SW-PBM Scenario#108 | SW-PBM▲ | |
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絵画の高み
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オラン 銀の網亭 |
それぞれの調べモノと必要品の買出しを済ませてで合流した一行。さて、これからどうするのだろう?
■レベッカ To:ALL |
ただいま。そちらはどうでしたか? こちらはスキュラを見かけたって少年の情報は手に入ったんですけど、どうやらちょっと特殊なスキュラのようです。 |
図書館での内容を話す。
■エルファ To:ALL |
こっちはねぇ。地図は手に入ったけど、肝心の森についての記載はあんましないのね。 この森に、昔から人の立ち入らないっていう泉だか湖だかがあるって話よ。 歩いて4、5日かかるんだって。 ま、手前の村への道筋とかは載ってるから、とりあえずはその村に行って、そこの人に改めて詳しく聞くしかないかなって感じ。 スキュラを見かけた少年って、その村の人っぽいよねぇ。 会えたら、直接よく聞いてみなきゃ〜 |
■レベッカ To:デルーナ&ALL |
で、出発はいつにしましょうか? |
■デルーナ To:レベッカ、ALL |
これからでも!といいたいところですが、さすがに難しいですよね。私の準備は万端ですから明日の朝一番でお願いできますか? |
■ライル To:デルーナ、ALL |
俺は異存ありません。みなさんはどうですか? |
■エルファ To:ALL |
そ〜ね、わたしも朝一でいいかな。 |
■ティア To:ALL |
買い物はさっきのお店で終わっているから、私も大丈夫よ。 |
■デルーナ To:ALL |
いやぁ嬉しいです。よろしくお願いします。あ!今晩のお食事は私が持ちますので皆さんお楽しみくださいねっ。では! |
■レベッカ To:デルーナ |
ありがとうございます。 デルーナさんも今晩はしっかり休んでくださいね。 |
■ナミキ To:デルーナ |
んじゃ、そゆことで。 また明日よろしく〜。 |
そういってデルーナは自分の個室に戻るのだろう、席を立っていった。
翌朝。朝も早くからデルーナは宿のカウンターにウキウキした表情で待機してメンバーを待っていた。いったい何時からここに居たのだろう。
■デルーナ To:来た人 |
やぁ。おはようございます。昨日は嬉しさのあまりあまり眠れなくて(^^;さぁさぁ、出かけましょう! |
朝からテンションが高い(笑)
■ティア To:デルーナ |
おはようございます。 スキュラに会うのがほんとに楽しみなんですね(^^) |
■レベッカ To:デルーナ |
おはようございます。朝お早いんですねぇ。 他の方々ももうすぐやって来ると思いますよ。 |
一見しっかり起きて出発準備も整っているように見えるが、後ろの髪の毛が寝癖ではねている(笑)
■デルーナ To:レベッカ |
そうですか、ではお待ちしましょう |
■ティア to:レベッカ |
おはよう…って、レベッカ、後ろの髪がはねてるわよ(^^;) |
レベッカの後ろに回って、髪の毛なでつけてます
■レベッカ to:ティア |
えっ!?・・・あっ、すいません。(^^;;; |
■ライル To:デルーナ |
おはよう。 デルーナさん元気一杯ですね〜(^^ |
■デルーナ To:ライル |
いやぁ、そうですか?なんとなくワクワクしましてねぇ(^-^) |
子供並のはしゃぎよう(笑)
■ナミキ To:デルーナ、レベッカ |
……あー……。 ん…おはよう…。ぐ…むー…。 |
しばらく遅れてふらふらした足取りでナミキ登場。どうみてもまだ寝ている。
■デルーナ To:ナミキ |
おはようございます。あのー、大丈夫ですか?(^^; |
■レイン To:ナミキ |
なに寝不足してんの。一人で。 |
■ティア To:ナミキ |
ナミキー、おはようー、起きてるー? |
ナミキの顔の前で手をひらひらさせてみたり
■ナミキ To:ALL |
ん…起きてるわよ。で、スキュラはぁ…どこいっちゃたの……? ……ぐ。むー…(立ち寝)。 |
■エルファ To:オヤジ、ALL |
にゅ〜みなさん、おはよ〜ごま! とりあえずは、モーニングセット〜デザートつきで! ・・って、みんな食べないの? あ、もう時間ないのかな?じゃ、デザートのみで! |
■ライル To:おやじ |
俺も軽いもので構わないんで何か包んでもらえますか? 歩きながら食べれるようなものをお願いしますね。 |
■おやじ To:エルファ、ライル |
おう、簡単でいいんだな。すぐに作るからちょっと待ってろよ。 |
オヤジはカウンターの向こうでフルーツと、野菜のサンドウィッチをそれぞれ作ると2人に手渡した。
■ライル To:おやじ |
ありがとう、おやじさん(^^ |
一向は一路森よりもオランよりにあるという村に向かう。その村にはスキュラを目撃したという青年が居るはずだ。
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GM:彩樹
saiki@na.sakura.ne.jp