SW-PBM Scenario No.00-2
“結成!まだらの蝶”

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ミュリアに伴われて、カシェル商会に到着した一同。カシェル商会は1階に雑貨屋、2階に居住区という構造になっているようだ。当然、店先には「都合によりしばらくお休みします」の貼紙が……
冒険者達を1階の応接室に招き入れた後、ミュリアはカシェルの様子を見に2階へ登っていった。しばらくして戻ってくると、少し落ち着いた顔になっている。病床の主人の元を離れていたので、やはり心配だったのだろう。
ミュリアが事情を話し出す。

■雑貨店『カシェル商会』
☆From:ミュリア To:ALL
 「4日程前、主人はとある冒険者から古代王国の遺跡で発見されたという薬品箱を買い取ったのでした。なんでも、その冒険者が言うには、古代王国の呪術師が使っていたというのです。 主人は、話半分としても何か入っていないかと箱の中に手を入れて探っていたのです。ふと気が付くと、指先から血が出ているじゃないですか。主人も、あわてて傷口を洗い、消毒したのですが・・・
翌日、主人は腕がかゆいといってお医者様のところへ行ったのです。診断結果は、緑腐症ということでした。そこで、お医者様はすぐさまズルマカラを処方してくださったのですが、病状は快方に向かいませんでした。 それどころか、昨日になって赤い斑点が全身に浮かび上がって、膿が出てきたのです。
私は慌ててお医者様を呼びました。お医者様の見立てでは緑腐症ではなくて、赤腐症だったというのです。もともと、同じ菌が引き起こす病気なのですが、伝染力の弱い赤腐症はすでに消滅したと思われていたのです。 どうやら、箱の中でひっそりと生存していたんでしょうねぇ。残念なことに赤腐症には、普通のズルマカラは効きません。でも、お医者様がいうにはデラヴァラの泉に生えているズルマカラならば効くというのです。

そこで、あなたがたに頼んだのです。お願いします、主人を助けてください。」

☆From:ミルマ To:リムリィちゃん&ミュリアさん
 ズルマカラ?ズルカマラ?ズラマルカ?あれれぇ?何がなんだか...。どれが当たりだっけ、リムリィちゃん。

デラヴァラの泉がどこにあるのかってことと、ズルなんとかはどうやって持って返ってくればいいのかってのはリムリィちゃん知ってる?
奥さん(ミュリアさん)は知ってる?
誰か知ってる?
ミルマ知らない。エヘ。その「赤腐病」ってみたてたお医者様に聞くしかないかしら。

☆From:ミュリア To:ミルマ
 デラヴァラの泉の位置についてはお医者様のトゥレンさまがご存知のはずです。 たしか、普通にいけば片道5日と言っていましたが、彼は近道を知っているから、と言っていました。
トゥレンさまの診療所なら、ここからすぐのひいらぎ通りにありますけど。

☆From:リムリィ To:仲間たち
 えっと、ズルカマラっていうのは高地に生えるつる性の低木で、種をすりつぶして油と混ぜて作った軟膏が皮膚病によく効く………とかそんなのだったと思う。(本で読んだのを丸暗記しただけだけど………)
だいたい、2〜3粒で一日分だから、1〜2株分もあれば十分じゃないかな。種を採るだけだから、そんなに手間はかからないと思うよ。
片道5日………って全然足りないじゃない………近道があるって言っても、大急ぎで行かなくちゃいけないよ。その前に、お医者さんに道を聞いてこないといけないけど。

☆From:ジャン=バッティスタ To:ティリュン&ミルマ
 なぁ、さっき扉亭でるときにさ、マスターに聞いたんだけど……
ここの主人っていうのは、古代王国の発掘品に目がないらしいぜ。そういう物の売買もやっているって話さ。別に悪いことじゃないけどな、特に俺達冒険者にとってはありがたい店だよなぁ。この際、コネを一つ作っちまおうぜ。
カシェル商会そのものは、主人の道楽さえなければ経営上何の問題も無いみたいだぜ。主人も評判はいいみたいだし。人にうらまれるような人じゃないってさ。
えっ、なんでティリュンに話しているかって?そりゃぁ、俺達が収集してきた情報を分析するのがおまえの仕事だろう?ちがったっけか??

☆From:ティリュン To:ミュリア
すみません、ミュリアさん。さっそくですが、ご主人にあわせてもらえませんか。
病気を治す力はありませんが、苦痛を癒すぐらいのことはできると思うのですが・・・
リムリィも一緒にくる?

☆From:ミュリア To:ティリュン
 わかりました。あらかじめ言っておきますが、気持ちわるくなるかもしれませんよ。それから、もう一つだけ。間違っても膿には触らないでくださいね。触らなければもともと空気感染はしない病気ですから。
すこしでも、あの人の苦しみが和らいでくれると良いのですけど……

ミュリアに連れて行かれて、主人のカシェルに会うことが出来た。彼は薬で眠っているようだが、遠くからでも皮膚が赤くただれているのが見える。ミュリアがいうには、お医者様の見立てではまだ第一段階で、命に別状はないが予断は許さない状態だという。

☆From:シーアン To:メンバー
 おい、薬草を手に入れるのに時間がないんだろ?
早く泉の場所を聞いて旅立とうぜ。
 あの男の肌見ただろ?ぐずぐずしてられねぇ。

☆From:ミルマ To:ティリュン
 具合、どんなだった?
(興味はあったが、ミュリアさんの「気持ち悪くなるかも」の一言で見に行くのをやめたのでした)
ずいぶん悪いのかな。お金の交渉をここでゆっくりしようとおもってたんだけど、それじゃだめね。こんな時にするのもフキンシンだし。 シーアンが何か叫びながら走ってっちゃったんだけど、多分、お医者様の所だと思うの。早く行った方がいいね。

(To:ミュリアさん) 薬草取ってきたら後2000ガメルと、食費の事は忘れないでね?

☆From:ミュリア To:ミルマ
 あのぉ、必要な分のズルカマラは200ガメルで買い取りますけど、それ以上は自分達で処理してくださいね。うちは薬屋ではないので……
残りの2000ガメルの報酬ともし必要経費がありましたら、あなたのいうように6で割れる数で出しますので、おっしゃってください。よろしくお願いします。

■トゥレンの診療所(ひいらぎ通り)
☆From:シーアン To:トゥレン
(バーン!とドアを勢いよく開ける)
 トゥレンってのはあんたかい?
あ、わりい。ドアは静かに開けろって?
 それどころじゃねぇんだ。カシェル商会の旦那を看たのあんただろ?
ズルマカラが生えてるデラヴァラの泉には、俺達が行くことになったから、近道教えてくれよ。

☆From:ミルマ To:シーアン
 し、シーアンってば足速い...。ぜぇぜぇ。(走って付いてきたらしい)
走りながら考えてたんだけど、ミルマやっぱり「ズルカマラ」だと思うのよ。
ねぇ、せんせぇ?(To:トゥレン先生)

☆From:トゥレン To:シーアン
 あなたがミュリアさんの見つけてきた冒険者なのですね。カシェルさんには非常に申し訳なかったと思います。自分が最初に見立て違いをしなければもっと余裕をもって治療にあたれたのですが……
私からも、お願いします。何としてでも、カシェルさんが危篤状態になる以前にズルカマラをとってきてください。

 時間が無いので、用件だけを述べさせて頂きます。件のズルカマラですが、デラウェアの泉にしか生息していないというのはご承知ですよね? その泉ですがここから片道でも1週間かかるケルズ山の頂上附近にあります。(といってだいたいの場所を地図にしてくれる。)
今回は、往復で5日以内に以内に帰ってこないといけないのですが、オラン軍がかつて後方補給基地として使っていたトンネルが山頂近くまで通じているはずです。もっともその基地はすでに放棄されてから10年ほどたってしまっているので。 どういう状態になっているかはわかりません。一通り、整備はしてあったようですのでまだ崩れたりしていないことを祈るばかりです。 残念ながら、私はその旧補給基地についての地図は所有していません。しかし、こう(と、手振りで)3段構造になっているとのことです。
 ところで、なぜ私がその泉のズルカマラについて知っているか不思議に思われるかも知れません。私も父に聞いた話だったのですが、20年程前に赤腐症が発病した時にそれが効いたという話です。ちょっとお歳の医者仲間では知っていることなのでしょうけど・・・必死に記憶をたどりましたよ。
 ただ、問題は無いわけではないのです。ケルズ山の山頂には魔物が住んでいるという噂も聞いたことがあります。気をつけてくださいね。

☆From:ジャン=バッテスタ To:ミルマ&シーアン
 ふぅ、おまえら、こんな街中を全力疾走しやがって、ぜぇぜぇ。通行人がびっくりして目玉が飛び出しちまうぜ。俺様は慰謝料なんて面倒見ないからな……
ところで……、ティリュンはまだ来てないのか。ここだけの話だけどな、このトゥレンって医者もなかなか人望が厚いみたいだな。この年齢にあのマスク、それでもって独身と来た。近所のおばちゃんに聞き込みしたら話が終わらねえんだもん。ぜぇぜぇ……

☆From:シーアン To:ミルマ
 え?発音が違うって?ズルマカラじゃなくってズルカマラ?
よし、わかった。ズラカマラだな?

☆From:バジル To:トゥレンさん
 (いつの間に走ってきたのかミルマの後ろに立って覗き込む。)
この地図でいうとこの診療所はこの辺ですか?(とミルマの頭ごしに手を伸ばす)じゃ、トンネルの入り口は・・・あ、ここ?(それぞれに○をつけてもらって、ふむふむと頷く。おもむろに地図を掴んで)場所もわかったし、さっそく出掛けようよ!

(カシェルさんの姿を見てちょっと真剣になっているらしい。)
みんなたいまつとかカンテラとか持ってるよね?・・・あれ?ティリュンとリムリィは?まだカシェルさんの治療しているのかな。バティ見かけなかった?

☆From:ミルマ To:ALL
 ねぇ、バジル。カンテラ誰も持ってないよ。ミルマも持ってない。
もし間に合うようだったら、奇跡の店に寄ってランタン買ってきたいな。 もし買ってるひまがあるなら、盗賊ギルドへ行ってケルズ山のトンネルの事について情報がないか聞いてみるのもいいカモ。
どんな魔物がいるかくらいはつかんでるカモしれないよ。なんてったって世界中、司祭のいない所はあっても盗賊のいない所はないもんね!
ともかく、二つは一気にできないから手分けする事になるけどぉ。そんで街の出口で待ち合わせるの。
そんなことしてる時間はないかなぁ?

☆From:ジャン=バッティスタ To:ミルマ
 なんなら、俺がカンテラ買ってきてやるよ。実は楽器も買ってなくてさ・・・んーでも、盗賊ギルドに行くのだったらミルマか俺しかだめなんだよなぁ。
よっしゃ、ギルドはミルマに任せたぜ。やっぱ「リーダー」だもんな。

☆From:リムリィ To:ALL
(バジルさんより一足遅く到着)
はぁはぁ、みなさん足速いです………やっと追いついた………。
(今までの話を聞いて)
はぁ、古い補給基地ですか………
あのー、(地図を指さして)ここから基地の入り口まで何日くらいかかるんですか?なるべく急いで進んだとして、ですけど。
それから、基地の中の地図ありま………あ、ないんですか(汗)。
(複雑な構造になってたら大変だな………)

よぉしっ。とにかく急がなくちゃね。

☆From:トゥレン To:リムリィ
 ここから補給基地跡までは急いでいけば2日目の昼にはつけると思います。ですから、リミットまでぎりぎりですね。
地図は残念ながら持っていないのですが、補給基地ですし、複雑な構造というよりは、殆ど1本道じゃないかなぁ。トンネルとしての運搬道も兼ねていたんでしょうから……
そういう情報は、医者である私にはわかりかねます。

☆From:リムリィ To:ミルマ
 ら………ランタンかぁ。バジルさんの光の精霊だけじゃだめだかな………やっぱり。
うーん、じゃあさ、僕が今から大急ぎで買いに行くから、その間に日数とか聞いといてよ。
で、街の出口で待ち合わせだよね。
んじゃっ、行ってくるねっ
(ばたばた、と走って行く)

☆From:バティ To:リムリィ
 あらっ、ちょっと待てよぉ。俺様もいくってばぁぁぁぁぁ……
ぜぇはぁ、俺様って走ってばっかりだなぁ、ここのところ……うぅぅぅ

■奇跡の店
☆From:リムリィ To:おじさん
(ばたばた、駆け込んでくる)
おじさーん、ランタンとオイル4本くださーいっ
(深呼吸)
あ、いきなりごめんなさい。これから出発するんだけど、誰もランタン持ってなくて。
お・お・い・そ・ぎ、で下さい。ちゃんとお金あります。
でも、安物はだめだよ(こういうときだけしっかりしてます(^^;;;

☆From:ジャン=バッティスタ To:おやじ
 うーんと、ランタンが欲しかったんだけど……リムリィが買ってくれるようだし……
やっぱり楽器くれ。これでもバードなんだったぜ。楽器の無いバードなんて、酒の無いドワーフだぜ。そうだなぁ、そこの弦楽器見せてくれよ……
ちがうっ!!バイオリンなんてどうやって持ち運ぶんだよぉ。おやじ、しっかりしてくれ。俺が欲しいのはそのとなりのギターだって!!

☆From:おやじ To:リムリィ&バティ
 おやおや、いきなり入ってくると思ったら、おまえたち、パーティを組んだようじゃのう、ほっほっほっ。若いということはよきことかな。
急いでいるようだから、ささっと済ませてしまうぞ・・・

まず、リムリィ。ランタンが40ガメル、オイルが4本で20ガメル。しめて60ガメルじゃぞ。
次にバティじゃな。おぬし、もう少し口のききかたを何とかできないものかのう……ギターじゃと!それも名工ストラトの品じゃないか。それは200ガメルはいただかないとなぁ。
えーい、持ってけ!どろぼう!!

■トゥレンの診療所(ひいらぎ通り)
☆From:シーアン To:メンバー
 魔物がいるのは山頂だけかよ?トンネル内にも出るのか?やっぱ。魔物ってどんな奴なんだろうな?
(To:トゥレン)先生、なんか知ってたら教えてくれよ。
あ、勘違いすんなよ?おじけづいてなんかいねぇからな!このシーアン様は相手がゴブリンだろーとトロールだろーと・・・
・・・いや、やっぱ相手によるわな。

☆From:トゥレン To:シーアン
 魔物といっても、誰もその本当の姿を見たものはいないんですよ。いざ、森に入ろうとすると頭の中に直接、声が聞こえるらしいんです。それも、人間もエルフもドワーフもみんな自分達の言葉で聞こえるというのです。 私の知っている噂は、四本足の真っ黒い獣ということなんですが……

■雑貨店『カシェル商会』
☆From:ティリュン To:ミュリア
 (うっ、これはひどい。全身じゃないか。癒しの力を使ってみようとしたが、触れるとうつると言われたし、これじゃ手の施しようがない。
これは、早いとこズルカマラを手に入れなければ。
こんな時、ミュリアさんになんて声かけたらいいだろう。まだまだ、未熟だな。)
あのミュリアさん、必ず、間に合うようズルカマラを、採ってきます。それまで、ファリスの御加護がありますうよう。
(きょろきょろと、みまわして)あのみんなはどこに・・・・。

■トゥレンの診療所(ひいらぎ通り)
☆From:ティリュン To:ミルマ
はぁ・・はぁ・・やっとついた。みんななにやっての?
えっ、山道じゃなく、トンネル行くって?!
ミュリアさんのご主人の容体については、最悪の一言につきるね。
で、バジルとバディはどこ行ったの?
えっ、ランタン買いに行ったて、あっそう・・・おっ、うわさをすればなんとやら・・・帰ってきた。
それじゃ、出発しようよ。ファリスの御加護があらんことを。

☆From:バジル To:ティリュン
 僕はずっとここにいたよ〜ティリュン。確かにいざとなったら友達(うぃすぷ君)を呼ぶ事もできるけど、僕、精神力にあまり自信が無いからなぁ。明かりの件、リーダーが気が付いてくれてよかったよ。トンネルにカンテラは絶対必要だよね。

(魔物の話を聞いて)黒くて四つ足の化け物?・・・・。う〜ん・・・(恐い考えになってしまった)・・か、考えていても仕方がないし、ティリュンの言うとおり出掛けようか(^^;;;;。リムリィやミルマも街の出口で待ってる事だしね。ん?トンネルまでの地図はちゃんとほら、ここにあるから大丈夫。

☆From:ミルマ To:バジル&ティリュン&シーアン
 じゃあ、ミルマも盗賊ギルドへ行っておねぇさんにお話聞いてくる。 街の出口でまってるからね!
(風のように走り去る。敏捷度17で...)

■盗賊ギルド
☆From:ミルマ To:ミストラルさん
  (駆け込んでくる)すみませ〜ん!ぜぇぜぇぜぇ、あの、あの、その、え〜っと。...何だっけ。
あ、そうそう、ケルズ山について、どなたかご存知ありません?だれか行ってお仕事した人がいるとか、どんな様子だったかとか。トンネルがあるって話なんですけど、その中の様子とか、何でもいいんですぅ。

☆From:ミスティ  To:ミルマさん
 お?なんか急ぎみたいだねぇ。待ってな、このミスティ姉さんに任せとけって
あたしは行ったことないけどね、とりあえず待機中の同業者に聞いてやるからよ、そこで待ってな!
 そうそう、こいつの準備は忘れるなよ(そういって指で○を作る)

☆From:ミルマ To:ミスティ姉さん
 (親切なミスティ姉さんがいてくれたのでちょっと安心)
 うん、待ってるの〜。でもミルマの仲間も街外れで待ってるの〜。
(かけあしの態勢のままミスティ姉さんの戻りを待ちます)

こいつの準備?こいつ?(まねっこして指で○を作ってみる)
...おだんごかなぁ。いや、タコヤキかもしれない。飴玉って線も...。

☆From:ミスティ To:ミルマさん
(3時間後)
 悪い悪い。ここは、天下の都オラン……
そしてこのあたしの手に入らない情報なんてないんだけどね。
……さすがにすぐに……ってわけにはいかなくてねぇ。
一日くれないかい?一日あればすっごくいいもの売ってやれるよ。
ま、途中経過くらいただであげるよ。
ケルズ山に関する報告は、と……。たいした物はないねぇ。
魔獣の話?あれは噂の域を出てない情報だねぇ。
ところで、洞窟のほうなんだけど……これがいい情報があるんだよ。
その洞窟の近況情報ってやつと……前に行ったことがあるやつが残したいいものがね。
(もったいぶる(爆))
ただし、高いよ!まあ、サービスして……2つあわせて、500ガメルだね。
どうする?買うかい?買うんなら急いで持ち主に当たってやるけどね。


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GM:河野 大助
連絡先:hal@uhwl.com