#03:スラムの賢者
第7章.はじまりの場所

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スラム班

 まずは1階部分の探索である。屋根が半ば崩れているので、明かりはある。 ジルは主に下水道への出入り口を、レンシオは全体的にどこか怪しいところを 探している。
(ラフィアンは?とりあえず何か探そうとはしているようだけど(^^;))

(ここで判定があります。2Dはレンシオ:9、ジル:8、ラフィアン:1ゾロ!)

 下水道への入り口を探してたジルは、足元ばかり注意して歩いてたら、 人の足跡らしきものを発見した。

■ 廃屋内部
☆From:ジル To:独り言
(この足跡は‥‥‥‥アインスの物か?
確かホーフの話では、アインスは酔ってここに近づいてしまったと言っておった。
近づいただけで建物の中には入ってないと思っていたのじゃが‥‥
もし、アインスの物ではないとすると、他の誰かがここへ来たということ‥‥‥
誰が何のために?)

 そしてその頃レンシオは、1つの部屋の隅でいくつかの木箱を見つけた。
木箱はしっかりと形を残していて、廃屋の崩れ方を考えると、どうも不自然な気がする。

■ 廃屋内部
☆From:レンシオ To:ジルさん&ラフィアンさん
ん?この箱は・・・。
ジルさん、ラフィアンさん。ちょっと来てください!

(しばらくして二人がやってくる)
見てください、この箱。部屋の崩れ具合から考えると、不自然なほど形状がしっか りしているとは思いませんか?

 レンシオの呼び声に2人がやってくる。

■ 廃屋内部
☆From:ジル To:レンシオ&ラフィアン
確かに、これは何か気になるものがあるの。
誰かが後から運び込んだのかもしれんな。
(調べようと箱に近づく)
ん?運び込んだじゃと??

 更に注意深く木箱の周囲を調べてると3人は、 木箱をひきずったような跡を見つけることが出来た。
(ここでの2Dはレンシオ:10、ジル:8、ラフィアン:7)

■ 東の廃屋
☆From:ジル To:ラフィアン&レンシオ
(引きずった跡と足跡を見て)
うむ。これで繋がったわい。どうやらこの木箱は後からここへ運ばれたもののよ うじゃな。
ここと同じように、向こうにも誰のものか足跡が残っておった。
初めはアインスの物かとも思っておったが、酔ったアインスがこんなことをした とは思えん。この木箱を運び込んだ者の足跡だと思った方が自然じゃの。
ラフィアン、レンシオ。他に何か気づいたことはないか? なにやら、ただのネズミ騒ぎだけではない予感がしてきたの。

 2Dが8だったジルには、足跡発見のおまけ(笑)

■ 廃屋
☆From:レンシオ To:ジルさん&ラフィアンさん
そうですか?今回の件とこの箱に何か関係があるとは限りませんよ。
ただ、怪しいものであることは否定しませんがね。もしかしたら、中に何か入って るかもしれませんし、箱の下がどこかにつながっているかもしれません。

そういえば今、なにやら奇妙な低い音が聞こえたような気がしたんですけどね。
とりあえずこの箱を開けてみましょうか?

 2Dが10だったレンシオには更に、低い音のおまけ。(ラフィアンは?(笑))

■ 廃屋
☆From:ジル To:レンシオ&ラフィアン
低い音?下水道で風でも鳴ったのかの。
開けるにしても流石に斧で叩き割るわけにもいくまい。
(アックスを再び背中に括り付け、細工用の小道具入れを取り出す)
釘で止められているようじゃから上フタを外してみるとしよう。

 二人に木箱を押さえてもらいながら、慣れた手つきで釘を抜いていく・・・。
ほどなく、上面の全ての釘が抜かれ、フタを外して見ると―――?

―――中は空っぽ(笑)。

■ 廃屋
☆From:レンシオ To:ジルさん&ラフィアンさん
空っぽでしたか・・・。
ということは、この箱はカモフラージュなのでしょう。
もしかしたら、箱の下に何かあるかもしれません。
(と言いつつ、箱をひっくり返す)

 レンシオが、両手で空の木箱をかかえ、ひっくり返そうとすると、 その床下に穴が現れた。
(言い換えれば、木箱は穴を塞ぐように置かれていたと言うこと)

■ 廃屋
☆From:ジル To:レンシオ&ラフィアン
ん?(穴を見つけて表情を険しくする。)
当たりじゃレンシオ。(再びアックスを手にする)
どうやら、穴を塞ぐためにこの木箱を運び込んだようじゃな。
ここが下水道への入り口になっているのかの? (用心しながら中を覗き込む)

 穴は直径が約30cmほどで、人間が降りるにはちょっと(だいぶ?)狭い。
(ジャンアントラットなら余裕だろう)
覗き込むと、結構深く(10m近い?)下に続いていることがわかった。

■廃屋
☆From:ジル To:レンシオ&ラフィアン
「‥‥‥‥」
(覗き込むのを止めて)縦穴じゃな。結構深そうじゃ。
降りるには少し小さいようじゃし、今回はここまでかの。

じゃが、ジャイアントラットはどうやってこの縦穴を上がってきたのかの?(^^ ;)

 ”ねずみ返し”と言う言葉を知ってるかい?
これは柱の上の部分に、刀のつばみたいな円盤をくっつけてあるものだが、 ねずみはこれが邪魔で柱を登ってきても、それを超えて倉に入ることは出来ない。
昔の人はこうして米を守っていたんだねぇ。
―――何が言いたいかと言うと、巣直な柱が登れるなら、穴も登れるだろうと言うこと(笑)

■ 廃屋
☆From:レンシオ To:ジルさん&ラフィアンさん
きっとネズミにしてみれば、このくらいは余裕で上がれるのでしょう。

しかし、誰が何のために塞いだのでしょう・・・。ジルさんが言うとおり、今回の 件には何かくさいものがありそうですね。
とりあえず私たちが今出来ることは、ここで見つけたものをほかのみなさんに報告 することです。 少なくとも裏に何かがありそうな以上、下手にネズミと戦闘したら大変なことにな るかもしれません。一度引き返しましょう。
ここにネズミの出入り口があるとわかった以上、ここを塞ぐことも大事ですね。
そうそう、ジルさん。穴の奥の方にネズミの足跡は見えませんか?

■廃屋
☆From:ジル To:レンシオ&ラフィアン
(また覗き込んで)
足跡は‥‥‥あるかもしれんが、崩れていてよくわからんの。 ん?下の方に何か見える。あれは‥‥‥なにか箱のようじゃな。
こんな下水道にある物とは思えんし、これはいよいよただのネズミ騒ぎではなさ そうじゃ。気になるな‥‥‥引き上げてみるか?

■ 廃屋
☆From:レンシオ To:ジル&ラフィアン
すいません、フックは持っていないんです。
それより、その箱の大きさはどれぐらいのなのですか?
いざ引き上げようとしてみて、穴から出せないではしゃれになりませんからね。
まあ、とりあえず代わりになりそうなものでも探しますか?

■廃屋
☆From:ジル To:レンシオ&ラフィアン
遠くてよく分からんが、あそこに置いてあるということは、ここからお ろしたと考えるのが普通ではないかの。
と、いうことは通るはずじゃ。

よし、レンシオ。「てれきねしす」じゃ!!

 をいをい(^^;

■ 廃屋
☆From:レンシオ To:ジルさん&ラフィアンさん
そんな高度な魔法はまだ使えませんよ。
と言うか、学院の導師にも使える人はあまりいないくらい高度な魔法ですからね。

使えない魔法のことはおいときましょう。
とにかく、これは引き返すのが最善策でしょうね。まだ、時間はありますからホー フさんの所へ一度行ってみましょう。

 そんなに時間ないぞ(^^;そろそろ帰らないと、ファレンの診療所までは4時間近くかかるんだから(^^;;;

■ 廃屋
☆From:ラフィアン To:ジル
(ジルの肩をぽん、とたたいて)
大丈夫だぜ、爺さん・・・。
そんなむずかしい呪文もフックも必要ねえ。
誰かにロープくくりつけて、そいつが抱えたところをひきあげりゃあいいだけの ことだ
幸いサイズ的にも適任な奴がいるようだしな(ニヤリ)。

■ 廃屋
☆From:レンシオ To:ジル&ラフィアン
・・・出来ないことを議論し合うのはもうやめましょう。

それよりそろそろ引き返さないと、ほかのみなさんとの合流時間に間に合わなくな ってしまいます。
しかし、せっかく手がかりを発見したのに、このまま帰るのも後ろ髪引かれる思い と言うやつです。しかも、あの箱が明日まで無事であるとは限りません。
と言うわけで提案ですがどうでしょう?
先ほども言ったとおり、ホーフさんの所に行ってフックの有無を確認する。無けれ ば、近い道具屋を教えてもらう、と言うことで。
もしあの箱に手がかりが本当にあるなら、早く見つけるに越したことはありません 、善は急げ、です。
何か発見があれば、遅れてもダーナさん達にも許していただけるでしょう。

■廃屋
☆From:ジル To:レンシオ
この箱が、どうネズミ騒ぎと関係あるかは分からんが、確かに置いて行 くのは気が引けるの。
よし、ではワシがひとっ走りアインスのところまで行ってこよう。
日が落ちてきたからネズミがでないとも限らん。二人とも十分気を付けてな。

■ 廃屋
☆From:レンシオ To:ジルさん
では、お願いします。私たちはこの廃屋にまだ何か無いか、物色してますので。

 ジルはホーフの診療所まで戻って行き、残ったレンシオとラフィアンは、一度廃屋を出た。 空き地を調べてみることにしたのだ。


銀の網亭付近

 任務を終えた3人はと言うと・・・

■ 学院の外
☆From:ヘルムンス To:ダーナ
おや...もうこんなに日が傾いてしまっていますね。
これでは、約束の時間に少々遅れそうだ。 リュセラ嬢は銀の網亭で怒ってるかもしれませんね。隊長。(^^;

■ 学院の外
☆From:ダーナ To:ヘス参謀
うぅ、それは恐いな..大急ぎで行かねば。

-ダーナ、いきなり走り出す。-

ヘス参謀!リュセラ嬢にへそを曲げられたら事だぞ。
銀の網亭に急ごう。

■ 学院の外
☆From:ヘルムンス To:ダーナ
...え?(^^;)
(一瞬きょとんとしている間にダーナははるか向こうまで走って行って しまった)
ちょ、ちょっと待ってください!そんなに急いで行ったら最後まで体力持ち ませんよ!
(慌てて後を追いはじめるヘルムンス)

 ダーナはともかく、ヘルムンスは、店に着くまでにへとへとだな(^^;;;
そして、待ち合わせ場所に、既に来ていたリュセラは・・・

■ 銀の網亭
☆From:リュセラ To:主人
(またスラムに戻るので、必要な食料を一通り頼んでから)
…それと、エールを1杯お願い。

(出されたグラスを一気に飲み干して)
ぷはぁ。
 駄目ね。エールの1杯やそこらじゃぜんっぜん酔えないし。
嫌な事があったっていうのに、やけ酒にもならないなんて つまんないの。

大体今日はついてないんだわ。
相手も悪い。仕事も先行き怪しくなって来た。 人待ちだから酔えない。
もう、どうすればいいのよ。ねぇ?

 第三者に絡んでいた(^^;

■ 銀の網亭
☆From:店のおやじ To:リュセラ
(付き合って一緒に酒を飲んでる。単に酒好きなだけかも?)
 嫌なことがあったから、やけ酒かい?
そいつは、あまり薦められないね(^^;

 今日がついてないなら、明日はきっとツイてる日さ。
物事はさ、全て考え方1つで、まったく別の意味合いを持ってくるんだ。 今日が最悪なら、これ以上は悪くならないってことだから、逆に良かったって 思わなきゃな。
 !おっと、すまん。おやじの説教ぐせが出だしたな(^^;

 でも、おやじ、女性客相手にちょっと嬉しそう(^^;?

■銀の網亭のまえ
☆From:ダーナ To:ひとりごと
はぁ、はぁ、思ったより早く着いたな。
んん、ヘス参謀..あれ..いない。
まっ、その内来るだろ♪

そう言って店の中に入って行くダーナ。
その頃ヘス参謀は何処に...。

■ 銀の網亭
☆From:ダーナ To:リュセラ嬢 
−銀の網亭のドアを開け中に入る。
そこに店のおやじに愚痴をこぼしてるリュセラ嬢を見つける。

(むむ、機嫌が悪そうだぞなるべく刺激しないようにしなくては...。)
リュセラ嬢に近づきポンと肩を叩きとなりに隣の席にに座る。
遅れて済まんなリュセラ嬢。
ギルドの方じゃ何かめぼしい情報でもあったかな?

■ 銀の網亭
☆From:リュセラ To:ダーナ
あ、ダーナ。

 聞いてよねぇこっちはギルドの受付が最低の奴だったりして 欲しい情報は聞けないし知ってる事は聞かされるしそれでいて 情報料はぶん取られるしで散々な気分になって やけ酒でも飲まないとやってられないわよってところで主人に やめておけ明日はツイてる良かったななんて慰められて… はあ、はぁ
――る、って訳。

判った?
(言いたい事を一気に言ったので大分すっきりする)

まぁ、私の聞けた情報とそちらで集めた話は、歩きながらでも 交換しましょ。
(きょろきょろ…。あれ、ヘス参謀はどこ?(^^;)

■ 銀の網亭
☆From:ダーナ To:リュセラ嬢
何やらごちゃごちゃ有ったようだな。
たいした情報は得られなかったのか?
まぁ、詳しい事は歩きながらだな。
それにもう暫くヘス参謀を待たなくては、
学院から二人で走ってきていたらいつのまにか
居なくなっていたんだ。
そのうち来るだろと思うが...。

おやじ果汁入の飲み物でもくれ。

 おやじは、これ幸いとばかりに(?)、仕事に戻った(笑)。

■ 銀の網亭
☆From:リュセラ To:ダーナ
(空になったグラスをもて遊びながら)
 そうなの。色々あったの。

ところでさ、ダーナはお酒飲めないの?
この前は確か、コーヒー頼んでたみたいだし。

■ 銀の網亭
☆From:ダーナ To:リュセラ嬢
ふむ、アルコールは嫌いではないのだが
頭脳の働きが鈍くなるのでな。
酒を飲んでないときにはゴブリンに勝てると思うが、
これが酒を飲んでると勝てないかも知れんよな。
そんな訳でなるべくアルコールは飲まない様にしている。

■ 銀の網亭
☆From:リュセラ To:ダーナ
 ふーん。
(まだ空のグラスをもったいなさそうに持ちながら)
何か難しいけど、ダーナにはダーナのお酒との付き合い方がある訳ね。

 でも、後の勝ち負けまで考えて飲むと、きっとおいしくないよ。
「ゴブリンなんかに負けないぞ」って意気で飲む方が男らしい と思うんだけどなぁ…。きっと。
ま、女の私には関係ない事ね。

■ 学院の外
☆From:ヘルムンス To:ダーナ&リュセラ
(丁度そのとき、肩で息をしながらヘルムンスが酒場に入ってきた)
はぁ、はぁ、た、隊長、べつ、に、わざ、わざ、走る、必要、は、なかった、 と、思うの、ですが、ぜぇ、ぜぇ。
(店のおやじに水を一杯もらい、少し呼吸をととのえる)
...ふぅ。ようやく気分が良くなりました。
話には聞いていましたが、冒険者っていうのは体力が資本の職業なんですね ぇ...
あ、やはりリュセラ嬢が先に着いていましたか。遅れて申し訳ないです。

■ 銀の網亭
☆From:ダーナ To:ヘス参謀&リュセラ嬢
おぉ、ヘス参謀!へろへろではないか、
(何処かで倒れてないか少し心配してた。)
私は遅れそうになってリュセラ嬢が恐いから走ったのではないぞ。
冒険者たるものこうやって日々体を鍛えねばならんのだ。
そうやって体を鍛えてこそ立派な英雄になれるのだ。

■ 銀の網亭
☆From:ヘルムンス To:ダーナ&リュセラ
...いや、私はこんなに疲れる思いをしてまで立派な英雄になりたくは ないです。

まぁ、冒険者である以上少々体は鍛えなければならないとは思ってはいる のですがね。(^^;

ところでリュセラ嬢の方は何か有力な情報は得られましたか?
こちらで得られた情報はせいぜい『依頼主は怪しい人物ではなさそうだ』 ってことくらいでしたが。

■ 銀の網亭
☆From:リュセラ To:ヘルムンス&ダーナ
 ギルドで買った情報も、大した事はないと思うけど。
でも、どっちの情報も、これからの仕事の指針にはなるかもね。
『怪しい人物ではない』なら、安心して仕事が出来るって事だし、 私の買った情報から行き先の目安は立てられるだろうし。

ヘルムンスもひと休みできたら、出発しましょ、リーダー。

■ 銀の網亭
☆From:ヘルムンス To:リュセラ
まぁ、そうですね。一応収穫は皆無ではなかったという所ですか。
もう少しネズミ達についての具体的な情報がほしかったですけどね。

あ、私ならば御心配なく。もう大丈夫ですよ。
また走って帰るとか言わなければ、ですがね。(苦笑)

■ 銀の網亭
☆From:ダーナ To:リュセラ嬢&ヘス参謀
ふむ、それもそうだな。
色々話す事があるがとりあえず表に出て道々だな。
ヘス参謀もう大丈夫か?

−すっと耳元に近づいて。
すまん、飲み物代を貸しておいてくれんか
リュセラ嬢からは金利が恐くて借りれんからな。

■ 銀の網亭
☆From:ヘルムンス To:ダーナ
(くすっ)そういえば、昼も私が貸していたんでしたね。
やはり契約の時に、いくらか前金をもらっておくべきだったかもしれません ね。今となっては後の祭りですが。
もちろんお貸ししますよ。ただし、あとでちゃんと返してもらいますけどね。

■ 銀の網亭
☆From:ダーナ To:ヘス参謀&リュセラ嬢
済まない借りは必ず返すよ。
さて出発だリュセラ嬢、空のグラスは持って帰らないで
テーブルの上においてな。
スラムの方も首を長くして待ってるかもな。
さあ、いくぞ!

■ 銀の網亭
☆From:ヘルムンス To:ダーナ
それでは戻りましょう、隊長。
この日の傾き加減だと、スラムに着くころには暗くなって来てしまいます からね。
スラムなどというものは、あまり夜歩きたいものではないですから、急いだ方 がいいでしょう。
...もっとも、だからといってまた走るのは勘弁してもらいたいですけどね 。

 ヘルムンスにとっては、ほとんど休みなしの強行軍が続く(笑)。

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連絡先

GM:澤口 佳子(かなめ)
E-mail:kaname@yk.netlaputa.ne.jp