいわよ。わかれば。 |
調子が狂った様子で、冗談めかして肩をすくめた。
■アリエラ To:ヘルドラ |
う〜ん、じゃあ、ヘルねえさまってよばせていただきますね。 |
なにやら嬉しそうだ(笑)
■ヘルドラ To:アリエラ |
……好きにしなさい(苦笑) |
リュントに引き続き、何かをあきらめたらしい(笑)
■リュント To:アリエラ |
なんかギルドの幹部相手に人生相談している子は始めてみたな(笑) 案外、姉御が良い相談相手になるんじゃないか? |
■アリエラ To:リュント |
………あ。 い、いたんですね……(冷汗) |
リュントがそばにいたことを忘れていたらしい(笑)バツが悪そうにしている。
■リュント To:アリエラ |
こんなに存在感があるのに、忘れんな! 忘れられると寂しいじゃねえか…… |
■アリエラ To:リュント |
あ、その、ごめんなさい。 キュラスさんのことで頭が一杯だったから……。 |
■リュント To:アリエラ |
俺の存在感は薄くなっちゃたのね…… |
■アリエラ To:リュント |
そんなことないですよ〜。 ただ、キュラスさんの存在感が大きすぎるだけです(笑) |
リュントの存在感自体は変わらないらしい。
■ヘルドラ To:リュント&アリエラ |
やれやれ。 ……次は……タダじゃないわよ。 |
にやりと笑う(笑)
■アリエラ To:ヘルドラ |
……ありがとうございます。 |
次、があるとは思っていなかったので、驚きながらも嬉しそうだ(笑)
■リュント To:アリエラ |
俺が幹部になれば格安で調べてやるぞ?(笑) |
■アリエラ To:リュント |
ホントですか〜。 じゃあ、怪しいことがあったらお願いしますね(笑) |
■リュント To:アリエラ |
お・おう… じょ・冗談で言ったのに…… |
■アリエラ To:リュント |
……あれ? 冗談なんですか? |
耳ざとく聞きつける(笑)
■アリエラ To:リュント |
…でも頼む前に自分で直接聞きますよ。 ヘルドラお姉様とのお約束ですから(笑) |
■ヘルドラ To:リュント |
……リュント…… 「技」の安請け合いをするんじゃないっ! |
ヘルドラの手刀がリュントの後頭部に飛ぶ!
■リュント To:独り言? |
ぬあ!! |
っと避ける仕草。
かまいたちのような一撃がリュントの後頭部にヒット!
……しかし何故かダメージは吸収されたようだ(爆
■ヘルドラ To:リュント |
ふっ……この石頭。 |
ニヤリと笑って手をぷらぷらさせる。
■リュント To:ヘルドラ |
いって〜〜(泣) 避けられると思ったのに〜〜 さすがはギルドの幹部だな(苦笑) |
ダメージは無くとも痛みは感じているらしい(笑)
■ヘルドラ To:ALL |
あんたに避けられるようじゃ、引退も考えないとね?(微笑) じゃ、あたしも帰るわ。 「巣」を長いこと空けておくわけにはいかないから。 もう地上で手助けは出来ないと思う……あんたたちだけが頼りよ。 ミァにもよろしく伝えて。お願いね。 |
そう言うと身をひるがえし、暗闇へ音もなく消えて行った。
■リュント To:独り言 |
幹部の道はまだまだ険しそうだな……… |
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GM:ともまり |