SW-PBM #116 ちるどれんず・ぱにっく! であいのさかば そのさん |
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■ 【銀の網亭・3番テーブル】 |
■リシィア To:アルテナ&ユウル |
まずはここに腰を落ち着けて……あと、何人か、ご一緒して頂ける方を探さないといけませんね。 |
■アルテナ To:リシィア |
そうだな。あと3人くらいいれば……。 わたしも見習って歩いてみようか。あとは盗賊(酷)とかがいればいいな? |
■ユウル To:アルテナ&リシィア |
そうだね、シーフの技術ってやっぱり必要だし。 二人が探してきてくれるなら、私はここでお留守番してるよ。 二人の見立てなら間違いなさそうだしね♪ |
ちゃっかりと。
面倒事を押し付けているように聞こえる気がしないでもない。
■アルテナ To:ユウル |
う、荷が重いな……人も増えてきたことだしカウンターをのぞいてくるか。 |
■リシィア To:アルテナ&ユウル |
あちら(5番テーブル)の方達は、どうでしょう? お一人は、身のこなしがそれらしいですよね。もうお一人の方も、なかなかの腕前に見えますけれど……。 ちょっと、声をかけてきますね。 |
■ 【銀の網亭・5番テーブル】 |
ルフナ、5番テーブルに到着。
クッキーと紅茶を机に置いて静かに座る。
■ルフナ To:ヴィタリ |
今度はどんな人と一緒にお仕事できるのかなぁ。 楽しみね〜♪ |
■ヴィタリ To:ルフナ |
うむ。新しい出会いはいいものだな。 そのためにも、仲間を捜してこなければいかんな。 |
と、そこへ。
渡りに船とばかりのお誘いの声。
■リシィア To:ヴィタリ&ルフナ |
こんにちは(^^) 見たところお二人のようですけれど、宜しければお仕事ご一緒しませんか? こちらは、私とあちら(3番テーブル)のお二人で、合計3人なのですけれど。 |
■ルフナ To:リシィア |
そう言ってもらえてとても嬉しいです〜。 もう是非是非お願いします(ぺこっ) それでは、あちらに移動しますね〜。 |
■ヴィタリ To:リシィア |
おや、初めまして、お嬢さん。 あぁ、ちょうどわたしたちも仲間を捜していたんだ。 わたしたちで良ければ、喜んでご一緒させていただくよ。 |
と、爽やかぁ〜笑顔。
■リシィア To:ヴィタリ&ルフナ |
ありがとうございます。では、3番テーブルでお待ちしていますね(^^) |
■ルフナ To:ヴィタリ |
ではテーブルを綺麗にして移動しちゃいましょう。 |
どこからか布巾を持って来てテーブルをふきふき(笑)
■ヴィタリ To:ルフナ |
うむ、では移動するか。 |
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