ピクシー村の戦闘 Round3
★戦闘MAP(別枠表示)
ジン:K14に移動してダークネス【範囲縮小直径3m】をL05中心に射撃
ジン : ダークネス【範囲縮小直径3m】(魔力7) 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
※3÷4=1 MP8→7
ジンは、リナリアのすぐ隣の空間を中心に、小さな魔法の闇を作り出した!
■謎の男 To:ジン
|
おっ、さすがエルフ、頭いいねぇ〜。
|
ミァ : 宣言。ヴァルチャーαを通常攻撃でスヨー。ざっつりべんじ!
ミァ : 命中判定。シーフ5Lv+器用B3−空中ペナ2 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ミァ : 打撃力13+追加ダメ5 9 = 4 (3 + 4 = 7) + 【5】 キーNo. : 13
※9-防御点6=3
ミァは、空中ではばたくヴァルチャーαにピックを突き出す!
足元にわずかな傷をつけた! HP15→12
ヒノキ : 宣言 ヴァルチャーβに攻撃 強打(クリ-1)
ヒノキ : 命中判定 攻撃修正+3 ヴァルチャー飛行ペナ-2 差し引き+1 2D6 → 5+ 6 + (1) = 12
ヒノキ : ダメージ判定 強打クリ-1 追加D+3 9 = 4 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 2 (6 + 1 = 7)+【3】 キーNo. : 5
※9-防御点6=3
ヒノキは、ヴァルチャーβにダガーで斬りつけた!
羽根にわずかなダメージ! HP15→12
■謎の男 To:フェンリル
|
(精霊語)
フェンリル、踊ってやれ! ゆっくりとな。
|
GM : アバラン:精霊魔法「アイス・ストーム」発動、【魔力0】に縮小、H10を中心に【直径9メートル】に縮小 2D6 → 5 + 4 = 9
※40÷8=5 MP?-5=??
しんしんと降りしきる雪から、氷の結晶が鋭い刃となって生み出される。
次の瞬間、凍り付くような突風が起こり、モンスターもろとも冒険者たちを襲った!
リュント : 予備1 2D6 → 2 + 5 = 7
※+精神抵抗7=14
GM : リュント:抵抗ありレート20魔力0 6 (4 + 4 = 8) キーNo. : 20
ヒノキ : 予備1 2D6 → 6 + 6 = 12
GM : ヒノキ:抵抗ありレート20魔力0 4 (5 + 1 = 6) キーNo. : 20
アリス : 精神抵抗(冒険者Lv2,精B+3) 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
GM : アリス:抵抗ありレート20魔力0 2 (2 + 2 = 4) キーNo. : 20
ミァ : 予備1 2D6 → 5 + 3 = 8
※+精神抵抗9=17
GM : ミァ:抵抗ありレート20魔力0 4 (5 + 1 = 6) キーNo. : 20
GM : コラレット:抵抗2 2D6 → 1 + 4 + (2) = 7
GM : コラレット:抵抗突破レート30魔力0クリットあり 6 (5 + 1 = 6) キーNo. :30
GM : 茶髪ピクシー:抵抗2 2D6 → 5 + 4 + (2) = 11
GM : 茶髪ピクシー:抵抗ありレート20魔力0 3 (4 + 1 = 5) キーNo. : 20
GM : 赤毛ピクシー:抵抗2 2D6 → 2 + 3 + (2) = 7
GM : 赤毛ピクシー:抵抗突破レート30魔力0クリットあり 9 (4 + 5 = 9) キーNo.: 30
GM : 栗毛ピクシー:抵抗2 2D6 → 2 + 5 + (2) = 9
GM : 栗毛ピクシー:抵抗ありレート20魔力0 5 (4 + 3 = 7) キーNo. : 20
GM : M:抵抗0 2D6 → 6 + 1 = 7
GM : M:抵抗突破レート30魔力0クリットあり 27 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 10 (5 + 6= 11 クリティカル!) + 7 (5 + 2 = 7) キーNo. : 30
GM : L:抵抗0 2D6 → 4 + 1 = 5
GM : L:抵抗突破レート30魔力0クリットあり 16 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (4 + 2 =6)キーNo. : 30
GM : α:抵抗3 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
GM : α:抵抗ありレート20魔力0 8 (5 + 5 = 10) キーNo. : 20
GM : β:抵抗3 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
GM : β:抵抗ありレート20魔力0 3 (4 + 1 = 5) キーNo. : 20
リュントは抵抗した! 6-5=1 HP16-1=15
ヒノキは抵抗した! 4-2=2 HP14-2=12
毛玉には、冷気が効いていないように見える……
アリスは抵抗した! 2-2=0
ミァは抵抗した! 4-5=0
コラレットは抵抗できない! 衣が氷を反射し、輝いている…… 6/2-ML1=2 HP7-2=5
茶髪ピクシーは抵抗した! 衣が氷を反射し、輝いている…… 3/2-ML1=1 HP7-1=6
赤毛ピクシーは抵抗できない! 衣が氷を反射し、輝いている…… 9/2-ML1=4 HP4-4=0 生命抵抗8 赤毛ピクシーは気絶した!
栗毛ピクシーは抵抗した! 衣が氷を反射し、輝いている…… 5/2-ML1=2 HP4-2=2
スパイダーMは抵抗できない! 27-ML1=26 HP5-26=-21 スパイダーMは絶命した!
スパイダーLは抵抗できない! 16-ML1=15 HP3-15=-12 スパイダーLは絶命した!
ヴァルチャーαは抵抗した! 8-ML3=5 HP12-5=7
ヴァルチャーβは抵抗した! 3-ML3=0
冷気に当てられ、桃の木が大きくしなる。
蜘蛛の襲撃をなんとか逃れていた桃たちも、ずたずたに引き裂かれて地面に落ちた。
■謎の男 To:ALL>ひとりごと
|
どうだい〜? 涼しくなったか〜い?
慈悲深い俺様は、大幅に手加減してやったぞ。
こんなところで簡単に死んでもらっちゃ困るからな。
っていうかクモりん弱すぎ。まだまだ改良の予知ありか。
|
リュントは、行動を遅らせた!
アールは、行動を遅らせた!
リナリアは、行動をキャンセルした……
ミァ : ヴァルチャーαの攻撃回避。シーフ5Lv+器用B3 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
ミァ : 予備1 2D6 → 5 + 3 = 8
※+回避力8=16
ヴァルチャーαがミァを襲う!
ミァは嘴を回避した!
ミァは鉤爪を回避した!
リュント : ヴァルチャーβの攻撃を回避4(シーフ5+敏捷B3+強打−4)2D6 → 4 + 1 + (4) =9
リュント : 防御ロール(防御力13、D減少5) 10 = 5 (5 + 4 = 9) + 【5】キーNo. : 13
リュント : 予備2 2D6 → 4 + 2 = 6
※+回避力8=14
ヴァルチャーβがリュントを襲う!
リュントは嘴を避けられない! しかしダメージは受けなかった!
リュントは鉤爪を回避した!
■コラレット To:アバラン
|
(精霊語)
あばれものアバランめ! これ以上暴れたら許さないんだからっ!!!
|
GM : コラレット:ウィスプ発動魔力4MP3消費 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
GM : アバラン:コラレットウィスプ抵抗 2D6 → 3 + 6 + (?) = ?
GM : コラレット:ウィスプダメージ抵抗ありレート0魔力4 7 = 3 (4 + 5 = 9) +【4】 キーNo. : 0
コラレットは、光の精霊をアバランにぶつけた!
アバランは抵抗した! ダメージを与えられない!
GM : 金髪ピクシー:ウィスプ発動魔力4 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
GM : アバラン:金髪ピクシーウィスプ抵抗 2D6 → 4 + 2 + (?) = ?
GM : 金髪ピクシー:ウィスプダメージ抵抗ありレート0魔力4 6 = 2 (4 + 4 = 8)+【4】 キーNo. :0
金髪ピクシーは、光の精霊をアバランにぶつけた!
アバランは抵抗した! ダメージを与えられない!
赤毛ピクシーは、気絶している……
GM : 茶髪ピクシー:ウィスプ発動魔力4 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
GM : アバラン:茶髪ピクシーウィスプ抵抗 2D6 → 2 + 1 + (?) = ?
GM : 茶髪ピクシー:ウィスプダメージ抵抗ありレート0魔力4 7 = 3 (3 + 6 = 9)+【4】 キーNo. :0
茶髪ピクシーは、光の精霊をアバランにぶつけた!
アバランは抵抗した! ダメージを与えられない!
GM : 栗毛ピクシー:ウィスプ発動魔力4 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
GM : アバラン:栗毛ピクシーウィスプ抵抗 2D6 → 5 + 2 + (?) = ?
GM : 栗毛ピクシー:ウィスプダメージ抵抗ありレート0魔力4 5 = 1 (2 + 4 = 6)+【4】 キーNo. :0
栗毛ピクシーは、光の精霊をアバランにぶつけた!
アバランは抵抗した! ダメージを与えられない!
GM : 銀髪ピクシー:ウィスプ発動魔力4 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
GM : アバラン:銀髪ピクシーウィスプ抵抗 2D6 → 1 + 6 + (?) = ?
GM : 銀髪ピクシー:ウィスプダメージ抵抗ありレート0魔力4 5 = 1 (1 + 5 = 6)+【4】 キーNo. :0
銀髪ピクシーは、光の精霊をアバランにぶつけた!
アバランは抵抗した! ダメージを与えられない!
■アバラン To:ピクシーず
|
(精霊語)
はっはっは。かゆくてアクビがでちゃうよ俺様。
で、もう終わりか〜い? 相変わらずお上品な光の玉だねぇ〜。
あとで見本を見せてやろうか? たっぷりとな。
あ、でも俺様、フェンリルのほうが好きなんだよねぇ。
|
■コラレット To:アバラン
|
(精霊語)
もうやめて! あたしたちを、ほっといてよっ!!
|
GM : ユズリハ:スパイダーを攻撃牙3/爪4/爪4 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
GM : 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
GM : 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
※12+11+11-防御点3*3=34-9=25
ゆずりはぐまは、半ばヤケクソっぽくドスドスと足音を立てながら、スパイダーOに接近し、爪でひっかきながら噛みついた!
すさまじい体液を吹き出しながら、スパイダーOは絶命した! HP10-25=-15
ゆずりはぐまは 褒めてほしそうにみんなを見ている。
アリスは、スパイダーMがすでに力尽きていたので、行動をキャンセルした……
アール : 宣言 順序を遅らせて移動、攻撃対象はヴァルチャーβ
アール : シーフ3+器ボ3+(飛行−2)※ハルバードは「斬る」です 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
アール : ダメージ判定 8 = 3 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 21
※8-防御点6=2
アールは、ヴァルチャーβに素早く駆け寄り、ハルバードで斬り払った!
胴体にわずかな傷を付けた! HP12-2=10
■アール
|
くそっ。こんなやつにもたついてられないのに。
|
手ごたえの無さに嘆く。
さすがにアバランの「氷の嵐」は想定外だ。
リュント : 命中判定9(シーフ5+器用B3+魔剣1) 2D6 → 6 + 1 + (9) =16
リュント : 打撃力19(追加D+8)クリティカル7(シーフ−1強打−2) 18= 6 (5 + 3 = 8 クリティカル!) + 4 (4 + 2 = 6) + 【8】 キーNo. : 19
GM : アバラン:回避 2D6 → 1 + 1 + (?) = ?
※1ゾロ!
GM : アバラン:防御 ? = 4 (4 + 4 = 8) + 【?】 キーNo. : ?
※リュントへ跳ね返りダメージの防御ロール。ダメージ18/2=9
リュント : 予備3 2D6 → 5 + 6 = 11
※レート13ダイス11は7、D減少5で12 ダメージ無し!
圧倒的な魔法を見せつけたことで、心に油断が生じたのか。
アバランは不意を喰らったかのように動けず、リュントの一撃をもろに喰らった!
■アバラン To:リュント
|
いてぇ!?
……く、しまった。さすが、脳味噌まで筋肉でできているだけあるな。
その剣……普通の剣じゃない……。
|
アバランの目がぎらりと光った……ように見えた。
■リュント To:男
|
ふっ(微笑)
そんなに褒めんなよ(笑)
この剣がすごいんじゃない、俺が凄いんだ(笑)
|
アバランは昔を懐かしむような苦笑を浮かべながら、その場にいる全員を見回す。
■アバラン To:ぴくしーず&冒険者たち
|
……と、いうわけでだ。
俺様は圧倒的な精霊の力を手に入れているわけだ。
はっきりいって貧弱あーんど軟弱なお前たちには、勝ち目無し! 勝機ゼロ!!
ここで取引といこうじゃあないか。
お前たちは全員、武器を捨てて降伏しろ。
そして、そこの筋肉野郎(リュント)、お前はその銀のバスタードソードを俺様によこせ。
そうすれば、次の「氷の嵐」は中止してやる……言っておくが、今度は手加減できないぜ?
|
■リュント To:男
|
手加減が出来ないのは、お前に能力が無いからだろ
|
アバランはリュントの声が聞こえてないのか無視しているのか、震え上がっているピクシーずを顎で示しながら、さも楽しげな笑みを浮かべた。
■アバラン To:ぴくしーず&冒険者たち
|
まぁそれでも向かって来るというなら……お前たちの心に宿る勇気と無謀のバルキリーに敬意を表し、最大出力で応えてやろう。
もちろん、ピクシーどもや禿鷲たちも一緒にな。死ぬことになっても、寂しくはないと思うぜ?
ま、本当はもうひとつ要求があるんだが…それは生き残ってのお楽しみってことで!
|
■ヒノキ To:アバラン
|
私らが降伏したとして、そっちがしてくれんのは「氷の嵐」の中止だけか?
別の魔法で皆殺し、なんてヒデェ事は言わねぇだろうな。
せめてこっちの全員の命の保障をして、てめぇらはお引取りしろ。
でないと、降伏する意味がねぇからな。
|
■アバラン To:ヒノキ&ALL
|
なかなか用心深いんだね〜?
大丈夫さ、俺様はそこまで非道じゃない。無抵抗の相手には優しいんだよ〜ん。
あ、でも、禿鷲くんとか蜘蛛りんの操作には、ちょっと時間がかかるんだよね〜。
その隙に、そこの筋肉ダルマ(リュント)が特攻してくるとも限らないし。
だから魔法の準備だけはさせてもらう。
リナリアにも攻撃行動はさせないと約束しようじゃないか。
っても俺様、彼女のこと見えないんだけど?
|
■リュント To:男
|
誰が筋肉バカだ!?
俺にはリュントって名前がちゃんとあるんだ!!
あと、その俺様とか言う言い方止めろよ。
まるで、やられ役の一人称みたいだから(笑)
|
■アバラン To:リュント
|
バカなんて言ってないぜダルマ君? 俺様はアバランだ、よろしくな!
|
リュントに向かってビッと親指を突き出す。
■アール To:アバラン&リナリア
|
リナリア?
今、リナリアって言ったのか?
ハンナを知っているか?こんなところでなにしてるんだ?
|
怒声ともとれるような勢いで問いかける。
■アバラン To:アール
|
ん? もしかして、ふたりはお知り合い〜?
|
闇の中から、リナリアの消え入りそうな声が聞こえる。
それとは対照的に、アバランはどうでもよさそうな口調で応えた。
■アール To:アバラン
|
ふっ、それを聞くなんて、あんた野暮な男だな。
|
リナリア(?)から、なにかしら返答があったということに少し安心する。
…と、こういうときでもへらず口が出るのであった(笑)
アバランは興味無さそうに肩をすくめている。
■アール To:アバラン
|
そんなことはともかく、こっちの娘が言ったように「お引き取り」願えるのかい?
それともこちらに出て行けというんなら、もう少し考えさせてもらわないといけないが。
こっちに行けと言っておいて後ろから「ドカン」とか…ね。
あんたを信じられると思うか?
それに、丸腰になってから「自分ではなく」、「虫」に襲わせないとも限らん。
|
■アバラン To:アール
|
はっはっは、それはお前たちの態度次第だな。
|
■ミァ To:アバラン
|
てゆーか、ぶっちゃけ何がしたいんでスー?
ミーたちを降伏させるためにご足労?
目的がわからなすぎて、圧倒的戦力差であってもミーたち素直な降伏をためらっちゃうお年頃でスヨー。
|
■アバラン To:ミァ
|
さっき、「生き残ってのお楽しみ」って言ったばっかりじゃ〜ん? 慌てるともらいが少なくなるぜ?
|
|