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SW-PBM Scenario#130 コマンド・メロディー |
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銀の網亭・3番テーブル |
さて、ハティノスとユウルの戦士・神官ペアは、テーブルへと移動してきた。
■ハティノス To:ユウル |
よいしょっと まだテーブルについているところは少ないですね カウンターの様子を見ながら他のテーブルとの合流も考えていきましょうかぁ♪ |
■ユウル To:ハティノス |
到着〜っと。 そうだね。 合流のほうがパパっと決まっちゃう場合もあるしね〜。 さて、誰かいないかな。 |
そこへ突然12番テーブルからタナトスがやってきた。
■タナトス To:ユウル&ハティノス |
お姉さん達は、今2人? 僕、あそこの人(12番テーブル)も一緒なんだけど、 こっちの机に移動してきても良い? |
続いてカウンターより、メイプルも登場(笑)
■メイプルシード To:ユウル&ハティノス |
えーと・・仲間、探してるの? 2人で組んだんだけど、ちょっと寂しいかなって思って。 ものすごーい足の速いヒトと、精霊のオトモダチなんだけど・・ 一緒にお仕事できないかな? |
■ユウル To:タナトス&メイプル |
うわわ、いらっしゃい! ええっと…(いっぺんに話し掛けられて混乱中)… そっちはレジー&タナトス、 そちらはシャイアン&メイプル …でいいんだよね。 魔法使いさんがいなさそうだけど、いけるんじゃないかな? 私はOKだよ。 ハティノスはどう? |
■ハティノス To:ユウル |
もちろんOKですよ^^ 仕事にもいろいろありますし、僕達にあったものを探していい仕事をしたいですね♪ |
■メイプルシード To:ユウル&ハティノス |
あ・・精霊のオトモダチっていっても、村から出てきたばかりの田舎モノなの。 ダメだったら言ってね。 |
■ユウル To:メイプル |
ううん、気にしないで。 精霊が見える、解るってだけでもかなり貴重だもん。 技能が無いとさっぱり出来ないことだからね〜。 |
■タナトス To:メイプル&ALL |
僕も村から出てきたばかりなんだぁ〜 だから僕も田舎モンだよぉ〜 お兄さんもOKが出たので、あそこの兄ちゃんを呼んでくるねぇ〜 |
■ユウル To:タナトス |
えっと、一緒に組むとなると多分こっちの女の子達(メイプル達)と一緒に組むことになるけど、それはOKかな? |
■タナトス To:ユウル |
こっちはOKです。 |
銀の網亭・12番テーブル |
タナトスはレジーを呼びに12番テーブルへ。
■タナトス To:レジー |
おい兄ちゃん。 あそこのお姉ちゃん達と合流するよ。 早く来てね!! |
■レジー To:タナトス |
そうか。 分かった、移動しよう。 |
銀の網亭・3番テーブル |
というわけで、タナトス&レジーが3番テーブルに到着。
■レジー To:ALL |
あー、なんかこのがきが迷惑かけたようで・・・ 俺はレジー、探偵だ。 まぁそうは言っても剣もそれなりには使える。 役には立てると思うからよろしく頼むよ。 |
■タナトス To:レジー |
僕はがきじゃな〜〜い。 兄ちゃんの方ががきじゃないか!! 兄ちゃんってレジーって言うのか初めて知ったぞ。 |
■レジー To:タナトス |
失敬な。 俺は初対面の相手にはちゃんと名乗っているぞ。 人の話をちゃんと聞いていないから、そういうことを言うんだ。 |
■メイプルシード To:レジー |
私はメイプルっていうの。精霊たちにからかわれるのが趣味。 私はそんなつもりはないんだけど、村のヒトたちからは、 ”遊ばれているようにしか見えない”って・・・ |
■レジー To:メイプル |
ああ、よろしくなメイプル。 俺には精霊を見るとかそういう類の能力は全く無いからな。 頼りにしてるよ。 |
■メイプルシード To:レジー |
なるべく、みんなは巻き込まないようにするから、お仕事、よろしくね♪ |
■レジー To:メイプル |
・・・頼りにしてる、うん。 |
■メイプルシード To:ALL |
6人・・・だいたいこんなもの? あまり数が多いと、小回り聞かなくて、たいへんそーだし。 えーと・・(シャイアンを探して)あ・・道草たべてる。。 ちょっとつれてくるね^^ |
銀の網亭・カウンター |
メイプルはカウンターの小さい姿を探して戻ってくる。
■メイプルシード To:シャイアン |
ねーね? あそこのテーブルの人たちが、仲間になってくれるって。 いくよっ |
と言って、軽量ぐららんを、ずるずると・・・
■シャイアン To:メイプル |
おー!さようでござるか、ではさっそく・・・のわっ! ちょ、ちょっと、メイプル殿・・・あ、拙者の焼き魚があ・・・ |
とりあえずエール酒のジョッキだけ引っつかむが、
そのまま引きずられていくシャイアン。
銀の網亭・3番テーブル |
そして、メイプルとシャイアンも3番テーブルに到着。
■メイプルシード To:ALL |
つれてきたよーっ! これで6人。 だいたいこんなものなのかなー |
(メイプルに首ねっこひっつかまれて)連れて来られるシャイアン(笑)
■シャイアン To:ALL |
おろ?ここでござるかな? えーっと、拙者シャイアン・ウェンリィと申すものでござる。 よろしくでござるよ〜! ん〜、なかなかの強者が揃っているようでござるな〜! これで安心して大冒険ができそうでござる〜! おろ?レジー殿ではござらんか! 久しいでござるなあ! |
■レジー To:シャイアン |
ん、最後の一人はシャイアンだったか。 ・・・なかなか見れない登場の仕方だなw ああ、ちょっとオランを離れてたもんでな。 またよろしく頼む。 ところで、口の辺りによだれがついてるがなにかあったのか?w |
■ハティノス To:ALL |
さて、6人揃ったところで親父さんに個室を貸してもらえるよう頼んできますよ ここはまだ仲間を探している人たちでにぎわっているからその方が落ち着くでしょう^^ ちょっと待っててくださいね♪ |
銀の網亭・カウンター |
ハティノスは個室の鍵をもらうためにカウンターへ。
■ハティノス To:おやじ |
おやじさ〜ん なんとかうまい具合に仲間を集めることができたんで、個室を貸してもらえませんか? |
■おやじ To:ハティノス |
ふむ、メイプルシード・シャイアン・ユウル・レジー・ハティノス・タナトスの組だな。 わかった。いま鍵を出してくるから、テーブルでもう少し待っていてくれ。 |
銀の網亭・3番テーブル |
おやじに個室を言付けたハティノスは、テーブルへといったん戻った。
■ハティノス To:ALL |
お待たせ〜さ、部屋へ行きましょう♪ |
こうして6人はめでたくパーティを組むことになった。
はたしてどんな冒険が彼らを待ち受けているのだろうか?
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GM:ともまり |