SWPBM#C03
珍味を求めて
セッション第13回:開催日9月23日
GM : さて、一人足りませんがなるべく戦闘を早く終わらせたいのでそろそろ始めさせていただきます。
前回はプラントの攻撃で終わりました。と言うことでエルザからの行動になりますが誰か代理でお願いしますね〜。あとオードリーの分も。 (HP:12 MP:-)攻12打9回11防8 生抵16 精抵13エ18ル17メ16オ14ラ14ヴ12石12ピ7
ライル : んじゃオードリーは俺が (HP:14-2-2 MP:19-10 敏:14)
ヴィタリ : うを。一人居ないのか…と言っても確かオードリーはかなり危なかったハズ? (HP:9 MP:6/鈍くささ:12)蔦1
GM : ってか、メイプルの方が危ない気がするけど(笑)(HP:12 MP:-)攻12打9回11防8 生抵16 精抵13エ18ル17メ16オ14ラ14ヴ12石12ピ7
メイプル : PL:とりあえず少しでも削る方向で、いきましょう。あ、そうだGM。いまメイプルって、持ち上げられたところで、生き返った^^;のですが、行動的に、どのような形になるんでしょうか?w
GM : 縄で縛られてつり下げられた状態でできるような行動をとってください(笑)>メイプル
メイプル : 無理やり精霊魔法つかいましょうか(笑)
ライル : そですね。もう少しだし (ライルHP:14-2-2 MP:19-10 敏:14 オードリーHP:9 MP:8)
ライル : んじゃオードリーはメイプルにヒーリングを (ライルHP:14-2-2 MP:19-10 敏:14 オードリーHP:9 MP:8 敏:14 )
メイプル : メカエルザ:(ごごご)私のしもべとなるのですー(エネボ)(コロコロ)抵抗破ってクリティカル!12発です。 (エルザHP:17 MP:13-10=3、メイプルHP:4 MP14)
ルフナ : わ、すごい。回ったよ(笑) (HP:6 MP:6 敏捷:17)
ライル : GOD JOB! (ライルHP:14-2-2 MP:19-10 敏:14 オードリーHP:9 MP:8 敏:14 )
神業と言っているのかそれともGood Jobの間違いか(笑)
GM : ぬぁにぃ!?一気に不利になった(汗)ルフナかやばいぞ (HP:5 MP:-)攻12打9回11防8 生抵16 精抵13エ18ル17メ16オ14ラ14ヴ12石12ピ7
ルフナ : 残り生命力5ならばもちろん弓で攻撃です〜。この前蔦ちぎったので、ペナないし。(コロコロ)余裕で命中。 (HP:6 MP:6 敏捷:17)
メイプル : PL:戦闘おわったかなぁ(笑) (エルザHP:17 MP:13-12=1、メイプルHP:4 MP14)
ヴィタリ : ふっ。今日こそミンチ娘挽回してくれよ。>ルフナ (HP:9 MP:6/鈍くささ:12)蔦1
ルフナ : ダメージ5で良いからね〜。 13 = 6 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 27 (HP:6 MP:6 敏捷:17)
ライル : 防護点が8だから…ぴったんこw (ライルHP:14-2-2 MP:19-10 敏:14 オードリーHP:9 MP:8 敏:14 )
メイプル : これで・・・・今回の敵はすべてルフナの手で・・(ブルブル (エルザHP:17 MP:13-12=1、メイプルHP:4 MP14)
ライル : はっ!戦闘で活躍してない!?(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル (ライルHP:14-2-2 MP:19-10 敏:14 オードリーHP:9 MP:8 敏:14 )
GM : ぐぁ〜、とうとうやられた〜。ルフナの弓が当たると同時にピットプラントは力を失ったかのようにぺたりとしおれました。同時に宙づりにされていたメイプルも顔から地面にどすん(笑) (HP:5 MP:-)攻12打9回11防8 生抵16 精抵13エ18ル17メ16オ14ラ14ヴ12石12ピ7
ヴィタリ : おぉ、メイプル。顔がどこぞのあんぱんヒーローのようになっていゾ!<顔で受け身>メイプル (HP:9 MP:6/鈍くささ:12)蔦1
なにはともあれ、死にそうな人を数名出しながらも無事戦闘は終了いたしました。(GMがかなり手加減をしたのもありますが^^;)
ライル : (恭しく)ところでルフナ様。これからどうしましょうか? (ライルHP:14-2-2 MP:19-10 敏:14 オードリーHP:9 MP:8 敏:14 )
ルフナ : ちょっとライルさん、やめてくださいよ〜。何の真似ですか(^-^; (HP:6 MP:6 敏捷:17)
ヴィタリ : 我々は蔦に絡まれていただけか。さすがモンスターキラー・ルフナ。恐るべし・・・。これからはルフナと愉快な仲間たちだな。 (HP:9 MP:6/鈍くささ:12)蔦1
GM : さて、仕留めたピットプラントはくたっとしおれていて袋の部分が地面の近くにまで垂れ下がってきております。蜜も器が在ればすぐにすくえるでしょう。
ヴィタリ : 蜜か。美味いんだろうか…。まぁあまり深く考えないでおこう。では水袋にたっぷりと入れて行こう。
GM : ちなみに蜜とはプラントの中に満たされている消化液のことを言いますが?(笑)<深く考えず
ヴィタリ : いや。深く考えるな。これはあくまでも『蜜』!!!>ルフナ
GM : 目的が何であれ甘みがあって動植物を引きつける効果があるなら蜜であるってことでご理解を(笑)
メイプル : 私はあやうく、その蜜に溶かされるところだったのね・・・
ヴィタリ : メイプル味がするところだったのか。<蜜
メイプル : きっと、どこかのハチミツみたいな感じよ、きっと
ライル : メイプルシロップ…
GM : 座布団一枚(笑)<メイプルシロップ
メイプル : PL:メイプルシロップ、というのがあまりにもベタだったので、ちょっと表現を婉曲したのですが(笑)
ヴィタリ : さて蜜の回収が終わったしちょっとボロボロだからな…。一度戻ろう。
ライル : さぁ、戻ろうか。
では、森を後にして数日後…一行はオランのハインリッヒ邸に戻ってきておりました。格好はずたぼろ(笑)でしたが幸いなことにすんなり中に入れてもらえました。
ライル : 失礼いたします
リーベルト (NPC) : どうもお疲れ様です。(一行を見回して)え〜…今回は随分大変だったみたいで…(^^;
ライル : ええ、いささか油断があった模様で。食材を良好な状態で採ろうと腐心いたしましたので…
メイプル : 私も赤い色した河をわたりかけたわ・・・その向こうには死んだおばあちゃん(鬼籍)が…
ヴィタリ : このボロボロな状態を見てどれほど貴重な物か思い知っていただかなくてはな!
リーベルト (NPC) : いや〜…こちらもつい最近植物について分かったのですが意外にも手強い怪物だったらしく、いやはや、失礼いたしました。
ライル : いえいえ。ただ、これほど強力であったのですから、報酬のほうも少し色をつけていただけますと助かるのですが…
メイプル : るるる〜(激戦の様子を表現するかのように遠い目をして歌っている)
ヴィタリ : こちらにはモンスター・キラー・ルフナがいるからな。いや、それにしても大変だったな。グリズリー以上だった。
そりゃグリズリーは手負いだったからねぇ
ヴィタリ : (PL:都合の悪い所は棚に上げる(笑)<グリズリー)
リーベルト (NPC) : はい、そのとおりですね。一応3倍の1500ガメル用意しましたので(苦笑)>ライル
ライル : (3倍か…もう少しゴネたいところだけど、いい線かな?)
ヴィタリ : ふむ。死人が出るか出ないかの瀬戸際の戦闘だったが…。まぁ結果オーライでいいだろう。<1500ガメル
ライル : ありがとうございます。ありがたく頂戴いたします
そんなこんなで報酬の受け渡しをしていたときのこと。
ザンセール (NPC) : ちわ〜っす、リーベルトさんよぉ。魚つれたぞ〜!
ライル : お、ザンセール
GM : と、やかましい声を先頭にぞろぞろと他の冒険者集団が。
ヴィタリ : 魚…そう言えばしーぐらいだーとか言うサメだったか…の魚か?
ザンセール (NPC) : あ、ライルじゃねえか。そっちの収穫はどうでぇ?こっちは魚がつれたぞ。
GM : と、言いつつ平べったい魚を得意そうにぶら下げておりました。
メイプル : 冒険者って、漁師のまねまで、できるのね〜(妙に関心)
ヴィタリ : ん?サメのよーな物と聞いていたが…ひらめ?
GM : ともあれザンセール達はリーベルトと報酬の話をしておりましたが…
リーベルト (NPC) : 申し訳在りませんが…これはシーグライダーではなくディープレイです…。よく似た同種が動物がいるので間違えないかどうか心配していたのですが…(苦笑)
メイプル : やっぱり、本当の漁師ってわけにはいかないのね〜(納得)
ザンセール (NPC) : な、なんだって〜!?溺れかかった俺の苦労って一体…(と、がっくり)
ヴィタリ : あっはっは。もしかして漁師の案内無しで魚を捕りに行ったのか。
ザンセールの仲間1 (NPC) : あぁ…。こいつが急いで船を出そうってせかすもんだからついペースにのってしまってな(苦笑)
ヴィタリ : ははは!災難だったな。>ザンセールの仲間<君たちの幸運の鍵は彼とパーティーを別れる事さ!
GM : 仲間の冒険者も苦笑気味しながら放心状態のザンセールを引きずりつつ撤収していきました。
ヴィタリ : えー。しーぐらいだーとでぃーぷれいの味はどう違うのだ?>リーベルト
リーベルト (NPC) : 同じひらべったい魚でもエイとヒラメのように味も値段も違いますよ(苦笑)
ヴィタリ : ほぉ〜う。魚とは奥が深いな。魚はさっぱり分からん。…と。これで仕事も終わりですか。ふむ。
リーベルト (NPC) : ともあれ皆さん、丁度食材を募集していた期間も本日で終わりですので、これにて依頼も終わりです。お疲れ様でした。
メイプル : 今度は、もうちょっと静かな食材がいいな・・・・
ライル : また何かご依頼がありましたら、我々をご指名ください
リーベルト (NPC) : はい、また何かありましたら宜しくお願いしますね。>ライル
GM : ちなみにこれにてシナリオは終わりですが…。締めちゃいますか?オードリーがいませんがどうしましょうか?(^^;
ライル : どうしましょうね?
ライル : エルザはスタッフだからいいとして(いいんか?)
GM : せめて当初の5人は欲しいというのがGMの希望なのですが…いかがしますか?
ライル : 次回は11月(だよね?)だからその間に一回締めセッションあればいいんじゃない?
ヴィタリ : うーん。メールでオードリーが来れる日にでも集まりますか?
ライル : そこにでれなければ、あとはMLで
メイプル : そうですね、それでOKだと思います^^
ヴィタリ : あ。日本語変。メールで確認して、です(^_^;)。
GM : あ、それは良い案ですね。ではそうしましょうか。<次回セッション、ダメそうならML
GM オーイシ