銀の網亭・個室 |
賢者の学院を後にした冒険者達は、銀の網亭に戻ってきた。
おやじに二階の個室を借りるように言って、適当に料理と飲み物を注文して個室に入った。
しばらくして、注文した料理を持っておやじが入ってきた。
■おやじ To:ALL |
それじゃあ、とりあえずさっき注文したのは以上だな。 ともあれ、依頼の成功ご苦労だった。 また次も頼むぜ。 それじゃ、追加の注文があれば呼んでくれや。 |
そういって、おやじは階下へ降りていった。
■リュント To:ALL |
んじゃ取り敢えず、依頼の成功を祝ってリーダーに乾杯してもらうか! |
■オルフェ To:リュント |
慌てない慌てない、まずは飲み物を配らないとね。 まず私のは……と、これだな。 |
中にワインが入ったカップを取ると、残りをトレイごとリュントに回す。
■オルフェ To:ALL |
みんな、トレイを回すから自分の注文したものを取るといい。 |
■アリエラ To:ALL |
私のはこれかな? |
紅茶の入ったカップを取る。
■リュント To:ALL |
俺はもちろんこれに限るな。 |
いつも通りエールのジョッキ。
■キルリック To:ALL |
今回、私はこれですね。 この、自然の色が何とも言えない感じです。 |
明らかに、自然とは言えない、とても濃い緑色のドロッとした液体入った、ジョッキ程度の大きさのピッチャーと、その横の小さな空のカップを手に取る。
■リュント To:キルリック |
やっぱキルリックと言えば毒茶、違った!薬茶だな。 期待通りだよ!! |
■アリエラ To:キルリック |
そういえば、キルリックさんはいつも薬茶を飲んでいるような…。 いつも同じものなんですか? |
■キルリック To:アリエラ |
ええ、冷たいのは冷たいののベース、温かいのは温かいののベースで、それぞれ違いますが、基本は同じですよ。 あとは、親父さんにお願いして、よい材料が手に入ったら混ぜてもらうようにしています。 味は・・・毎回ちょっとづつ違いますかねぇ? ハーブとか、紅茶、コーヒーのブレンドと同じですね、親父さんの気分ブレンドin薬茶って感じでしょうか(笑) |
言わずもがな、味音痴のキルリックですら味が違うと感じる薬茶、毎回まったく異なる物が出てきていると思ってもらって、問題ないでしょう(苦笑)。
でも、栄養価は折り紙つきですよ(^^)b
■リュント To:キルリック |
毎回違うのが出てくるのに、よく美味しく味わえるな〜?(笑) |
■キルリック To:リュント |
まぁ、好物(自己暗示)とは、得てしてそういう物ですよ。 ビールだって、飲む時の状態で味が変わるんじゃないですか? |
■リュント To:キルリック |
そうか?俺はいつでも美味しく頂けるぞ?? |
■キルリック To:リュント |
私も、いつも美味しく頂いていますよ?? |
微妙に食い違い?
■ミァ To:ALL |
ミーは名前に惹かれて「グリーンノックアウト☆スペシャル」ってゆーのを頼んだですから、そっちの緑の…うん、これですヨネーきっと!(>▽<) って、…んに? なんか見た目がキーちゃんのと似てるよーな…? |
ジョッキに並々と注がれたグリーンジュースっぽいのを手に取り、キルリックの注文した飲み物と自分のとを、しげしげ見比べる。
■キルリック To:ミァ |
ああ、おやじさんが傑作ができたって自慢していましたねぇ。 名前は良く覚えていませんが、今日はその傑作を頂くようにお願いしてありますが・・・ |
■リュント To:ミァ |
どう見ても同じように見えるのだが?(笑) この間飲んだ薬茶の味が忘れられないのか?? 確かにみんなが言うほど、不味くは無かったけどな。 |
■ミリスレスカ To:ミァ |
ミァさん……ほどほどにしとかないと、そのうち、ほんっっっと〜にシャレじゃなくなっちゃうかもしれませんよ♪ |
蜂蜜入りのホットミルクのカップと、チャイロン用にジュースの入った皿を受け取りながら、くすくす笑ってミァのジョッキを見る。
■ミァ To:ALL |
・・・・・・Σ( ̄□ ̄; ミーってばおやじーにだまされたーーー!!? そりゃミーだってこの間は飲んでもへーきでしたけど、でも・・・・・んにーー(==;; |
■キルリック To:ミァ&ALL |
大丈夫です。 私が何の問題も無く、飲めているんですから(笑) |
■リュント To:キルリック |
それが一番当てにならないような気がするのは俺だけか? |
■キルリック To:リュント |
まぁ味覚などというものは、個人の絶対領域ですから。 それに、リュントは私と一緒に美味しく頂いたじゃないですか(笑) |
■ミァ To:リュント |
(手ぽむ)そーだ! だったらリューちゃんも一緒にれっつちゃれんじ☆すればいいんでスヨー! |
目をキラキラさせながら、いっそ仲間を作ろうと企む。
■リュント To:キルリック&ミァ |
た、確かにこの間は美味しく頂いたな〜(遠い目) あれは俺も疲れていたんだろう! だから美味しく飲めたんだな・・・ 今回がまともの証明になるか!? |
■キルリック To:リュント&ミァ&ALL |
体に良くて、美味しい。 私には言う事無しなんですけどねぇ。 |
■ミァ To:リュント |
さあ! リューちゃんどうするのでスー? ここで勝負に逃げるんだったら、ミーの不戦勝ってことでいーんですヨネー(・ー・) |
■リュント To:ミァ |
何言ってやがる! 当然勝負は受けるに決まってんだろ!! |
ミァが持っているジョッキを奪い取り、空のカップへなみなみと。
■リュント To:ALL |
これでみんな用意は出来たな!? |
■オルフェ To:ALL |
飲み物は行き渡ったね? では……仕事の成功を祝して、乾杯!! |
■リュント To:ALL |
乾杯! |
自分の頼んだエールではなく、
「グリーンノックアウト☆スペシャル」を一気にあおる
■キルリック To:ALL |
乾杯!! |
キルリックも、薬茶(毒茶!?)をあおる。
■ミァ To:ALL |
乾杯でスー!!! |
ミァもえいやぁと「グリーンノックアウト☆スペシャル」を一気にごっくん!
■キルリック To:ALL |
ん〜〜〜〜〜〜〜。 今日のは、さすが親父さんの傑作、脳髄にもガツンと来ますねぇ。 仕事の後の、この感じが辞められないのです。 |
■リュント To:キルリック |
気のせいか?顔が強張っているぞ?? |
■キルリック To:リュント |
そ、そうですかぁ〜〜〜? こう、たまに、手足に痺れを発するくらい強烈に効くんですよ。 やっぱり、これがあるからこその滋養強壮効果なんでね、きっと。 |
■リュント To:キルリック |
おいおい! 手足が痺れたらやばいんじゃないか(苦笑) 滋養と言うよりも、劇物の類だな。 |
■ミァ To:ALL |
・・・・・・。 ・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん、んに〜・・・。 乾杯じゃなくて完敗とゆーか、これぞまさに名前の通りノックアウトーー!?Σ(@▽@) |
ぱたり。
■アリエラ To:ミァ |
だ、大丈夫!? や、やっぱり薬茶って……(冷や汗) |
■ミリスレスカ To:ミァ |
う、うわぁ……とうとう犠牲者が増えた……(冷や汗) |
この間飲んだものを思い出したらしい。
■リュント To:ミァ |
ふっふっふ! 不甲斐ないのう! もっと際どい勝負をしたいもんだ! |
かなり調子に乗り過ぎ〜
■ミァ To:リュント |
みゅぅぅ〜〜・・・・・くやしいのでスー(T△T) |
■ミリスレスカ To:ALL |
え、ええと……気を取り直して!かんぱ〜いっ♪ あ、チャイロンはこっちね。 |
■アリエラ To:ALL |
乾杯♪ でも、宝珠の回収が上手く行って本当によかったですね。 途中、トベルコさんが置き去りにされてるのを知ったときにはどうなることかと思いましたが…。 |
■リュント To:ALL |
そうだな。まさか公園で発見されるとは思いもよらなかったよ。 あそこで捜索しなければ解決は困難だったかも知れないな。 |
■ミァ To:ALL |
(よろよろと起き上がり) んにんに。そう思うと、ミーたちは流石の冒険者の嗅覚!って感じでスネー(^▽^) |
■キルリック To:ALL |
しかし、いくら功績を残す為に焦っていたとは言え、魔がさすという事は、ここまで人を変える・・・怖い事ですね。 |
そこにドアをノックする音が聞こえる。
すぐに扉が開いて、ニアリースが姿を現した。
手には、ワインのボトルが入った籠を下げている。
■ニアリース To:ALL |
遅くなってしまいましたわ。 わたしもご一緒させてもらってよろしいでしょうか? 手土産に変わりですが、皆さんで召し上がってください。 |
そういうと、籠からワインのボトルを……1つ、2つ、3つと、3本取り出した。
■リュント To:ニアリース |
飲む人が限定されそうだが、良いワインかい? |
■ニアリース To:リュント&ALL |
もちろんです(にっこり)。 少々奮発して用意させて頂きましたわ。 |
■キルリック To:ニアリース |
ちょっと興味がわきますねぇ・・・ |
■ミァ To:ニアリース |
わわー! ニアリースっちはさぁびす精神旺盛なのでスー♪ 気配り名人わほー(>▽<) |
■アリエラ To:ニアリース |
ニアリースさん、いらっしゃ〜い。 お土産ありがとうございます。 どうぞこちらへ。 |
なにげにリュントの隣の席を勧める。
■リュント To:ニアリース |
まあ席に着いてくれよ。 たった今、乾杯をしたとこだけど、これで全員揃ったって感じだしな。 |
アリエラが自分の隣を進めている裏の意味が全然判っておらず、
普通に自分の隣を進めてみる(笑)
■ニアリース To:アリエラ&リュント |
ありがとうございます。 |
ニアリースはいつもと変わらぬ笑みを浮かべて、勧められた席に座った。
■リュント To:ALL |
それにしても今回はあっけなく依頼が終わっちまったもんだな(笑) |
■キルリック To:リュント&ALL |
日頃の行いの賜物でもありますが、正確な、純度の高い情報がいっぱい手に入りましたから。 後は、依頼人のご好意により、馬車の手配や、追跡の魔法での探索。 財力と協力体制、依頼人のサポートとは、これ程までに影響力が大きいのですね。 |
■ミァ To:キルリック&ALL>ニアリース? |
確かになぁーんにもなかったら、探すのめっちゃ大変だったでしょうシネー。 やっぱし学院は、依頼時にはそゆサポートが重要ってわかってるんですネー。 いい心がけなのでスー。今後も精進するべしでスー(=▽=)ノ゛ |
■リュント To:ALL |
確かにな。 今回はスムーズに行ったからだな。 今後もそうありたいよ。 |
■キルリック To:リュント&ミァ&ALL? |
確かに、スムーズに仕事を完了する。 これこそ、私達が仕事人である事の、良い証です。実にすばらしい。 ミァ、いくら仕事の発端が発端とは言え、依頼人にその口の聞き方はいけません、次回の仕事の時も手厚いサポートが頂ける様に、お礼の言葉を述べるのが賢い物言いです!! |
既に本音と建て前が交錯中・・・酔ってる?
■リュント To:キルリック&ミァ&ALL |
そうだぞ! すでに昔の大失敗で精進しているニアリースに向かって更に精進しろだなんて! これ以上言うと本気で落ち込むから止めとけ(ボソッ) |
昔、受けた依頼の発端は、ニアリースが何も考えずに、
遺跡から宝珠を持ち出した事を言ってます。
必見!(#136:訪れたものは)
■ミァ To:キルリック&リュント |
・・・・・ふぁぁぁーーーい。(しぶしぶ) んに。折角の楽しい宴会タイムですシネー。(・x・)ゞ |
■ニアリース To:リュント&ALL |
……もう、昔の話ですわ。その話はご勘弁下さいね。 今回は、少しは皆さんのお役に立てるように努力させて貰いましたが、如何でしたか? 至らぬところが無ければ良かったのですが……。 |
■リュント To:ニアリース |
分かってる分かってる! 至らぬところなんてありゃしないよ! だから依頼を迅速に解決出来たんだろう!? |
■アリエラ To:ニアリース |
そうですよ〜。 ニアリースさんがギルドとの間に立ってくれたからこそ、色々と魔法の協力とかもしてもらえたわけですし。 ハッキリ言って、『ロケーション』+早馬連絡、が無ければ宿場町で途方に暮れるか、見当違いのエレミアに向かっていたかもしれませんし。 |
■ミリスレスカ To:ニアリース |
あ、そうだ……魔力付与のお願い、通りましたかっ?! |
■ニアリース To:ミリスレスカ |
はい、ちゃんと許可が出ましたよ。 ただし、報酬として3,600ガメルを支払う必要はありますけどね。 こればかりは規定になっておりますので、ご了承くださいな。 |
■ミリスレスカ To:ニアリース |
やった〜♪ え、ちょ、ちょっとまってください……さんぜんろっぴゃくがめる……? |
■リュント To:ミリスレスカ |
良かったな! サンドマンとやる前にも指輪の発動体を欲しがっていたしな。 でも俺はこの間、宝玉のペンダントを買っちまったから貸す金はないぞ? |
■ミァ To:ミリスレスカ |
あ、ミーだったら貸せますヨー? 利子はおいしーお菓子でいいのでスー(=▽=) |
■ミリスレスカ To:ミァ |
う〜んう〜ん、今回の報酬金がたしか1人1000ガメルで〜、ボクの手持ちがだいたい2300ガメルくらいだから……? |
■アリエラ To:ALL |
あ、そういえば、報酬でもらった魔晶石、どうしましょうか? もしよかったら、私が900ガメルで買い取って、その分のお金をミリィちゃんの発動体代にまわすのはいかがでしょうか? それで、足りなければ、ミリィちゃん、私もお金貸せるよ。 |
■ミリスレスカ To:アリエラ&ALL |
えっ?! いいんですか〜!! それなら4000ガメル超えますから、発動体も作れますよ! で、でも魔晶石は、ボクのものってわけじゃないし……本当に、いいんですか? |
■リュント To:ミリスレスカ |
良いんじゃねえか? 俺は義賊として頑張っていくし、リエラはああ言ってくれているし・・・ あとはキルリックが「絶対に私の物です!」なんて言わなければ(笑) |
■キルリック To:リュント&ALL>アリエラ |
ん〜・・・。 『絶対に私のものです。』とは言いませんが、これはパーティーに対する報酬です。 いくらパーティーが家族同然と言えど、公平分配が鉄則です、これがあってこその同等の付き合いなのですから。 ですから、ミリィはパーティーから、900ガメルの融資を受けた、その代わりに、今まで以上に900ガメル分の献身をもってパーティーに尽くしていく。 という事であれば良いのではないでしょうか? リエラが持っている魔晶石も、パーティーの受けた依頼の中で使用されるのであれば、それはパーティーの必要経費なのですからパーティー全体で保証するべきです。 こう言った理屈なら、私も納得です。 |
なんだかんだ言って、ミリィが融資を受ける事に理由が欲しいらしい。
■リュント To:キルリック&ALL |
ようするに良いって事だな! |
キルリックの講釈もぶち壊し(笑)
■キルリック To:リュント&ALL |
まぁ、えぇっと、そ、それは・・・そういう事です。 |
キルリックは、あれこれと、自分の中で折り合いをつける為の講釈を、一言で一蹴されて、しどろもどろ(笑)。
■リュント To:ALL |
それとも、ミリィには酷になっちまうが、 リエラが出してくれる900ガメルのうち、半額の450ガメルはそのまま受け取る。 残りは6人で折半して分け前を貰うか? それなら後腐れがないぞ? リエラもそれなら魔晶石をいつどんなに使っても問題無いし、 依頼で使えば、経費にもなるぞ? ミリィも足りない分が増えちまうが、優遇が無くなる分後腐れなく発動体を手に入れる事が出来るが? |
まともな事言ってみた?
■ミリスレスカ To:リュント>ALL |
う、う〜ん、確かにそうですよね〜。あれ? でもそうなると魔力を付与する装飾品代が……? えっと……とりあえず、ちょっと考えてもいいですか……? |
■ミァ To:リュント&ALL |
んーにー。まあリューちゃんのがさっぱりはしてるでスネー。 後はミーはむつかしいこと考えるよか美味しいご飯を食べたいのでスー(=▽=) |
さりげなく自己主張。
■アリエラ To:ミァ&ALL |
それじゃあ、そろそろ食べ物を注文しましょうか? 何がいいですか? |
■ミリスレスカ To:ALL |
あ、ボク、アップルパイがいいです! 生クリームが乗ってるのがいいです〜♪ |
肉とか魚とかより先に、とりあえず「甘いもの」らしい。
■キルリック To:ALL |
私は、山盛り特製サラダと、いろいろきのこのバター焼きでお願いします。 ニアリースの持ってきてくれたワインが気になるので、少しだけ頂く為に、お酒に合いそうな一品で攻めてみます。 |
基本はやっぱりヘルシー思考!?
■ニアリース To:ALL |
わたしは、ワインに合いそうなチーズを幾らかお願いします。 あとは、腸詰めの茹でた物なんかを一緒にお願いしますわ。 |
■リュント To:ALL |
俺は腹に溜まりそうなやつで・・・ 取り敢えず肉を食わせて下さい。 |
■アリエラ To:ALL |
私は、パンとサラダにしますね。 あと、果物のタルトがあったらそれも。 |
甘いものははずせないらしい。
■ミァ To:ALL |
ふっ。みんな小食でスネー。せっかくの宴会!ですのニー。 ミーは遠慮なんてしませんヨー。ダイエットもしませんヨー(=▽=)むしろ肉も魚もどんとこーーーい!! ビーフストロガノフと白身魚の衣揚げとオニオングラタンスープ! そりからスペシャリィサラダとボリュームたっぷりミルフィーユを!(カッ) |
■リュント To:ミァ |
少し誤解があるぞ? みんなが小食なんじゃなく、お前が大食いなんじゃないのか?? |
■キルリック To:リュント&ミァ&ALL |
大喰いじゃないミァなんて、ミァらしくないですから。 喰ってこそのミァ、そして、対抗してこそのリュントですよねぇ?(笑) |
■リュント To:キルリック |
いや・・・ 大食いだけはどうやってもミァには適いそうにないな(苦笑) こればっかりは不戦敗にしてくれ。 |
いつになく弱腰で肩落ち気味
■ミァ To:リュント&キルリック |
ふっ! さっきの飲み物対決は負けたですけど、食べ物ではミーの不戦勝でスネー(=▽=)b ってリューちゃん、もしかしてなんか調子悪かったりー?(・x・) |
■リュント To:ミァ |
体調はすこぶる快調だぞ! 一つくらいは譲ってやらないと罰が当たるかと思ってな!! |
■ミァ To:リュント |
Σ !!! 言ったなー、なのでスヨー!(`・▽・´) それならもうっ、リューちゃんが足元に及ばないくらいに華麗なるミーの食べっぷりを、とくと披露してみせまショー!(きらーん) |