SWPBM#98

オーガー退治2(仮)

Chapter6:遭遇した相手

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1ラウンド

ミルマは地面に俯せに倒れているライナスを引きずって少し後退。
バジルのバルキリージャベリン(達13)はゴブリンキングに抵抗されてしまうが、そこそこの効果(レ6)をあげる(7点)。
続くアレクが突進してきて振るった(達13)槍(レ9)はゴブリンAを貫く(8点)。
リシィアはシェイドを警戒してライト(達9)を自分のスタッフにかける。
同時行動のゴブリンキングが大きく吠えると同時に、周りにいたゴブリン達の志気があがる。
エアヘッドの攻撃(達12)がゴブリンキングにかわされると同時に、アルフレッドの仲間を巻き込んでのスリープクラウド(達12)ゴブリン達(抵12,8,12)とゴブリンシャーマン(抵12)を全て眠りにつかせる。アレク(抵12)とエアヘッドは抵抗(抵16)に成功。ゴブリンキングも抵抗(抵15)に成功である。
2ラウンド

ミルマは現在の位置に留まってライナスのお守りに徹する。
バジルは先ほどのトンネルとジャベリンで精神点が心許なくなってきたので、ストーンブラスト(達14)をゴブリンキングに放つ。抵抗をうち破るものの、出目(レ4)が走らずダメージはやや軽め(5点)。アレク(達10)は目の前で眠っているゴブリンにとどめを刺そうとするが、功を焦ったか?出目(レ4)が回らずまだいまだゴブリンは生きている(3点)。
リシィアが射程範囲ぎりぎりにいるゴブリンキングに放ったフォース(達15)は抵抗をうち破り、傷を負わす(レ7)(4点)。
同時にキングは自分の横で倒れているゴブリンシャーマンと一体のゴブリンを蹴り起こす。
最後にアルフレッドのファイアウェポン(達14)が前衛の二人(アレクサンドロス、エアヘッド)にかかったところでラウンド終了である。
3ラウンド

ミルマは引き続いて後を警戒しつつ、ライナスの警護(笑)
バジルが放ったストーンブラストは(達15)ゴブリンキングの抵抗をうち破って(レ6)とどめを刺した!(7点)これで残るゴブリン達は皆戦意を喪失した。
■バジル To:
よし!

■リシィア To:ゴブリン達(ゴブリン語)
武器を捨ててください。

■ゴブリン TO:リシィア(ゴブリン達)
うぅぅ………くそぅ。命だけは助けてくれ?

言いつつ、ゴブリンは武器を捨てた。エアヘッドがその武器を蹴飛ばしてまわる。
■アルフレッド To:通訳の二人
なんて言ってる?

■ミルマ To:アルフレッド
命だけは助けてだって。

■ミルマ To:ゴブリン達(ゴブリン語)
おめーさんたち、オーガーの知り合い?

オーガーの存在を思い出したか、ゴブリン達は唐突に強気になった。
■ゴブリン To:ミルマ(ゴブリン語)
そぉだ、オラ達にはオーガーの仲間もいるだぞ。
オラ達に手を出したら酷い目にあうぞ。

■ミルマ To:ゴブリン達(ゴブリン語)
ふーん、それはコワイコワイ。
で、あんたらとオーガーどこからきたんだべ?いつからここにいるだか?それにここで何してるだか?ここは人間の坑道だべ?

■ゴブリン TO:ミルマ(ゴブリン語)
キングに従って妖魔の森からつい最近きたとこだ。
オーガーと手ぇ組んで近くの村の人間追い出してオラ達の住処をつくるところだったんだ。ここはその拠点だ。

■リシィア To:ゴブリン達(ゴブリン語)
どうして、人間が住んでいる場所を選んだのです?
他に場所はあったでしょうに……。

■ゴブリン To:リシィア(ゴブリン語)
お前達人間達こそオラ達(種族レベルで)を住処から無理矢理追い払ったりしてるでねぇか。
お前達と同じ事をやってるだけだ。

■リシィア To:ゴブリン達(ゴブリン語)
うーん。それは、答えにはなってないですよ。また別の問題ですね。

■ゴブリン To:リシィア(ゴブリン語)
別にオラ達がどこに住もうと勝手だろ。
ここら辺が気に入っただけの話だ。

■ミルマ To:ゴブリン達(ゴブリン語)
んで、オーガーはどこにいるだ?
やつらが来るなら逃げなくちゃなぁ。だって絶対かないっこないもん。

■ゴブリン TO:ミルマ
そうだろ、お前達じゃぁかてねぇだろぉ。
すぐ外の森さ歩き回ってるだ。ここさでたらお前達はすぐにとっつかまってくわれるぞ。

こいつらは一体冒険者達がどこから来たと思っているのだろうか。
■ミルマ To:ゴブリン達(ゴブリン語)
きゃー、こわーい。それじゃ早く逃げなくちゃだー。

ゴブリンと会話しているのを横目にしつつ
■アレクサンドロス To:アルフレッド
どうするんだ、リーダー?

■アルフレッド To:ALL
決まったな、余計な物呼ばれる前に片付けっちまおう。

■ミルマ To:アルフレッド
おっけー。

意外にあっさりした返答である(笑)
こうしてゴブリン達を片づけた一行は、死体を外に運び出し適当に埋めたのであった。流石に廃坑とは言え放置するのは気が引けたようである。
■アレクサンドロス To:ALL
・・・とりあえず、こっちの片は付いたな。
オーガーの方も気になるし、そこの(ライナス)を連れて戻るとしよう。

というわけで、今だに気絶して伸びていたライナスをたたき起こしたのであった。
■ライナス To:ALL
う、う〜〜………。
今は一体どうなっているのだ?

■アルフレッド To:ALL
ええ、ライナス様が気を失っている間に片付けて置きました。
後はオーガーが片付いていれば一件落着です。

アルフレッドは適当に腰掛け、タバコを吸いながら目の前の土饅頭を指差している。
その直後、ミルマは力いっぱいアルフレッドの足を踏んだ。
■アルフレッド To:声にならない声
Σ( ̄□ ̄;)!

■ミルマ To:ライナス
つ、つまり、ライナス様のお手をわずらわすほどのことではなかったっていうことでーーーす♪

この後に及んでご機嫌取りをしてみるのは、この馬鹿ボンの口添えで少しでも報酬が多くなるかも!という期待を込めた以外のものであろうはずはない。
そんなミルマの後ろで、一人アルフレッドが足を押さえてうめいている。
■ライナス To:ミルマ
うむ、そうか………。ゴブリン如きに後れをとるとは不覚であった………。

なにはともあれ、ご苦労だった。


■バジル To:
ささ、用も済んだし、帰りましょう〜♪

こうして無事依頼対象のバカボン(ライナス)を見つけだした一行は村に引き返したのであった。
帰り道にバカボンと色々もめたらしいことは内緒である。


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GM オーイシ
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