SW-PBM #128 おやじたちの挽歌 終章 懲りない面々 |
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■ 【後日談?】 |
■エイムズ |
さて、次の冒険はどこにするかな……。 |
■エミリ To:エイムズ |
あーた! まだ懲りてないザマスか? もっとお仕置きが欲しいみたいザマスねっ。 |
■エイムズ To:エミリ |
へっ、あ、いや、か、勘弁してくれーっ! |
■リーベル To:イライザ |
やれやれ、相変わらずみたいだな。 |
■イルノス To:リーベル |
まだ懲りてないと見えるな。 ……ま、私もだが。 |
■リーベル To:イルノス |
お、やっぱりか? あの遺跡ではなかなか楽しめたしな、他にももっと……。 |
■イライザ To:イルノス |
……貴方達も、まだ懲りてらっしゃらないようですわね。 |
■リーゼ To:リーベル |
もう少しお灸を据えた方が良いかね? |
■おやじーず |
ひいぃーっ! |
■クレア |
うーんうーん。このまま盗賊修行を続けるか、それともメイドさんに転向しようか……。 |
■ベル To:クレア |
悩んでる暇があるならベルたちとお仕事してみましょうよ〜。 うちの協会は週一日からでもOKですから、試しに登録して働いてみればいいんです。 |
■クレア To:ベル |
なるほど〜、それも手ですね。 じゃあ試しにちょっとやってみようかな? |
■ベル To:クレア |
はいっ。じゃあこの書類に必要事項と署名をしてですね……。 |
■アイレン |
…………(はぁ) |
■ベル To:アイレン |
あれ、アイレンさん? なんでそんなため息ついてるんです? 大丈夫ですよ、お仕事ならベルが教えますから。 アイレンさんは安心して見ててくれればいいです。 |
■アイレン To:ベル |
……ものすごく不安です。 |
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