名前 | レンシオ |
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年齢 | 25才 |
性別 | 男 |
愛称 | そのまま |
イメージカラー | オリーブドラブ |
髪の色 | 金髪 |
瞳の色 | 緑 |
肌の色 | 程良く焼けた褐色 |
声の質 | スレイヤーズのゼロスみたいな感じ |
身長 | 185cm |
体重 | 89kg |
外見の特徴 | ハンターをしていたときの癖で、髪の毛はいつも短めに刈ってある。筋肉質で、体格だけ見るとソーサラーには全然見えない。 |
癖・仕草 | 最近突っ込みが激しい。笑って誤魔化す。 |
好きな物・趣味 | 腹一杯の食事、礼儀正しい人、魔法の実験につきあうこと、体を動かすこと |
嫌いなもの 苦手なもの | 不真面目なこと、礼儀のないやつ、酒、たばこ |
性格(感情面) | いたって穏やか(なはず)、義理と人情を大事にするが冒険者業をやっているときは努めて冷徹であろうとしてる。が、詰めが甘い。 |
性格(理性面) | 思慮深い、ごく希にぷつんといく |
性格(交渉面) | 妥協はなるべくしない |
性格(行動面) | 尊敬する人に対してと公共の場では口調が丁寧になる。なにより冷静な考えを優先させる(ていた)、秩序重視ながら混沌を求める |
出身地 | オランとアノスの国境付近にある村 |
過去 | どちらかというと貧乏な一般市民。子供の頃からいろいろなことがこなせたので自信過剰ぎみだった。 村ではハンターグループのリーダー&村の自警団副長として行動していた。ハンター業では食うに困らないほどの収入はあったのだが、暮らしそのものが全く裕福にならないのと、村の暮らしに退屈していたのとで冒険者を夢見ていた。 23歳になったとき、反対する家族を説得して村をでてきた。本来は自分の天性を生かすために盗賊ギルドに入るつもりだったのだが、何故か魔術師ギルド(賢者の学院)にやってきていた。 |
現在 | 貧乏な家族に楽をさせてやりたいと思い、オランにやってきて学院で勉強する傍ら、冒険者をしている。 学院に入って自分の無力さを知り、だいぶ行動に節度持つようになった。都会でもまれて冒険者として暮らしているうちに、儲けにならないから冒険者業を義理人情から切り離して行動するように心がけるようになったが、どうも詰めが甘いようである。 村を出るときに残してきた家族(及びに村の仲間)は今でも心残りではあるが、とりあえず今でも元気にやっているらしい。 |
将来 | 裕福になって家族をオランに呼ぶ |
家族 | 父、妻(マーファ神官3レベル)、息子一人、娘一人。 |
好みの異性 | 自分の妻 |
想い出の品 | 結婚指輪 |