SW-PBMトップへ Scenario Indexへ |
SW-PBM Scenario#150 Three? materials |
---|
このシナリオのトップへ | ←前のページ 次のページ→ |
---|
トールクーベ中央公園・東口 |
ちょうどその頃。
イロイロなことが炸裂していた公園某所に近づく、小柄な人影がふたつ。
到着するまでの間に「女同士(?)のセキララ話」の全貌を囁かれてしまったアリエラと、彼女の手を握ったままここまで歩いてきたミリィだ。
さりげなく、途中の屋台で見かけたお菓子も買い込んでいたりする。
■ミリスレスカ To:アリエラ |
あれ〜? キルリックさんたち、どのへんにいるんだろう……? そういえば、公園のどのあたりで集合することにしてたんでしたっけ……? |
■アリエラ To:ミリィ |
そういえば、決めてなかったよね。 ちょっと歩いて探してみる? でも、キュラスさんが、わりと広くて初めていくと迷うかもって言ってたよね…? |
そのときアリエラは、首から提げていたペンダントの革紐が、くいくいっと前方に引っ張られたような感覚を覚えた。
■アリエラ To:ミリィ |
…あれ? 誰かペンダントに触れた? |
■ミリィ To:アリエラ |
……え? 何のコトですか? |
慌てて胸元の石を出してみる。石が革紐を引っ張る形で、ふわふわと宙に浮いていた。
どこかへ向かって飛んでいこうとしているように見える。
■ミリィ To:アリエラ |
あ……い、石が…… |
■アリエラ To:ミリィ |
……石……浮いてるね……。 さっき、キュラスさんが動いたって言うの、気のせいじゃなかったみたいだね。 でも、どこに行こうとしているのかな〜? |
■ミリスレスカ To:アリエラ |
ええと……とりあえず、行ってみましょうか? |
石が向かおうとしている方向を見ると、木々の間から池と噴水が見えた。
念のためチャイロンの視界も駆使して周囲を警戒しながら、ミリィはアリエラと手をつないで木々の間を進んでいく。
しかし、周囲に特に危険な気配はないようだ。
池の岸を見ると、ちいさな屋台があり、よく見知ったシルエットも見えるような?
■ミリスレスカ To:アリエラ |
う〜ん、やっぱりこれって何かに共鳴してて、そこに導いていたりする反応……って、あれ? あれれ……? ねぇねぇリエラさん、あそこにいるのって……? |
■アリエラ To:ミリィ |
そういえば、昔あった川の二股の分岐って、今いる公園のあたりにあったんだよね。 ということは…、石の示す方向に材料の一つがあるってことなのかな? 水の中…だから、池の中とか? |
今のところ、「キュラスからもらった」石とその謎に集中しているアリエラには、他の人影など目に入らないらしい(笑)
■ミリスレスカ To:アリエラ |
ね、ねぇねぇリエラさん……なんだかあそこにいる男の人と、小さな女の子のカップルって……もしかして……? |
本当はそのカップル(=リュントとミァ)の傍にはグラスランナーの少年(=ノール)や、仲睦まじい親子連れ(=キルリックとラルカとシトラ)もいるのだが。
初めて見る相手が多いのと、たまたまラルカとシトラの方を向けていたキルリックの「親子連れな光景への馴染みっぷり」に、彼らの存在を認識するのが遅れていたりする。
■アリエラ To:ミリィ |
う〜ん、どうなんだろう? ここからじゃ、良く判らないよね〜。 とりあえず、行ってみようか。 |
■ミリスレスカ To:アリエラ |
うん。 |
トールクーベ中央公園・池のそば |
屋台の近くまで来ると、偶然にもキルリック、リュント、ミァとバッタリ。
■アリエラ To:ALL |
あ、よかった。 みなさん、ここにいたんですか。 キュラスさんがこの公園、迷うほど広いって聞いていたので、無事に会えるかちょっと不安だったんです。 |
■ミリスレスカ To:ALL |
ごめんなさい、待ちましたか〜? こっちは、その……図書館でいろいろあって……。 |
■キルリック To:アリエラ&ミリスレスカ |
お疲れ様です、リエラ、ミリィ。 ちょうど、お互いの情報を交換しようとしていたところなんですが・・・ |
■リュント To:ALL |
多分しようとしていたんだろ(笑)? |
■ミァ To:アリエラ&ミリスレスカ |
あ、リエラっち! ミリィっちー! 2人もこのちょびひげ屋台のお菓子の匂いに誘われたでスカー?(^▽^) って、うよ。 石がふわふわのぷー…? |
アリエラの石は、相変わらずふわふわ浮きながら、なぜかミァの側にいるグラスランナーの少年──ノールをさしていた。
■ノール To:ひとりごと |
あれ? |
妙な顔をしてズボンのポケットに手をやって、そのあと不思議そうにアリエラを見ている。
■アリエラ To:ノール |
あの…えっと初めまして。 なにかこの石のこと、知っているんですか? |
■ノール To:アリエラ |
おいら、ノールだ! よろしくな! 知ってるっていうか、おいらも同じようなの持ってるぞ。 |
そう言ってポケットから取り出したものを、指でつまんでかざしてみせる。「キュラスがくれた」ペンダントと似たような丸い石。
よく見ると、「S」に似た線が刻まれている。
■ノール To:アリエラ&ALL |
何か、動いてるなぁ? |
不思議そうに、両手で石を包み込んだ。
ノールの後ろ側へ行こうとしているようだ。そこには池がある。
アリエラの持つ石も、ノールではなく、実は彼の向こう側の池をさしていたようだ。
■ミリスレスカ To:ALL |
やっぱり、あの池の中に『S』がある……んでしょうか? |
■リュント To:ノール |
つ〜か、そんな大事なもん持っている事をなんで早く言わないんだ! |
それはお前が聞かないから(笑)
■ノール To:リュント |
なんだよぅ! それに、別に大事なモノじゃないやい。 ギルドのあるあたりの町のすみっこで、水たまりに浮いてたのを拾っただけだぞ! |
むむぅと頬を膨らませる(笑)
■リュント To:ノール |
そういう何でもないものから重要な手掛かりになったりするんだよ。 分かったかね、我が不肖の弟子よ。 |
なんか態度が尊大になってきた(笑)
■ノール To:リュント |
そ、そうか……って一瞬納得しかけたけど、何の手がかりだよっ!? |
ノールはリュントたちがお仕事中だとは知りません(笑)
■リュント To:ノール |
それは一緒に居て空気で読むと言うもんだ。 わざわざ聞くのは素人のする事だぞ。 |
どうやっても分からないだろうに(笑)
説明するのが面倒臭いだけかも。
■ミリスレスカ To:ノール |
ねえキミ、ノール……君だっけ? その石、ちょっと見せてもらえませんか? もしかしたらなにか、不思議なモノが見つけられるかもしれないんです。 |
■ノール To:ミリスレスカ |
ほえ? 不思議なもの? それってなんだ?? わかったら、おいらにも教えてくれる? |
ぐららんの好奇心が刺激されたらしく、素直にさし出すノール。
石はしっかり持っていないと、飛んでいってしまいそうだ。
ノールから受け取った石をしっかりと掴みながら、裏表を確かめていく。
ミリィはよく観察してみるが、どうやらアリエラの持っている石とそっくり同じもののように感じた。
■ミリスレスカ To:ノール&ALL |
リエラの持ってるのと、同じみたいですね……。 共鳴してる……ってわけでは、ないみたい??? |
キルリックは、ココナから預かった【w】の石を、注意して取り出した。
■キルリック To:ALL |
実は、私も『w』の石を預かって来たのですが・・・ |
■ミリスレスカ To:キルリック |
あれ? キルリックさんも石を?! でもコレとは違うマーク……? |
■キルリック To:ミリィ&ALL |
はい、ココナベーカリーの看板娘、ココナさんから借りてきました。 実物を見てもらって、みんなの意見を聞きたいと思いまして。 |
ただし、その石は、微動だにしていなかった。
見た目にも変化は見られない。
■ミァ To:ALL |
そっちは動いてないんでスネー。 関連付けが違う、とかとかー? |
■キルリック To:ミァ&ALL |
みたいですね。 もしくは発動する為のキー(魔力等?)が必要なのか・・・ |
■ミァ To:キルリック&ALL |
もしくは合言葉で「動けゴマー!」…は、リエラっちが唱えた様子がないからハズレですかネー(笑) しっかしミーたちが探してたら、こー狙ったかのよーに、不思議石が揃うだなんて。 ふっ。幸運はわれらにありー(^▽^) |
■キルリック To:ミァ&アリエラ&ALL |
流石、パーティに尽くす、みんなのお守り、ミァですね。 これからも、その調子でお願いしますよ。(笑) まぁ、何にせよ、必要なら噴水にでも入りますから、石の指し示す所に何があるか探して見ましょう。 見つかれば、他の材料の参考になりますし。 |
■アリエラ To:キルリック&ALL |
そうですね。 とりあえず、池の中をみてみましょうか? |
池に近づき、水面を覗き込んでみる。
池のふちには柵などは無く、草が生い茂っているだけだ。
水はかなり透明度が高そうだが、底は見えない。
しかし、深さ1メートルほどのところをちいさな魚がすいすいと泳いでいるのが見えた。少なくてもそのくらいの深さはあるということだろうか。
■ミリスレスカ To:ALL |
やっぱり、この中なんでしょうか…? この石に『ライト』をかけてみて、手を離してみる……っていうのはどうでしょう? 光っていれば見失いにくいですよね? |
■リュント To:ミリスレスカ |
釣りのように括り付けてみたら? 丁度ロープもある事だし? でもあの女体像も調べてみたいから入ってみるか?? |
■アリエラ To:リュント&ALL |
あ、じゃあ、こちらのペンダントの革紐にロープをくくりつけて、ミリィに『ライト』をかけてもらってから放してみましょうか? |
ロープにペンダントの革紐が絡みつくような感じでくくりつける。
■ミリスレスカ To:アリエラ |
え……いいのリエラ? せっかくキュラスさんにもらった石なのに、今手を放したら飛んでっちゃって、もうなくなっちゃうかもしれないよ……? |
■ミァ To:ミリスレスカ、アリエラ |
・・・・・・にに?(耳ぴくん) そーいえば、さっきもそんな名前出てましたネー。 誰かと会ったんでスカー? しかもなーーーんか、意味深せりふぅ(=▽=) |
■リュント To:ミリスレスカ |
なんだきゅらすって? 食い物か?名前だったのか? |
■ミリスレスカ To:ミァ&リュント |
キュラスさん、ですか? リエラちゃんのフィアンセです。 |
やけにあっさりとした口調&表情で、ぺろっと口にしてみたりしている。
相変わらず、目だけ笑っていない&なにやら黒いモノが宿っていたりはするが…。
■アリエラ To:ミリィ |
ち、ちょっ…、み、ミリィちゃん、なにいってるの〜! |
■ミリスレスカ To:ミァ&リュント>アリエラ |
もうラブラブで、らぶらぶで……うらやましいですよね〜(溜息)。 あ〜あ。ボクにも、強引な感じにアタックしてきてくれる人が現れたりしないか〜? |
■リュント To:ミリスレスカ&アリエラ |
な・なに!? こんな短時間の間にふぃあんせなんて出来たのか!?!? い・いや・・・リエラもキルリック同様隠していたんだな・・・ しかもこんな田舎町で待ち合わせなんて・・・ |
発想が飛躍的に進歩?してます。
■ミァ To:アリエラ |
おっおおー! リエラっちもやりまスネー(ひゅうひゅうー♪) |
■アリエラ To:リュント |
ち、違いますよ〜。 キュラスさんは図書館で冒険者で、この【S】のペンダントの持ち主だった人です。 このペンダントを譲ってもらうかわりに「砂時計」周辺で迷子になった子犬探しに協力することになっているのですが…。 |
あわてて説明する。
一部事実が違う気もするが…。
■アリエラ To:リュント&ミリィ |
だから、ふぃあんせなんかじゃありませんよ。 そ、そりゃあ、恋人になれたらいいな〜とかおもったりはしてますけど…… |
真っ赤になってもじもじしながら呟いている。
■リュント To:アリエラ |
なんだ〜?最後の方が聞き取れねえぞ?? 元恋人でよりを戻したいだって?? |
■ミリスレスカ To:リュント>アリエラ |
違いますよリュントさん。図書館で初めて会ったんですってば……それはもう、無闇に運命的な出会いイベント発生だったんですよぉ? あれ? でもまだ恋人同士じゃないってコトは……アレなのリエラ? まだ、ただのカレシってコト〜? |
にやにやしながら、真っ赤になっているアリエラのほっぺをつついてみたり。
ナッシェレおねえさまの性格が、ちょっと感染した?
■アリエラ To:ミリィ |
や、やだなぁ、ミリィちゃん。 まだ、一緒にご飯食べただけで恋人はおろか、カレシ扱いなんてしたらキュラスさんに失礼だよ〜。 |
それ以上ミリィにつつかれないように少し距離を置こうとする。
■ミァ |
こりは……黒ミリィっち、再来……?(・x・; |
■リュント To:アリエラ&ミリスレスカ |
若しかしてバックにライトニングが落ちたりしなかったか!? ミリィの(ぼそっ) |
■アリエラ To:リュント |
な、なんでわかったんですか!! |
■リュント To:ミリィ |
そんなの顔見れば誰だって分かるじゃんな〜? |
■キルリック To:ALL&リュント |
幸せなことがあったなら良いではないですか、あんまりつっつくとまとまる者もまとまらないですよ。 我々が騒がないといけない時は、その出会いが、リエラを不幸にした時だけで十分です。 それから、先程も言いましたが、二人ともこの街で始めて会ったのであって、待ち合わせなどしていません。(さらり) |
■ミァ To:キルリック |
断固として主張しまスネー(・x・) |
■リュント To:キルリック |
ちゃかしてなんぼだろう〜 もっと雰囲気を楽しもうぜ〜〜 |
悪乗り勧誘中〜
■ラルカ To:リュント&ミァ |
………………。 |
何かに耐えるような表情(笑)
■リュント To:ラルカ |
すみませんm(__)m、悪乗りがしすぎたようで・・・ 改めまして、このパーティーのサブリーダーをしています、リュントです。 |
なぜか低姿勢に軌道修正&なぜかサブリーダー。
■ラルカ To:リュント |
はぁ、よろしくお願いします。 |
間の抜けた相づち(笑)
■リュント To:ラルカ |
こちらこそよろしくお願いします。 |
今にも土下座しそうな勢いです(笑)
多分リュントに取って、相当苦手な方のようと認識。
■キルリック To:リュント |
粛清が本当に必要だったのは、リュントの方だったのかもしれませんね。 しかし、リュントには言葉よりも、沈黙の方が効くみたいですね。 |
■リュント To:キルリック |
な・なんで分かったんだ!? 沈黙は恐怖なんです・・・ |
■キルリック To:ALL |
改めて紹介します。 私と同じ、ラーダの神官、ラルカです。 街の事等の情報提供で協力をお願いしました。 天の絹糸亭、という温泉宿の一人娘で、現在迷子のシトラです。 天の絹糸亭に送り届ける途中です。 皆さんにご相談しようと思っていたのですが、探し物の件もありますので、できれば、今日の宿を天の絹糸亭に・・・とも考えていました。 あと、私の何か(主に色?)がお父さんと同じらしく、非常に懐いてくれています。 アリエラとミリスレスカです。 この二人も私の仲間です。 |
■ラルカ To:ALL |
ラルカルナカヤナです。 ラルカでよいですよ。 |
丁寧にお辞儀。
シトラは急に増えた人数とその見た目(笑)にちょっと戸惑っているのか、キルリックの足元に隠れるようにしてみんなを見ていた。
そこへ満を持して(?)現れるひとつの影。
■オルフェ To:ALL |
やあ、みんな。待たせてしまったかな。 ……しかし、やけに人数が多いようだけど……キルリックの現地妻に隠し子って所かな? なかなかやるもんだね。 そっちの子は……グラスランナーか。ミァの弟かなにかかい? |
■リュント To:オルフェ |
合流早々飛ばすな〜リーダーは! ちょっと違うぞ。 キルリックは隠し親子だし、このぐららんは俺の子分だ(笑) |
毎回毎回呼び方が違う。
しかもさっき謝罪した事はすでに遥か彼方へ
■ラルカ To:ひとりごと |
……また説明しないといけないですね。 |
なんかもう、あきらめ顔(笑)
■キルリック To:オルフェ&リュント |
オルフェにそういわれても、茶化されている気がしませんね・・・ 不思議です。 発想がここまで近いと言う事は、リュントがオルフェっぽくなったって事でしょうか? |
■リュント To:キルリック |
いや、前から発想が似ていたんじゃないか?(笑) |
■オルフェ To:リュント |
ははは、それはないよ。 |
即答だった。
■ノール To:オルフェ |
おう! りゅーちゃんの一番弟子のノールだっ! でもって弟でも兄でも親父でもないぞ。しょーしんしょーめいのふぃあんせさっ! |
ぐぐいと胸を張る。
足元認定であることはすでに忘れたらしい。
■オルフェ To:ノール&ALL |
そうだったのか、なんて命知らずな……。 馬車馬のように働かないと、ミァの食費は到底稼げないよ? |
目が哀れなモノを見る時のそれになっている。
■ミァ To:オルフェ |
そんな。馬車馬のよーじゃなくても、高給取り☆だったら何の問題もなしですヨーーゥ?(^▽^) |
■ノール To:ミァ&オルフェ |
おう! まかせとけっ! すぺくたくるとみすてりーとぱっしょんにあふれた冒険を華麗にこなして、すんごいお宝を見つけてやるからなっ! |
やる気満々。
哀れっぽい視線には、まったく気付かず(笑)
■オルフェ To:ALL |
さて、ともかく一度簡単に情報交換をしようじゃないか。 こちらも収穫はあったからね。 |
■リュント To:ALL |
俺らの方は「かくかくしかじか」だな。 つ〜訳で、余計な依頼を1個受けちまったのと、余計な瘤を一個拾っちまったよ。 |
■アリエラ To:ALL |
私たちのほうでも「かくかくしかじか」という事がわかりました。 そしてさっきもいいましたが、子犬探しの依頼を手伝う約束をしてしまったのですけど…。 |
■リュント To:アリエラ&ALL |
もしかして、みんなそれぞれ依頼以外の仕事を取って来ているんじゃないか?? |
■ミァ To:リュント |
まあ、「冒険者も歩けば仕事かネタに当たる」ってゆーことわざもありますしネー(=▽=) |
あるのか?
■リュント To:ミァ |
それを言うなら、「冒険者が歩けばネタをまきちらす」じゃないのか? |
二番煎じなんで今二歩・・・
■キルリック To:ALL |
わたしは、「かくかくしかじか」です。 仕事は請けていませんが、いろいろと用事を抱えてしまいました。 ココナベーカリーの方は、一度、調査して頂きたいですね。 次への手がかかりが見つかるかもしれませんから。 |
■オルフェ To:ALL |
私の収穫は「かくかくしかじか」ということだね。 別の用事は……出来ていない事も無いけど、それは仕事が終わってからでもいいさ。 なんだか皆色々と大変そうだけど、出来ることから一つずつ片付けるとしよう。 材料を探すのが、一番先に受けた依頼だということは忘れないように頼むよ。 |
■ミァ To:オルフェ&ALL |
ほいほいほーーい! ♪ 材料1番、そのほか2番、3時のおやつはもりだくさーん〜♪ |
まだ足りないらしい。
■リュント To:オルフェ&ALL |
うっほほ〜〜い! 俺らに掛かれば簡単に解決だぜ〜〜♪ |
単純に考えている大馬○者(笑)
このシナリオのトップへ | ←前のページ 次のページ→ |
---|
SW-PBMトップへ Scenario Indexへ |
SW-PBM Scenario#150 Three? materials |
---|---|
GM:ともまり |