SW-PBM #172 “死にたがり”のメアリ |
名前 | クローエ・グリム |
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愛称 | “クローエ”ないし“グリムの大婆様” |
性別/種族/年齢 | 女性/エルフ/250歳 |
イメージカラー | レモンシフォン |
髪/肌/瞳の色 | ダークグレー/白/緑 |
声の質 | 話し声は、しわがれている。歌声は、のってくると艶が戻る。 |
身長/体重 | 162cm/49kg |
外見の特徴 | やや腰を曲げ杖を突いて歩き、常にフードを深くかぶっている。 |
癖・仕草 | こけやすい。バリアフリー環境を夢見る250歳。 |
好きなもの・趣味 | 毛糸のコレクションを眺めていると心が和んだ。セーターとか編むの好きだったし、いろいろな毛糸を収集するのも好きだった。 果物を含むお菓子全般、お茶、お漬物も好物。あと、旅人がもたらす遠い国の歌や物語。 |
嫌いなもの・苦手なもの | 何かを強要されること。またはすること。 |
好みの(異性の)タイプ | 200年以上前に死んだ旦那。記憶の中でだいぶ美化されてる。ジャガイモ呼ばわりされてたはずなので、あまり美形じゃなかったと思う。 |
家族について | 両親に連なる親族は240年くらい前に故郷と共に失った。もう顔も名前も思い出せない。自分と旦那の血を分けた子孫は、つい先日絶えてしまった。 |
過去の設定 | 妖魔の襲撃で滅びた故郷の集落から助けてくれた魔法使いを旦那として森を捨てた。 嫁いだ家はオラン建国の際にも功績のある名家だったが今や没落して長く、由来の土地財産はとうに散逸し名前も古い文献に僅かに残るのみだ。 |
現在 | オランの街で人間の家族と共に200年以上暮らしていた為、お婆ちゃんロールプレイがしみついてしまっている。 また独りになってしまったのを機に旅に出る事にしたが、先立つものがなかった。 |
将来の目標(夢) | 今のクローエは空っぽだ。なんにも無くなってしまった。この世にもあまり未練はないのだけれど、どうせなので気の向くままに世界を歩いてみたい。 いつか物語に聞いた風景に出会えたら、うれしいかもしれない。 |
基本的性格 | 好奇心のまま、ふらふらと進んでいく感じ。あまりこだわりはない。 |
アイテム(思い出の品等) | 持ってる杖(メイジスタッフ)。これは件の旦那の遺品。なんの変哲もない、強いて言えば200年以上古いセンスのデザインで作られたアンティーク物。 |
PCからの一言 | 「ふふ。世の中、先のことは分からない物ですねえ。」 |
名前 | マリーラナ・ファリアス |
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愛称 | マリィ |
性別/種族/年齢 | 女/人間/18 |
イメージカラー | 薄い青紫 |
髪/肌/瞳の色 | 黒/日焼けしていない黄/黒 |
声の質 | 低めのアルト |
身長/体重 | 155cm/49kg |
外見の特徴 | 黒く長い髪を紐で縛って纏めている。 視力は余り良くなく(現代で言う1.0位)、時々睨み付ける様な表情をしている時がある。 |
癖・仕草 | 基本的に丁寧を心がけている。視力が良くないので、下向きがち。 |
好きなもの・趣味 | 読書・古書蒐集 |
嫌いなもの・苦手なもの | 大型犬(昔嫌な目に遭ったらしい) |
好みの(異性の)タイプ | 近くで一緒に本を読んでいられる人。あと、内容についてもちゃんと議論出来る人。 |
家族について | 両親共に健在。 |
過去の設定 | オランの学者一族の一人娘。親の背中を見て育ち、同じ道へ。 |
現在 | ラーダ神官と学院での研鑽の日々。合間に冒険者をやってます。 |
将来の目標(夢) | 世間を納得させる論文を最低でも一つ仕上げる事。 |
基本的性格 | 基本的に論理的。合理性重視。 |
アイテム(思い出の品等) | 特に無し |
PCからの一言 | 今回は回復・魔法担当として役としてお役に立ちたいと思います。 |
名前 | ジン・ウィンダリア |
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愛称 | ジン |
性別/種族/年齢 | 男/森エルフ/123歳 |
イメージカラー | 濃い緑 |
髪/肌/瞳の色 | アッシュブロンド/白/翡翠色 |
声の質 | テノール |
身長/体重 | 177cm/58kg |
外見の特徴 | 典型的な森エルフ。いつも口元に不敵な笑みを浮かべている。 |
癖・仕草 | 考え事をする時には指を「左手の法則」の形にして鼻梁を押さえる。 |
好きなもの・趣味 | 人間の学問を学ぶこと。古代遺跡の発掘。 |
嫌いなもの・苦手なもの | 野蛮な生き物、その行為。非論理的な物言い。 |
好みの(異性の)タイプ | 賢い人。一生懸命な人。 |
家族について | 13人兄弟。7男。 |
過去の設定 | エルフの森を訪れた旅の魔術師に触発されて都会に学問を習いに来た。 |
現在 | 三角塔の敬虔な学徒 |
将来の目標(夢) | 三角塔の全学科を履修する |
基本的性格 | 刹那的。自分自身さえも駒の一つとして考える。 |
アイテム(思い出の品等) | 守護者の首輪(禁呪物)、傀儡の鎧像(呪い付き) |
PCからの一言 | ジンだ。よろしく頼む。こっちは相棒のタークス。(足元からニャアと猫の鳴き声) |
名前 | カラレナ・ターベスターン・エクレール |
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愛称 | カラレナ、レナさん、カラレナん |
性別/種族/年齢 | 女性/ハーフエルフ/18歳 |
イメージカラー | オレンジとグリーン |
髪/肌/瞳の色 | 金褐色/白/茶 |
声の質 | メゾソプラノ |
身長/体重 | 158cm/43kg |
外見の特徴 | 田舎の娘さん……だったが、おしゃれ(?)も気になり始めた模様。 |
癖・仕草 | 大事な決断をするときに、首元のペンダントに触れる |
好きなもの・趣味 | お裁縫。大抵のものは自分で作る。 |
嫌いなもの・苦手なもの | ムカデとかクモとか、足が多いもの |
好みの(異性の)タイプ | え……えっと……(真っ赤) |
家族について | 母(人間)、父(エルフ)、父親違いの兄(028aギャルム)。兄の父はすでに他界。 |
過去の設定 |
人間の母、エルフの父の間に生まれる。 幼い頃は半妖精という特徴ゆえにいじめられることも多かったが、兄に「効率の良い仕返しの仕方」等々教え込まれたため、割とたくましい幼年時代を過ごす。 兄が家を出てからは母とのんびり暮らしていたが、兄からの手紙をきっかけに、行方不明だった父を捜すために冒険者になることを決意。 (父とは#154で再会を果たした) |
現在 | 剣士である父に憧れ、そして想い人に近づくため、剣の技を修行中。非力さをカバーするため、避けて相手をいなす戦い方を身につけたいようだ。 |
将来の目標(夢) | 「もっともっと強くなって、どこかにいる兄をぎゃふんと言わせること」だったが、その前に(あるいは果てに)大きな目標ができた。 それが彼女の口から語られることは、めったなことでは無さそうだ。 |
基本的性格 | ふ、普通の……女の子です……(自信なさげ) |
アイテム(思い出の品等) | 兄から贈られた、柄に「T」の安っぽい装飾が入ったダガー。 アビィからもらった「時の絆」(1点魔晶石がはめ込まれたペンダント)。 ワイズマンからもらったアンティークランプ。 ゾフィーからもらった「群青の風」(カトラス)。 |
PCからの一言 | 私、もっともっと頑張らなきゃ。学院のお勉強も、剣の修行も。 精霊たち、今回も私と仲間たちを助けてね。 |
名前 | アイライ |
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愛称 | アイライ |
性別/種族/年齢 | 女/人間/15歳 |
イメージカラー | 朱色 |
髪/肌/瞳の色 | 黒/こんがり日焼け色/黒 |
声の質 | 明るいソプラノ |
身長/体重 | 149cm/35kg |
外見の特徴 | おかっぱ、まろ眉。目も鼻も口も小さ目で本人は若干コンプレックス。 栄養欠乏気味なのでちっちゃくてガリガリです。 |
癖・仕草 | 怪しいおいらん訛 |
好きなもの・趣味 | 大福 |
嫌いなもの・苦手なもの | 自警団のおじさん |
好みの(異性の)タイプ | まだまだ色気より食い気ですから |
家族について | 不明 |
過去の設定 | 常闇通りに捨てられていたところを遊女に拾われ、オランの花街で育つ。 店の大人たちはアイライに優しかったが、数年前、とある殺し屋によりアイライを残して全員惨殺。 以来、天涯孤独の身となる。 |
現在 | スラムを寝床にストリートチルドレンをやりながら、仇を探してます。 |
将来の目標(夢) | カタキ討ち |
基本的性格 | でもお馬鹿で明るく前向き |
アイテム(思い出の品等) | ウィップ(育ててくれたお姐さんの形見) |
PCからの一言 | 「あ、ありんす」 |