SW-PBM #128 おやじたちの挽歌 第四章 二幕 アリエザマス |
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■ 【アリュース邸・応接間】 |
■イライザ To:ALL |
えぇと、どこまで話したかしら。 とにかくお仕事の内容は、私たちの旦那3人を連れ戻してくること。 やり方はお任せしますけど……あまり手荒な事はしないようにね。 |
■エミリ To:イライザ |
なに言ってるザマスか! あんな宿六、この機会に少しお灸を据えてやるくらいでないとまた同じ事を繰り返すザマス! |
■ミリスレスカ To:イライザ&エミリ |
あ、あのみなさん、もうちょっと穏便に……。 それとあの、もう少し、おちついてお話を……お聞かせ願えませんか……? |
オバサマパワーに圧倒されて、自分の方が落ち着けていない。
早くも涙目になって、年上の男性'Sに、目線で助けを求めてみたり。
■オルフェ To:イライザ&エミリ |
ふむ、少し意見に食い違いが見られるようですが、依頼としては無事に旦那様方を連れ戻せば良いわけですか。 我々は見ての通り、あまり荒事に有利なメンバー構成ではありません……無論、冒険者ですからそうそう一般の方に遅れをとる事はありませんが。 お灸を据えるのは、旦那様方が戻ってから奥様方がお好きな用になさった方が良いでしょう。 |
■エミリ To:オルフェ |
……まあ、そうザマスわね。 帰ってきたらたっぷりときついお仕置きをしてあげるザマス。 |
■ミァ To:エミリ |
ミーだったらご飯抜きおやつ抜きが堪えますカラー、旦那さんたちは酒抜きにしたら堪えるかもしれまセンー(=x=)ノ |
■リーゼ To:ミァ |
あっはっは、そりゃいい。 あの男には一番堪えそうだよ。 |
エミリの興奮が収まるのを待って、イライザが話を続ける。
■イライザ To:ALL |
それでね、あの人たちの行き先なんだけど……。 行きつけの酒場のマスターが話を聞いてたらしいんだけど、なんでも「冒険の旅に出る」とか言ってたらしいの。 だから、ひょっとしたらオランにはいないのかもしれないわ。 |
■オルフェ To:イライザ |
オラン外に出た可能性が有るとなると……急いだ方が良いようですね。 時間が立つほど足取りを追うのが難しくなる上に、山賊や怪物に襲われたりしては命に関わります。 |
■ミァ To:おばちゃんず |
何か家のもので、旦那さんたちが持ち去ったようなモノはありまスカー? |
■イライザ To:ミァ |
いくばくかのお金とか、食料とかは持ち出したみたいだけど。 特に大事なものを持って行ったりはしていないようね。 |
■キルリック To:イライザ |
大体で良いのですが、金額とかは、分かりませんか? 私達冒険者と、奥様方ではいくばくの認識も異なりますので。 |
■イライザ To:キルリック |
武器屋さんで道具を買い揃えたりもするつもりだったんでしょうけど、大体1000から2000ガメルくらいの間ね。 |
■アリエ To: ALL |
装備やテント、保存食を買っても余裕はあるけど、護衛の人を雇うには足りないくらいの金額・・・かな? 私なんて家を出る時は1000ガメルくらいあったのに、もう底が見えてますし(苦笑) |
■キルリック To:アリエ&ALL |
そうですね、十分な護衛は雇えそうに無いですね。 一人で、素人3人の護衛は、現実的じゃありませんね。 せいぜい出来て、馬車で適当なところまで往復するくらいでしょうか? |
■ミァ To:キルリック |
Σなんでストー! 馬車でゆーゆーリッチィな冒険だなんて、冒険者じゃありまセーンッ! 冒険者といったら、やっぱり徒歩徒歩の旅ー、なのでスー。 旦那さんたちも「冒険の旅に出る」と言ってるからには、馬車なんて邪道な手は使っちゃ駄目なのでスヨーo(>x<)o |
■キルリック To:ミァ |
歩いていったら、冒険する前に疲れちゃいますよ。 ただのおじさんなんですから。 |
■リエラ To:奥様方 |
えっと持ち出した食料の量とか、どんな服装で出かけられたかとかは分かりますか? あと私たちが探す旦那様方のお名前と、容姿的な特徴とかを教えていただけますか? |
■イライザ To:リエラ |
食料自体はそんなに大した量じゃないの。足りなければ外で買い足すつもりだったんだと思うわ。 服装もごく普通ね。冒険に出るって言っても、鎧兜を持ってたわけじゃないし……多分、今回の家出の前にお店で買い揃えて行ったんだと思うけれど。 ただ、私たちはそういった冒険者御用達のお店っていうのはあまり関わりがなくて。 それでなかなか自分たちでは足取りを追えなかったの。 |
■エミリ To:リエラ |
名前はそれぞれ、アタクシのところがエイムズ。 イライザさんのところがイルノス。 リーゼさんのところがリーベル、ザマス。 |
3人の特徴も教えてはもらえたが、それなりに見れば分かる容姿ではあるものの、みな没個性的かつ典型的な中年おじさんらしい。
要するに、本人を見てもしっかり確認しなければはっきりしない程度ということだ。
■ミァ To:独り言 |
ふむふむ。 つまぁり、エーさん夫婦、イーさん夫婦、リーさん夫婦…とゆーことでスネー(ぽそ) |
分かりやすくて、いーじゃんかよぅ。
■アリエ To: 奥様方 |
ん〜。大事な物は持っていかなかったんですよね〜? そうなると、「もう戻らない。探さないで下さい・・・」という訳ではないみたいだし・・・「冒険」が終わったら帰ってきそうですが。 「冒険」の内容に心当たりはあるのでしょうか?・・・宝探しとか、いろいろ種類があると思うのですが。 |
■リーゼ To:アリエ |
そうだねぇ……。 やっぱり冒険者の王道って言ったら、遺跡に潜っての宝探しとかそういうのじゃないのかい? あれで割と子供なところがあるからね、そういう夢物語を自分で体験してみたいってのが昔からあったみたいだし。 まあ、その辺はあんたらの方が本業なんだし詳しいだろ? |
■オルフェ To:リーゼ |
物語として多いのは、化け物を倒してお姫様を救い出すだとか、危険な遺跡を突破して宝物を手にするとか。 まあ、そういう気持ちは私にも分からなくも無いね。 勿論現実はそれほど甘くないですが。 |
■アリエ To: リーゼ |
そうですねー^^;。(駆け出しだけど、黙っておこう・・・) どんな夢物語を持っていたか、何か思い出すことがあったらお知らせくださいね。 |
■キルリック To:リーゼ |
その、『体験してみたい』って辺り、何か覚えていらっしゃいませんか? 酔った勢いで叫んでいた事とか? |
■リーゼ To:キルリック |
うーん……酔っ払うといつも同じ事を言ってたから、逆に聞き流してて良く覚えてないんだよねぇ。 でも、具体的なことは特に何も言ってなかったと思うよ。 若い頃は冒険に憧れていただの、遺跡で宝探しをするんだ、だの。 |
■キルリック To:奥様方 |
親戚、知人等で、特に親しい方等はいらっしゃいませんか? 理想的には、オランの郊外で、定期的に遊びに行く様な方がいらっしゃるとベストなのですが。 |
■エミリ To:キルリック |
オランの外には特にいないはずザマス。 お仕事上の付き合いとか、親族とかは多少はあるザマスけど、そんなに頻繁に行き来はしてなかったザマス。 それに、一応そちらに逃げ込んでる可能性も考慮して既に調べさせたザマスけど、空振りだったザマスよ。 |
■ミリスレスカ To:奥様方 |
あ、そういえば、旦那様方の詳しいお仕事内容をうかがってもよろしいですか? もしかしたら、お仕事上で付き合いのあった方に、急な仕入れや配達の代行をお願いしているかもしれませんよね? それに、お仕事仲間で酒場に行かれたり、っていう事なんかも、されておられるのではありませんか? そういった席で他に親しい方、たとえば商品を卸してくださる方とかに、何か相談していたことがあったかもしれませんし……。 |
■リーゼ To:ミリスレスカ |
それはないねえ。 思いつく限りの心当たりは全部調べたし、急用でどこか行ってるにしても必ず一言残してくはずだから。 前にもそんなことは何回かあったけど、自分で伝えるのが無理でも言付けは必ず残してたからね。 それでも行方が知れないから、あんたたちに頼んだんだよ。 仕事はまあお店の経営って事になるのかね。 あたしら3人とも共同経営って形で、旦那と一緒に店の切り盛りはしてたから、旦那1人の店ってわけじゃなかったけど。 |
■アリエ To: 奥様方 |
なるほど、既にお調べになっていると。 あれ・・・?そうすると、実際にいなくなったのは何日前になるんでしょうか? |
■イライザ To:アリエ |
2日……3日前になるかしら。 3日前の夜に飲みに出かけて、いつもの事だと思っていたらそのまま帰ってこなかったの。 |
■アリエ To:ALL |
3日前・・・。 3日前の夜に装備を買ったとして、その足で街を出たり・・・? 装備の内容とかも知りたいし、後で武器やさんに確認しに行こうかな。 |
■ミァ To:アリエ |
それも手でスネー。 となると、後から何人かに別れて情報収集でしょうカー(’x’ |
■イライザ To:ALL |
それで、お仕事の報酬なんだけど。 私はこういうのあまり詳しくないから、相場とかも分からないんだけど。 全員で5000ガメルくらいでお願いできるかしら? 細かく計算してもお互い大変だし、その中であなたたちの報酬や必要経費も全て賄って貰おうかなと思うの。 どうかしら。 |
と。突然はいっ! ……とばかりに、元気良くミァが手を上げる。
■ミァ To:イライザ&仲間 |
おやつは何ガメルまでなのでスカー(>x<)ノ |
■イライザ To:ミァ |
お好きにどうぞ(^^) 宜しければ、おみやげにいくらか包ませますけれど? |
■ミァ To:ちょー優しいイライザおばさん←? |
(>x<)♪♪♪ ホントなのでスカー!? 嘘ついたら指きりげんまん針千本〜なのでスヨー?? うみゃー、ミーはこのお仕事、めっちゃ頑張っちゃうのでスヨー! ・・・・・だからおみやげいっぱいくださいなのでスーvv |
■イライザ To:ミァ |
ふふ、頑張ってお仕事してね。 それじゃあ帰る時に渡せるように用意しておきましょう。 |
楽しそうなイライザとミァのおしゃべりが切れるのを待って。
アリエは言いにくそうに切り出した。
■アリエ To:奥様方 |
あのぅ、さっきオルフェさんも言っていたと思うのですが、冒険って危険なんです。 旦那様方が怪我をする前に発見したいとは思いますけど・・・もし怪我をされていた場合でも報酬の変更は無いという事で宜しいでしょうか? |
■イライザ To:ALL |
もし本当に冒険に行ってるんだったら、怪我は仕方ないことだとは思うわ。 もちろんあなた達のミスで怪我をさせたとかなら話は別だけど、あの人たちに責任がある部分に関しては何も言わないから。 それから期限だけど、どこに行ったかがはっきりしないんだし、特に設けないでおきましょう。 その代わり、確実にあの人たちの行方を捜してきて。 万一のことがあっても、最低限その情報は持ち帰ってくること。 |
■ミァ To:イライザ |
ちょっと待つのでスヨー! まったく期限を設けないのは、下手したらミーたちは一生あんたさん達の仕事をしてなきゃならなくなるのでノーセンキュゥなのでスー。 だからとりあえず――ひと月と期限を切っておいて、その時の進展具合で後のことを決めるというのはどうでショー? |
■イライザ To:ミァ |
あ、ごめんなさいね、そんなつもりで言ったんじゃないの。 さっき言った報酬の5000ガメルだけど、これはあなた方を信頼して全額先にお渡しするわ。 それで、そのお金を経費として調査をしてほしいの。早く解決してもらってお金が残れば、その分があなた達の報酬になるわ。 だから万一調査が長引いても、その5000ガメル分がなくなったら一旦お仕事は打ち切りということね。 続けてあなた達にお願いするかは、その時までの状況を考えて決めさせてもらうわ。 |
■リーゼ To:ALL |
あたしらがお願いする仕事はあくまでも「亭主を連れ戻すこと」なんだ。 5000も使ってその行方が分からなかったら、失敗とされても文句は言えないと思うよ。 調べてる間、あんたらの懐から出費がないだけでも良い話だと思うけどね? |
■アリエ To:ALL |
そうですよね、信頼してくださってありがとうございます。 前金で全額頂けるって、確かにいいお話だと思います。 |
■オルフェ To:イライザ |
報酬の額としては十分です。 ただ行き先はわかっても、それが何週間もかかるような場所だという可能性もあります。 それから、旦那様方が帰宅を拒否した場合についてです。 勿論一通りの説得はしてみますが、それでも拒否されるという事も有るでしょう。 これらの場合は、改めてご相談させて頂くということでいいですか? |
■イライザ To:オルフェ |
さっきも言ったけど、あの人たちがオランを出たのは3日前のことだし、そんなに遠くには行っていないと思うわ。 もし足取りを追うのが困難だと判断したら、途中でも一度報告に戻ってちょうだい。 お話を聞いてその後を判断しましょう。 |
■エミリ To:オルフェ |
あのバカ亭主に拒否する権利なんてないザマス! 力ずくでも連れて戻ってくるザマス。 |
■イライザ To:ALL |
……まあ、あまり手荒な事はしないようにね(^^;) |
結局、その辺は判断に任せるということで決着したらしい。
■アリエ To:奥様方 |
じゃあこれで契約成立ですね〜? もし宜しければ、チャ・ザに一緒に誓って頂けますようお願いしますm(_ _)m 「この契約はチャ・ザの御名の元に確認されました。御加護が失われぬよう、誠意を以って尽くす事を誓います」 |
アリエは聖書を机の上に置いて、チャ・ザに祈りを捧げる。
ちゃんと仕事しないと、自分も加護が失われそう……とか思いつつ。
一通りの話を終えて、リエラが細かい点で気になることを聞き出そうとする。
■リエラ To:奥様方 |
えっと、皆様のお店にくるお客様で、冒険者とか冒険者につきあいのある方はいらっしゃいますか? |
■リーゼ To:ALL |
店に冒険者? それらしいのは来たことないね。 あたしらの店は3人とも一般のお客さん向けだからね、冒険者が必要になるようなものは置いてないし。 冒険者と関わりのある人とかはいるかもしれないけど、それだって1人のお客さんとして来てるわけだからね。 店先でそんな話を聞いたことがあるわけじゃないよ。 |
■キルリック To:奥様方 |
お店の常連さんで、旦那様と意気投合されるような方は、いらっしゃいませんか? それとも、その筋は既に調べられました? |
■リーゼ To:キルリック |
商売上の付き合いだからね、確かに仲の良いのはいたけど、そんな話を打ち明けたりまではしてないと思うよ。 それに殆どの時はあたしが側にいたから、そんな話をしてたらあたしの耳にも入ってたはずさ。 |
■キルリック To:リーゼ |
では、計画等も外部から持ち込まれる事は無く、3人で計画を立てられて行動している、と考えてまず間違いないと。 |
■リーゼ To:キルリック |
だと思うけどね。 もちろん絶対じゃないから、確信があって言ってるわけじゃないけどさ。 |
■キルリック To:奥様 |
お店の名前をお伺いしても宜しいですか? 聞き込みの時に、名前ではなく、『どこどこの主人』と聞かないと分からない場合もありますので。 |
キルリックの問いに快く3人の店の名前を教えてくれる。
■アリエ To:奥様方 |
おじさま方って、もともと家を勝手に空けちゃうような人達ではないんですよね? いや、うちのお父さんなんてシゴトに夢中で結構朝帰りとかもあって・・・今や2日くらい帰らなくっても、だーれも探してあげないものですから^^;。 もしかして、こういうパターンは初めてですか? |
■エミリ To:ALL |
朝帰りというか……酒場で飲んだくれて明け方まで帰ってこなかったことは結構あったザマス。 二日酔いなんて自分の責任ザマスから、そのままお尻を叩いて店に立たせたザマスけど。 2日以上家を空けるのは、仕事の用事があった時ザマスね。 その時は連絡も行き先もはっきりしてるザマスから……家出というものはなかったザマス。 |
アリエは「そうザマスか」と言いたい衝動を必死で抑えて、頷いてみせる。
■アリエ To:エミリ |
そうでしたか、イロイロと参考になります。 |
■リエラ To:奥様方 |
そういえば、皆様方にお子さんはいらっしゃいますか? もし、いらっしゃるならお話を聞いて見たいのですが。 |
■イライザ To:リエラ |
私たちには子供はいないわ。 エミリさんとリーゼさんには息子さんがいるけど、もう独立して実家にはいないから特に聞ける話もないでしょうね。 |
ご婦人方との話を終えて、屋敷を去る間際。
リエラが見送りに立つアイレンたちにそっと尋ねた。
■リエラ To:アイレン&ベル |
あの、奥様方に分からないようにこっそり教えて欲しいのですが、こちらの旦那様と奥様の仲ってどうでしたか? あ、もちろん誰から聞いたとかは内緒にしますので。 それから旦那様が出ていった理由のついては何か心当たりありませんか? |
■アイレン To:ALL |
お二人の仲ですか? 私もここに勤めて日が浅いので、あまり詳しくは知らないのですが、そんなに悪いわけではなかったと思います。 ただ旦那様はどうしても奥様に頭が上がらないらしくて、旦那様が奥様に意見したりなどという事は見たことがありませんでしたね。 旦那様の出て行った理由……先ほども申し上げましたが、私はまだ勤めて日が浅いので良く分かりません。 けれど、やはり旦那様の立場としては、奥様にいつも負けているのが我慢できなくてこうなってしまったのではないでしょうか。 |
■ミァ To:アイレン |
ほー。家出して心配かけちゃれーとゆー、甘えん坊ゴコロでしょうかネー。 んと、家出する前に、なにか旦那さんの言動でいつもと変わったところはありませんでしたカー? ささいなことでかまいまセンー。だから思い出しやがれー、なのでスー(=x=) |
■アイレン To:ミァ |
屋敷では大人しい方でしたから……あまりそのような話は。 その分、外でご友人とお酒を飲まれたりしてストレスの発散をしていらっしゃったようですけれど。 |
■キルリック To:アイレン |
旦那様が、何か、ぼそっとでも、言っていた事はありませんか? 奥様には、言えなくても、ふっと気の抜けた時に本音が出る事もありますので。 |
■アイレン To:キルリック |
いえ……あまり私どもの前ではそういう様子は見せられない方でしたので。 お役に立てなくてすみません。 |
■ベル To:ALL |
あ、でも。ベルの前で一回ため息ついてたことありましたよ。 どうしたんだろうと思って聞いても、何も教えてくれませんでしたけど。 仕方ないからベルのおやつを分けてあげたら笑ってました。 |
■キルリック To:ALL |
かなり、鬱憤がたまっていますね。 まぁ、そうでもないと、こんなことはしないんでしょうが。 |
■リエラ To:アイレン&ベル |
お二人ともありがとうございました。とても参考になりました。 また、何か思いだした事とかありましたら教えてくださいね。 |
■アイレン To:リエラ |
いえ、こちらこそお役に立てなくてすみません。 お気をつけてお帰りくださいませ。 |
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