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SW-PBM Scenario#150 Three? materials |
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トンマーゾ薬舗 |
■ノール To: |
(ミァっち〜〜!!) (じょういこだいご) ♪むてきのちからは ぼくらの〜 |
ノールはミァのそばへ行きたい衝動をこらえつつ「モラル」続行!
ミァ : M12までよろよろ移動しますヨー。リエラっちのヒーリングを待つの図。
■ミァ To:アリエラ |
リエラっち〜〜〜〜。回復ぷりぃず〜〜〜((((>x<) |
ミァは瀕死の体を引きずりつつ、癒し手のアリエラのそばへ移動!
■リュント To:風織り |
気合の一撃だ〜〜!! |
リュント : 命中判定(シーフ5+器用ボ3+モラル1) 2D6 → 3 + 2 + (9) =14リュント : 打撃判定 打撃力19(追加D+7) 27 = 7 (4 + 5 = 9 クリティカル!)+7 (6 + 3 = 9 クリティカル!)+ 6 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo.: 19
リュントのロングスピアが神懸かり的な勢いを乗せて風織りを貫いた!
27-11=16のダメージ! 風織りHP10→-6
生命抵抗値16-6=10 気絶!
■風織り To:リュント |
ぐっ!…… …… りゅ、リュント、強すぎ。 |
■リュント To:風織り |
これが俺の本気だ(笑) |
風織りはにこっと笑うと、スピアにもたれかかるようにしてうなだれる。
力の抜けた両手から宝剣が滑り落ち、同時に半ば透明の風織りの首筋から、三本の平行線が刻まれた小さい石がふわりとこぼれて宝剣に吸い込まれて行った。
■風織り To:ALL |
その……剣…あんた……たち…の………。 |
■リュント To:独り言 |
宝剣じゃなきゃ欲しいとこなんだがな〜 返すって約束もしちゃったし…… |
風織りの体が浮力を失い、崩れ落ちる。
地面に落ちる寸前に、リュントがその体を抱えた。
風を巻き上げていた「風の子」も、いつの間にか消えていた。
そして、気を失った風織りのそばには、透明な柄の内部でくるくるまわる石を宿した宝剣が残されていた。
■リュント To:ALL |
戦いは終わったんだから、誰かこいつを回復してくれないか? |
■ミリスレスカ To:リュント>ALL |
あ、そうですね〜。でも良かったですね、本体はなんとか無事みたいで〜。え〜っと、ミァさんとキルリックさんはレィジーさん、おねがいできますか〜? でもってキルリックさんがかぜおりさんにかいふくまほうをかけてあげるのがよいとおもいますー? |
いつのまにやら口の端からぼどぼどと流血しながら、血色の失せた顔でフラフラしながら話している。
ミァやキルリックほどではないものの、いきなり一撃で半殺しの目に遭うようなかまいたち攻撃の余波が、いまごろになって出てきたようだ。
■レィジー To:ミリスレスカ |
は、はい……でも、ミリィさんも、治療しないと……。 |
あまりのけが人の多さに、おろおろ。
■アリエラ To:ALL |
リュントさんやミリィも回復した方がいいと思うよ…。 っていうか、寝ちゃっててごめんなさい。 |
ようやくむっくりと起き上がって、風織りたちのほうに近づく。
■キルリック To:ALL |
私は、3人くらいに神の癒しを行えそうです。 卒倒を覚悟すればもう一人にも癒しを行えますよ。 |
傍らで、上半身だけ起こし、自分を含め、死者が居なかった事に、ほっと一息。
■リュント To:ALL |
俺の怪我は大した事無いから、1回分を風織りへ掛けてやってくれよ。 俺の傷は明日にでも掛けてくれればいいし。 |
■ミァ To:リュント |
リューちゃんが、なんだかかっこつけのプーなのでスー〜〜う。 ・・・・・・・・・・んに(+x+) |
つっこみつつも、ぺふんとその場にしゃがみこんだ。
元気の塊のようなグラランでもあれだけ喰らうと、流石に血がだくだくでフラフラらしい。
■リュント To:ミァ |
普段言い馴れない俺が言うのも一興だろう?(笑) |
■ミァ To:リュント |
…ふっ。リュント(偽)って呼んであげるのでスー(=▽=)b |
■ノール To:ミァ |
ミァっち〜〜〜!! 大丈夫かー!!! |
リュントの怪我には目もくれず(ぉ)ミァの元へ突っ走る。
■ノール To:ミァ&ALL |
おいらのミァっちが死んじゃうよぅ! 早く、早く治して〜〜! |
この世が終わりそうな勢い。
■リュント To:ノール |
ミァの心配をする前に、師匠の心配をしやがれ(ブツブツ ちゃんと俺の活躍を見ていたんだろうな〜? ちゃんと歌にするんだぞ? |
■ノール To:ミァ |
ミァっち〜〜!!(すがりつき) |
聞こえず、見てもいず(笑)
■ミァ To:ノール |
んに゛〜〜〜〜〜 |
振り払う余力無し。
ノールの背後へ近付き
■リュント To:ノール |
俺の話も聞きやがれ! |
後頭部を殴りつける!
■ノール To:リュント |
へぶっ!? |
勢い余ってよろりとミァの方へ。
と、それを察知した瞬間。
■ミァ To:ノール |
Σ ――カッ(○△○)!!!! 怪我でぼろぼろの寝込みを襲うなんて、女性の敵でスーー!!! |
さばいばる防衛本能発動!
ミァは血糊の乗ったカウンターパンチをお見舞いした。
■ノール To:ミァ |
ぐ ふ ぉ !? |
ノールのほっぺに血糊付きのパンチがめり込む。
数秒石化した後、ずるりと崩れ落ちた。
トドメだったらしい……
■リュント To:独り言? |
折角のチャンスをものに出来ないようじゃまだまだ冒険者として一人前とは言えないな。 お前はまだ俺の弟子になる資格はな〜〜い!! |
実質の破門宣言(笑)
■ノール |
〜〜〜(@@ |
目を回していて聞こえておらず(笑)
■リュント To:ノール |
聞いていね〜な(怒) 師匠を無視しやがって…… |
一瞬前に破門宣言したくせに(笑)
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GM:ともまり |