突撃!ステーキさん | Scenario #66 |
おかしなおかしな 看板さがし |
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銀の網亭 7番テーブル |
■ アルティア |
ええと、ちっちゃい生きた鳥を食べる人誘ってたんですけど、 逃げられちゃいました〜……。うーん、残念〜。 さて、まだどうするか決めかねている人はっとぉ〜。 (・・ )( ・・) キョロキョロ |
一旦テーブルに戻ってきたアルティア。
次なるターゲットを求めて目を光らせる。
■ アルティア |
ややや、はぐれ者っぽい人たちを発見〜。 不肖アルティア、身柄確保に突撃、とーつーげーきー。 |
いや、それは違う店だってば。
銀の網亭 カウンター |
そのアルティアに目を付けられた御仁。
カウンターのイスカ周辺に集まっている冒険者の一人のようだ。
■ アシスト To:クローリス&イスカ |
ねぇねぇ、おにーさん”達”も仲間探してるの? オレ、アシストって言うんだ。 見てのとおり魔術師だけど……オレも一緒に入れてくれない?σ(^o^) |
と、中心人物に話しかけている盗賊に話しかけている(長いよ)少年、アシスト。対応するイスカも目も回る忙しさであろう。
しかし、その対応も、7番テーブルよりダッシュしてきたアルティアに遮られてしまったようだ。
■ イスカ To:アシスト |
ああ、ええと・・ちょっと待って。 スレイという名の精霊使いが、(横から転がり込んできたアルティアさんに話を遮られ、それきりになってしまいます) |
■ アルティア To:アシスト |
(遠くからダッシュで寄ってくる。んでもって目の前でこけるw) ドテェ |
■ アシスト To:アルティア |
ちょ、ちょっと?(’’; 大丈夫? |
『印象付け』は成功らしい。
■ アルティア To:アシスト |
ててて、あーいて〜。ちょいとそこのお兄さん〜。まだ仲間、決まってないんだったらあっちのテーブルに来ませんかぁ〜? |
■ アシスト To:アルティア |
いやお兄さんって、どうみてもにーちゃんの方が年上なんだけど。(ぱたぱたと手を振る) だいたいオレ、まだ17だし。 |
「お兄さん」‥‥ある一定以上の年齢の男性に対しての、単なる呼びかけだと思うの‥‥(笑)
■ アシスト To:アルティア |
……って、そーじゃなくて。 仲間のお誘いなら大歓迎だよ(^^) あっちのテーブルだね(てくてく) (内心の呟き)あれ、どこかで見たようなヒト達が…… |
■ おかみ To:アシスト |
あっという間に人波に埋もれちゃったわね〜 (^^; あなたにはちょっと分が悪いかもしれないわ。 他の仲間を探しに行ったらどうかしら? |
■ アシス To:おかみ |
うん、そうだね(^^; もうあらかた決まったみたいだし、そうするよ。 |
イスカとクロスに一礼し、アシストはカウンターよりテーブルへと移動する。
さて。
アルティアが奔走している間も、クレフはのほほん☆としていたワケではなく‥‥こちらもスカウトに走っていたようだ。
その対象は屈強な戦士。その筋力は銀の網に出入りする冒険者の中でも群を抜いており、一部から親しみを込めて"兄貴"と呼ばれている人物である。
■ ラウル |
おーっ。相変わらずここは賑やかだなぁ。まぁ、景気がいいのはいいこった。 ……ってと。まずは軽く腹ごしらえでもすっか。 おかみさん、エールと、なんかつまみを3〜4皿頼むよ。 |
■ おかみ To:ラウル |
はい (^^。エールと、とりあえずナッツをどうぞ。 おつまみすぐ作るわね〜 ゆっくりしていってちょうだい。 |
戦の前の腹ごしらえ‥‥と、適当に料理をつまんでいるラウル。
銀の網の料理は美味しいと評判であり、前にラウルが居た状況『調味料が足りない』という事も成さそうである。
一人食事をするラウルに、テーブルよりクレフが近づく。
■ クレフ To:ラウル |
ラウルじゃありませんか!お久しぶりですねぇ〜(^^ゞ |
■ ラウル To:クレフ |
おっ? クレフか? 久しぶりだな! 元気でやってたか? |
■ クレフ To:ラウル |
どうです、ごいっしょしませんか? 今、戦士と魔法使い、盗賊の方を探しているんですよ(^^ゞ |
■ ラウル To:クレフ |
おう。ちょうど良かった。 オレもそろそろ次の仕事の仲間探そうと思ってたところなんだ。 お前ぇと組めるなら心強い。一つよろしく頼むわ(^_^) |
■ クレフ To:ラウル |
じゃあ、あっちに仲間がいますから、早速行きましょう♪ |
■ ラウル To:クレフ&おかみ |
おう。向こうのテーブルだな。 と、その前に……おかみさん。エールのおかわり頼むわ。 |
■ おかみ To:ラウル |
エールね。はい、どうぞ。(^^ よい冒険を、ね。 |
両手に料理とエールを持ち、ラウルもカウンターから離れる。
銀の網亭 7番テーブル |
■ アシスト |
さっきちょっと慌てんぼのにーちゃん――名前聞いてなかったや――に誘われてきたんだけど、ってクレフ兄ちゃんにイルミナ姉ちゃん? また一緒に仕事できるんだね(^^) |
■ クレフ To:アシスト |
やぁ、これは奇遇ですねぇ。またまたよろしくお願いしますよ(^。^) |
■ アルティア To:アシスト&クレフ |
ややや、これはお知り合い同士でしたか〜。いやーそうだと思ってたんですよねぇ〜。(ホントか!? |
嘘を付くな、嘘を(笑)。
■ アルティア To:アシスト&クレフ |
まぁ、それより後2人〜…って、1人見つかったのか〜。 |
確かにアルティアが出撃する時よりも人数が増えている。
■ クレフ |
いやぁ、知り合いの戦士を見つけたので誘ったら、OKでしたぁ(^^ゞ というわけなんですが、戦士が足りなくて、盗賊がいませんねぇ… どうしましょうか…? |
って、おまいさん、自分の職業忘れたのかや?(笑)。
■ ラウル To:ALL |
おうっ。待たせたな。 戦士で、ラウルってんだ。よろしくな。 |
■ アシスト To:ラウル |
オレ、アシスト。 見てのとおり、ソーサラーだよ(^o^) にーちゃんにはかなわないけど、戦士の修行もしてるんだ。 |
と、ここでアルティアを示し、紹介しようとするのだが‥‥
■ アシスト To:アルティア |
ええと、それからこっちのヒトが……あの、名前なんっていったっけ?(’’; |
■ アルティア To:アシスト |
(一心不乱にめにぅを見てるw) んんん、あああ、私ですか〜。私ならステーキです〜。 (何か違う。) |
■ アシスト To:アルティア |
すてーきさん……って名前みたい。 (ぼそりと) 変な名前〜。 |
って覚えたらどうするのねん(笑)。
■ ラウル To:アルティア |
ふむ。旨そうな……いや、珍しい名前、だな(笑) ともかく、よろしくな。 |
どうやらそのまま覚えたらしぃ(笑)。
さて。テーブルについたは冒険者は5人。
一仕事をするのに適している‥‥と言われる人数は6人。
■ クレフ |
あと一人揃わないと…(;´Д`) 冒険に出かけられないようですねぇ… |
■ おかみ To: |
無理を言ってごめんなさいね。 あとひとり来るはずなんだけど、まだ見えないのよね。 皆さんも、もう少し待ってみてもらえるかしら。 ほんとにごめんなさいね。 |
■ アルティア To: |
ふうむ、でもまぁそんなに急ぐ旅でもないし少々待つくらいいいですよねぇ〜。 でもずっとこのままだったりして〜(笑 |
■ おかみ To:ALL |
(笑)いくらなんでもそんなことはしないわ (^^ 銀の網亭の信用に関わるしね。 お詫びと言ってはなんだけど、おつまみとお酒置いてくわね。 ちょっとだけゆっくりしていってちょうだいね? |
と、いったんおかみは下がるが。
■ おやじ To:ALL |
まだ1人足りないみたいだが、いろいろ話したい事もあるだろう? 個室の準備をしておいたから、鍵を置いておくぞ。 |
個室の鍵を持っておやじが登場。
一行は最後の一人を個室にて待つ事となった。
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