おやじの備忘録に戻る

「追憶の彼方へ」

ジョージ・マクドヴァル
パオル=バード
ドリス・キャザミィ
アーギー
ラクル=メイ
ヴァーン


ソード・ワールドPBM キャラクター用紙

能力値 ボーナス ジョージ 名前
器用度 17 +2 ジョージ・マクドヴァル
敏捷度 20 +3 種族 出身
人間 旅人
知力 17 +2 性別 年齢
24
筋力 +1 所持金
28
生命力 14 +2 生命抵抗力 +4 預金 預け先
   
精神力 15 +2 精神抵抗力 +4 借金 貸し主
   

経験点 冒険者レベル 言語 会話 読文 魔法
0 2 共通語 ルーン レベル 魔力
技能 レベル 東方語 神聖語 2 +4
バード 1 西方語        
セージ 1 下位古代語        
プリースト(ラーダ) 2       コモン・ルーン 消費精神点
             
             
所持品    
羊皮紙(10枚) 羽根ペン/インク    
背負い袋 水袋 呪歌
食器(1セット) 毛布 モラル
ギター 濃紺のマント(ラーダ聖印入)  
高品質レイピア(13-5)引換券    
     
     
     

武器 必要筋力 攻撃力修正 打撃力 クリティカル値 追加ダメージ 備考
セスタス 5 +1 5 12 0 攻撃力+1
             
             
必要筋力 攻撃力修正 回避力修正 防御力 ダメージ減少 備考
ソフトレザー 7   +0 7 0 回避力+0
必要筋力 攻撃力修正 回避力修正 防御力 ダメージ減少 備考
スモールシールド 1 +0 +1      
防御力総計 必要筋力 攻撃力修正 回避力修正 防御力 ダメージ減少 備考
    +0 +1 7 2 技能なし


−−−18年前・マクドヴァル家−−−
ジョージ(6才):「ねぇ、お義父さん。」
マクドヴァル氏:「なんだい?ジョージ。」
ジョージ(6才):「『正義の味方』って本当にいるの?」
マクドヴァル氏:「・・・・ああ、いるよ。」
ジョージ(6才):「でも、エイミーお義姉ちゃんは『いない』って言ってたよ。」
マクドヴァル氏:「・・・・いるさ、『正義の味方』は・・・・」
ジョージ(6才):「ぼくも、いつか『正義の味方』に会えるかな?」
マクドヴァル氏:「ああ、会えるとも。ジョージに何か困ったことがあったらきっと助けてくれる。」
ジョージ(6才):「本当!?・・・お義姉ちゃんがぼくのこといじめるんだ・・・」
マクドヴァル氏:「ははは、そんな事じゃ助けてくれないさ、お姉ちゃんにはお義父さんから言っておこう。」

−−−その2年後・どっかの森−−−
  (どうしよう・・・・道に迷っちゃった・・・・)
  (お義父さんが、あまり奥に行っちゃだめだって言ってたのに・・・・)
ジョージ(8才):「・・・・・・・もう歩けないよ・・・・」
 謎の冒険者 :「どうしたんだい?坊や。道に迷ったのかい?」
ジョージ(8才):「・・・・お兄ちゃん誰?・・・・『正義の味方』?」
 謎の冒険者 :「ははは、そんなたいそうなもんじゃないよ。ただの冒険者さ。」
ジョージ(8才):「・・・・冒険者・・・・・」
 謎の冒険者 :「さあ、男の子が泣いてちゃだめだ。僕が街まで連れて行ってやる・・・・背中に乗って。」

−−−街へ帰る途中−−−
ジョージ(8才):「・・・・・ねぇ。」
 謎の冒険者 :「・・・・なんだい?」
ジョージ(8才):「・・・・ぼくも冒険者になれるかな?」
 謎の冒険者 :「ああ、なれるさ。お父さんの言うこときいて、ちゃんと勉強すればな・・・・」

−−−現在−−−
「やあ!オレの名は仮面ラーダ。三度の飯より正義を愛する男だ!!」
「来るなら来い!悪者ども!この仮面ラーダが成敗してくれる!!」
「良い子のみんな、ちゃんと勉強して、悪を見破る知識を身につけよう!」
「知らない人にはついて行っちゃだめだぞ!仮面ラーダとの約束だ!!」
オラン中央広場でのアトラクションより


覚え書き

依頼番号: 依頼者名: 依頼内容: 結果: 獲得報酬: G 獲得経験点: 


おやじの備忘録に戻る
シナリオ担当GM:ゆなjuna@juna.net