銀の鋼亭・個室 |
ウェンは、彼らのいる個室のドアがしっかりと閉められていることを確認してから、ティーアを再び自分の前に立たせた。そして、
■ウェン To:ティーア |
ティーア、フードを取っていいかい? |
しばし迷いを見せるが、ウェンの顔を見上げるとフードの奥でこっくりと頷く。
ウェンはそれを確かめると、ゆっくりとティーアのフードに手をかけて下ろした。
■ウェン To:みんな |
先程みなさんにあのような失礼な事を聞いたのは、この子が……人間ではないからなのです……。 |
フードに隠れていたその顔……それはウェンの言う通り、人間のものではなかった。
■ウェン To:みんな |
心無い人達だったならば、この子の依頼と知れば無下に断るでしょう。 それだけならまだしも、ティーアに危害を加えられたら……それが気掛かりで、あんな事を聞いてしまったのですが。 |
■ジェスタ To:ウェン&ティーア |
攻撃されなきゃ、反撃はしないよ。わたしたちはね。 |
■ウェン To:みんな |
すみません。で、この子ですが……どうもみなさん、見たことが無いようですね。 ティーアは、ハーピィなんです。……この通り、まだ子供ですけれど。 |
ウェンが促すと、そのハーピィ――ティーア――は、初めて口を開いた。
■ティーア To:みんな |
初め……まして……。 |
アルティアがティーアの前に行き、しゃがみ込んで目線をあわせて話しかける。
■アルティア To:ティーア |
ええと、初めまして〜。挨拶できるなんて偉いですねぇ〜。年はいくつですか〜? |
といって話しかけているが、何かを我慢しているようだ。
一体何を我慢しているんだ? 言っておくが、手を出したら犯罪だぞ(爆)
それはさて置き、アルティアの柔和な顔を見てティーアは多少落ち着いたらしい。
不思議な事もあるもんだ(笑)。
■ティーア To:アルティア |
えっと、7歳です。……ねぇ、おじさんは、何歳なの? |
知らないという事は罪である(笑)。
■アルティア To:ティーア |
ええと、おにいさんは24歳だよ〜。 |
子供相手に張り合ってどうする(笑
■ヘルムンス To:ティーア&ウェン |
・・・なるほど、私も大抵の人より長く生きてきてもハーピィを見たのははじめてですよ。 でも、利発そうなお子さんじゃないですか。 |
ガイは、初めて見るハーピィに一瞬驚いたが、ティーアの寂しそうな表情を見て、
■ガイ To:ティーア&ウェン |
こんな可愛い子(?)を、悲しませる奴がいるとは! 許せねぇな!。 ウェン!、ティーア!、さっきはおっきな声を出して悪かったな。 おふくろは絶対に助け出してやるからな! |
■ランス(心の声) |
んなに「絶対」とかいう言葉は使うもんやないと 思うんやけどなぁ・・・。 |
■ランス To:ガイ |
ガイはん、まだ声が大きいで(笑) |
■リシィア(心の声) |
か、可愛い〜! |
じっと黙っているかと思えば、目がハートマーク状態のリシィアだった(笑)
■ジェスタ To:ティーア |
はじめまして、ティーアちゃん。(^^) 知らないおぢさんには近付いちゃ駄目だよ。(笑) もちろん、友達になったらいいけどね。 |
ジェスタはアルティアの隣にしゃがんで、ティーアににっこり。
しかし、ジェスタはまだフードを被ったまま。(笑) あまりに怪しいのに、さすがに気付く。
■ジェスタ(心の声) |
さすがにこのままじゃ、信用なんかされないよね…… |
ジェスタは自分もようやくフードを取る。
豊かな黒髪が肩のところで切り揃えられていた。
今のところ、ティーアとウェン、それにアルティアだけが顔を見れる位置にいる。
顔よりも額に視線が集中するのは避けられないだろう。そこには……
弓を構えたケンタウロスが駆けている紫色の刺青が大きく彫られていた。前髪だけではとても隠しきれない、あまりに目立つ刺青だ。
■ジェスタ To:ティーア |
怖がらないでね。ただの絵だから。わたしも化け物みたいなものなのよ…… |
いつもよりも声が高くなっている。女の子らしい優しい声だ。
■ジェスタ To:ティーア |
あなたは全然おかしくないわよ。だから、少なくともわたしたちの前では堂々としていていいのよ。 わたしは大地を駆る者のジェスタ。よろしくね。 |
ジェスタはそう言って、ティーアに笑いかけた。
そこへランスも一緒にしゃがみこむ。そして自分の両耳をつかんで、
いつもの笑顔をティーアに見せた。
■ランス To:ティーア |
わいはランス。この通り、人外のもんや・・・よろしゅうな(笑) |
■ティーア To:ジェスタ、ランス |
え……別に恐くないよ。 お姉ちゃんがしてるような絵は、他に付けてる人見たことあるし、お兄ちゃんの耳だってただ長いだけでしょ? ……お姉ちゃんやお兄ちゃんが私を見ても恐がらなかったのに、私が恐がるはずないよ。 |
そっと……ジェスタの反応を伺うように、ゆっくりと……ティーアはジェスタの額にある刺青に手を伸ばす。
■ティーア To:ジェスタ |
綺麗な馬……こわくなんか、ないよ。 |
その声に震えはない。本当に恐さはないようだ。
それどころか、見とれている風である。
■ジェスタ To:ティーア |
ありがとう、ティーア…… |
ジェスタはちょっと涙ぐんで、ティーアに優しく笑い掛けた。
ジェスタとランスの頭をアルティアはポンポンと二度ほど叩き、立ち上がってウェンの前に立つ。
■ジェスタ To:アルティア |
むう!(怒) |
ジェスタはくく〜っと涙を引っ込ませ(どうやって?(^^;)アルティアが頭を叩いた手をバチンと払った。(笑)
■ジェスタ(心の中) |
あ…ちょっと、強すぎたかな……?(^^; |
ちなみに、しっかりここでダメージ判定をしてたりする。
■アルティア To:ウェン |
さてと、だいたいの経緯はわかりました〜。 では、私たちに依頼したい具体的な内容を話していただけないでしょうか〜。 |
■ジェスタ(心の中) |
……大丈夫みたいね。(^^; |
■ウェン To:みんな |
はい。……依頼書にも書いたことですが、端的に言えばティーアの母親を救い出してもらいたいという事なんです。 この子の母親……リタと言うんですが、数日前にオランに住んでいるバロウズという商人の手の者に捕まってしまいまして。 どうもバロウズは、モンスターの剥製を作る事を趣味としているらしく、リタもその材料として捕まってしまったそうなのです。 僕はティーアからこの話を聞かされて、出来れば助け出したいという事だったのでこうして一緒にオランまで来たんです。 |
冷静に話しているように見えるが、言葉の端々に不安がある。
ふと手を見れば、ぎゅっと拳が握られていた。
■ヘルムンス |
なんということを・・・命の価値をなんだとおもっているんでしょう。 翼あるものは空をとんでこそ、鱗あるものは海をいってこそ、変身するものは地を駆けてこそ(違)その美しさがあるというのに。 |
話を聞いてヘルムンスも憮然とした様子である。
ねえ、ヘルムンス。『変身するもの』ってなに(笑)?
■アルティア To:ウェン |
ふうむ、商人ですか〜。同じ生まれの者としては何ともやりきれない気持ちになりますねぇ〜。 では、何かお聞きしたいことがある方いますか〜? |
■ランス To:ウェン |
ふむ・・話の大筋は大体判った。やけど、2つ程疑問があるんや・・・ 一つ目はウェンはん、リタはんとティーアちゃんとどないして知りおうたんでっか? 二つ目はリタはんが捕まってもうた状況やね。 |
ランスはしゃがんだまま、ウェンに問いかけた。それにヘルムンスが付け足す。
■ヘルムンス To:ウェン&ティーア |
できれば、捕まえた人達がどのような者であったかが分かるといいですね。 ・・・これはティーアちゃんのほうが分かるかな?たとえば、このような杖を持った人が中にいませんでしたか? |
と、自分のメイジスタッフをウェンとティーアに見せる。
■ティーア To:ヘルムンス |
見なかったと思うけど……。 |
ティーアの言葉に、ウェンも頷く。
■ヘルムンス To:ウェン&ティーア |
そうですか・・・ (では、少なくとも捕まえるのに魔法使いは絡んではいなそうですね。) |
■ウェン To:ランス |
リタと知り合ったのは、本当に偶然なんです。 まあ、詳しい話は省きますが、彼女に僕が魅了されてしまったんですね。 ……ですからこの子は、ティーアは僕の子供でもあるんです。 リタが捕まったときのことは、僕がその場にいなかった事もあってよく分からないのですが……僕の住む村の付近にはハーピィが群れを作っている所があって、リタが一人でそこを離れた隙に数人の男たちに連れ去られたと聞いています。 |
■ジェスタ To:ウェン |
う〜ん、数人の男ということは、目撃者はいるのね? でも、なんでバロウズさんの仕業と判ったの? |
ジェスタはランスと一緒に座り込みながら、聞いた。
■ウェン To:みんな |
リタがいなくなった事に気付いた仲間のハーピィが探したところ、彼女の事を話していた男たちを見付けたと言うんです。 その男たちに問い質してみたら、このオランに住むバロウズの名前が出てきたそうで……。 |
■ジェスタ To:ウェン |
……なるほど。その男たちは捕まってるのね?と、なると、お母さんをさらった犯人たちは、ウェンやティーアちゃんが追い掛けている事に気がついているのかな?それとも、お母さんをさらった奴等と、オランに連れてきた奴等とは違うのかしら? |
■ウェン To:ジェスタ |
ええ、その男たちは今は捕まえてあります。 捕まえたのがリタが引き渡された後でしたので、恐らく追いかけてきている事は知らないと思います。 男たちを捕らえたのは村のすぐ側ですから、ここまでリタを連れてきたのもその男たちとは別の人物という事ですね。 |
■ジェスタ To:みんな |
……そうね、わたしの聞きたいことはこれで終わり。とりあえずはバロウズの情報が必要ね…… |
■アルティア To:ウェン |
ええと、ちょっといいですか〜?んんと、リタさんをさらった人もわかってる〜、住んでる場所もわかってる〜。 じゃあそこに行って取り返してくるだけで済む話じゃないんですか〜?(@-@) |
1人話題について行けてないようだ(笑)。がんばれ、リーダー(爆)。
■ガイ To:みんな |
そうだぜ!屋敷に行って、力ずくで取り返そうぜ! |
……頑張れ、ガイ(^^;)
■リシィア To:アルティア |
……アルティアさま……それは、本気で言ってらっしゃいます……?(しくしく) |
■ヘルムンス To:アルティア |
そのバロウズって人のところへ行って「返してください」っていえば素直に返してくれるなんてわけないじゃないですか。 それに・・・その商人の屋敷内にリタさんがいるとは限らないですしね。 |
途中でなぜかちょっと口篭もるヘルムンス。他のことが言いたかったのだろうか?
■ジェスタ To:アルティア&ヘルムンス |
それがわたしたちの仕事でしょ? ちょっと手荒なことになるかもしれないけどね。 ……今はあまりその事を深く考えない方がいいよ、ヘルムンスさん。 |
ヘルムンスを見て、自分も絶対考えないようにしていた事を思い知らされる。
気分を切り替えるように頭を振って、ティーアに笑いかける。
■ジェスタ To:ティーア |
わたしたち、全力で頑張ってみるから、待っててね。 |
■リシィア To:ALL |
……それで、この依頼を受けることについて私は賛成ですけれど、皆さんはいかがでしょうか? 急がないと最悪の事態になりかねませんので、受けるのであれば早い方が良いと思います。 |
アルティアがイマイチわかっていないようなので、かわりに話をまとめようとしているようだ。
■ジェスタ(心の中) |
あ、報酬の件〜、前金とか、出来れば別口で必要経費とか、いっぱい必要だけど…… |
ジェスタはアルティアを見上げ、首を横に振って(笑)、ヘルムンスやリシィア、ガイとランスに
意味深な(?)視線を投げかけた。
■ジェスタ(心の中) |
お願い、誰か気付いて。(@@;)(;@@) |
何やら視線で訴えているジェスタだった。(笑)
■リシィア To:ウェン |
それから、ウェンさま。正式にお引き受けする前に、報酬についてなんですけれど……。マスターさまからは、全部で1200ガメルくらいまでなら出せると言っていた、と伺ったのですが、それで間違い有りませんでしょうか? |
■ジェスタ(心の中) |
そうよ、リシィア! あと前金とか必要経費とかを付け足して……って、こっち見てない〜。(TT) |
しばらく黙っていたガイは、リシィアの話に反応して、
■ガイ To:リシィア |
金の話は後でいいじゃねーか!はやく助けにいこうぜ! |
ガイには、こんなリアクションしか出来ない。金勘定が苦手なだけなんじゃ……。
■ジェスタ(心の中) |
ああ、ガイさん。(TT) みんな実はお金持ちなのかな? |
そんなはずないんだけど……ランスなんて、あと40ガメルしかないし。
■ジェスタ To:ガイ&ウェン |
もう! 準備なしで何が出来ると言うの? ごめんなさい、ウェンさん。わたしたちも生活かかってるし、色々と情報集めるのにもお金がかかるの。 それに……もし…もしも…… |
■ジェスタ To:ティーア&ウェン |
……わたしたちが失敗したら、どうするつもりなの? わたしは神様じゃないから、絶対なんて言えない。ごめんね。頼りなくて…… |
ジェスタは涙を必死に堪えて、ティーアを見つめる。
■リシィア To:ガイ |
契約に関しては、きちんとしておいた方が良いと思います。 それ程時間がかかるわけでも有りませんし。 |
■ヘルムンス To:リシィア&ガイ |
そうですね。後で無用のトラブルを避けるためにも、しっかり決めるべきところは決めておいたほうがいいでしょう。 |
■ガイ To:ヘルムンス&リシィア |
わかった、わかったよ。 バロウズの野郎・・・この俺が切り刻んでやるぜ! |
恐いって。
■アルティア To:ジェスタ |
まあまあ、行動始める前からそういう風に考えてるときりがありませんよ〜。東方の諺で笑う門には福来るってね〜。 ほうら、笑って笑って〜。 |
と言ってジェスタのほっぺたを
ムニッ
とつまみ、口をつり上げさせる。
笑った顔に見え・・・なくもない
■ジェスタ To:アルティア |
…………(ぷちん) |
ランスはジェスタの眼光が鋭くなったのに気付きました。が、完全にしゃがんでいたので反応が少し遅れてしまう。
■ランス To:ジェスタ |
ジェスタはん!! |
ジェスタは無言でダガーを逆手に抜き、攻撃を仕掛ける。
■ヘルムンス To:ジェスタ |
ジェスタっ! |
■ガイ To:ジェスタ |
ジェスタ〜!やめろっ! |
■リシィア To:ジェスタ |
ジェスタさまっ、駄目ですっ! |
リシィアが自らに怪我を負うのを覚悟で間に割って入る。
■ランス To:リシィア |
あかん!!間に合わ・・・ |
■ジェスタ |
…………!!!っ |
ジェスタはリシィアの寸前でダガーを捨てて、そのままリシィアに抱き着く。
ジェスタの小指付近から血が出てきて、ポタポタと床に落ちる。ダガーを捨てた時に傷付けたのだろうか?
ジェスタはそのまま、大声で泣き崩れた。
■ガイ To:ジェスタ |
ふう〜っ、びっくりさせやがるぜ。 |
■ヘルムンス To:ジェスタ |
まったく・・・お客さんの前なんだから、少しは自重しなさいな。 |
そしてウェン達のほうへ向いて頭を下げる。
■ヘルムンス To:ウェン&ティーア |
お見苦しいところをお見せしました。彼女はまだ慣れていないもので・・・ これでは、ティーアちゃんのほうが大人びているかもしれませんね。(^^; |
■ジェスタ To:独り言&みんな |
だって、酷いよ…… …………みんな、ごめんね。 |
ジェスタは座り込みながら、患部を押さえて止血し、あまりの情けなさで涙に暮れる。
■ジェスタ To:ウェン&ティーア |
……見苦しいところを見せてしまって、ごめんなさい。(TT) |
ジェスタは深く頭を下げて涙を隠す。
■ジェスタ To:みんな |
傷口洗ってくる…… |
そう言って、俯きながらジェスタは部屋から出ていこうとする。
■リシィア To:ジェスタ |
ジェスタさま、お待ち下さい。 |
そう声をかけてから落ちているダガーを拾い上げて、ジェスタのところまで持って行く。無傷の側の手にそれを渡し、傷ついた手の方をおもむろに掴むと、血を舐め取りはじめる。
■ジェスタ To:リシィア |
……!! ……ありがとう。 |
ジェスタはダガーを鞘に戻して、リシィアを見つめる。
■リシィア To:ジェスタ |
多少出血は有りしたが、ごくごく浅く傷がついただけみたいですね。傷痕も残らないと思います。 ……ジェスタさま、今後、無闇に武器を持ち出すような事はお止め下さいね。 たしかに、今の事はアルティア様に原因が有るとは思いますが、悪気が有ったわけでは無いかと。 感情に任せた行動が、周囲にどのような影響を及ぼすのか、良く考えてみて下さい。 知り合ったばかりとは言え、私達はこれから共に冒険をする仲間なのですし……。 |
■ジェスタ To:リシィア |
……思わず我を忘れちゃった。ほんとに子供ね、わたし。 こんなこと今までなかったのに…… |
今まで、ジェスタは人と衝突するほどの付き合いはしてこなかった。故郷を離れてからは、特に……
■リシィア To:アルティア |
それから、アルティアさま。悪気が無ければ何をしても許されるかといえば、そうでは有りません。 先程までのやりとりで、ジェスタさまが突然触れられるのを嫌っている事は、わかっていた筈です。 もう少しだけ、考えてから行動して頂けませんか? 余りこのような事が続くようであれば、今後の行動にも支障が出ます。 ……なにより、私は、こんな事で、皆さんに怪我をしてもらいたく、有りません……。 |
目に涙を溜めつつ、ジェスタとアルティアを交互に見つめるリシィア。
■ジェスタ To:リシィア |
ごめんね。本当に…… |
■ランス To:リシィア |
リシィア・・・それにジェスタはんも、もう泣くのは止めなはれ。 大した怪我やないし、よかったやんか。 |
アルティアも何か言いたそうにジェスタの方を向いて口をぱくぱくさせていたが、とりあえずウェンの方を向き交渉を進める。いいのかなぁ……。
■アルティア To:ウェン |
ええと、いろいろ考えた結果とりあえず早速行動を始めた方が良さそうですね〜。お金に関しては、まあ報酬の1200ガメルは確定とさせてもらいますよ〜。 そのうち半分の600ガメルを前金としていただきたいです〜。あとその他の雑費に関しては依頼達成後交渉と言うことで〜。 |
本当に考えたのか?(笑
■アルティア To:みんな |
で、よろしいでしょうか〜? |
■ヘルムンス To:アルティア |
雑費については、最初から決めておいたほうがいいとおもいますよ。あと報酬については、まだウェンさんがいくらとはっきり話してはいないのですから、それを待ったほうがよかったのではないかと・・・(^^; |
気苦労の絶えないヘルムンスであった。(笑)