マーケット |
ギルドを出て、すぐ隣にあるマーケットです。
様々な職人が自らの手の作品を持ち寄って商売をしています。
■アルティア To:みんな |
むむむ、いろいろな物が置いてありますねぇ〜。ひょっとしたらおいしそうな物とかも売ってるかも〜。 サルの脳味噌〜サルの脳味噌〜。 |
■ガイ To:アルティア |
・・・ほんとに珍味好きなんだな、アルティア。 ところでそのサルの脳味噌はうめぇのか? うまいんだったら、俺も食ってみようかな? |
■ランス To:ガイ |
・・・悪いこといわんから、やめときなはれ(^^;) |
■ヘルムンス To:アルティア |
お願いですからそんなもん探さないで下さい。(TT) |
ちょっと、いやだいぶ勘違いしている(笑。 食い物なんぞおいてるわけはない。
■アルティア To:みんな |
ええと、違う違う〜。ガラス職人のジェニーさんでしたね〜。特徴が黒の長い足・・・でしたっけ? 黒い長い足、黒い長い足ねぇ・・・いないじゃないですかぁ〜(T-T)。 |
■ヘルムンス To:アルティア |
・・・クモじゃないんですから。(--; |
■ランス To:アルティア |
そんな女、おるかぁぁぁぁぁぁ(すぱ〜〜ん) |
とりあえず突っ込むランスとヘルムンスであった。
■アルティア To:ヘルムンス&ランス |
ややや、いるかもしれないじゃないですか〜。探してみせますよ〜。 |
といって意地になって探し出す。……いまさら聞くのもなんだが、こんなのがリーダーでいいのか?
なんて言ってはいるが、ざっと見渡してもやはり男性の方が全体的に多い。
人数も多いと言っても50人ほどなので、目当ての人物はすぐに見つかった。
年の頃は20を少し出たくらいか。長い黒髪は邪魔にならぬよう後ろで編み込み、目の前の女性と白熱の値段交渉を繰り広げていた。
■おばちゃん To:ジェニー |
80ガメル……もうちょっとオマケしてもらえない? |
■ジェニー To:おばちゃん |
む〜。しょうがないなぁ。じゃあさ、さっきのこれと合わせて120でどお? |
■おばちゃん To:ジェニー |
あら、それならいいわね。買わせてもらうわ。 |
■ジェニー To:おばちゃん |
はい、毎度っ! |
一応気付くリーダー。
■ガイ To:アルティア |
おっ、ジェニーを見つけたか? |
■アルティア To:ジェニー |
むむむ、扱っている物はガラス〜、で女の人ですが黒の長い足じゃあ無いですね〜。 お嬢さん、ジェニーさんていうガラス職人の方ご存じじゃないですか〜? |
■リシィア To:アルティア&ジェニー |
リーダー、黒い長い足じゃなくて、黒い長髪です(^^; ……あの、失礼ですが、ジェニーさんですよね? |
■ジェニー To:リシィア |
んっ? お客さんかな? あなた、目が良いよ。このジェニーさんの細工に目を付けるとはねぇ。 今ならとおおぉっっっても安くしとくからさ、買っていってくれない? |
と言って目の前の品物を見せます。
犬や猫といった動物は勿論、フェアリーやエルフなどの妖精族、はては六大神をモチーフにしたと思われる作品まで並んでいます。
どれも精緻な細工仕事が施されており、すばらしい出来映えのようです。
■リシィア To:ジェニー |
いえ、少しお聞きしたい事がありまして。 でも、ほんとうに綺麗……。 |
細工物に目を奪われ、一瞬仕事を忘れそうになります。
■アルティア To:ジェニー |
ええと、あなたがジェニーさんですか〜?ここでは剥製用の目玉なんて取り扱っているんですかねぇ〜? |
■ジェニー To:アルティア |
は? 目ン玉? そりゃ頼まれれば作りはするけどさ、わざわざここに持ってきて売ったりはしてないよ。 なに、あんたら。剥製作るの? |
■ランス(心の声) |
うぉぉぉ〜ちょいまてぇ〜〜〜 いきなり聞くなあぁぁぁぁぁ |
■リシィア(心の声) |
……アルティアさま、単刀直入過ぎます……(;_;) |
焦る二人だが、心の声が届くはずもなく。
■アルティア To:ジェニー |
いやね、今度猿のフルコースってのを食べてみようかと思いましてね〜。 で、食べたサルの剥製用の目玉なんか依頼したら、いくらくらいになるのかな〜って見積もりたててもらおうと思いまして〜。 |
どこまでが本気でどこまでが冗談なんだかわからないセリフである。……100%本気カモ。
■ジェニー To:アルティア |
……はあ。まあ、どんな動物でもそんなに値段が変わるものじゃないからね。 両目で150くらいかなあ。 (ぼそっと)……悪趣味。 |
■ヘルムンス To:ジェニー |
・・・その意見には心から同意します。(--; ところで、目玉は別として肝心の剥製職人を探しているのですが、ご存知ありませんか? 私達も職人ギルドにあたってはみたのですが・・・・ |
と言って肩をすくめる。
■ランス To:ジェニー |
わいら、近いうちに珍しいもんが手に入りそうなんや。 で、それを剥製にして売ったら金にならんかなと思うて、職人さん 探しとるところやねん。動物の他に・・そやなぁ、モンスターとか 剥製にするんが上手い人、知らんやろか? |
■ジェニー To:みんな |
いるいる! 上手いかどうかは知んないけどね。あたしもそいつに頼まれて剥製の目を作ってんの。 サルサって奴だよ。……ただ、最近顔見ないんだよねー。なーんかさ、急に金回りがよくなったみたいで、ロクに仕事しなくなっちゃったのよ。 払いのいいお客でも見つけたのかね? |
■ヘルムンス(心の声) |
(ふむ・・・これは当たりを引いたかな?) |
■リシィア To:ジェニー |
そうだとすると、こちらからのお仕事は、引き受けてもらえないかも知れませんね。 ……話だけでもしてみたいので、そのサルサさんについてもう少し教えて下さいませんか? |
■ジェニー To:リシィア |
いーよお♪ でもその代わり、品物買っていってくんない? オマケしてあげるからさっ。 |
■リシィア To:ジェニー |
そうですねぇ、では何か一つ頂きますか……。 |
例によって「考え事をする時のクセ」を発揮しつつ売り物を眺める。
■ガイ To:ジェニー |
しっかりしてやがるぜ。 じゃ、俺も何かもらうとするかな。 |
ガイは、並べてある商品をざっと眺めて、六大神をモチーフにしたものに目を止める。
・・・その中でも特に『マイリー』の商品になぜか引き寄せられ、手にとった。
■ガイ To:ジェニー |
こいつは、いくらだい? |
■ジェニー To:ガイ |
あっ、それ? 50でいいよ。もっとおっきい奴で100のもあるけど? |
■ガイ To:ジェニー |
いや、これでいい。 50だな・・・ほらよ。 |
50ガメルをジェニーに手渡すガイ。
商品を受け取ってそれを手にとり、まじまじと見つめている……。
横でガイとジェニーのやりとりを聞いていたランス。
自分の財布の中身を確認したが・・・。
■ランス(心の声) |
・・・買われへん(泣) |
彼の所持金は現在37ガメルであった。探せばあると思うんだけどね、その額で買えるのも。
■アルティア To:ジェニー |
ええと、何か子供が喜びそうなお勧めのものがありましたらそれお願いします〜。 値段の方は手頃な値段のやつがいいですねぇ〜。 情報料コミでこれくらいでお願いできませんかねぇ〜。 |
といって手のひらを広げ3本の指を足す。
■ジェニー To:アルティア |
子供が喜びそうなやつねえ……これなんかどうかな? |
すい、と手にとったもの。
それは仔猫がボールにじゃれついている様子をあしらった物だった。
■ジェニー To:アルティア |
ん〜……ホントは100って言いたいところなんだけど。 いいや、80にしちゃおう。 |
■アルティア To:ジェニー |
ええと、では商談成立ですね〜。むむむ、なかなか良い品物ですねぇ。 では、これは代金です〜。 |
といって品物を受け取りつつ80ガメル渡す。
■アルティア To:ジェニー |
では、そのサルサさんについて教えていただきましょうか〜。 現在の居場所、やってる仕事の内容や人物の評判、それと最近の噂なんかありましたら教えていただけませんかねぇ〜。 |
■ジェニー To:みんな |
んっと、サルサの住んでるトコはね……。 (ちゃちゃちゃっと羊皮紙に簡単な地図を書く) ほい。これで分かると思うよ? |
渡された地図は、よほどの方向音痴でなければ迷うことはないだろうというくらい分かりやすいものです。
常闇通りに近い所のようですが、はっきり言ってまっとうな職人が住むようなエリアではありません。
■ジェニー To:みんな |
サルサねー、腕は確かなんだけどね。金にうるさくってさ、後ろに金払いのいい客が控えてると今の仕事を手ぇ抜いて終わらせてでも早く済まして、次に移ろうとするような奴なのよ。 |
■ヘルムンス To:ジェニー |
なるほど・・・。 そんな彼が、次の仕事すらろくにとりかかろうとしないってことは、相当な金が手に入る仕事をしたってことですかね? |
■アルティア To:ジェニー |
ええと、どうもありがとうございます〜。まあ、あまり評判はよく無さそうなお方ですねぇ〜。 ややや、かわいい仔犬の置物ですねぇ〜。ティーアちゃん喜ぶかな〜? |
ああ、また勘違い(笑
■ヘルムンス To:アルティア |
アルティアさん、その置物は犬ではないと・・・(滝汗) |
■ジェニー To:アルティア |
違う。それネコ。なに、あんたあたしの細工物にケチつける気? |
けっこう額の辺りが『ぴきぴき』とキてたりします。
■ガイ To:アルティア |
アルティア、おめぇもこりねぇなー! まっ、俺は嫌いじゃないがな(^^) |
■リシィア To:ジェニー |
済みません……リーダーって、ちょっとズレてる所があるので(^^; |
小声でフォローをしているリシィア。ちょっとか……本当にちょっとか?
……それはともかく、今さっきまで仕事を忘れていたのは内緒らしい。
■ガイ To:ジェニー |
すまねぇなジェニー。だがアルティアには悪気はねぇんだ。 うちのリーダーのちょっとしたコミュニケーションだと思ってくれ。 |
■ジェニー To:ガイ |
……はあ。 |
納得の返事か、ただのため息か。それは分からない。
■リシィア To:ジェニー |
私はこれを頂きますね。おいくらでしょう? |
手には、マーファをモチーフにした細工物が。やはり誘惑に耐え切れなかったらしい。
■ジェニー To:リシィア |
ああ、それは50でいーよ。そこのごっついお兄ちゃんが買ったのと同じ種類だし。 |
■リシィア To:ジェニー |
50ですね。では、これで。 |
■アルティア To:ジェニー |
ああと、そういえばさっき、サルサさんが最近金回りがよくなったとかいう話をされてましたね〜 なにかそれについて思い出したことないですか〜? |
といって10ガメルほど手渡す。
■ジェニー To:アルティア |
……なに、このお金? 別にあたしは情報屋やってるわけじゃないんだから、品物さえ買ってもらえればそれでいーよ。 |
■アルティア To:ジェニー |
ふうむ、職人さんであって商人さんじゃないという事ですね〜。 なんか、下賤な事をしてすいませんでした〜。 |
といって突っ返されたお金を受け取る。
■ジェニー To:アルティア |
思い出したって言われてもねぇ……あ、そうだ。 この間の注文のとき、今までのものとは違った感じにしてくれって言われたのよ。 なんか、動物の目よりもっと凶暴で、だけど賢さを感じられるような……って。訳わかんなかったし、適当に作って渡しちゃったけどね。 |
■ヘルムンス To:ジェニー |
動物より凶暴そうで、しかし賢そうな生き物の目、ですか・・・ 大きさは動物にたとえるとどれくらいですか? |
ヘルムンスが質問を返す。
■ジェニー To:ヘルムンス |
んん? どーだろ……犬猫よりは大きいけど。んっとね……そう、人間と同じくらいかなあ。 |
■アルティア To:みんな |
でもまあ、何となく状況が解ってきましたねぇ〜。 ガラスの目玉を発注したということは、少なくとも何かしらの依頼を受けたという事ですね〜。 そして、はっきりと何の目といえないあたりが多分例の依頼を受けた可能性が高いという事ではないでしょうかねぇ〜。 進行具合については微妙ですねぇ。最後の仕上げに目を頼んだのか、とりあえず頼んだのか…。 まあ、後者であることを祈るのみですか〜。 |
■リシィア To:アルティア |
良くは分かりませんが、必要な物は前もって準備しているのでは無いでしょうか? いずれにせよ、余り時間はなさそうですね……。 |
■ガイ To:みんな |
そうだぜ、早くバロウズの屋敷に行こうぜ! ぐずぐずしてたら取り返しのつかない事になりかねないぜ。 |
■リシィア To:ジェニー |
それを渡したのはいつ頃か、覚えていらっしゃいましたら教えて頂けますか? |
■ジェニー To:リシィア |
3週間前くらいだったよ。……ところでさあ、サルサに仕事を頼むのにそんな事まで聞く必要ってあるの? |
■リシィア To:ジェニー |
言われてみれば、無いですよね……一種の職業病でしょうか(^^; |
■アルティア To:ジェニー |
あああ、色々とありがとうございました〜。 また、近い将来お世話になると思いますが、その時は宜しくお願いしますね〜。 |
■ジェニー To:アルティア |
いいけど。あんたもそれまでにはもう少し見る目を鍛えときなさいよ。 |
トゲ、入りまくり。
■アルティア To:ジェニー |
むむむ、目を鍛える…ですか〜?ひょっとしてまぶたで物持ち上げたりとか、太陽をずっと見続けたりして鍛えないといけないのですか〜。 つらすぎます〜。(T-T) |
暖簾に腕押し、糠に釘(笑
■リシィア To:アルティア |
リーダー……。 ……いえ、なんでもありません……(;_;) |
突っ込むだけ無駄、と悟った模様。
■アルティア To:みんな |
さてと、どうやらのんびりしている暇は無さそうですねぇ〜。 早速バロウズの家に様子見に行った方が良さそうですけど、場合によっては忍び込まないといけないかもしれませんねぇ〜。 すこし時間はかかりますが宿屋で寝てるおてんばお嬢さんを迎えに行きますか〜。 |
ちょいと乗り気では無さそう。どうやら昨晩の一件が気にかかっているらしい。
ヘルムンスは言われて気づいたかのように空を見上げる。
■ヘルムンス To:アルティア&ALL |
あっ、しまった!いつの間にかこんな時間になってるではないですか! 昼頃には銀の網亭に戻ると、銀の網亭のおやじさんにジェスタ宛に伝言をたのんで置いたのに・・・ 彼女のことだから、もしその話を聞いていれば今頃きっとこちらに向かっていますよ。 |
そんな時、一行の近くに怪しげな格好(フードをかぶって、顔を隠している)の小柄な人がうろうろしているのが見えた。
■ジェスタ(独り言) |
……むう。みんなどこかしら? |
全然反対の方向を見ていたりする。(爆)と、ランスが彼女を発見したようだ。
■ランス to ジェスタ |
お、ジェスタはんやないか。寝てたんと違うんかいな? おーい、こっちやこっち。 |
ランスの声が届いたのか、周囲をぐるぐる見回してようやくマーケットの一角にたむろする五人を見つける。
■ジェスタ To:みんな |
…………あ、ランスさん、みんなぁ〜! |
みんなの近くに寄っていきます。
■アルティア To:ランス |
ははは、ランスさんだって〜。 |
注:出会いの4番テーブル(不吉)参照
■ガイ To:ジェスタ |
おぉ、ジェスタじゃないかー! |
■ジェスタ To:みんな |
会えて良かった〜(^^) 帰ってこないから、心配したのよ? |
ジェニーをまるっきり無視してみんなに話しかけるジェスタである。
■ガイ To:ジェスタ |
おっ・・おい・・そんな露骨に心配してたなんて・・みんなの前で・・(^^;; |
自分の事を心配してくれていたと、勝手に勘違いしているガイであった(^^)
■ジェスタ To:ガイ |
? ほんとに心配してたんだよ? |
ジェスタにはわかりません。(笑)
■ガイ To:ジェスタ |
・・ジェ・・ジェスタ・・・・・。 |
ガイ、またまた何を勘違いしたのか、がらにもなく頬をポッと赤らめて立ち尽くしている。
完全に誤解してるらしい(^^;;
■ジェスタ(心の中) |
??? んと、ガイさん風邪ひいたのかしら……?(爆) 心配ね…… |
こちらも勘違い中。お互いに勘違いしたまま良い仲になってたりして。
■ヘルムンス To:ジェスタ |
すみませんジェスタさん、少々情報収集に手間取ってしまって・・・ |
■ジェスタ To:ヘルムンス |
そうだったんだ。何かあったんじゃないかって、思ってたの。 良かった。(^^) |
■ジェニー To:ジェスタ |
な、なに? ……あんたらのお仲間? |
■ジェスタ To:ジェニー&みんな |
??? こんにちは。(^^) こちらの人が剥製職人さんなの? |
確認すべく、みんなを見回す。
■リシィア TO:ジェスタ |
いえ、違いますよ。こちらはガラス細工を作っていらっしゃる、ジェニーさんです。剥製職人は、サルサさんという方の事を教えて頂きました。 |
■ジェスタ To:リシィア |
へえ、そうなんだぁ。 |
■アルティア To:みんな |
さてと、そろそろ移動しますか〜。とりあえず、そのあたりの店でお互いの情報を交換して、今後の対策でも練りますか〜。 |
■ガイ to:アルティア&みんな |
それもいいが、俺は早くバロウズの屋敷に行ったほうがいい気がするぜ。 話しなら、歩きながらでも出来るしな。 」ジェニーの話しを聞いてから、なんだか嫌な予感がするんだ・・・ |
■アルティア To:ガイ&みんな |
まあまあ、落ち着いて下さい〜。焦る気持ちも分からないではないですが、まずは情報整理が先ですよ〜。 ジェスタから聞きたいこともありますし、こちらから伝えないといけない事もありますし〜。 ということで、その辺りのお店で情報交換いたしましょう〜。 |
■ヘルムンス To:アルティア&ガイ&みんな |
そうですね、私もその意見に賛成です。 情報を整理して見つめ直すことによって、新しい事実の発見もあるかもしれませんし。 |
■ガイ To:アルティア |
まあ、リーダーがそう言うんなら、それでいいぜ。 じゃ、店に行くとするか! |
■リシィア To:ALL |
昼食もまだですしね(^^) ジェスタさまは済ませていらっしゃいましたか? |
■ジェスタ To:リシィア |
うん。お昼頃に銀の網亭で、ティーアちゃんたちと一緒に食べたの。(^^) お昼過ぎてもみんな帰ってこないから、探しに来たの。 |
わいわいやりながらマーケットを出て行く6人。
この時、ジェニーの存在は完全に無視されていたらしい。