ハーピィの涙

朝のすてーき

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銀の鋼亭・カウンター
翌朝、銀の鋼亭。
カウンターにいるおやじの他は、テーブルで寝こけてしまった数人の者達だけです。その中にアルティアの姿も……。
■おやじ To:アルティア
……うん? おい、アルティアじゃないか。こんな所で寝ちまってどうしたんだ?
今日は情報集めに出るはずなんだろう、さっさと起きて準備したほうがいいぞ。

■アルティア To:寝言
………もうだめ、食べれません〜。勘弁してくださいぃぃぃ〜。
ひぃ、ひぃぃぃぃーーーーーーーー

何の夢を見てるんだか(笑
悪夢にうなされてたのか、それともおやじの声に反応したのかはともかくそう叫びながらガバッと身を起こす。
■アルティア To:おやじ
あああ、おはようございます〜。そうか、ジェスタ待ってたのに寝ちゃったようですねぇ〜。
無事に帰ってきたかなぁ〜?

■おやじ To:アルティア
ジェスタか? まだ見てはいないが……。
なにか用があるのか? 言付けですむ事なら聞いておくぞ。

■アルティア To:おやじ
ええと、別にいいです〜。・・・あ、何かあったら宿屋まで呼びに来るのでそれまではここにいるようにと伝えておいてください〜。
では、他の人来るまで寝てます〜。おやすみ〜。

といって、また寝だす。
■おやじ To:アルティア
おいおい……

もう既に寝ている。寝付きの速さの@太級(笑
■リシィア To:アルティア&おやじ
おはようございます。

二度寝を始めた所へ、リシィアが起き出して来ます。
■おやじ To:リシィア
お、リシィアか。おはよう。

■リシィア To:アルティア
こんな所で寝ていると、お身体に障ります。まだお休みになるなら、お部屋に戻った方が良いですよ。

■アルティア To:リシィア
んんん、ああおはようございます〜。

早々と起こされてしまった。
■リシィア To:アルティア
それと、ジェスタさまですけれど、昨晩の内にお戻りになられてます。
いつの間にか私の隣で寝ていらっしゃったので、びっくりしました(^^;
……昨日の事、一言、謝ってあげて下さいね。

■アルティア To:リシィア
ええと、その・・・はい〜。

本当にわかっているのやら。

しばらくしてヘルムンスも降りてきた。
片手で頭の横を押さえている。どうやら少し寝癖があるようだ。(^^;
■ヘルムンス To:アルティア&リシィア&おやじ
おはようございます。みなさん。2人とも早いですねぇ。(^^;
おやじさん、朝食にトーストとサラダをお願いしますね。

■おやじ To:ヘルムンス
おう、おはよう。
トーストとサラダだな、すぐに用意してやるよ。
飲み物はいいのか?

■ヘルムンス To:おやじ
おっと、ちょっと寝ぼけてましたかね。(^^;
そうですね、暖かい紅茶をおねがいします。

ヘルムンスに続いてガイも起きてくる。
なにやら、首をコキコキ、肩をモミモミしながら、大きな声を出して歩いて来た。
■ガイ To:みんな
あー!痛てぇ!痛てぇ!、あんなベッド寝れたもんじゃんねぇなー!
おぅ!おはよう!みんな、はやいんだな。

カウンターにいるおやじを見つけて、
■ガイ To:おやじ
おやじー!あんな小さなベッドで寝れたもんじゃねぇぜ!
もっとおっきなベッドはねぇのか?
あちこち痛くてたまらんぜ!

おそらくどこの宿屋に行っても、ガイに合うベッドはないだろう(^^)
■おやじ To:ガイ
おう、朝から威勢がいいな。
すまんが、お前さんの身体に合うベッドはウチには無いな。
ゆったり寝たいんだったら専用のベッドでも買ってくるんだな(笑)

置き場が無いと思うぞ。
■ガイ To:おやじ
おっきいベッドねぇのかよ〜!
こりゃ、今日はベッド探しだな(笑)

■おやじ To:みんな
で、ヘルムンスのほかは朝飯はいいのか?

■ガイ To:おやじ
おう、おやじ、俺は『特大』サンドイッチをたのむぜ。
それと、レモンジュースもたのむ。

■おやじ To:ガイ
『特大』ね……やっぱり、身体がデカイと食うのも量が多くなるのかねぇ?

■ランス To:ガイ
ふわぁぁぁぁぁ(大欠伸)
朝から騒がしいやっちゃなぁ・・・(=_=)

半分寝ぼけ眼でランスが起きてきた。どうやら朝に弱いらしい(笑)
■ガイ To:ランス
おぅ、ランス、やっと起きてきたか。
なんだ、まだ目が開いてねぇぞ。

■ランス To:all
あぅ、みなさん・・おはようさん。
おやっさん、トーストとコーヒー頼むわ

■おやじ To:ランス
おお、おはようさん。ランスはトーストとコーヒーだな。

■リシィア To:起きてきた人&おやじ
皆さん、おはようございます(^^)
マスターさま、私はパンとサラダをお願いします。それから、なにか果汁を頂けますか?

■おやじ To:リシィア
わかった。果汁か……ガイと同じレモンジュースでいいかな?

■リシィア To:おやじ
はい、それで結構です。

■アルティア to:おやじ
ええと、私は・・・

と言いながらまわりをきょろきょろと見回す。注文をするときのみんなの視線が気になったらしい。
■アルティア to:おやじ
ステーキお願いします。ええと、焼き方は・・・「おいしく」で!(´▽`)

■おやじ To:アルティア
朝っぱらからステーキとは豪気だな。
『おいしく』って言われてもな……まあ、お前さんの好みに合うかは分からんが、ちゃんと焼いてやるから心配はするな。

■ガイ To:アルティア
ステーキだぁ?アルティア、昨日といい、おめぇはどんな胃してんだぁ?

■リシィア To:アルティア
スタミナをつけるのは良い事だと思いますが、お腹を壊さない程度にお願いしますね(^^;

半分はあきらめながらも、とりあえず注意だけはしておきます(笑)
■アルティア to:ガイ&リシィア
 むむむ、というか朝からそんな軽い食事でよくもちますねぇ〜。朝こそ食べないと大きくなれませんよ〜。

ガイに向かって言うセリフか??!!(笑
■ランス to:アルティア
っていうか、朝からいきなりそんなヘヴィーなもん
よー喰わんわ(^_^;)

■ヘルムンス To:おやじ
ところでおやじさん、昨日の依頼絡みでちょっと聞きたいことがあるのですが・・・
・・・依頼人の娘さんはご覧になりましたか?

■おやじ To:ヘルムンス
ん? まあ、ちらっとは見たが。それがどうかしたか?

おやじの言動からすると、どうやらティーアの正体を知っている風ではないようだ。
■ヘルムンス To:おやじ
そうですか・・・
いや、あの子が下手をすると1人でお母さんを探しにいきかねない気がするんで、さりげなく気にしておいてほしいと思ったんですが・・・

■おやじ To:ヘルムンス
? そりゃ、まあ構わんが……わしもそんなにヒマじゃないしな。一日中と言う訳にもいかんぞ?

そう語るヘルムンスだが、それ以外にも気になることがあるようにも見える。
しかしアルティアはそんなヘルムンスにお構い無しだ。
■アルティア to:おやじ
 あああ、おなか減りました〜。はやくお願いします〜。

ガンガンと両手でカウンターを二度ほど叩いた後、へなへなとカウンターにうなだれる。
よっぽどお腹が減ってるらしい。
■リシィア To:アルティア
お行儀が悪いですよ、もうちょっと待ってましょうね。

よしよし、とアルティアの頭を撫でてあげます(爆)。ふと、アルティアがカウンターに突っ伏した頭をぐりんと横に向ける。そこにはヘルムンスの固い表情があった。
■アルティア to:ヘルムンス
 ええと、どうしたんですか、うかない顔してますよ〜。何か気になることでもあるんですか〜?

■ヘルムンス To:アルティア&おやじ
そう見えますか。(^^;
・・・やはり、はっきりしておいたほうがいいですね。

気持ちを落ち着かせるためか、一呼吸置くヘルムンス。
■ヘルムンス To:アルティア&おやじ
聞きたいのは、このオランの街において、ハーピィという生物が街を歩いていた場合、皆がどういう反応を示すかってことです。
・・・つまり、好奇の目で見られる程度なのか、直ちに官憲が駆除に来るのか、ですね。

■ランス To:ヘルムンス
「駆除」って・・(汗)

■アルティア to:ヘルムンス
 ええと、どうでしょう〜? ハーピーなんて町中で見たこと無かったから不意にそんなこと言われても何とも言えないんですけどねぇ〜。
でもまあ、少なくとも好意的には受け入れられないでしょうねぇ〜。
駆除されるかもしれませんし、生け捕られて〜・・・えっと、何だっけ動物の皮かぶせて作った置物みたいな奴・・・そうそう剥製〜!なんかにされちゃうかもしれませんねぇ〜。

■おやじ To:ヘルムンス
ハーピィ? まあ、人それぞれだろうがあまり良くは思われんだろうな。
……しかしいきなりハーピィとは、一体何の事だ?

■ヘルムンス To:おやじ
いえね、私もオランに来てしばらくになりますが、まだまだこの地での常識というものにはうといもので、ちょっと聞いてみたのですけどね。(^^;

答えになってない。が、おやじも分かっているらしく、深くは聞かない。
■ヘルムンス To:アルティア&おやじ
・・・ではもう1つ。
・・・ハーピィに魅了されているものを見かけた場合、即座にその者をハーピィから引き離して魅了を解いてあげるべきだと一般に思われているのでしょうか?

■おやじ To:ヘルムンス
ふむ……少し話から外れるが、まずハーピィに魅了されていたとしても普通の人間なら判るもんじゃないと思うぞ? ま、気付いたとしたら引き離そうとするかもはしれんな。

と、アルティアのほうを見て、
■おやじ To:みんな
さて、と。アルティアもいい加減待ちくたびれとる様だし、食事の支度を始めるか。
悪いな、もう少し待っててくれ。

カウンターに入って用意を始めました。
■ヘルムンス To:おやじ
なるほど、ありがとうございました。
無理に引き止めてしまってすいませんね。(^^;

おやじが支度を始めるのを見届けて
■ヘルムンス To:ALL
ふむ・・・いまのおやじさんの話から察するに、やはりティーアを連れてオランを歩くのはあまり得策ではないようですね・・・
それと、正面きってティーアのお母さんを取り戻しにいくのは、これではやめておいたほうがよさそうですね。

■アルティア To:ヘルムンス
ええと、なじぇ?

カウンターに倒れたまま首だけヘルムンスの方をむき話し掛ける。
■ガイ To:ヘルムンス
そうだぜ、なんでだ?

■ヘルムンス To:アルティア&ALL
ちょっと例えが悪いかもしれませんが・・・
バロウズ達にとっては、私達のやろうとしていることが
「誘拐した母親を、子供といっしょにとりかえそうとしている」
のではなくて、
「せっかく自分達が苦労して親鹿を捕まえたのに、冒険者達が後から子鹿をつれてきて『子鹿がかわいそうだからその親鹿をよこせ』とわめいている」
程度のことにしか考えていないかもしれないということです。

そして、場合によってはオランの官憲たちもバロウズのほうの意見を支持するかもしれないという点ですね・・・
このあたりはバロウズの噂や、官憲とのコネの有無にも繋がってくるんですが。

■ガイ To:ヘルムンス
なるほどな、そいつは一理あるな。
場合によっちゃぁ、俺たちのほうが官憲に追われかねない。
やはり隠密に行動して、助け出すしかないな。
それには、まず職人探しだな。

■リシィア To:ヘルムンス
生活を営むための狩猟はマーファ神も認める所ですが、楽しみの為にいたずらに命を奪うのはどうでしょうか……。
それにたとえ生活の為であっても、子連れの場合は狩らないというのが原則かと思います。
……あっ、例え話でしたね。すみません、これはヘルムンスさまに言う事では有りませんでした。

横を向いて話すのもだるくなったのか、完全にうつ伏せになって話し出す。しかも小声。相当空腹が堪えているようだ(笑。
■アルティア To:カウンター
子鹿、親鹿なら話は簡単。飼い主が戻せと言うだけ。でもハーピーの場合どうなるんだ?
見せ物用に生け捕ったハーピー返せで通用するのかな?ああ、この場合化け物捕まえた、官憲に渡すで終わってしまうのか。
悪徳商人って言うのはだいたい官憲とグルになっているもんだよねぇ。あああ、でも正面からじゃなかったらどうやって助けに行くんだろう?
横から? 下から?? それとも上から???
個人的には右斜め45度からえぐるような感じで助けに行くのがいいなぁ・・・
ああああ、なんか考えるのもだるくなってきた。寝よ。

ぐーぐー。

おひ。全然意味の通じない事を言って勝手に寝るんじゃない。
■ガイ To:おやじ
おやじ、ここオランの剥製職人にはどこに行けば会えるか教えてくねぇか?

■ランス To:おやじ
っていうか、剥製を専門に取り扱こうとる店の場所が知りたいんや。
それと、普通の動物の剥製を扱ってる店だけやなくて、変わり種や珍しい・・・
例えばモンスターの剥製を売ってるような店も出来れば教えて欲しいんやけどな。

カウンターの向こうから声が返ってきます。
■おやじ To:みんな
剥製職人ねぇ……ちょっとわしでもそこまでの付き合いはないな。
そうだ、職人ギルドに行ってみたらどうだ?
ギルドに所属さえしているなら、剥製職人の店も分かる筈だぞ。……っと。ほれ、アルティア待たせたな。出来たぞ。

アルティアが突っ伏しているカウンター席のすぐ脇に注文のステーキをでんと置きます。
湯気が立ち上り、肉汁の良い匂いが食欲をそそります。
他のみんなの注文の品もどかどかと並べられました。

アルティアがその匂いに反応しむくっと起きあがる。
■おやじ To:みんな
まあ、まずは食ってからだな。腹が落ち着かんと良い考えは浮かばないもんだぞ?

■アルティア To:おやじ
むむむ、そうですよねぇ〜。ご飯出てきたら寝てる場合じゃないや〜。
いただきマース

と言って食べながらパーティーに向かって話し出す。
■アルティア To:みんな
ええと、とりあえず剥製職人の方は職人ギルドの方に当たるとしますか〜。
はむはむ
まあ、もともとそんなにたくさん剥製職人なんていない
むしゃむしゃ
と思いますから何とかめぼしいところまで
もぐもぐ
絞り込めると思いますけどねぇ〜。
ぺろり
ごちそうさま〜。

■リシィア To:アルティア
早いですね(^^; 私なんてまだほとんど食べて無いですよ……。 それに、ちゃんと噛まないと消化が……
……そういえば、出発前にジェスタさまを1度起こしてみましょうか?

諦めたらしい(爆)。……早いの域を超えている気もする。
■ヘルムンス To:リシィア
おや、ジェスタさんは帰ってきているのですね?
バロウズについて、なにか伝言かメモみたいなものはありませんでしたか?

ティーカップ片手にヘルムンスが聞く。
ガイもアルティアに負けじと『特大』サンドイッチをがっついて食べる。
サンドイッチを食べ終わってから、少し横目でアルティアのステーキを見て、ゴクリッと喉を鳴らす。
■ガイ To:アルティア
そうだな、飯食ったら職人ギルドに行ってみようぜ。
(心の中:アルティアのステーキ、うっまそう!)

■ガイ To:おやじ
おやじ、おかわりだ。
今度はアルティアと同じステーキをサンドイッチの中に挟んでくれ。

大男はやはり、大食らいであった……。
■おやじ To:ガイ
なんだ、お前さんもか。
ちょっと待ってろよ……。

おやじが新たな肉を取り出す。アルティアに出したものより一回り大きかったりする。
にしてもガイ……あれだけアルティアに好き放題言ってたくせに。
■ランス To:ガイ&アルティア
まったく、なんちゅう腹しとるんや・・(^_^;)

■アルティア To:ガイ
ううう、まねっこ〜・・・

ガイ、アルティアを無視して『特大』”ステーキサンドイッチ”を、またもやペロリと平らげる(^^)
■ガイ
ふぅ〜、これでやっと腹が落ち着いたぜ。

■アルティア To:みん
さてと、朝ご飯も食べたことだしそろそろ出発しますか〜?
職人ギルドの場所についてはだいたい見当ついているのでお任せあれ〜。
それでは出発しますよ〜。顔洗いましたか〜?。歯磨きましたか〜?
それとおやつは10ガメルまでですよ〜。

■ランス To:アルティア
バナナはおやつに入るんでっか?(笑)
と、それはこっちにおいといて・・・
なぁ、アルティアはん、結局誰と誰で行くんやろか?ぞろぞろと行ったら
怪しまれるような気がするんやけどな・・・。

■アルティア To:ランス&みんな
うーん、全員で行かなくてもいいかもしれませんが、残った人が特別に何かやらないといけないという事も無いでしょう〜。
とりあえずみんなで行ってみてはどうでしょうか〜?
交渉時には1人か2人になるかもしれませんが、みんなばらばらで行動して行方知れずになるよりはいいと思いますが〜。

■ヘルムンス To:ランス&アルティア&ALL
そうですね。私も皆で行ってもかまわないんじゃないかと思いますよ。

あと、剥製職人達と接触する口実を考えていたのですが、
「剥製にして欲しいモンスターを捕まえてきたら報酬を出してくれるような剥製職人を捜している」
とかいうのはどうでしょう?
これなら、冒険者のグループがおおぜいで職人ギルドへ行く立派な理由になると思うのですが。

■ランス To:ヘルムンス&ALL
あ、なるほど(ぽむっ)
ヘスはん、それはナイスアイデアやわ。
それやったら問題なさそうやし、それでええんとちゃいますか?

■アルティア To:ガイ&リシィア
ヘムとランスはこういってますが、ガイとリシィアも付いて来ますよね〜?。
あとジェスタは・・・このまま寝かせてあげておいた方が良さそうですね〜。
職人ギルドまでは私の記憶が確かなら昼には帰ってこれると思いますから〜

■ガイ To:アルティア
さすがヘス、考えることが違うぜ。
みんなで押しかけて、一芝居うつとするかっ!(笑)

■リシィア To:アルティア
勿論、私も御一緒させていただきます。
……私がマーファ様に仕える身で有ることは、一応隠しておいた方が良いでしょうか?

■ヘルムンス To:リシィア
そういえばリシィアさんはマーファの神官でしたね。失念していました。
やはり、マーファの聖印などは隠しておくのが無難でしょうね。

■リシィア To:ヘルムンス
では、そうしておきますね。

マーファの聖印を外から見えないところにしまいます。
■ヘルムンス To:おやじ
おやじさん、もし私達が戻る前にジェスタさんが起きてきたら、私達は職人ギルドで情報収集をしていると伝えてくれませんか?
一応私達も昼頃には戻ると思いますけど。

■おやじ To:ヘルムンス
わかった、その辺は任せておけ。

■アルティア To:みんな
では、みんな用意は調いましたか〜?ご飯も食べたしそろそろ出発いたしましょう〜。

■ランス To:みんな
おっしゃ、いこか!

■ガイ To:みんな
おぅし、出発だー!


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