SWPBM#90

小さな村の奇病

Chapter2:情報収集開始!

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盗賊ギルド

ギルドに向かったキャンドルは早速抱えてきた質問を嵐のようにぶつけてみた。しかし、ギルドでは金がかかるだけに なるべく抑えて質問してるようである。
というわけで、ギルドの側の回答は以下のようになっている。
ついでにキャンドルはレクナムについてつっこんで聞いてみた。
と言うわけで回答。 結局キャンドルは情報料として200ガメルほど徴収されることとなったが、あまり役に立たない情報ばかりてあることに気づいたのはギルドを出てからであるそうな(笑)

賢者の学院

 依頼代理人のギャリーと一旦別れたバーンは、病気や毒に関して下調べをするために賢者の学院にやってきた。
 暇そうに頬杖をつきながらぼんやりしていた受付は、バーンの姿を確認するとすぐに姿勢を正した。
■受付
どうもこんにちは。どういったご用件ですか?

■バーン To:受付
 ちょっと調べ物があるんですが…
(キョロキョロと辺りを伺い)
 あの…つかぬ事をお聞きしたいのですが、今日はユージアさんはいないんですか?

■受付 To:バーン
調べものですか?学院関係者は同伴してますね?

■バーン To:受付
 ええと、一応俺もここで基礎の学問を修めたんで利用しても構わないですよね。

■受付 To:バーン
あ、そうですか、失礼しました。奥の方になりますのでどうぞ。
彼女なら今図書館で整理してますので何か分からないことがあったら彼女に聞いてください。

■バーン To:受付
 (脱兎のごとく早歩きしながら)
 ありがとうございますうぅぅぅっ!!

言われたとおり受付の前を通ってバーンは図書館にやってきた。
入った突き当たりには、延々と本を出し入れしながら整理してる女性が見受けられた。
■バーン To:ユージア
(荒い声で)
 ユ、ユ、ユ、ユージアさん♪

■ユージア To:バーン
は、はい?
な、なにかしら?

目を「きゅぴーん」と光らせユージアを見つけたバーンは、丁度調べ物の文献の近くにいるのをいい事に、書棚から文献を取ってもらうようお願いした。
背後からいきなり声をかけられユージアは驚きのためか、最初どもっていたりしたことは内緒である。
■バーン To:ユージア
(必要以上に近づいて)
 ユージアさん、それを取ってもらえますか? ………あ、ス、スミマセン手を握るつもりはなかったんですが…(←確信犯)

が、ユージアの方はそれほど気にしてる様子はないようである。
■ユージア To:バーン
あ、バーンさんどうも。よくいらっしゃいますね(^^
今日は何の調べ物かしら?

■バーン To:ユージア
 ご説明してませんでしたっけ?
 今度の依頼でゴート家の領地が原因不明の病に侵されているらしいんですよ。それでその対抗策の下調べをと思いまして…。
 もし該当する文献に心当たりがあれば、探すのを手伝っていただきたいんですが…

■ユージア To:バーン
病気関連………そうねぇ………。
ちょっと待っててくださいね。

こんなところかしら。


というわけで、バーンはユージアが持ってきた山のような書物とにらめっこする事になったのである。
調査項目と結果は以下のようになった。

それからしばらくの後………ギルドでの調査を終えたキャンドルが学院にやってきた。
途中受付で呼び止められたりもしたものの、なんとか先ほどやってきたバーンの名前を出して通してもらった次第である。
ユージアに不必要なまでに接近してるバーンが目に入ったりもしたが、早速調査と言ったところである。
■キャンドル To:バーン
こっちの調子はどう?
ギルドで有力な情報は、殆ど無かったわ。
どちらかと言うと、あの人、感謝されてるって話の方が多いみたい(苦笑)

■バーン To:キャンドル
 あ、キャンドル。お疲れ様。
 うん、こっちは収集文献から必要な情報をまとめているところだよ。

■キャンドル To:バーン
とりあえず、私は賢者(せんせい)の所に行って話をしてみるわ、もしかしたら、協力してもらえるかもしれないし。

あ、それから…
バーン、余り図書館で他の人(ユージア以外)に迷惑かけちゃ駄目よ。
じゃあ、がんばってね〜(微笑)

■バーン To:キャンドル
(慌てながら)
 い、いや。迷惑なんてかけてないよ。うん、ないない(^^;;

 じゃ、じゃあ、そっちも頑張ってください。

キャンドルと別れたバーンは、再び蜜月の中に…。というのも程ほどに、収集した情報をまとめる作業に入っていった。
■バーン To:ユージア
(しばらくの後、調査内容を簡潔に1枚の羊皮紙にまとめるバーン)
 ふう。こんなもんかな。
 あ、ユージアさん、手伝ってくれてありがとうございました。
 そうだ!久し振りに、お食事でもご一緒しませんか?
 今日のお礼なんでお気遣いは無用ですよ(^^)
 …っといけない。済みませんユージアさん。今日は急いで依頼に戻らなければなりませんので、また今度来ますね。
 それじゃあ、次はお食事しましょうね〜♪

■ユージア To:バーン
えぇ。え〜と、日にちは………って、バーンさ〜〜〜ん。

バーンはお礼とデートの誘いを嵐のように捲し立てつつ、文献資料を書棚へ手早く戻し、再び冒険者の店まで戻っていったのだった。
日取りを確認しようとしたユージアの声を後にしつつ(笑)
ちなみに遅れてやってきたキャンドルであるが、毒の治療などに詳しい導師に話を通してもらおうかと思って色々と話をしていたらしいが、結局相手からの思わしい反応がなく銀の網亭を出てからのタイムリミット3時間が近づいてきたのですごすご引き下がったそうな。
■キャンドル To:独り言
全く、何でこういう所は、頭が固いのが揃ってるのかしらね(苦笑)

愚痴の一つも言いたくなるだろうが、文句を言っても始まらない。


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GM オーイシ
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