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SW-PBM Scenario#158
銀のしおり

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最上階の戦闘 Round4

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  ローダリオンの塔・最上階

アールは、男の子cとエルフの青年dの正体を見抜いた!
人間やエルフの姿に変身し不意打ちを仕掛けてくる魔法生物──シングだ。
■アール To:ALL
みんな、惑わされるなよ。
あれは人間じゃない。魔法生物の擬態だ!

■リュント To:アール
たとえ人間だとしても俺らにはむかって来た奴は皆殺しだ〜〜!

■ミァ To:リュント
おおう、ファナティ効果満点でスネー。

ジン : 宣言:その場で鎖Bへ射撃。エネボ:自分MPから2消費
ジン : エネボ射撃:魔力10 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17
ジン : エネボ打撃:魔力10
ジン : 11 = 1 (2 + 1 = 3) + 【10】 キーNo. : 10
※ジン:消費5/4=2 MP12-2=10
※鎖B:11-5=6 HP6-6=0 生命抵抗15>7 気絶!
ジンは、「エネルギー・ボルト」を唱えた!
鎖Bは抵抗できない! かなりのダメージを与えた!
鎖Bは気絶した……
■ジン To:アール、リュント>スノードラゴン
・・・向こうは楽しそうだな。
そら、戒めは解いたぜ。お前は自由だ。

■スノードラゴン
………………!

スノードラゴンの身体から、漆黒の鎖が剥がれ落ちる。
激しい怒りに燃えていた蒼い瞳は、深海を思わせる静かな深い碧に変わり、むき出しにしていた牙は聡明さを思わせる口元に収められた。
■毛玉 To:すのーどらごん
きゅ〜っ。

■スノードラゴン To:ALL
……(ぱくぱく……)

真っ白な雪を身にまとったかのような美しい竜は、何か言いたげに冒険者たちを──ヒノキの携えたバッグから覗く小さな毛玉を見つめたあと、わずかに口を動かす。だが、声にならない。
スノードラゴンは、そのまま文字通り糸が切れたように石床にうずくまると、力なく目を閉じ、気絶した……
■ヒノキ To:スノードラゴン>毛玉
やれやれ、なんとかなったか。

心配すんな、気を失ってるだけだ。少ししたら元気になるさ。
……あとは、こんなヒデぇ真似した奴をぶっ倒すだけだな。

■ガルツァーク To:ALL
(下位古代語)
……やられちゃったぞ! やっぱりあのマナの使い手……!
くそっ! せっかくの俺様のおもちゃを!
“再動”には倍の魔力が必要なのに……!

■マンティコア To:ガルツァーク
(下位古代語)
仕方ありませんよ、ぼっちゃま。すべては実験段階なのです……。
今は目の前の「実戦」から学ぶことに専念してくださいませ。

アリス : 防御専念しつつ、E04に移動します。
アリス : 宣言訂正。行動を遅らせ、防御専念しつつE04に移動します。
アリスは、行動を遅らせた!
■ガルツァーク To:リュント
(下位古代語)
……ふん。徐々に戦意を奪ってやるぞ、楽に死なせたんじゃ面白くない。

(上位古代語)
偉大なるマナよ! 彼の者の肉体から鋭敏さを奪え!

リュント : 精神抵抗1 精神抵抗7 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
※1ゾロ!
ガルツァークは、「フィジカルエンチャント・スロウネス」を唱えた!
リュントの敏捷度が-6された! 18→12
回避力が-1された!
■リュント
体が重くなった気がするぞ!?
さては何か魔法を掛けやがったな!

■ガルツァーク To:アール
(下位古代語)
次はお前だ、せいぜい足掻いてみせろ。ふふん♪

■アール To:ガルツァーク
(通常語)お坊ちゃま、せいぜい魔力を使われることですな。

■ガルツァーク To:アール
(下位古代語)
……お前、わざと俺様がわからない言葉で喋ってるだろう。
臆病者め!

■ノール To:スノードラゴン
避けてやる〜〜避けてやるぞ〜〜〜〜(念)
……ってあれ!? 寝ちゃってるじゃないか!?

ノールは、防御専念している……
■ミァ To:スノドラ
ふっ、悪に加担せずゆっくり寝てるがいーのでスヨー。

ミァ : 宣言。行動順を落として防御専念しつつD07に移動しまスー。
ミァは、行動を遅らせた!
■ヒノキ
……考えてみりゃ、自分自身に使うのって久し振りだな。
(神聖語)
ファリスの力を我が手に。傷を癒す恵みの光を与えん。

ヒノキ : 宣言:その場で自分にキュア。魔晶石10点を使用(10→8)
ヒノキ : 発動 2D6 → 2 + 2 = 4
ヒノキ : 回復 8 = 1 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 10
※ヒノキ:HP7→14
ヒノキは、「キュアー・ウーンズ」を唱えた!
ヒノキの生命力が全快した!
あーる : 宣言:マンティコアにマトックで通常攻撃
あーる : アール : 命中判定:攻撃力6 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
あーる : ダメージ判定 11 = 4 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 26
※マンティコア:11-防御点10+プロテク1=0
アールは、マトックでマンティコアを攻撃した!
しかし、ダメージを与えられない!
■アール 
やはり一撃狙いじゃなきゃ…通らないか?

■グラスランナーに似た生物
(上位古代語)
マナよ、真なる光を

グラスランナーに似た生物bは、I02を中心に「ライト」を唱えた!
半径10メートルの空間が、魔法の光で満たされた!
■ユズリハ To:ジン
ようやった。あとでご褒美に頭を撫でてやるぞえ〜。

ユズリハは、行動をキャンセルした……
■ジン To:ユズリハ
・・・できれば、報酬の方に色を付けてもらいたいもんだな。

リュント : 宣言:移動せず、防御に専念(+2)
リュントは、防御専念している……
■エルフの女性a To:リュント
(西方語)
助けて……

■リュント To:エルフの女性a
何を言っているのか全然判らん!

GM/エルフ女性a : リュントへの攻撃回数 1D6 → 4 = 4
※不意打ち感知(目標値=16)
リュント : 予備1 2D6 → 1 + 5 = 6
※レンジャー1+知力ボ2=3+6=9 失敗!
エルフの女性の頭から胴体にかけてを3本の亀裂が走り、ガパッ、と乾いた音を立てて4つに割れた。
「それ」は瞬時にして触手の形をとり、リュントに襲いかかった!
※不意打ち+「スロウネス」により回避-5
リュント : 回避判定1 シーフLv5 敏B+3 ファナー2 専念+2 2D6 → 6+ 4 + (8) = 18
※18-4-1=13
リュント : 回避判定2 シーフLv5 敏B+3 ファナー2 専念+2 2D6 → 3+ 6 + (8) = 17
※17-4-1=12
リュント : 回避判定3 シーフLv5 敏B+3 ファナー2 専念+2 2D6 → 6+ 1 + (8) = 15
※15-4-1=10
リュント : 回避判定4 シーフLv5 敏B+3 ファナー2 専念+2 2D6 → 5+ 2 + (8) = 15
※15-4-1=10
リュントは、すべての攻撃を回避した!
■エルフの女性a To:リュント
(西方語)
たふ……たふけて……たふたふ……

■リュント To:エルフの女性a
お前も俺にはむかうんだな!?
細切れにしてくれるわ!

男の子(シングc)は、防御専念している……
エルフ青年(シングd)は、防御専念している……
■マンティコア To:リュント&アール
(下位古代語)
……我が神ファラリスの力は、ぼっちゃまのために。
ひとまず、あなた方の得意とする肉弾戦にてつかまつりましょう。

あーる : 回避判定:6 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
マンティコアは、ライオンの牙でアールを攻撃した!
アールは攻撃を回避した!
■アール To:マンティコア
(下位古代語)
「じい」とか呼ばれてたな。
「年寄りの冷や水」ってことわざ…知ってるか?

マンティコアに謎かけをする男(笑)
古代王国にも「年寄り」という概念があるかは謎だ。
■マンティコア To:アール
(下位古代語)
「トシヨリ」を笑う行為は、あまり褒められたものではありませんよ。
誰しもいずれは通る道なのですから……。

リュント : 回避判定5 シーフLv5 敏B+3 ファナー2 専念+2 2D6 → 6+ 4 + (8) = 18
※18-スロウネス1=17
マンティコアは、サソリの尾でリュントを攻撃した!
リュントは攻撃を回避した!
スノードラゴンは、気絶している……
鎖Aは、気絶している……
鎖Bは、気絶している……
アリスは、防御専念しながらE04に移動した!
ミァは、防御専念しながらD07に移動した!


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