銀の鋼亭・4番テーブル |
4番テーブルにアルティアが陣取り、他のメンバーを呼んでいる。
■ アルティア To:ランス、リシィア |
ええと、こっちですこっち〜。とりあえず、こちらでお話を進めましょう〜。 ありゃりゃ? ジェスタさんとガイさんは?向こうにいるみたいですねぇ〜。ちょっと様子見に行ってみます〜。 |
アルティアはさっさと一人で行ってしまう。
■ ランス |
よっこらっせ・・・っとアルティアさん・・ありゃ? どっかに行ってしもた? っと、ジェスタさんとガイさんを誘いに行ったんか。 とりあえずわいはここで待ってた方がええんかな? |
銀の鋼亭・4番テーブル |
■ ジェスタ To:ガイ? |
ああ、ここですね。ガイさんここですよ。 あれ? トイレにでも行ったのかな……。 |
ローブ姿でフードを深くかぶっている、男だか女だか判らない人出現!
ジェスタなのだが……初対面だと恐いかもしれない。
■ ジェスタ To:全員 |
はじめまして。アルティアさんに呼ばれてきました。ジェスタです。よろしく。 |
おまけに声も判別しづらい声だ。(笑)
■ リシィア To:全員 |
突然こんなにも沢山の戦士様がパーティに参加してくださるなんて、思ってませんでした(^^) |
■ ジェスタ To:リシィア |
あなたがリシィアさんだね。 さっきはアルティアさんの影にいてよく見えなかったよ。よろしく。 |
■ リシィア To:ジェスタ |
はい。未熟者ですので、なにかとご迷惑をおかけするかも知れませんが、よろしくお願いします。ジェスタさま。 |
ぺこっ…ゴン。
■ リシィア To:ひとり言 |
…うう…神様、私がお嫌いですか…? |
単に注意不足(笑)
■ ランス To:リシィア |
ははは、リシィアさん・・そこまで深くおじぎしたらずーっと頭打つ羽目になるんちゃいますか?(笑) |
■ リシィア To:ランス |
今後は気をつけます…うう…。 |
■ ジェスタ To:ランス |
どうも、さっきは慌しくってちゃんと喋れなかったね。改めてよろしく。ランスさん。 |
■ ランス To:ジェスタ |
さっきは握手を無視してすんませんm(_ _;)m 改めてよろしゅう頼んます。 |
■ リシィア To:全員 |
…あと足りないのは、精霊使いさんでしょうか? |
■ ジェスタ To:リシィア |
そうだね。精霊使いといえば森の人かな?? ちょっと怖い。(実は魔法が怖いらしい(^^;) |
■ ランス To:ジェスタ |
わいのおふくろがそうやったけど、結局わいには魔法を教えてもらえんかったなぁ・・・。 この耳も結局は飾りもんや(笑) |
アルティアが4番テーブルに振り向き、ふと気がついて戻ってくる。
■ アルティア To:全員 |
注文取るの忘れてました〜。 みんなホットミルクのロックでいいですか〜。 |
■ ランス To:アルティア |
わいはそれでええよ〜。 あ、一緒にグラス持ちにいくわ。一人やったらしんどいやろ? |
■ リシィア To:ランス |
そ、それはちょっと……。 でも、ホットミルクのロック…って、なにか特別な意味でも有るんでしょうか?(^^; |
■ ランス To:リシィア |
なんか特別な思い入れがあるとか・・・(^^;) |
銀の鋼亭・4番テーブル |
アルティアとランスが両手にグラスを持って戻ってくる。
■ ジェスタ To:全員 |
えっと、まだちゃんと返事を聞いてないんだけど……。それで、正式に仲間に入れてもらって良いのかな? |
ちょっぴり不安そうな声である。ここまできといて何を言う(笑)。
■ アルティア To:ジェスタ |
ええと、別に拒む理由もないですし、というよりは来て欲しいくらいですよ〜。 みなさんの反論がなければですけど、それも無さそうですしね〜。 |
■ ジェスタ To:全員 |
よかった。ちょっと心配だったんだ。 ガイさんはともかく、わたしって特殊だし(^^; |
■ アルティア To:ジェスタ |
特殊? あああ、なるほど極端な寒がりやさんなんですね〜。 だからこんな昼まっからそんなにフードがっぷりかぶってるんですね〜。 んんと、何か変な事言ってます、私? |
■ ジェスタ To:アルティア |
んん〜。ここじゃ目立ちすぎるんだ。 でも、寒がりなのは確かだよ(笑) |
■ ランス To:ジェスタ |
そんなん気にしてたらあきませんでぇ。 わいも・・・この耳のせいでどんだけ子供の時にいじめられたか(笑) |
自分の耳を撫でている。
■ ジェスタ To:ランス |
……気を使ってくれてありがとう。大変だっんだね。 あっ、ここに入れてもらったんなら、掲示板の張り紙はがしてこなくちゃ! ちょっと行ってくるね。 |
銀の鋼亭・4番テーブル |
しばし後。ジェスタがとてとてと戻ってくる。手に張り紙を持って(笑)
■ ジェスタ To:全員 |
今ね、森の人(ヘルムンスさん)見かけたんだけど、同業者(クロスさん)が誘ってたから帰ってきちゃった。 |
などと言っていると。4番テーブルに問題のエルフがやってきた。
■ ヘルムンス To:全員 |
ちょっとよろしいですか? みたところ、あなたがたのパーティには精霊使いがいないようにお見受けしましたが・・・。 よろしければ、私を仲間に加えていただけませんか? 私の名はヘルムンス。 見てのとおりのエルフですから、精霊の力も多少は使えます。他にも魔道の技も心得ております。 |
■ ランス To:ヘルムンス |
あ、ひょっとして、ジェスタさんが誘おうとしとった人かいな? ここのテーブルは精霊屋(←シャーマンのことらしい)が少ないから、ナイスタイミングちゃうかな? わいはこんな耳しとるけど、精霊はよー使いませんし(^_^;) |
■ ジェスタ To:ランス |
耳……そーいえば、ランスさんの耳は長いね。ヘルムンスさんと同じ位に。 |
■ ランス To:ジェスタ |
まー、今となっては良い思い出だったりするんやけど(ちょっと微笑) 今はトレードマークみたいなもんやから、普段はあんまり気にすることないねんけど・・・。 |
と、ヘルムンスに視線を移す。
■ ヘルムンス To:ジェスタ |
少しは分かりますよ。 私もエルフの里では変わり者で通ってましたから。 ・・・だからはるばるオランまでやってきたんですけどね。(苦笑) |
■ ランス To:ジェスタ |
ふーん……そう言えば、自分の身内以外で耳が長い人を見るの、初めてやな……。 |
■ ヘルムンス To:ジェスタ |
数は多くはないですが、オランにはいろいろな種族の人が集まっていますからね。 グラスランナーやドワーフなどもこの酒場で見かけますよ。 私も最初彼らと冒険を共にしたときは不安なところもあったのですが、皆楽しい方達ばかりでしたよ。 |
ヘルムンスは#07のミルマやジルあたりを想像しているにちがいない(笑)
■ ヘルムンス To:全員 |
あ、あと、オランに来て少々経ちますので、冒険の経験や知識についてもそれなりには見についているとはおもっているのですが・・・。 |
■ アルティア To:ヘルムンス |
いやいや、実はさっきあなたの噂をしていたところだったんですよ〜。基本的に来る者拒まずです〜。 みなさんの反論がなければですけど、それも無さそうですしね〜。無いですよね?、ね?? |
■ ランス To:ヘルムンス |
わいら、みんな駆け出しみたいなもんやし・・・。 わいはぜひとも組んで欲しいんやけど、皆さんどないでっか? |
■ ジェスタ To:ヘルムンス |
うん、わたしもいいよ。はじめまして。ジェスタです。(フードで顔が見えない(笑)) 森の人と話すの初めてなんです。(声が震えている。怖いのか(^^;) |
■ リシィア To:ヘルムンス |
もちろんです(^^) ヘルムンスさま、こちらこそよろしくお願いします。 ぺこり。(今度は立ち上がってから。さすがに学習したらしい) |
■ ヘルムンス To:全員 |
いえいえ。こちらこそよろしくお願いします。(一緒になっておじぎ) そろそろ他のところも定員いっぱいになりつつあるようですし、皆さんに歓迎していただけると嬉しいです(^^) |
■ ジェスタ To:ヘルムンス |
みんなでお仕事頑張ろう。 |
■ ヘルムンス To:全員 |
私はこの酒場では古い方ですけど、ちょくちょく三角塔の師匠について仕事をしているもので、冒険の回数自体はそれほど多くないんですよ。(^^; |
ふと、おどおどしているジェスタを見て。
■ ヘルムンス To:ジェスタ |
大丈夫ですよ。取って食べたりはしませんから(にっこり)。 |
■ ジェスタ To:ヘルムンス |
あははは。また、ご冗談を…………ひいっ。(変な想像をしたらしく卒倒する(^^;;;) |
■ ヘルムンス To:ジェスタ |
だっ、大丈夫ですかっ!!(^^;; (おかしいな、心配しないでって言ったのに。) |
言い方が悪い。
■ ジェスタ To:ヘルムンス |
………………はっ。 わたしったら、いったい???(^^; すみません、ヘルムンスさん。とんだ醜態を見せしてしまいましたね。 |
■ ヘルムンス To:ジェスタ |
あ、いえいえ。お気になさらず。(^^; 私も人間の住む街に初めて出たときは緊張したものですし。 |
■ ジェスタ To:ヘルムンス |
ガイさんという戦士もすぐに来ると思いますので、どうぞ座ってお待ち下さい。(ぺこり) |
■ ヘルムンス To:ジェスタ |
そうですか、それでは失礼して座らせてもらいます。 |
■ ジェスタ |
それにしても、ガイさん遅いなあ。迷ってるのかな? |
■ アルティア |
実はさっきおやじさんに、ガイさんにもホットミルクのロックを出すようお願いしておいたんですが……。 ひょっとして、お腹壊してトイレでも行ってるんでしょうかねぇ。うむむ、ちょっと責任感じちゃうなぁ〜。 |
■ リシィア To:全員 |
…やっぱり、「知らないおじさんからものをもらってはいけない」 みたいですね…危ない所でした…くすくす(^^) |
■ ジェスタ |
え? アルティアさんはおぢさんだったのかあ(笑) きっと若造りなんだね。 |
■ アルティア |
あああ、・・・おぢさん・・・おぢさん・・・見かけも年も若いのに〜(;;) そうだよ、若いんだ〜、若いんだよ〜・・・多分・・・ |
アルティア・ロッシュ24歳。ヘルムンスを除けば、実はガイのほうが年上なのだが……(笑)。
■ ジェスタ To:アルティア |
……え? そうだったんだ。多分ということは自信がないのかな?(笑) |
■ ジェスタ To:ひとり言 |
それにしても、ホットミルクのロック……そんなにまずいものなんだ。 なるほどなるほど。 |
一つ賢く? なったと思うジェスタだった(^^;
■ リシィア To:全員 |
もうメンバーは、ほとんど決まったも同然ですから、ゆっくり待ってましょう。 |
■ ジェスタ To:リシィア |
そうですね。もう少ししたら個室に動けるでしょうから、その時に飲み物と料理の注文をしましょう。 |
銀の鋼亭・4番テーブル |
カウンターの方にガイの姿がちらりと見える。ジェスタがそれを発見して声をかけた。
■ ジェスタ To:ガイ |
あっ、ガイさん。ガイさーん、こっちですよー。 |
ガイは聞こえているけど、聞こえない『フリ』をしている。
実は顔の火照りを覚ましているのだ。まだジェスタに抱きついた時の感触が忘れられないらしい(爆)
そしてしばらくしてから、ようやく身長約2mはあろう大男がドタドタと4番テーブルに近寄ってきた。
■ ガイ To:全員 |
いや〜! 参った参った! 迷っちまったぜ! ここがこんなに広いとは思ってなかったな。ははははっ!! (実は顔のほてりを覚ましていた……) ジェスタ! こちらさんが仲間に入れてくれるって人たちだな! みんな、オッス! 俺の名はガイ。みてのとおり戦士だ。 戦いじゃまだ1度も負けたことはねぇ。ジェスタともどもよろしくな! |
■ ランス To:全員 |
お、ガイさんが来はりましたな。 (近く見ると、やっぱりごっついわ(^^;)) よっしゃ、六人揃ったところで 改めて自己紹介といこか。 (親指を立てて自分を指す) わいはランス。ランス・レグナムや。「さん」は付けんでええから、気軽に呼んでな(^^) |
■ ジェスタ To:ランス |
わかりました、ランスさん。よろしく。 |
ジェスタには悪気はない。慣れてないだけ……のはずだ。
■ ランス To:ジェスタ |
はぅ〜(^_^;) (少しずっこける) いきなり付いとるがな〜 (笑顔で突っ込む(笑)) |
■ ランス To:全員 |
見ての通り、耳が長いけど精霊は使えんよって、剣の方で頑張る予定なんや。 ほな、よろしゅう頼んます。 |
■ ガイ To:ランス |
おぅ! わかったぜ。ランスよろしくな! しかし俺は、この『耳』初めてみるな〜。 ちょっと触ってみてもいいか? |
■ ランス To:ガイ |
み、耳? (心の声:むー、こんな事いうやつ初めてやな(^^;) まぁ、別に減るもんやないし、ガイも悪気なさそうやし、少しやったらええかな) (気をとりなおして) 別にかまわんけど、触りすぎたら擦り減るから、やたらといじくらんとってな(笑) |
■ ヘルムンス To:全員 |
それでは続けて私も改めて。 私はヘルムンス。言いづらかったら「ヘス」とよんで頂いて結構ですよ。 |
■ ガイ To:ヘルムンス |
じゃ早速(^^) ヘスーー! よろしく頼むぜー!! |
■ ヘルムンス To:全員 |
ランスさ・・・っと(^^;、ランスとは逆に、精霊の力と魔道の力を多少使えますが、剣や弓のほうはさっぱりです。 喋りが堅苦しいとよく人には言われますが、性分なものであんまり気にしないでやってください。 |
■ ジェスタ To:全員 |
もうみんな知ってると思うけど、わたしはジェスタ。 野外活動をちょっと得意にしているかな。戦士としても訓練は受けたけど、あまり役には立たないと思う。 鍵開けは只今修行中。 |
■ ガイ To:全員 |
次は俺だな。 俺はガイ、傭兵あがりの戦士だ。野外活動もOKだぜ。 あと、読み書きも出来ないってバカにされたんで、賢者のまねごともやってる。 傭兵の時は仲間の死をいやっていうほど見てきた。 俺はもう仲間の死を見たくねぇ。 死んじゃあ何もかもおしまいだからな(笑) 楽しい冒険にしようぜ! みんなよろしくな! |
■ アルティア To:全員 |
あああ、ええと、では次は私が自己紹介しますね〜。 名前はアルティア・ロッシュって言います〜。実家はお店開いてたんで、商売には少々精通してますよ〜。 ひょっとしたら値引きで買えるかもしれません〜。 でもあんまし喋りが得意じゃないから過度の期待はしないでくださいね〜。 |
■ ジェスタ To:アルティア |
会話の苦手な商人さん??? |
■ アルティア To:全員 |
ええ、でも喋れないわけではないですよ。これでも口喧嘩は結構強い方ですしね。 でも、はきはき喋るのって疲れるから普段はしないんですよ〜。 ああと、一応チャ・ザの司祭の端くれです〜。よろしく〜。 |
■ ジェスタ To:アルティア |
……へえ、チャ・ザ神の司祭様なんだ。でも司祭様って、神の教えを熱心に演説するんじゃないのかなあ……? (以前、街角で熱心に布教するチャ・ザの神官を見かけたらしい。神官や司祭に馴染みの薄いジェスタだった) |
■ アルティア To:ジェスタ |
あああ、別に他人を不幸にしなけりゃいいんですよ〜。 信仰を押しつけるのは私はあまり好きじゃありませんからねぇ〜。 |
■ ジェスタ To:アルティア |
そうなんだ。信仰って難しいね。 わたしの故郷では、精霊がわたしたちを守っているって教わっていたから、なかなか判りづらくって……えと、故郷の話はまた今度ね。(ごまかそうとしている) |
■ ランス To:ジェスタ |
へぇー・・わいのおふくろは、殆ど精霊使わんかったなあ。精霊ってそんなにすごいんかぁ・・。 |
■ アルティア To:全員 |
ええと、それと呼び方だけど好きなように呼んでくれていいですよ〜。 姉ちゃんからは「アル」、親父からは「ティア」、友達からは「ルティ」って呼ばれてたからなんて呼ばれても今更気になりません〜。 あああ、でもおぢさんだけはやめてください〜。これでもまだ若いんですよ〜。 |
■ ジェスタ To:アルティア |
おぢさんは嫌なんだ。でもアル以外の呼び方は女の子みたいだね。(悪気はないはず……(^^;) |
■ リシィア To:全員 |
では、改めまして…、リシィア・グレイシードです。 マーファ様におつかえしていますが、わけあって、古代語魔法も少しだけかじっています。 |
■ ジェスタ To:リシィア |
大地母神の神官さんなんだ。え? 魔術師?(びくびく) |
■ リシィア To:全員 |
神官としても魔術師としても、まだまだ未熟者ですが、皆様の足手まといにならないように頑張りますので、どうかよろしくお願いします。 |
■ ジェスタ To:リシィア |
たぶん、わたしの方がミジュクモノだよ。 みんな自己紹介したし、個室に移ろうか? |
■ ガイ To:ジェスタ |
ジェスタ、さっきは悪かったな。いきなり肩をつかんじまって……。 あの…なんだ…おめぇが…女とは、知らなかったんだ……悪かったな。 |
■ ジェスタ To:ガイ |
……??? (女と認識されていないことに気がついていません(^^;) |
■ ランス To:全員 |
あ、そうや。ジェスタやないけど、わいもちょいと募集掲示板に貼ったのをはがしてくるわ。 |
■ ジェスタ To:全員 |
個室の用意できたよ〜。 お料理と飲み物も頼んだから、そろそろ行こうよ。 |
■ ガイ To:全員 |
おぅ!個室の用意が出来たみたいだな。 俺も個室に移るとするか! |
■ アルティア To:全員 |
あー、おやじ呼んでますよ〜。食べ物と飲み物はだって〜。 みんなでいっちょ頼んでみますか〜、例の物〜。 えええ? 冒険に行く前に死んじゃうって? そんなこと・・・無いとも言い切れませんねぇ〜(汗 |
■ ジェスタ To:アルティア |
じゃ、アルティさん(勝手に名前を縮めてみるジェスタ(^^;)だけホットミルクのロックですね?(笑) わたしは果実酒がいいな。 |
■ リシィア To:アルティア |
私は普通のホットミルクで良いです(笑) …アルティアさま、仕事前にお腹を壊さないように注意してくださいね(^^; |
■ アルティア To:全員 |
ええと、じゃあ飲み物は各自自由と言うことで料理の方はお任せでいいですね〜。 じゃあ、コウモリのスープに唐辛子のスライス、メインディッシュはおいといて デザートに冷えたサルの脳味噌〜。 ではオーダー通してこよーっと。 |
■ ジェスタ To:アルティア |
あ、あのっ! オランの人たちっていつもこんな食事を取る? 知らなかった!! ……怖いよぉ……。 |
■ ヘルムンス To:ジェスタ |
(ぶんぶんぶんぶん)(・・ ;)(; ・・)(・・ ;)(; ・・) いや・・・オランでも普通の人はそんなものは食べないと思いますよ。 ・・・確かに、知り合いの冒険者に1人そういう物が好きな奴がいますけど・・・(--;;;;) |
■ リシィア To:ヘルムンス |
…い、居るんですか…?(^^; 世界は広いですねえ…。 私も個室に行きます〜。 |
■ ジェスタ To:全員 |
(慌てて) 先、個室に行ってるね! |
カウンターに寄って、おやじさんに普通の食事も用意してもらうように言いに行く^^;
■ ランス To:アルティア |
わいも個室へ行くわ。 と、その前に・・アル〜! なんでそんなメニューなんやぁぁぁぁ(^_^;) 唐辛子はともかく、脳味噌は止めとこ、な?(笑) |
■ ヘルムンス |
さて、それでは私も個室へと行きますか。 ・・・ワインとオープンサンドでも頼んでおこう・・・・。 |
銀の鋼亭・カウンター |
■ ジェスタ To:おやじ |
仕事仲間が集まったよ。個室お願いしまーす。 あと、お料理と飲み物も用意してくれる? |
■ おやじ To:ジェスタ |
ふむ、まぁ悪いメンバーじゃねえな。 バランスも悪くないし、なかなか良い仲間を集めたようだな(^^ 張り紙の件はすまなかったな(^^; 飲み物と食べ物は六人前だな。 後で持っていってやろう……。 |
■ ジェスタ To:おやじ |
うん。とっても良い人たちが集まってくれたよ。 それじゃ、よろしくね。(^^) |
ついでにジェスタはみんなから(とゆーかアルティアの)取った注文を書いたメモを置いて行く。
その時は急がしくて気に止めなかったおやじだが……(笑)