砦本館 2階 使用人室(セレン・ティアード部屋) 2nd Day 13:15- |
レイアが戻って来た。
■ レイア To:フェリオ |
待たせたね。 後はあたしが診ておくよ。 |
■ フェリオ To:レイア、セレン |
あ、ども、お願します。 じゃ、セレンちゃん、ちゃんと寝てよくなれよ(^-^) 後は任しとき。 |
砦本館 2階 使用人室前廊下 2nd Day 13:20- |
■ アルト |
………ふぅ、やっと砦に辿り着いたよ。 フェリオの奴…犯人の目星がついてて大人しくじっとしてられる性格じゃないだろうし、先に無茶してなきゃいいけど………。 |
フェリオ達が泊まっている使用人室の扉をノックする。
■ アルト |
…………………………返事がない……? フェリオ、やっぱりもう先に――――!? |
その時、隣の使用人室からフェリオが出て来た。
物音を立てないよう、こっそりと。
■ フェリオ To:アルト |
さて・・・頑張るか・・・。 ・・・ん? あ、アルト・・・帰って来たのか。 えっと・・・他のみんなは?(^-^;; |
■ アルト To:フェリオ |
………………………………。 (疑問その1.どうしてメイドさんの部屋からフェリオが出てくる? 疑問その2.しかも何故こっそり? 疑問その3.頑張るって何を? 疑問その4.その気まずそうな顔は何? 疑問その5.犯人はどうした!こらぁ。) ………………………………………ただいま。 |
くるりと向きを変え、立ち去ろうとするアルト。
■ フェリオ To:アルト |
・・・・・・はい? お、おい、ちょっと待てって!! 何処行くんだよ? つーか今の不自然に長い沈黙は何だ!? 何か誤解してないか? 今のはセレンちゃんが寝てたから起こさない様に静かに出てきただけだってばよ。 |
■ アルト To:フェリオ |
(新たな疑問その6.女の子が寝ている部屋の中で、フェリオは今まで一体何を!?) ………………………。 ……………………いや、誤解どころか、たった今しっかりと真実を理解したよ…。 さよなら、フェリオ。 それじゃ…。 |
■ フェリオ To:アルト |
あ、わかってくれた? そっか、よかったぁ・・・って何でさよならなんだ!? |
アルトは自分達の部屋に入り、鍵をかけようとした。
フェリオは扉に足を挟んでそれを止める。
■ フェリオ To:アルト |
お、おい、ちょっと待てって、話を聞けよ? なんかまだ誤解してるって!! ほっとく訳にもいかなかったし・・・他に誰もいなくてさ・・・仕方なかったんだよ。 |
■ アルト To:フェリオ |
(ほっとく訳にも…他に誰もいなくて…仕方なく……) フェリオ……………これ以上、何をどう誤解するってんだい? |
凍てつく視線で、フェリオの顔を暫しの間睨む。
と、ふぅ……っと深い溜息を付いて、扉から手を離した。
■ フェリオ To:アルト |
あ・・・いや、だ、だからさぁ・・・。 |
■ アルト To:フェリオ |
………まぁ、それじゃあ念のため、もう一度落ち着いて状況を確認してみようか? まず…フェリオは、セレンを見つけたわけだね? で、その時セレンは、他に頼れる人が誰もいなくて苦しんでいる状態だった…と。 |
フェリオの方を確認。
■ フェリオ To:アルト |
うん、そうそう(肯いてる) |
■ アルト To:フェリオ |
それで、"ほっとく訳にもいかなくて"優しいフェリオはセレンをその後使用人室へと連れて行った…。 |
もう一度フェリオを確認。
■ フェリオ To:アルト |
そう、ほっとける訳ない(また肯いてる) |
■ アルト To:フェリオ |
それから、今までずっと"仕方なく"責任感の強いフェリオはあの部屋のベッドでセレンの面倒をみていた………。 ……………私、何か誤解してるかい? |
■ フェリオ To:アルト |
いや、全くその通り!! なぁんだ、分かってるんじゃないか、俺は完全に誤解されてると思ってたよ。 いやー、セレンちゃんを部屋に連れてくの大変だったけど、まぁ優しい俺としては置き去りにする訳にもいかなかった からな。 はははははははははは。 |
■ アルト To:フェリオ |
はははは うん、優しいねぇフェリオは。 んじゃ、めでたく誤解も解けたところで…… 死ね、フェリオ。 |
■ フェリオ To:アルト |
はい? |
アルトはメイジスタッフでフェリオに殴りかかった。
咄嗟に身を引いて避わすフェリオ。
■ フェリオ To:アルト |
うわぁっ!! な、何すんだよアルト!?気でも狂ったか? 落ち着け、話せば分かる、もっとよく話し合おう!! |
■ アルト To:フェリオ |
問答無用(^^) |
にっこり笑うと、続けて横払い攻撃。
■ フェリオ To:アルト |
どわあぁっ!? |
…危うい所で避わす。
■ アルト To:フェリオ |
―――っっ!やるね… フェリオ…無駄な悪あがきは止めて潔く殺されれば、あまり苦しませずに送ってあげるよ? |
■ フェリオ To:アルト |
アルト、落ち着けって!! ほ、ほら・・・これでいいだろ? 俺は無抵抗だ、だから話を・・・ |
フェリオは手を広げて見せた。
■ アルト To:フェリオ |
遺言なら、トドメを刺した後でゆっくり聞かせてもらうよ。 ………覚悟。 |
■ フェリオ To:アルト |
だぁっ、ちょっ、ま、まって・・・。 |
容赦なく放った突きがフェリオの胸に命中した。
■ フェリオ To:アルト |
あでっ!! |
■ アルト To:フェリオ |
…………………………。 ……つぅ〜………て、手が痺れた……(TT |
フェリオは鎧のおかげで怪我こそなかったが、攻撃は効いた。
アルトは、突いたそのポ−ズのまま、じんじんする手の痛みに暫し耐える。
杖を持ったアルトの両手を掴んで、反撃するフェリオ。
■ フェリオ To:アルト |
おーいっ!! 話を聞けって言ってるだろ!? いい加減俺も怒るぞ・・・!? あわわわぁ・・・っとっとっとっとっとぉわぁ!? |
足がもつれて、部屋の中にアルトを押す形になる。
■ アルト To:フェリオ |
え? …………っと…わ、わ、わ!! |
そのまま、二人はベッドの上に倒れ込んだ。
砦本館 2階 使用人室前廊下 2nd Day 13:25- |
騒ぎの収まった廊下。
街から戻って来たエレボスが疲れた顔で自分達の部屋に向かう。
■ エレボス |
疲れた・・・・・・。 みんなには悪いが少しの間部屋で休ませてもらおう・・・・・・。 |
エレボスは部屋に入ると鎧を脱いで横になった。
砦本館 2階 客間(冒険者用) 2nd Day 13:30- |
フェリオとアルトが倒れてから、少しの時間が経つ。
■ アルト To:フェリオ |
………………んん
…………重… ………ん!? え、えーっと……フェリオ…。 |
戸惑いつつ、フェリオに押し倒された状態で彼の顔を見る。
■ フェリオ To:アルト |
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えーっと・・・。 ・・・・・あ、あのさ、アル・・・ト・・・・・・ん? |
部屋の開いた扉に、お邪魔虫――いや、ルドラの姿があった。
■ ルドラ To:アルト、フェリオ |
ええと――。 …お邪魔だったかな(^^; |
■ フェリオ To:ルドラ > アルト |
・・・え? あー、いやいや、お邪魔だなんてそんな事ないっすよ。 なぁアルト? |
■ アルト To:フェリオ |
も、もちろん。 全然まったくちっとも邪魔なんかじゃないよ。うん。 |
ベッドから起き上がる二人。アルトの顔は少し紅潮していた。
■ ルドラ To:アルト、フェリオ |
そうか(^^; エレボス君に昨晩聞かれた本を、先程書庫で見かけてね。 本人は休んでいるみたいだから、後で渡してやってくれないか? |
一冊の薄い本を出す。
「ロスフェル砦設計図一覧」という本である。
■ フェリオ To:ルドラ |
わざわざ持って来てくれたんですか? いや、ホントにどうもありがとうございます、助かります。 エレボス帰って来て寝てるんだったら叩き起こしても良かったですのに。 (・・・これで構造が分かるかも・・・) |
■ ルドラ To:アルト、フェリオ |
いや、さすがに(^^; では、用事はそれだけだから失礼するよ。 |
■ アルト To:ルドラ |
あ……ちょいと待った。 そういえば、昨日仕事依頼の件についてジーク達と話をしたらしいね。 今朝は何だか忙しくて、会えなかったって言ってたけど…。 もしもう気持ちが決まってるなら、今返事を聞かせてもらってもいいかい? |
■ ルドラ To:アルト |
その件について、一晩考えたんだが…。 君達を引き止めて秘密裏に調査してもらうのではなく、事を公にして街中から情報を集める事に決めたよ。 彼に会ったら、そう伝えてもらえるかな? |
■ アルト To:ルドラ |
ふぅん…なるほどね。 分かった、伝えとくよ。 ま、そう心配しなくても、コレットの件は私たちが何とかしてみせるって。 |
ルドラが去った後、
■ フェリオ To:アルト |
んじゃ、ちっとエレボス起こしてくるわ。 詳しい話は後で・・・な。 |
万一に備えてシャムシールに手を掛けると、フェリオはエレボスを起こしに行く。
■ アルト To:フェリオ |
………ん…分かったよ。 えっと… |
フェリオの鎧に付けた傷を見て、
■ アルト To:フェリオ |
……突然悪かったね、フェリオ。 |
■ フェリオ To:アルト |
ん・・・あぁ、別に良いけどな・・・。 そっちの詳しい話も後でしよう。 ・・・あ、ついでにさっきの続きも後でな、じゃ行ってくるぜ。 |
扉を閉めて、部屋を出て行った。
さて二人にエレボスも加わり、設計図を確かめる。
特に、地下2階に関しての情報についてを。
地下2階への通路、また地下2階自体の図面は入っていなかった。以上の事が、文章で記されている。
- 地下2階は、岩盤の中に出来ていた自然の空洞。
- 地下2階へと下る通路は、隠し扉の向こう。
地下1階の図面を確認すると、"倉庫"部屋の奥の壁に、隠し扉を示す印が付いていた。
砦本館 2階 使用人室前廊下 2nd Day 14:05- |
ヴェアを背負って帰って来たジークが、2階に着く。
■ ヴェアリアス |
・・・・・・ん・・・・・ |
■ ジーク |
ふぅ・・・・・、ようやく着きましたね(^^;; |
額に汗が光る。
■ ヴェアリアス To:ジーク |
・・うん・・・・・・・・・・・ |
寝言で対応。
■ ジーク To:ヴェアリアス |
ん?・・・・寝言ですか(^^;; |
ノックをして、客間に入る。
部屋の中には、フェリオ、アルト、エレボスの3人が居た。
■ ジーク To:仲間 |
あ、みなさん、こちらにいましたか(^^; 遅くなってしまって申し訳ない。 実はですねぇ・・・・・ |
背中の酔い潰れたヴェアに視線をやり、説明をしようとしたが…。
■ フェリオ To:ジーク |
・・・・・・・・・・・・ジーク・・・・・・犯罪は良くないぞ・・・。 |
■ アルト To:ジーク |
ジークって、やっぱり………。 |
■ ジーク To:フェリオ、アルト |
・・・・・・・・犯罪? やっぱり?(^^; |
ヴェアを背中から降ろして、ベッドに横たえるジーク。
■ ヴェアリアス |
・・・・んん、・・お願い・・・行かないで・・やだよ・・・・・・・・ |
寝言。
■ ジーク To:ヴェアリアス |
(ちらっと、見てちょっと苦笑) |
■ ヴェアリアス |
すー・・・・ すー・・・ |
ジークの肩にポン、と手を置くフェリオ。
諭すように言葉を掛ける。
■ フェリオ To:ジーク |
・・・なぁ、ジーク・・・世の中にはやって良い事と悪い事があってだなぁ・・・ |
■ ジーク To:フェリオ |
フェリオさん・・・・・・もしかしてヴェアさんに何かしたんですか?(−−) それでヴェアさん飲めないお酒を飲んで・・・・。 それにその鎧の傷は・・・・・。 |
■ フェリオ To:ジーク |
あ?俺・・・? 何言ってんだよ、ジークこそヴェアに酒飲ませるなんて・・・何したんだ? 今すぐ正直にい・・・ |
■ ヴェアリアス |
・・・・・・・・・・・・・・・・!?(-o-)Σ |
突然勢いよく跳ね起きる。
■ ヴェアリアス |
・・・ぃ・・・ったぁ〜(×_×)ヾ ・・・・・わたし・・・あてててて・・・頭が・・・・。 ・・・なんでここに・・・・・・? |
■ ジーク To:ヴェア |
あ、目が覚めましたか?(^^) ・・・・・・・二日酔いですか?(^^; |
■ アルト To:ヴェアリアス |
まぁ、かぁぁ〜…なり酔っぱらってたからねぇ……(^^;;; |
■ ヴェアリアス To:仲間 |
え…? え? わたし、酔っ払…ってた? あ、いたたた……なにこれ?(/o-;) |
ヴェアは頭を押さえて周りを見た。
砦の客間。仲間の姿、そして…、
■ ジーク To:フォン |
おや? フォンさん? |
開いていた扉から入って来る、フォンの姿が見えた。
■ フォン To:冒険者達 |
ここに居たか…。 アルスを見なかったか? |
■ ヴェアリアス To:フォン |
いいえ? 昼前に見たきりですけど・・?あててて(×_×) |
■ フォン To:冒険者達 |
昼前に、「白黒付けてくる」と言って去った後、姿が見えないんだが…。 |
バスクの話では、砦の外へ出た様子は無いらしい。
■ フェリオ To:フォン |
げっ!? それ、ホント? |
頷くフォン。
■ フェリオ To:仲間 |
・・・マズイなぁ・・・昼前か・・・ヤバイかもしれねぇ・・・。 ぐずぐずしてる暇ねぇな、乗り込むぞ! |
■ ジーク To:フェリオ |
えっ? あっ、はい。分かりました。 ・・・・・・・・・何がやばくて何処に乗り込むんですかね?(^^;(ぼそっと) |
■ フェリオ To:ジーク |
えっとだなぁ・・・アルスがやばくてウォルクライに乗り込むんだよ。 ってなんか変だけど・・・とにかく行くぞ!! |
■ ジーク To:フェリオ |
・・・・・・・・え〜と(”; と、とにかくアルスさんがやばいのですね(^^; 分かりました、急ぎましょう |
■ アルト To:フェリオ |
突撃するのかい? エデンがまだ戻ってきてないみたいだけど………仕方ないね。 |
■ ヴェアリアス To:全員 |
・・・・ちょっと待って・・・もしかしてあの人・・・? |
■ ヴェアリアス To:アルト > 仲間 |
アルトさん、アルスさんの部屋に魔剣があるって言ってたよね? 彼があそこに行ったのなら部屋に剣はないはず・・・見てくるわ。 アルスさん、早まったまねしてないで欲しいけど・・・ |
ふらつきながら立ち上がる。
■ ジーク To:ヴェア |
あ・・・・っと、大丈夫ですか? |
ジークは、ヴェアの背中に手を回して支えた。
■ ヴェアリアス To:ジーク |
う、うん、ありがとう。 でも、大丈夫。・・・・情けないけどね(^^;; ・・・う、ちょっと気持ち悪いかも(--;; |
なんとか独りで立ち上がる。
隣の客間へと向かうヴェア。
部屋の扉をノックする、
■ ヴェアリアス To:扉 |
アルスさん、アルスさん? ・・・入るよ? |
反応は無い。
■ ジーク To:ヴェア |
いないみたいですね? |
■ ヴェアリアス To:扉 |
アルスさん、アルスさん? |
ノブを回す。
■ ヴェアリアス To:扉 |
・・・・っ!・・・・鍵がかかってる。 フォンさん、鍵持ってない? |
■ フォン To:ヴェアリアス |
ここの鍵なら…、トーラさんかルドラ様が合鍵を持っているはずだ。 |
■ ヴェアリアス |
騒ぎが大きくなるわね・・・ それにアルスさんがいなくなってから時間が経ちすぎてる・・・。 ・・・・・・しかたない! |
仲間の元に戻る。
■ ヴェアリアス To:全員 |
ダメ。アルスさんいなかったわ。 いなくなってからだいぶ時間が経ってしまってる・・・ もし犯人のところなら、囚われてるコレットさんも相当危険だと思う。 これ以上は時間はかけられないわ。 行こう!みんな準備いい? |
■ フェリオ To:ヴェアリアス |
俺は最初っから準備出来てるぜ。 ・・・それよりヴェアは大丈夫か? なんかフラフラしてるし顔色悪いぞ? |
■ ヴェアリアス To:フェリオ |
・・・・んん・・・・・大丈夫よ。 足手まといにはならないわ。 |
力なく微笑。
■ フェリオ To:ヴェアリアス |
なら良いけど・・・。 ・・・ていうかなんか酒クサイような・・・ |
■ ヴェアリアス To:フェリオ |
え? ・・お酒の匂い? そういえば・・・・・ごめん、迷惑? |
ヴェアは自分の手を顔に近付けて匂いを確かめる。
■ フェリオ To:ヴェアリアス |
ん・・・いや、別に良いけどよ、俺も酒は嫌いじゃないし。 ただ、適度にしといた方が良いぜ? ハメを外すのは依頼が終わってからな。 それと・・・酒場で酔いつぶれるのは止めときな。 悪い人に掴まっちまうからな・・・。 |
何故かジークを一瞥。
アルトも、後ろの方でうんうんと頷く。
そんな二人をジークはじとめで見返した。
■ ヴェアリアス To:仲間 |
……? ジークさん? |
首を傾げる。
■ ヴェアリアス To:仲間 |
…もしかして、わたしなにかした?(/o-;) |
■ フェリオ To:ヴェアリアス |
ま、調子悪い時はあんまし無茶すんなよな。 美味い酒が飲みたいんだったら今度付き合ってやるからよ。 |
■ アルト To:ヴェアリアス |
仕事が終わったら今度はのんびり飲もうね、ヴェア(^^) |
■ ヴェアリアス To:アルト、フェリオ |
なんだかよくわからないけど……約束ね(^-^) |
ヴェアとの会話を終えたフェリオに、エレボスが話し掛ける。
■ エレボス To:フェリオ |
フェリオ、トランスファーをしてくれないかな。 街でいろいろな事があって、今にも倒れそうなくらい疲れているんだよ・・・・・・。 |
こちらも顔色が悪い。
■ フェリオ To:エレボス |
ん? 街中でそんなに疲れるまで魔法を使ったのか? …何してたんだ一体……。 …まぁ、いいか、そんじゃいくぜ。 ・・・親愛なる我が神チャ・ザよ・・・人々に幸運をもたらす神よ・・・大いなる汝が力を介し我が力を彼の者に分け与えよ・・・ |
フェリオは自分の精神力をエレボスに分け与える。
■ エレボス To:フェリオ |
色々あってな・・・・・・。 ありがとう助かったよ。 |
エレボスの顔色が少し良くなった。
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