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SW-PBM Scenario#150 Three? materials |
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| トールクーベ中央公園・池の岸 |
水の音がした方を見ると、まるで巨大な岩でも落としたようなすさまじい水しぶきの中に、イカの足が見えたような気がした……
しかしそれはすぐに水中にひっこんだ。
| ■キルリック To：ALL |
| ん？、何か今、不思議なものが見えませんでしたか？ |
きれいな放物線を描き、空中に投げ出されたのは、まぎれもなくリュントとミァ。
そしてリュントの落としたハードレザーと、背負い袋。
リュントとミァは何か変なモノでも乗り移ったのか、投げ出された勢いのまま体をひねりつつ、華麗な空中一回転を披露。
そして、美しい姿勢のまま、ふたり同時にすたっと橋の上に着地した。
ハードレザーと、おもり入り背負い袋は、重力に従いドサドサと橋の上に落ちた。
| ■キルリック To：ALL |
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あ・・・、帰ってきたみたいですね。 しかし、一体彼らは何をしたのでしょう？（苦笑） |
| ■リュント To：ALL |
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決まったぞ！ 月面宙返りが！！ みんな見てくれたか！？ |
| ■ミァ To：ALL |
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ふっ、さすがミーたちっ！！ 最後まで華麗にキめたでスヨー（＞▽＜）ｂ |
全身ずぶぬれの割にはなにやらハイテンションのシーフコンビだったが、何とか仲間のところへ合流した。
| ■キルリック To：リュント＆ミァ |
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（ローテンポな拍手をしながら） 今のは、一体なんですか？ 私の記憶が確かなら、命がけのダイブを決行していたような気がするのですが（苦笑） |
| ■リュント To：キルリック |
| やっと池から開放された喜びを体で表現してみました。 |
なんの事を言っているのかさっぱり（笑）
| ■ミァ To：キルリック |
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やっだなーあ。 潜るのも大掛かりだったからこそ、浮上するのも大掛かりに☆って心意気でスヨー（o・▽・）b |
| ■キルリック To：リュント＆ミァ |
| 遊びは、程々にしておかないと、あなた達といえど、そのうち怪我をしますよ（苦笑） |
ちょっと、あきらめ顔の呆れ顔。
| ■ミァ To：キルリック |
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怪我した時は怪我した時でスヨー。 まぁだいじょーぶだいじょーぶ（＝▽＝） |
根拠もないのに自信たっぷり。
| ■キルリック To：ミァ＆リュント |
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ええ、ええ、傷を癒すのは私の仕事ですからきっちり直して差し上げますよ。 ただし、精神が衰弱するくらいの、お説教をくどくどと、そりゃもうくどくどと、泣いて謝っても許しませんからね（微笑） |
| ■リュント To：キルリック |
| 逆切れしたら許してくれる？ |
ちょっと哀願風？
| ■キルリック To：リュント |
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いいえ、駄目です。 強制的に落ち着いていただいて（サニティ）から、延々と続けさせて頂きます（微笑） |
そこに妥協は無いらしい。
| ■アリエラ To:リュント＆ミァ |
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お二人ともお疲れ様でした。 探し物は見つかりましたか？ |
| ■リュント To：ALL |
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池底でまた余計な依頼を受けちまった（苦笑） 当初の依頼に関係しそうだし・・・ |
アリエラへは目配せをして隠し事をしているようにアッピール。
ちなみにこの時点ではまだ宝玉を見せません。
せめて衛視が去ってからみんなに見せます。
| ■ミァ To：ALL |
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もうリューちゃんってば、お色気にメロメロでー。 でれでれと依頼を請けたんでスヨー（＝▼＝） |
あることないこと、べらべらべら。
| ■アリエラ To:ミァ＆リュント |
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ま、まあいいじゃないですか。 困った人を助けるのが冒険者というものですし。 ところで、急にロープの力が緩んだから心配したんですよ？ 何かあったんですか？ |
| ■リュント To：アリエラ |
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突然、石がセーピアって池の主に取り上げられてな。 俺の鎧を池に捨てて池を汚しただろう？って怒られそうになったんだよ。 許してもらう代わりに依頼を受けたってやつだな。 依頼は簡単な事だから後で話すよ。 |
ここでは話を濁すリュント。
| ■キルリック To：リュント＆ミァ |
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池の主ですか。 街中の池に、凄い者が棲んでいましたね。 ご老人の話は、この事を指していたわけですね？。 |
| ■リュント To：キルリック |
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じいさんの言った事はタメになったのやらならなかったのやら・・・ 人を誉めるなんてした事ない二人が一生懸命誉めたのに逆に怒られたよ。 |
自分がちゃんとした事を言わなくて怒りを買ったのを棚上げ（笑）
| ■ミァ To：キルリック＆リュント |
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そうそう。 人を褒めるなんて背中がむずむずりーだったのでスヨー。 ・・・・・・特にリューちゃんが(笑) |
| ■リュント To：ALL |
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背中と言うより全身だったさ（苦笑） この手の仕事はやりたくないな・・・ |
| ■キルリック To：リュント＆ミァ |
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人の良いところを褒めるのは、とても素晴らしい事ですよ。 まぁ、良い訓練になったと思って、どうせなら、これからも褒める事を習慣にしてみたらどうですか？（笑） |
| ■ミァ To：キルリック |
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ほっほう。 そりならキーちゃんも褒めることを習慣にしたらどーでスカー？ お世辞とかー。歯の浮く台詞とかー。 振り返って歯キラリとかー（・▽+・） |
何かズレた。
| ■キルリック To：ミァ |
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振り返って、歯キラリ・・・ですか。 ・・・今後必要ならば、次の機会までにオルフェに習っておきます。 |
| ■キルリック To：リュント＆ミァ |
| ちなみに、まさか池の底で、自分の物以外の何かを拾ったりして来ていませんよね？ |
| ■リュント To：キルリック |
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す・すまん。 俺は池底へ触る事が適わなかった・・・ |
少し落ち込み気味に。
| ■キルリック To：リュント |
| でも、目的が達せられたのなら・・・（苦笑） |
一応、フォローのつもり
| ■ミァ To：キルリック |
| んに、無断では拾ってませんヨー（・▽・） |
| ■リュント To：ミァ |
| ちゃんと頼んで取って貰ったもんな（笑） |
| ■ミァ To：リュント |
| ふっ、これぞキーちゃんの突っ込みどころ封じのワザ！（えへん） |
| ■キルリック To：ミァ＆リュント |
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ほぅ、やはり何か拾ってきたって事ですね？ さぁ、素直に何を拾ってきたのか、私に教えて下さい。 |
| ■ミァ To：キルリック |
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キーちゃん、何疑ってるでスカー？ ミーは悪いことしてませんのにー（よよよ） |
大袈裟に泣き真似。
| ■キルリック To：ミァ |
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ミァ、それが悪い事ではないと言えるなら、素直に何を拾ってきたのか、私に教えて下さい。 悪い事でないなら、はっきりと言えますよね？（微笑み） |
ミァの泣き真似など、意にも介さず、微笑み指数０のちっとも笑っていない微笑で回答を迫る。
| ■リュント To：ミァ |
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きーちゃんには嘘泣きは通用しないぞ！ さっさと本当の事を言っちまいな！！ |
こそこそ話（笑）
| ■ミァ To：リュント＞キルリック |
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ほほーい。……てゆーか、そんなに引っ張るネタでもなかったよーな気がしますけどネー。 やっぱキーちゃんはノリがいいからつい…（てへ） えーと、ほら、こりですヨー。ぐるぐる貝。 賢い人にだけに見えるってゆー特別仕様なのでスー。 |
ちなみに今は、ミァのおだんご頭に押し込まれているので見えません(笑)
| ■リュント To：ミァ |
| 頭しか見えてないから馬鹿にしているのかって怒られるぞ！ |
| ■キルリック To：ミァ |
| ・・・私は賢くないので見えませんが、皆さんがお祈りと共に投げ込んだ、銀貨で無いのなら問題ありません。 |
| ■ミァ To：キルリック＆リュント |
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あ、意外とフツー。（ちぇー） ミーはお金より品物ですから、非常食のくるくる巻貝をもらってきたのでスヨー。 |
おだんご頭から取り出して、頭の中央にちょこんと巻貝を乗せた。
…くるくる巻貝はおびえている！
| ■キルリック To：ミァ |
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（巻貝をじぃ〜っと見た後）また、からかわれたのでしょうか・・・ まぁ、ちゃんともらってきたのなら私がとやかく言えないのですが。 生ものは早く食べないと、腐りますよ。（きっぱり） |
| ■リュント To：キルリック＆ミァ |
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飾りが目的だから、食べないんだろう？ 食べたら腹を壊すかも知れないぞ？ |
一見まともな事を言ってみた。
| ■ミァ To：リュント＆キルリック |
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ふっ。ミーの腹はそー簡単に壊れないトクベツ仕様ですカラー（・▽＜）-☆ あ、でも飾りが目的だと味は微妙かも？ううん。 まぁくるくるに飽きたら食べればいいですかネー。 |
とりあえずくるくる巻貝の寿命は延びたらしい。
あまりに破天荒な出来事を目の当たりにし、あんぐりと口を開けたままのベテラン衛視と新人君。
| ■ベテラン衛視 To：ALL |
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……なんとも不可解な帰還でしたが、無事で良かったですな。 では、わたくしどもはこれで。 |
| ■新人衛視 To：ALL |
| 失礼するでありますっ！ |
| ■野良犬 To：おおる |
| バゥッ。 |
| ■キルリック To：衛視＆犬 |
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お疲れ様でした。 犬を大切にして、お仕事がんばってください。 |
| ■ベテラン衛視 To：ALL |
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うむ、ありがとう。 みなさんも、怪我をしない程度に。 お仕事の達成をお祈りしてますぞ。 |
| ■リュント To：衛視達 |
| お勤めご苦労さん！ |
さきほどの逆ダイブが印象的だったらしい（笑）
にこやかに一礼し、去ってゆく衛視コンビ。
そして新人衛視にくっついていく野良犬であった。
| ■キルリック To：ALL |
| 珍しく、話せる衛視でしたね。 |
| ■リュント To：キルリック |
| そんな衛視は稀少動物並みだな（笑） |
| ■オルフェ To：ALL |
| ああいう衛視ばかりなら、街は住みやすくなるだろうにね。 |
| ■リュント To：オルフェ |
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そうなんだろうけど、なかなか現れないんだろうな〜 今は規則規則で縛られているだろうから．．． |
| ■キルリック To：リュント |
| それを言ったら、みもふたもありません（苦笑） |
| ■リュント To：キルリック |
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まあな（笑） でもきーちゃんが衛視だったら融通を利かせてくれるんだろう？ |
| ■キルリック To：リュント |
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リュント、人を見て物を言うべきですね。 私が融通を利かせられる様な器用な性格なわけが無いじゃないですか（きっぱり） |
みもふたも無し。
| ■ミァ To：キルリック |
| さっすがキーちゃんは、自分を解ってまスネー（うんうん） |
| ■リュント To：キルリック |
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意外と困った時には、「じゃあしょうがないからいいですよ」 とか言ってくれるかと思ったんだけど… |
| ■キルリック To：ミァ＆リュント |
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流石、ミァ、良くわかっていますねぇ。 つまり、あなたの所業に対しても、容赦はしない、って事ですからね（微笑） でも、私は、注意力が散漫なので見落とす事は、多々あるかもしれませんね。 |
明確に容認はしないが、見なかった事には、するらしい。
太陽の光が、背の高い木々の枝にかかる。
まだあたりは明るいが、次第に地面が夕焼け色に染まってきた。もうすぐ夕闇が迫ってくる。
| ■ノール To：ALL |
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…あっ。 おいら、夜になったら行かなきゃいけないところがあるんだった。 |
くるりとミァとリュントに向き直り。
| ■ノール To：ミァ＆リュント |
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ごめんな、まいはにー！ 離れてもおいらのこころはずっとミァっちのものだぜっ！ 冒険者やってれば、またいつか会えるさっ！ ししょーもなっ！ |
ぴっと手を挙げて、挨拶。
| ■リュント To：ノール |
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どうせそんなこと行ってすぐに戻ってくるんだろう？ はに〜とか言って！ また合流する時を適当に待っているよ。 |
反応がシビア
| ■ノール To：リュント |
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適当だって！！ ひどいぜ、ししょー！ おいら、本気で体を張って困難に挑むししょーを尊敬しているんだぜっ！ |
目をきらきらさせて訴える。
彼の目には失敗も成功も含め、そのように映っていたらしい（笑）
| ■ミァ To：ノール |
| ちなみに行かなきゃいけないとこって何処なんでスカー？ |
まずは好奇心優先がグラスランナーのあるべき姿、らしい。
| ■ノール To：ミァ |
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でっかい木の下さっ！ 公園から近いはずなんだっ！ |
| ■リュント To：ノール |
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確かに公園を出たすぐそばにあるみたいだな。 何しに行くんだ？ またスリの練習か？ |
| ■ミァ To：リュント＆ノール |
| んに？ 確かスリはリューちゃん限定になったハズですけドー。 |
| ■リュント To：ミァ |
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本番は俺限定なんだが、練習が必要なんじゃないのか？ あの程度の腕なんだから（笑） |
まだまだノールの腕を見くびっている。
| ■ノール To：ミァ＆リュント |
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ちっがうよぅ〜！ おいらは強そうで悪そうな奴しか狙わないんだからっ！ まぁ今はミァっちの言うとおり、ししょー限定だなっ！ ああ、早く行かなきゃっ！ |
沈み行く太陽を見て、今にも走り出しそうなポーズ。
| ■リュント To：ノール |
| 俺は悪そうなのか・・・ |
これもちょっと落ち込み気味に。
自分では好青年だと思っているらしい（笑）
| ■キルリック To：ノール |
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ちゃんと、ミァ（の食費）の為にも戻ってきて下さいね。 私は、（食費を出してくれる限り）ノールを応援しますから。 |
ノールの両肩を『ガシッ！』と、つかみ真剣な眼差しで語りかける。
| ■ノール To：キルリック |
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うぎゅ。 おぅっ！ さんきゅーきーちゃん！ そんなしりあすな顔しなくたって大丈夫さぁ〜！ おいらのまじかるすぺしゃるな嗅覚で、どこにいたってミァっちを見つけ出してみせるんだから〜♪ |
圧倒的な筋力差につぶれたような声を出すが（笑）、いつもの軽い調子で言うノール。
| ■キルリック To：ノール |
| （わざわざ、食費を払う為なのに、）頼もしいお言葉です（感涙） |
| ■ノール To：キルリック＞ミァ＆リュント＆ALL |
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あっはっは、任せとけって〜♪ じゃーなっ！ おいらのこと忘れないでくれよ〜〜！ |
ミァに投げきっすしながら、陽気に走り去って行った。
| ■ミァ To：ノール |
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そりなら、忘れないうちにまた顔出すことでスネー（＝▽＝） まぁ、またなのでスヨー。 |
きっすをひょいと避けつつお見送り。
ちなみに……避けた先に誰がいるかは神のみぞ知る。
ちなみにリュントはミァの後ろへ立っていない！
| ■キルリック To：ノール |
| 狙いは正確にしましょう。 |
避けると、シトラ＆ラルカに流れると判断し、『それらしい気配』を、ミァの方向に打ち落とす（笑）
| ■ミァ To：キルリック |
| Σ なんの！ 秘儀、ツバメ返しミァ大食らいすぺしゃるなのでスヨーっ！ |
とりあえず技っぽい台詞を叫びながら、ていやあ！とレシーブ。
| ■キルリック To：ミァ |
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いらないのですか？ 折角の、食べ放題確約チケットなんですよ！？ |
誘惑の言葉と共に、再度、ミァに対してアタック！！（笑）
| ■ミァ To：キルリック |
| ・・・・・・・・・・・・・・でも稼ぎ低そうですシー！ |
誘惑にふらっとなりつつも、咄嗟のところで再度レシーブ！
乙女（？）は現実的だった。
| ■キルリック To：ミァ |
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・・・ミァが、ミァらしくない気がします。 食べ放題につられないなんて・・・ しかし、ここまで拒否されては仕方がありません。 みんなの願い収集者、池の主さん、この想い、処理してあげてください！！ |
乙女の像の足元に向かって、アタック！
目には見えないハートマークが、ぽちゃんと池の中に入った。
小魚がそれを避けるように泳ぐ。（酷）
その後ぐららんきっすがどうなったかは、セーピアだけが知っている…？？
| ■リュント To：独り言 |
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忘れられる訳ねえだろ・・・ 何て言ったって、ミァへプロポーズした初めての奴なんだから（笑） |
そして、パーティはそろそろ次の行動を決めるときである。
シトラとラルカには、少し離れた所で待って貰う事にした。
リュントはみんなに宝玉を見せた。
まるで水晶のように透明な球体の中で、リエラが持っていた「S」の石がくるくると回っている。
| ■キルリック To：ALL |
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こんな風になるんですか、見事なものです。 他の石も、小さい袋か何かに入れておかないと、反応が始まった時に、見失いそうですね。 |
| ■リュント To：ALL |
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と言うわけで池底で受けた依頼は領主の館方面から聞こえていた歌声を、 元通りにして聞かせて欲しいってやつなんだ。 単純だろう？セルフィドんとこの依頼にも被りそうだし？ その成功報酬としてこの宝玉を手に入れられた訳だ。 これが材料を一つかも知れないかな？ そんでこれからどうするか？ 俺はリエラの婚約者を見物がてら、犬の捜索を手伝いに行こうか？ |
| ■リエラ To:リュント |
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あぅぅ〜、だから婚約者じゃありませんって……。 でも、犬の捜索を手伝ってくださるなら大歓迎です。 一緒に「砂時計」に行きましょう。 |
| ■ミァ To：ALL |
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それじゃミーは、キーちゃんと一緒に行きましょーカー？ きるりっくパパんのパパっぷりを見たいですシー（＝ｗ＝） |
| ■キルリック To：ミァ |
| 別に私は、普段通りですよ？ |
本人には、自覚なし（笑）
| ■リュント To：ミァ |
| そんでもって送ってあげたお礼代わりに宿でタダ飯にありつこうって魂胆か！？ |
| ■ミァ To：リュント |
| おおう、そりもいーでスネー！ |
ぴろりろりーーん♪
ミァのかしこさがアップした！
| ■リュント To：ALL |
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つまらない入れ知恵をしてしまった・・・ 同行者の方々、あとは宜しく頼むm(__)m |
| ■オルフェ To：ALL |
| じゃあ私はミァがキルリックの邪魔をしないよう、見張り役を引き受けるとしようかな。人数も3人ずつで、丁度いいだろう。 |
| ■キルリック To：オルフェ |
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お願いします（懇願） 私の邪魔はともかく、好意でご協力して下さる方々にいろんな意味で脅威が及ばないように、何とか力を尽くしましょう。 |
まるで、歩く脅威の様な言いっぷり。
| ■リュント To：ALL |
| 確かにミァが歩くと変なもんが寄ってくるからな（笑） |
| ■ミァ |
| 〜〜〜〜♪ |
そんな仲間の心配を他所に、ミァはタダ飯のバラ色未来に浮かれている！
| ■キルリック To：リュント＆ミァ＆ALL |
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余計な入れ知恵をしましたね（苦笑） ですが、言わずもがな、タダ飯は却下します。 あくまで、好意（若干、依頼達成の為の私利私欲も混じっていますが（笑））で送るだけですから。 もし、もしも、ミァの思うようになったそれは、快く受けますが、少しでも要求する様な事をしたら・・・分かっていますね？（微笑） |
| ■ミァ To：キルリック |
| ・・・・・・・・・え？（＞▽＜；） |
| ■キルリック To：ミァ |
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くれぐれも、このこと（シトラを送る事）に関して、先方に報酬を要求しないようにして下さいね。 分かりましたか？ |
| ■リュント To：ミァ |
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要求はすんなよ！ 言葉には出さないで、「私は餓えてます！」てアピールすんだぞ！！ |
| ■ミァ To：キルリック＆リュント |
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ほいほいほーーい！ 報酬は要求しないけど、ミーは食べたいでスー的な、おめめキラキラ攻撃☆でスネー。 ふっふっふ、学習能力の高いミーはきっちりばっちり覚えたでスヨー。 |
| ■リュント To：ミァ |
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さっすがミァだな（笑） でも次に再会する時には全て忘れているんだろう？ |
| ■キルリック To：リュント＆ミァ |
| ・・・先方の好意が、敵意に変わらない様に手を尽くすことにしましょう。 |
ダブルパワーに若干押され気味・・・
| ■リュント To：キルリック |
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大丈夫だよ！ 次に会った時は、好意が有った事すら忘れているだろうから！！ |
| ■キルリック To：リュント |
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しゃれになりませんねぇ（苦笑） とりあえず、これ（wの石）を渡しておきます。 調査できたら、調査して見て下さい。 まぁ、取り込まれてしまった時は、私が頭を下げに行きますが、借り物なので極力取り込まれない様に注意して下さい。 |
| ■リュント To：キルリック |
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んじゃ無くさないように、鎧の内側へ入れておくか。 丁度水袋も空いているし、その中へ入れて、首から袋をぶら下げるようにして。 |
有言実行〜
さっさと鎧の中へしまいこむ。
| ■オルフェ To：砂時計行きの人達 |
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そうそう、君達。 もし途中でレィジーを見かけたら、私が探していたと伝えてもらえるかな。 銀髪のハーフエルフだから、すぐ分かると思う。 |
| ■リュント To：オルフェ |
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銀髪のハーフエルフだな？ よし！リーダーが宜しく言っていたと伝えてくよ！ |
何やら曲解している？
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GM：ともまり | |