「銀の網」亭 |
ここは銀の網亭、冒険者達の出会いと別れ酒場。そして、彼らが日々の生活費を得るための依頼もここに舞い込んでくる。 そして、今日も今日とて一つの依頼が舞い込んできたようである。
きらびやかな服装と、高い身分であろうことを示す紋章や豪華な装飾品などを身にまとっている初老の男性が入ってきた。
好奇心と期待感あふれる目で多くの冒険者がその男に視線を向ける。
男はそのまま真っ直ぐおやじのところに向かう。
■初老の男性 To:おやじ |
失礼。申し訳ないが、依頼はどこに出せばいいのかね? |
■おやじ To:初老の男性 |
依頼?依頼書があるなら、そこの掲示板張り付けておけばいいよ。 で、宿泊?二階が空いているよ、どうぞ。 |
男性は軽く礼を言うと、真っ直ぐに掲示板に向かい、依頼書を張り付けてからそのまま二階の部屋にあがっていった。さて………初老の男性が二階に上がっていったあと、彼の縮小版コピーといっても差し支えないような一人の若者が入ってきた。
おやじの元に向かって一言二言言葉を交わすと、なにやら握らせてから同じように二階に上がっていった。二人の関係を薄々感づいているようではあるが、おやじは依頼書を遠目で見ながらしばし固まった。
ラース村………つい最近大騒ぎがあったばかりの村である。
「また、デーモンか………」おやじはそう思いながら依頼書を眺め続けるのであった………。
「銀の網」亭テーブル席 |
銀の網亭テーブル席に戦士風の女性が腰を下ろした。
眼帯がトレードマークのソフィティアである。
■ソフィティア |
さっすがに、この時間じゃまだガラガラね。 2階に住んでるとこういう時ラクチンよね♪ |
■アフル |
ちゃんと掲示板にも書いてきたし、後は他の人が集まってくるのを待つだけだね。 |
ちなみにこちはらソフィティアの相方アフル。
ハーフエルフにしては妙に明るい性格を持つ少年である。
■ソフィティア |
まだ、人いないしご飯でももらってたべましょうか……。 ところで、アフルは今までに一緒に旅した仲間っているじゃない?私の知らない人で。良い人いるならいくらでも誘って良いいよ。 |
■アフル |
うん、さっきから探してはいるんだけど… まだ、誰も来ていないみたい(^^;; 見たことはある、って人はちらほらいるんだけどね。 |
■アフル |
あ、前に一緒に遺跡に行ったグラスランナーの人が来たよ。 ちょっと声をかけてくるね。 |
と、カウンターの方に移動したのであった。。
■アトール |
よう、ソフィー、お久しぶり! どうだ、調子は? さっき、アフルの姿も見えたようだけど。 今回は、俺もノエルと一緒に冒険をすることになってるんだけど、 他に先約がいなければ、どうだろう、一緒にまた冒険をしないか? |
こちらのアトールは以前ソフィティアとパーティーを組んでいたことがあるものである。
■ソフィティア |
あ、アトール、お久しぶり。ノエルとうまくいってる? ちょっと前まで故郷に帰ってきたのよ。おかげで、財布が軽い軽い。 アフルなら、知り合いのグラスランナーを見つけて誘いに 行ってるわよ。もう少ししたら帰ってくるんじゃないかなぁ? なんか、向こうの方でアフル話してるみたいだしチョット待って 貰えるかしら? なんだったら、ここで座って待ってると良いよ。 |
ところがここでおやじの介入が入った。
■おやじ |
ソフィにアトール、ちと待ってくれないか? 今アフルが声を掛けているのは3人だから、このまま組むと 7人になってしまうぞ。 向こうにいるのはバーンとフェイスとメルディスだからな。 |
■アトール |
もちろんさ(^^;;; いや、それだったらいいよ。 もし、人手が足りなかったら呼んでくれ(^^;; じゃあ、俺はカウンターに戻ってるよ。 アフルによろしくな。 |
■ソフィティア |
よかった♪(^^) ノエルここ一時みてないのよね。後で合えると良いな。 えぇ。 ん〜んとアフルは……。 <しばしカウンターの方を見た後に> ゴメン、アトール。なんか、アフルが3人見つけてくれたみたいだからノエルと2人組みとなるとダメそうね。折角声かけてくれたのにゴメンなさい。 えぇ。また機会があったら一緒に仕事しましょうね。 |
というわけで、アトールは再びカウンターに戻るのであった。
■バーン |
(立ち去るアトールを横目でとらえながら、入れ替わりにテーブルにつくバーン) はじめまして、アフルさんとお話して仲間に加えていただくことになったバーンと申します。 もしかしてアトールさんと知己なんですか? 俺もついこの間一緒に冒険してたんですよ。今回はご一緒できそうもありませんが… あ、ここ座っていいですか(^^) |
■フェイス |
ここだねっ、1番テーブル♪ バーンにメルディスにアフルに… 今回は僕の人見知りの人がいっぱいだね♪(違 ソフィティアさんははじめましてだね、よろしく♪ アフルのいい人なんだよね? うふふ(^^) |
というわけで、アフルに勧誘されて戦士(バーン)と盗賊(フェイス)がやってきたのである。
ちなみに寒いギャグをとばすのはフェイスの常である(笑)
■フェイス |
う〜ん、まだプリーストがいないみたいだね♪ (カウンターの様子を見て) どうやらメルディスが誘った神官の人には断られたみたいだし…。 ヴィクターがカウンターにいるからちょっち誘ってくるね♪ とてててて… |
■バーン |
あ、そうなんだ。 ヴィクターが仲間になってくれれば心強いね。 フェイスよろしくね…ってもういっちゃった(^^;; |
しばらくして、アフルに輪をかけて明るいハーフエルフの少年がやってきた。
こちらはマーファの司祭でもあるヴィクトール。愛称はヴィクターである。
リスザルのリッキーとワンセットで常に行動している。
■ヴィクトール |
ヴィクトール・ディスブランド、ただいま到着! あ、もうみんな集まってるんだ。 フェイス君に誘われてオレも一緒に冒険することになったから、みんなよろしくね〜。 (食事中のリッキーを肩からおろしつつ。) |
■ソフィティア |
はじめまして♪ソフィティアです。 え?(*^^*)なんでなんで……(初めての人が知ってるの?) |
■ソフィティア |
あ、ヴィクター久しぶりね。またよろしく♪ リッキー君もよろしくね。 |
■バーン |
これで揃いましたね(^^) あらためて、皆さん宜しくお願いします。 早速おやじさんかおかみさんに個室を用意してもらおうとおもいますがいかがでしょうか? |
■バーン |
あ、おやじさんとおかみさんが顔出してる。 ちょっと申請だけしてきちゃいますね。 |
それからしばらくして、バーンは鍵を持って帰ってきた。
■バーン |
鍵もらってきました。 後で個室に行きましょう。 |
■メルディス |
いやはや、神官の方にはふられてしまいました(苦笑) 綺麗な方だったんですがね(笑) あれ? もしかして既に6人揃ってますか? なんだ、無駄足だったんですね(苦笑) もう話は聞かれているとは思いますが・・・ メルディスです、よろしくお願いしますね。 |
■ソフィティア |
メルディスさんですか、こちらこそよろしくおねがいします。 さ、部屋の用意も出来たみたいだし、あとの自己紹介とかは個室でやりましょうよ。 あと、アフルが貼り付けた張り紙もとってこなきゃね。 |
と、言うわけで一行は個室に移動したのである。
「銀の網」亭(個室) |
”銀の網亭”の1番テーブルに個室の鍵を受け取ったバーンが戻ってくる。
■バーン To:ALL |
皆さんお待たせしました(^^) おかみさんから鍵を預かってきたので行きましょうか。 取り敢えず、お酒とつまみを頼んでから移動しましょう。 |
■メルディス To:ALL |
あ、食べ物とかは一応すでに頼んでおいたんで来てますよ。 これだけあれば十分だと思います(笑) (このパーティに大食いはいないようだしね) では個室に行きましょうか。 |
■ソフィティア To:メルディス |
一人じゃ重そうじゃないの、こっちのは私が持ってくわよ。 |
と、いいながら一番大きなお盆を軽々ともちながら階段を上っていこうとした。
■アフル To:ソフィティア |
あ、そっちのは俺が持つから、ソフィはこっちのを持っていってよ。 |
と、一回り小さいほうのお盆を指差す。
■ソフィティア To:アフル |
そうでもないよ。軽い軽い。 |
ちなみに、ソフィティアの方が力持ちだったりする。でも、この場合はちょっと違うんじゃないか?ソフィティア。
■アフル To:ソフィティア&ALL |
じゃ、こっちのは俺が持って上がるよ(^^;; |
■メルディス To:ソフィティア |
あ、助かります(笑) |
■バーン To:ソフィティア、ALL |
あ、済みません。じゃあお酒は俺が持っていきますね。 |
■ヴィクトール To:ALL |
あー、オレも!オレもなんか持つー。 |
思いっきり手を挙げてアピール。
■バーン To:ヴィクトール |
フフ、じゃあジョッキとグラスを持って来て、ヴィクター。 |
■ヴィクトール To:バーン |
うん!まっかせといてっ。 |
とっても嬉しそうにジョッキとグラスを運ぶ。
■フェイス To:バーン |
んじゃ、バーンは僕を持っていって♪ |
■バーン To:フェイス |
ぐはあっ!ぐ、ぐるぢいいいいぃ!! |
例のごとく、嬉しそうにバーンにぶら下がって運ばれる(?)フェイス。
個室の鍵を開け、料理、酒、フェイス(!)を運び込む。
■バーン To:ALL |
(首をブンブン回し、フェイスを振りほどくバーン) でいっ!! はあ、はあ、はあ、…さてと、酒の肴にしては色気が無いかもしれませんが、自己紹介でもさせてもらいますか。 (コホン、と咳払いをひとつし) 一応名乗りましたが改めて。 戦士のバーンと申します。フェイスとヴィクターとは過去に一緒に冒険をやったことがあります。この長剣≪フォコン(鷹)≫ともども宜しくお願いします。 |
■フェイス To:バーン |
い〜ぞ、バーン〜♪(そのへんを転がりながら拍手をする) |
■ソフィティア To:ALL+アフル |
次は私ね。ソフィティア・オールドです。 なんだか、改まっちゃうと恥ずかしいね(^^; |
照れながらアフルに話し掛ける。
■アフル To:ソフィティア |
そだね(^^;; |
■ソフィティア |
みんなからはソフィーって呼ばれてます。気兼ねしないで呼んで下さい。 見ての通り戦士です。あと、ちょっとだけ勉強(セージのこと)も最近してました。 アフルとヴィクターとは一緒に冒険に出た事が有ります。 |
■フェイス To:ソフィティア |
うふふ♪ アフルからお噂はかねがね…(^ー^) |
■ソフィティア To:フェイス |
かねがね(^^; |
■アフル To:ALL |
俺はアフルです。 精霊使いですけど、一応槍も使えます。 よろしくお願いします。 |
■フェイス To:アフル |
アフルは前回から続いてご一緒だね♪ そうそう、前回の冒険の帰りにずっとやっていた練習は役に立った?(笑) |
詳しくは#49エピローグ参照。
■アフル To:フェイス |
まあね(笑) |
■フェイス To:アフル |
うふふ、よかったね(^^)♪ |
■メルディス To:ALL |
じゃあ俺ですね。 俺はメルディスです。 見た目通りに・・かどうかはともかく・・魔術師です。 魔法の腕には多少自信がありますが、力はからきしですので(苦笑) あ、肩のこいつはスチアと言って俺の使い魔です。 それと・・・馬小屋にも相棒のトーイがいますんで後で紹介しますね(笑) |
スチアも「ヨロシク〜」とメルディスの肩から挨拶。
■フェイス To:メルディス |
わ♪ お仲間が増えたんだね、メルディス(^^)♪ |
■ヴィクトール To:メルディス |
わぁ〜、いーなーいーなー。オレも使い魔欲しいなぁ。 スチアって言うんだ、よろしくね〜。 |
いつもの如く羨望の眼差しモード。
■ソフィティア To:スチア |
すごい、しゃべれるんだ。よろしくね〜スチア♪ |
■フェイス To:ヴィクター |
ヴィクターいいこと教えてあげる。トーイとメルディスは一心同体なんだよ〜。 しかもね、ピンチの時にだけ、トーイとメルディスは空を飛びながら合体して伝説の魔神メルドーイになるらしいんだ。…スチアも増えたから、3体合体か!? 海を二つに割りながら登場したり、旋風を巻き起こしながら空から降臨してきたりして、それはもう大騒ぎらしいんすよ、奥さん…。 |
詳細は#39参照…。
■ヴィクトール To:フェイス&メルディス |
ええっ、そうなのぉ!? めるでぃす兄ちゃんってば凄いんだ。わぁ〜、格好いいなぁ〜。 |
■バーン To:フェイス |
なにがなんだか…(_ _;; |
■メルディス To:フェイス |
フェー、イー、スー! まだ言ってるんですか。そういうことを言うのはこの口ですか。 この口ですか(笑) |
例によってフェイスの背後からほぺったを両方に引っ張る。
■フェイス To:メルディス |
あわわわぁ〜〜〜。えもこえ、なふかひ〜ねぇ〜(^____^)♪ 【訳:あわわ〜〜〜、でもこれ、懐かしいねぇ(^^)♪】(ほっぺを引っ張られつつも、なぜか喜ぶフェイス(^_^;)) |
■ヴィクトール To:ALL |
あ、そういや自己紹介だったっけ? えっと知ってる人の方が多いけど、オレはヴィクトール・ディスブランド。 見えないかもしれないけど、一応、大地の女神様の神官なんだ。 それでそっちでお酒飲んでるのがリッキー、オレの相棒なんだ。 |
ヴィクター指さす方向には酒瓶に顔を突っ込んでいる紫マントのリスザルが一匹。
■バーン To:リッキー |
(リッキーにフィッシュ&チップスを砕いてやりながら) リッキー、今回もよろしくね。はい、お酒だけじゃなく、これもお食べ(^^) |
ウキウキッと寄ってきてチップスにかぶりつくリッキー。
■ソフィティア To:リッキー |
リッキーも相変わらず元気ね。またよろしくね。 |
リッキーの頭をチョンチョン
■フェイス To:みんな |
ふふっ、相変わらずだねっ、リッキー(^^)♪ え〜っと、あと自己紹介をしてないのは僕だけかな? んじゃ。 僕の名前はフェイス。ぐららん族のシーフ&レンジャーだよ♪ とはいっても、この中で一緒に冒険したことないのってソフィティアさんだけか(^_^;)。 よろしくね、ソフィティアさん。あ、ソフィーだったね(^^)♪ |
■ソフィティア To:フェイス |
よろしく(^^)♪グラスランナーの人とは初めてなんだけど、噂どうりね。今度の仕事はなんだか楽しくなりそう。 |
■フェイス To:ソフィティア |
うん、楽しくしようね♪ |
■ソフィティア To:ALL |
そうだ、フェイスさんとバーンさんとメルディスさんは何て呼べば良いかしら? |
■フェイス To:ソフィティア |
僕はフェイスでいいよ♪ |
■バーン To:ソフィティア |
俺はバーンで結構ですよ、ソフィーさん(^^) |
■メルディス To:ソフィティア |
好きな様に呼んで下さい(笑) メルディスとでも呼んでもらってればいいですよ。 |
■ソフィティア To:バーン+フェイス+メルディス |
じゃぁ、そのまま呼ばせてもらうわ。わたしも仲間に「さん」なんて呼ばれるとくすぐったいし、ソフィーって気軽に呼んで(^^) |
さて、一通り自己紹介が終わるとリーダーを選出する事になったのだが………
■フェイス To:みんな |
ところでさ、このパーティのリーダーは誰がやるのかな? なんか、リーダーできそうな人がいっぱいいるんだけど(^^)♪ っていうか、リーダーに向いてないのって僕だけかも(^_^;)。 誰か立候補者いるぅ〜? |
■バーン To:ALL |
ああ、それだけど、差し支えなければ俺にやらせてくれないか? |
(メルディス)思わず飲んでいた飲み物を吹き出す。
■バーン To:メルディス |
うわ!?ど、どうしたのメルディス…さん? |
■メルディス To:ALL |
す、すみませんね(苦笑) ちょっとびっくりしたもんで・・。 (まさかリーダーを立候補する人がいると思わなかったな) |
■バーン To:ALL |
…あ、ええと、そう、なんでリーダーをやりたいかって事なんだけど、俺は今までの冒険でリーダーとしてある程度の経験も積んでいるし、決して皆の迷惑にはならないと思うというのがひとつ。 そして何より自分自身がリーダーを行なうことで得られる体験を貴重で大切なものだと思っているんだ。 だからできることならやらせてもらいたい。自分の成長の為にもね。 もっとも、他にやりたいという人がいればサポートに徹するのも吝かじゃないが…。 …どうかな? |
バーンのリーダーっぷり(?)は、#23、#42、#43をご参照ください。
■アフル To:バーン&ALL |
俺は別にいいよ。 リーダーなんて、やりたい人がやってくれるのが一番だしね(^^;; |
■ソフィティア To:バーン |
やる気満々なんだから立候補するんでしょう?自信も有るんだろうし。 だったら任せるわ(^^)----■メルディス To:バーンああ、いいですよ。 反対する理由がありません(笑) (ら・・楽だ。かつて、こんなに楽にリーダーが決まったことがあっただろうか・・いや、無い) |
■バーン To:ALL |
そうか。良かった(^^) まあ、若いうちの苦労は買ってでもしろって言うしね。でも、そんなに吃驚することかな?この間もチーゼルに驚かれたけど…。 |
■フェイス To:バーン |
まあ、誰でも若いうちの苦労を勝手にするのは嫌だからねぇ。 だから、バーンはエライ! さすがだねっ(^^)♪ |
■バーン To:フェイス |
そうそう…ん?苦労を勝手?? |
■ヴィクトール To:バーン |
それじゃあバーン兄ちゃんがリーダーってことで、これからよろしくー! |
密かにリーダーとして立候補しようとしていたリッキー大ショックの図。ちょっとやけ酒(笑)
■フェイス To:リッキー |
あはは、どうしたの、リッキー?(^^) お酒飲めるんだぁ、スゴイね♪ |
■フェイス To:みんな、バーン |
じゃあ、リーダーも決まったところで、乾杯といこうよ! なんかもう飲んでいる人(?)もいるけど(笑) バーン、何か一言(^^)。 |
■バーン To:ALL |
そうだな…。 これから、どんな依頼を受けるか、どんな冒険をするか分かりませんが、必ず全員でここに帰って、また宴会を開きましょう(^^) そのために時には不快に思うことをお願いするかもしれませんが、皆さんの協力をお願いします。 …それじゃあ、冒険の成功を祈って! 乾杯!! |
■アフル To:バーン&ALL |
かんぱ〜い |
■ソフィティア To:ALL |
かっぱ〜い♪ |
■ヴィクトール To:ALL |
かんぱーい!明日からみんなで冒険ガンバロー! |
■メルディス To:ALL |
乾杯。 (今度も無事に成功できるように・・) |
■フェイス To:みんな、バーン、メルディス |
わ〜い! かんぱ〜い(^0^)!! バーン頑張ってね! そして例によって例のごとく参謀はメルディスなんだよね(^^)? |
■メルディス To:フェイス、ALL |
ん?もちろんですよ(笑) 俺にできうる協力は惜しみません。 きっと今回も成功させましょうね(笑) |
というわけで、ようやくパーティーとしての形が出来たのである。
依頼開始はまた後ほど………。