SWPBM#C02

不可視の疑惑

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シーン1:銀の網亭
GM : さて、それでは始めましょうか〜。ただいまよりチャットセッションC02第一回をはじめさせていただきます。これ以後基本的にPC発言にてお願いいたします。
オードリー : (PL:ぱちぱち)
エルステッド : (PL:ぱちぱちぱち)
GM : さて、どういう訳があったのか知りませんが、この珍妙なパーティーが銀の網亭恒例の喧噪の中、できあがっておりました(笑)
エリザベス : 確かに私以外は珍妙ね。
エルステッド : (独り言)おかしい。なぜだ。今回のこの組み合わせは……(ぶつぶつ
オードリー : んあ、エルっち、なにぶつぶつ言ってる?
エリザベス : まぁ、独り言を呟いている時点で明らかに珍妙って事だわ
メイプル : まぁ、男女のバランスは崩れてるわね。
GM : 他の冒険者達が個室に引っ込む中、4人だけが幸せの木に何故か取り残されておりましたが…そんな中おやじが声をかけてきました。
おやじ (NPC) : お前達パーティーってよりあぶれ組って気がするけど大丈夫か?(苦笑)
メイプル : あぶれてなんか・・・あぶれてんの? 私たち?
エリザベス : ま、私がいるから何とかなるわね
エルステッド : …店主。他に仕事を一緒に組めそうな相手は……(すがるような目で
おやじ (NPC) : いないな、今回は人数が少なかったんだ。全部で4パーティーしかないってのも初めてだ(苦笑) まぁ、それはさておいて、早くも依頼が一件来てるけどどうだ?多分一番信用できる依頼主だぞ。
エルステッド : ……そ、そうなのか……(がっくり)
エリザベス : ついている依頼主ね。一番信用できる冒険者にあたるなんて。
おやじ (NPC) : 依頼人はライエル・ゴートっていう男爵だ。よく良い依頼をもってくるし、身柄もしっかりしてる。依頼を見てみるかい?
エリザベス : ゴート家の人ね。
エリザベス : PL:知ってそうな口振りですが「ファミリーネームがそうならまず間違いない」から言ってみただけです
エルステッド : ライエル・ゴートの名前でセージチェックします 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
メイプル : PL:セージ1知力3 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
GM : 知識判定の結果:ゴート男爵はオランのはずれのいくつかの村や町を統括してる男爵です。政策や人が良いので人望があつく、直轄してる領地は軒並み栄えてると言います。よくよくトラブルに巻き込まれるようで銀の網亭に依頼を頻繁に出してます。悪い噂は特にありません。
おやじ (NPC) : ともあれ、これが依頼書だ。はいよ(と、依頼書を渡されました)
メイプル : かくかくしかじか・・ね。まぁ私たちのお得意さまの男爵ね。
オードリー : お得意様か? ならご飯もたくさんもらえるな
エルステッド : …ふむ。ならかなり身元はしっかりとした相手なのだな… (P:で、渡された依頼書を見ます。 GM,何語?)
GM : 依頼書には東方語と共通語で以下のように書かれていました
「経験豊富な冒険者に告ぐ。連絡が途絶えた村の状況を調べてきて欲しい。報酬一人500ガメル 危険手当、必要経費は別途支給する。男爵ライエル・ゴート

メイプル : 連絡が途絶えたって・・あぶないわねぇ。
オードリー : アタシの村もしょっちゅういなくなるぞ。狩りでいなくなるからな
エルステッド : …そういう特殊な村とは違うと思うぞ>オードリー
これはオードリーが蛮族の出身であるが故の発言です。

メイプル : おやじさん、この「村」って、どこの村だか知ってる?
エリザベス : 男爵領の一部でしょ。
エルステッド : いずれにしても…急いだほうがよさそうだな… 店主殿。詳しい話を聞きたいのだが、直接伺ってもよいのだろうか?
おやじ (NPC) : ゴート男爵本人はオランじゃなくてゲートっていう自分が治めている市にいるぞ。代理人が来てる。呼んでこようか?
エリザベス : 5分以内にお願いね。
おやじ (NPC) : 相変わらず人使いが荒いヤツだな(苦笑)まぁ、ちょっと待ってな。
メイプル : よろしくねー
オードリー : あ、この豚足も追加ねー(手をぶんぶん)
エルステッド : …(こいつは、依頼よりも食い気か……と、半ばあきれ気味)
GM : というわけで、おやじが二階に行ってからしばらく…一人の壮年の男性と一緒に降りてきました。身なりは貴族の使いらしく、軽装でありながらもきちっと整えられていました。
ゼリッド (NPC) : 初めまして、わたくしゴート男爵の使いのゼリッドと申します。以後お見知り置きを…(丁寧に一礼
エルステッド : 私の名はエルステッド。あと、横にいる五月蝿いのが魔法使いのエルザ、そして… (ここで、他2名の名前を知らないことに気がついた)
オードリー : アタシはファリスさまに仕えるオードリー。よろしくっ
メイプル : メイプルっていいます。精霊の声を聞くのが仕事かな。
エリザベス : リーダーのエリザベスですわ。
いつの間にリーダーになっていたのだろう(笑)

ゼリッド (NPC) : はい、宜しくお願いいたします。ところで早速ですが依頼の話に入らせてもらって宜しいでしょうか?
エリザベス : ええ、お願いしますわ。
メイプル : 村からの連絡が途絶えたってお聞きしたけど・・・
エルステッド : 依頼内容が、連絡の途絶えた村の状況を調べてきて欲しいとの事ですが、具体的にはどのぐらいの期間、連絡が途絶えているのですか?
オードリー : なにがあった?
エリザベス : 皆さん。少しばかり焦りすぎではないかしら。質問は一通り説明が終わった後一人ずつお願いしますわ。
エルザ、代弁ありがとう(笑)
チャットセッションの難点はやはりタイムラグが有るが故の重複発言の多さである。
#編集の過程でかなり削られているけど

ゼリッド (NPC) : まずゴート男爵はいくつかの村を統治しておられますが、その中にポッドという村があります。比較的小さい村ですが一応そこに役場みたいなものを設け、村の様子を定期連絡で確認しているのですがある日定期連絡の伝書鳩が来なくなったのです。
メイプル : ふむふむ・・・。
ゼリッド (NPC) : もあれ、ゴート男爵がとりあえず少し腕の立つ新兵数名を調査に送ったのですが、そのもの達からも戻らなくなりました。 ゴート男爵の部下の一人に腕の立つ冒険者出の方がいますが、生憎こういうときに限って別の村で起きたのオーガー騒ぎの鎮圧に出てしまっているもので…ここに依頼を出しに来た次第です。
ここで一同が行ったポッド村に関する知識判定の結果は以下のようなものでした。

ポッド村=ゲートのやや北西、オランから北北西に一週間ほどの場所に位置する山中の小さな村で、人口は100人くらい。周りの山からとれる、木材と粘土で収入を得ています。村自体は小さいですが収入が大きいため、 比較的豊かな村です。


ゼリッド (NPC) : ちなみに先ほどの質問の回答ですが、連絡が途絶えてから一週間ほどでしょうか。わたくしが馬を全力で早駆けさせて丸一日かけてやってきましたので8,9日ほどだと思われます。>エルステッド
メイプル : その村で、アンデッドがでたことがあるとか、妙な病気がはやったとか、悪い魔法使いが住んでたってことは・・ないですよね?
ゼリッド (NPC) : 2年ほど前にゴブリンの集団が現れましたが、それらもすでに撃退されております。
ちなみにこれは以前当方が出した別のシナリオでの話です。

いずれにしてもこんな感じで質疑応答を繰り返すことしばし、以下のようなことが分かりました。


メイプル : まぁ、それなりの対応ができる人たちがいて・・姿を消した・・と。
エリザベス : 行ってみれば解ることですわ。 原因を調べるのが私達の仕事でしょう
オードリー : ファリスさまも現場100回 って言ってるしね
メイプル : (ファリスさま犯罪調査まにゅある・・?)
エルステッド : …とまぁ。ゼリッド殿。我々の中で、この依頼を受ける事に異議を言うものも居りませんし、依頼、引き受けましょう
ゼリッド (NPC) : 助かります、ありがとうございます。
オードリー : はい、よろしくぅ!
エリザベス : まぁ全長268m全幅28.2m排水量66,000t の大船に乗ったつもりでお任せ下さいませ。
エリザベス : PL:でも氷山で一発です。
GM : (あ、タイタニックか・笑)
メイプル : PL:(わたしはQ・エリザベスUだと思ってました(笑))
メイプル : ところで報酬の件なんですけど、必要経費は、500とは別っていうことでいいんですか?
ゼリッド (NPC) : えぇ、もちろんです。別途支給いたしますよ。まぁ、問題が解決できたら報酬はゲートまで取りに来ていただくことになりますが。 では、早速出発してもよろしいですか?村に行く前にゲートで買い出しされるのでしたら男爵にも会っておきますか?
メイプル : 何か心当たりがあるかもしれないから、お話は聞いておきたいな。
エリザベス : 心当たりがあるなら依頼内容は調査の他に解決もつけるでしょうから
エルステッド : まぁ、そうだろうな
オードリー : 馬車乗らないの?早く乗ろうよ
ゼリッド (NPC) : 分かりました。それでは早速出発しましょう。わたくしは外に馬車を回しておきますので準備が出来次第、表に来てください。
GM : そういうとゼリッドは厩の方へと回っていきました。
エルステッド : (PL:あ、そういやGM 使役してる精霊はシルフの予定なのですが、よいっすか?<シャーマンLv3)
GM : いいですよ〜<シルフ使役
エリザベス : (PL:あ、GM 使役してる人間はオードリーの予定なのですが、よいっすか?<借金500ガメル)
GM : (あっはっはっは・笑<使役してる人間 もちろん許可・笑
エルステッド : (PL:大爆笑<使役している人間)
オードリー : は、はい、エルザさま…(びくびく)
この後、一行は相談の結果、とりあえずゲートで話を聞いて消耗品等を調達してから現地に向かうことにしました。


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GM オーイシ
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