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SW-PBM Scenario#133
純恋花

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オランで調査


 盗賊ギルド

それぞれの目的地に散ったパーティ。
ミァは盗賊ギルドへと向かった。

退屈そうにカウンターでくつろぐミスティに、質問を畳みかける。

■ミスティ To:ミァ
モンターナ村ね…ギルドメンバーで村・山に行った者はみたいだねぇ。

■ミスティ To:ミァ
ギルドが把握している範囲では、なにも起こってないようだね。

暇なミスティは、情報がないこともあってさらりと教えてくれた。
■ミァ To:ミスティ
これ売りますからー、どどーんと喋りやがれー、なのでスー!!(>x<)b

■ミスティ To:ミァ
相変わらずだねぇ(笑)

ミァはどどーんと150ガメルを差し出した。そして以下の情報(反応?)を得た。

■ミスティ To:ミァ
山に登った人物をギルドが調査したことはある、はるか昔の話だけれど。
そうだね…ミァもまだ生まれる前だね。
調査はギルドの意志ではない。依頼主や調査内容、調査結果は明かせないよ。
山に登るつもりなら「気をしっかり持つこと」だね。
「気持ち」ではねのけられる危機ってのもあるもんさ。

それ以上の情報は得られず、ミァはギルドを後にした。
 学院

キルリック、ミリィ、アリエの三人は学院の図書館へとやってきた。
それぞれの成果は以下の通り。
キルリック
ミリィ
アリエ
得た情報をそれぞれ持ち帰り、遠征の準備や買い物をすませ、明日はいよいよモンターナへと出発する。

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純恋花

GM:ともまり