能力値 | 値 | ボーナス | 名前 | |||
器用度 | 17 | +2 | シュウ | |||
敏捷度 | 22 | +3 | 種族 | 出身 | ||
グラスランナー | ||||||
知力 | 16 | +2 | 性別 | 年齢 | ||
女 | 37 | |||||
筋力 | 4 | 0 | 所持金 | |||
2075 | ||||||
生命力 | 19 | +3 | 生命抵抗力 | 6 | 預金 | 預け先 |
0 | ||||||
精神力 | 29 | +4 | 精神抵抗力 | 7 | 借金 | 貸し主 |
0 |
経験点 | 冒険者レベル | 言語 | 会話 | 読文 | 魔法 | ||
2554 | 3 | 共通語 | ○ | ○ | ルーン | レベル | 魔力 |
技能 | レベル | 東方語 | ○ | ○ | |||
シーフ | 3 | リザードマン語 | ○ | × | |||
レンジャー | 2 | エルフ語 | ○ | × | |||
バード | 3 | 下位古代語 | ○ | ○ | コモン・ルーン | 消費精神点 | |
セージ | 1 | ||||||
所持品 | |||||||
アロー(S)36本 | シーフ用ツール | ||||||
リュート | 背負い袋 | 呪歌 | |||||
水袋(2) | 保存食(5食分) | マーチ | |||||
たいまつ(8本) | 油(5) | ノスタルジィ | |||||
マント | 手鏡 | ダンス | |||||
くさび(10本) | 小型ハンマー | ||||||
小袋(3) | 食器 | ||||||
お菓子(保存食) |
武器 | 必要筋力 | 攻撃力修正 | 打撃力 | クリティカル値 | 追加ダメージ | 備考 |
ロングスピア (片手持ち) (高品質−5) |
2 | −1 | 12 | 9 | 3 | シーフ技能 (攻撃力:4) |
ロングスピア (両手持ち) (高品質−5) |
2 | 0 | 12 | 9 | 3 | シーフ技能 (攻撃力:5) |
ダガー (高品質−2) |
2 | 0 | 4 | 9 | 3 | シーフ技能 (攻撃力:5) |
ダーツ(5本) (高品質−1) |
2 | −1 | 8 | 9 | 3 | シーフ技能 (攻撃力:4) |
ボーラ(2本) (高品質−1) |
2 | −2 | − | − | − | シーフ技能 (攻撃力:5) |
ダガー(銀製) | 2 | ±0 | 2 | 10 | 3 | シーフ技能(攻撃力:5) |
ロングボウ (高品質−5) |
4 | 0 | 14 | 10 | 2 | レンジャー技能 (攻撃力:4) |
鎧 | 必要筋力 | 攻撃力修正 | 回避力修正 | 防御力 | ダメージ減少 | 備考 |
ソフト・レザー (高品質−5) |
2 | ±0 | 7 | 0 | シーフ技能 | |
盾 | 必要筋力 | 攻撃力修正 | 回避力修正 | 防御力 | ダメージ減少 | 備考 |
なし | ||||||
防御力総計 | 必要筋力 | 攻撃力修正 | 回避力修正 | 防御力 | ダメージ減少 | 備考 |
0 | 0 | 7 | 3 | (回避力:6) |
覚え書き
依頼番号:00-1 依頼者名:ミルア 依頼内容:迷子探し 結果:成功 獲得報酬:700G 獲得経験点:1514
娘を探し出してほしい。ただそれだけの依頼のはずだったが、いざ依頼を受けてみれば、依頼主の代理は怪しさバリバリ(笑)。挙げ句の果てに、見つけ出した少女は呪いにより漆黒の肌に変えられていた。
結局、黒幕を退治し呪いも解いて依頼完了。ただ、本当の黒幕は……。
依頼番号:02 依頼者名:バイナル 依頼内容:遺跡調査 結果:成功 獲得報酬:825G 獲得経験点:1500
オラン郊外の民家の地下に発見された遺跡。『賢者の学院』の本調査に先立つ事前調査が、賢者バイナルからの依頼内容だった。
2日間に及ぶ調査の過程で。何やら魔法生物との接触があったようである。しかしこれに関しては冒険者も学院も黙して語らない。裏に、語るに語れない事情があるものと思われる。
依頼番号:10 依頼者名:バーレルン 依頼内容:司祭探索 結果:成功 獲得報酬:722G 獲得経験点:2020
学院の導師バーレルンの依頼は、「親友を殺した司祭を追え!」。
調べてみれば真犯人はその司祭ではなく、意外な人物だった。目的は復讐。首尾よく犯人を捕らえる事ができたが、それは同時に依頼人の罪を暴くことになってしまったようだ。真犯人と依頼人の両方が逮捕された。報酬は学院から出たので赤字にならずに済んだのは幸いだった。
依頼番号:15 依頼者名:賢者の学院 依頼内容:調査隊護衛 結果:成功 獲得報酬:1820G 獲得経験点:2520
長きに渡って、忘れ去られていた遺跡の調査隊の護衛。
本来なら危険なことはあり得ない遺跡だったのだが、依頼主側の不備で遺跡に隠されていた重要なものを見落としていた。その重要な点こそが全ての恐怖の前兆だった。一つ目の恐怖は何とか撃退できたが………。
次なる恐怖は誰にも予想できない。