SWPBM#90

小さな村の奇病

Epilogue

■MAIN PAGE■12TH PERIOD INDEX<<INDEX<<BACK

銀の網亭

 一行がロウン村を立ってから三日後、一行は無事オランに帰ってきていた。
 直接の収入と呼べるものがあったわけではないが、どうにか無事に依頼も終了といったところである。それにしてもバーンはこれから背負うことになる莫大なる借金(主に仲間に対して・笑)をどうするつもりなのだろう?(笑)
 いずれにしても、旅から戻ってきた一行をおやじがにこやかに迎えたのであった。
■おやじ To:ALL
よっ、お疲れさま。
どうだったい?

■アップル To:おやじさん
うん、いってきました^^
とりあえず、被害の拡大は抑えることができたし、直接の原因は取り除けたので”成功”っていえると思いますよ・・
・・・・・こほっx_x ごめんなさい、お茶をください・・喉がいたくて・・

まだ引きずっているらしい(笑)
とりあえずお茶をだしながら。
■おやじ TO:アップル
そうかそうか、ご苦労さん。
はいよ。お茶。

■リッキ To:おやじさん
あのね、あたし初めてアンデッドを見たよ〜!
さらさらしてて、灰みたいなんだよ〜。骸骨みたいのじゃなかったの〜。
不思議だったよ〜。

■シェル To:おやじさん
そうなんだよ〜。
あんなアンデッドはじめて見たよ〜。
あ、そだ、ボクね、初めてヴァルキリー喚んだんだよ〜。
でも、そのアンデッド、ヴァルキリー喚んでも倒せなくてさ〜、びっくりしちゃった(^^;)

■キャンドル To:おやじ
出来る事なら、二度と(アッシュに)逢いたくないわ(苦笑)

■おやじ To:シェル、リッキ
あぁ、アッシュか。
確かにイヤなタイプのアンデッドだな。
んで、収入の方はどうだい?交渉次第みたいだったようだけど、ちゃんと入ったかい?ただ働きにはなってないか?

■キャンドル To:おやじ
そんな、何度もただ働きなんてごめんよ。

■シェル To:ALL
…あれ…?
そういえば、どうなったんだっけ…?(^^;)

等といいつつ、バーンたちを振りかえってみたりして(笑)
■バーン To:ALL
(下手な口笛を吹きつつ)
 ぴゅっぴゅいぴゅう〜♪
 …ん?なあに??

■アップル To:バーン、おーる
んきゅんきゅっ♪(お茶をおいしそうに飲みながら)
バーンが、お金にはかえられないものを手に入れたのよね〜^^

■バーン To:アップルリーフ
 …お金には換えられない…か。
 そうだね。
厳密に言えば同じような効果を持った剣は手に入れられるかもしれないけど、ひとつ一振りの剣は、各々が五百年以上もの時を紡いでいる…。
 時の連なりを歴史というのなら、この剣は歴史そのものなんだろうね?
 …そう考えると、アップルの言う通りだと感じるね?

バーンは背負っていた長剣の柄からリボンを解くと、魔剣の柄頭にそのリボンを結びつけた。
■バーン To:ALL
 そして、ちっぽけな俺の走り抜けた時間もこいつは見守っていくんだろう… ………うん。
 この魔剣、《フェイス》って名付ける事にしたよ。
 俺の相棒に相応しい名前だと思わないかい?

■アップル Toバーン
 うん、そうね・・・

 え゛っ・・・・

 こころなしか、青ざめているように見えるのは気のせいですか?
 朝御飯はちゃんとたべなきゃだめですよ〜←違うって
■シェル to:バーン
名前付けるんだ、その剣気に入ったんだ(^^)
…え…フェイス…?…(^-^;;)
…いや、い、いいんじゃない?…楽しそうで…(^^;;)
でも、剣に振り回されないようにね(^^;;;)

フェイス伝説を知る者がここにも約1名(笑)微妙に顔が引きつってたり、いなかったり(笑)
■バーン To:ALL
 うふふふふふふふふふ。(←虚ろな笑い)

■リッキ To:アップル、シェル、バーン
(3人の表情の変化を見て首傾げ)
〜?? 3人とも、お顔が変なの〜??(<失礼(^^;))

■アップル(心の声)
 ”楽しそう”な魔剣って・・・・えーと、何?

根が真面目なアップルは、その500年もの紡がれた歴史とか想いとか・・
・・・・・考えるだけ無駄なようだ(笑)
後ろから抱きつくように、バーンの首を締めながら…
■キャンドル To:バーン
名前まで付けちゃったし、バーンの事だから踏み倒す、何て事はしないと思うから、気長に待ってるわね。(妖艶微笑)

■バーン To:ALL
 ぐえっ。く、苦しいよ、キャンドル。
(首を擦りながら魔剣を腰に戻し気を取り直したように)
 え〜と…金はおいおい返すとして、みんな!冒険の成功に祝杯をあげよう!!

アップルはグラスを掲げている^^/
■バーン To:ALL
 乾杯!!

■リッキ To:ALL
かんぱ〜い♪(^^

■シェル
かんぱ〜い♪y(^ー^)y

■キャンドル To:ALL
この宴会の費用を出していただいた、ゴート男爵と、バーンの明るい未来に、乾杯!!(笑)

 こうして一行は無事今回の冒険を終えたのであった。収入の大小に関係なく、一つの村を恐怖に陥れた原因も無事解決し、平和を取り戻させたことは今後の役に立つことであろう。
 次の冒険で何が待っているのか………それは神(GM)と運(ダイス)の導き次第である。
後日談

 それから約一週間後のことである。ゴート男爵の要請(とキャンドルの脅し・笑)を受けて賢者の学院がロウン村に調査にやってきた。 墓地付近を念入りに調べ上げて問題ないことを確認し、地下に充満していた悪臭を完全に除去し、地下室を土砂で埋め尽くし、さらにあらゆる探知系の魔法を 駆使して異常がないことを確認したという。これで、ようやくロウン村の住民は安心して暮らせるようになったそうである。

冒険のまとめ

 今回パーティーは村からの報酬として必要筋力12のブロードソード(+1の魔剣)を得ました。
 分割することは出来ないので、欲しがっていたバーンがそれを引き取り、後ほど魔剣の売価を人数割りした分を追々返却することにしました。
 経験点は2516点(+各自の1ゾロ分)。最大障害の5レベルモンスターであるポイズナスアッシュを2体倒した分です。



■MAIN PAGE■12TH PERIOD INDEX<<INDEX<<BACK
GM オーイシ
E-MAIL:shuho1@mvb.biglobe.ne.jp