SWPBM#C02
不可視の疑惑
シーン13:北西の森
メイプル : どうする・・・・口封じが必要かもね。。。あるいは、全員連れてかえるかだけど。。。
魔法少女エルザ : 透明既知外じゃなくて(最初に襲ってきた)4人の方だけど
エルステッド : あちらの方々の傷の具合はどうだ? 無事か?
GM : 4人も虫の息です。
メイプル : かわいそうだけど、口を封じましょう。
物騒な話になってきましたが、己が身のことを考えると妥当な判断とも言えます。ここら辺はPLやPCによって判断が分かれるところでしょう。
魔法少女エルザ : ま、透明の武器でとどめをさしておけば、強引にも相打ちの構図になるわね。。
イヴェン (NPC) : 無抵抗のものに手を挙げるのはいささか心が咎めるが…。
オードリー : うー…けが人が目の前にいては放ってはおけないよ。
メイプル : でも、このままだと、また領地どおしの闘いになっちゃう。。
エルステッド :
今回の我々の依頼は、連絡の途絶えた村の様子を探る事であり、領地争い云々は… 与えられた使命ではないな
オードリー : う〜ん…メイプル姉、連れ帰って治療して、ここでのことを証言してもらうのはどう?
メイプル : でも、正直、男爵のもとにつれてかえった方が、酷よ?
魔法少女エルザ :
それに私たちは「原因究明のため敵領地に侵入するけど、くれぐれも隠密に行動する。」といった気がするけど?
オードリー : でも、ここで行われた悪事を暴かないと、次も繰り返されるよ?
メイプル :
ここで誰かたすけて、相手の領主に私たちのことがしられると、返って領地争いがひどくなるような気がするのよ。
オードリー : でもでも…
エルステッド : しかし。この薬を開発したのは誰だ? どこぞのお抱え魔術師ではないのか?
この薬が開発された理由はなんだ? … とても平和目的とは思えないな
オードリー : この人たちは、その魔術師のことは知らないのかな?
メイプル : 警備兵は、真相はしらされてないでしょうけど・・・
魔法少女エルザ : ま、遠からず争いが起きるのは間違いないと思うけど。
エルステッド :
知らされているとは思えない 万が一、この者たちの口より漏れたら、それこそ…とある領主が困りそうなものだろう
エルステッド : そしてこの薬について知った我々も、その領主からしたら…
オードリー : じゃあじゃあ、なおさら、ここで見捨てるのはよくないよ!
魔法少女エルザ : 現状で警備兵を始末してもここの領主の自業自得で片付くと思うんだけど
メイプル : 確かにそれは、そのとおり・・・
エルステッド :
警備兵を始末し、依頼人に報告 ならびにオランの賢者の学院にも…報告したほうが良いのか?
魔法少女エルザ : 透明の方は当然生かしておいても危険なだけだし、殺されて然るべきね。
メイプル : PL:えっと、どうします?
PLはこのような感じで延々悩みました。あとあと起きるいざこざのことを考えたら口封じをした方がいいのでしょうが、
だからといって殺してしまうのも後味が悪いものがあります。特にオードリーは神官と言うこともあって、
なんとか殺さない方法を模索してました。
オードリー : じゃあ、応急手当をして、すぐにこの領土から逃げるように警告するのはどう?
メイプル :
するとね・・・報告が入って、2つの領土の全面戦争が・・・・ってことになるような気がするのよね・・
エルステッド : 「逃げる?どうしてだ?」 と問われたらどうする?忠義者の警備兵の場合、見知らぬ冒険者の言葉なぞ聞くとは思えぬがな
オードリー : でも、殺されかけたんだよ? 身の危険を感じると思うけど…
エルステッド :
殺されかけた、と。 この者(透明)が、自分たちの主の手下と信じるとおもうか? ここは領土境。 …「隣の領主」の手先の者とおもわれても仕方がなかろう?
メイプル : この場合は、どうしても私たちのほうが不審者だから・・
オードリー : …エルっち…メイプル姉も……この人たち殺せるの? 傷ついてるんだよ?
メイプル :
う〜ん・・どう考えても目覚めは悪いと思うんだけど・・・どっちの領主も攻めの正当性ありってことで、全面戦争になるのが嫌なのよね・・
エルステッド : PL:(´ω`) 銀の網の中でも珍しい現実主義PTだな こいつら(笑
話し合った結果、まずはオードリーが最初に襲ってきた4人を説得してみることになりました。
とりあえず4人の中で比較的軽装なものにキュアーウーンズをかけました。
軽装 (NPC) : (気付いて辺りを見回し)…何故私を助けた?
オードリー : ファリス神官として警告します 。神官としての使命です。…よくお聞きなさい
オードリー : この周辺に凶暴で邪悪な何かが潜んでいます。あなたたちが傷ついたのもそのためです。こちらは武器は抜く前に倒れたでしょう? いますぐこの地から離れなさい。
軽装 (NPC) :
我々はここを警備するのが職務。…もしそれが事実なら本領に報告する義務がある。
オードリー : …どう報告するんですか?
軽装 (NPC) : 目に見えぬ怪物が現れた、我々では手におえないので応援求む、と。
魔法少女エルザ : 多分、極秘計画だから知っちゃうと最悪消されちゃうわけなのよ。
オードリー :
…と、とにかく、お願いです。我々の言葉を信じてください。逃げてください
エルステッド : オードリー。見てのとおりだ。 彼は我々の言葉なぞ信じはしないだろう
また、お前が生かして逃がそうとしていても 彼はきっと主の下へと行くだろう 。あとオードリー この者達に家族がいたとしたらどうだ? まず、家族の元へと戻らない保証はなかろう?
軽装 (NPC) :
我々は冒険者ではないのでな…。逃げろと言われても逃げられる場所は、ない。
オードリー :
あなたたちの手には負えない。人が増えても傷つくだけなのに…なんでわからないの!?
軽装 (NPC) : 我々の手に負えないからこそ、応援を求むのではないか。
オードリー : …っ、その報告がさらに犠牲者を作るかもしれません…!
エルステッド : その。涙もろい神官の言う”犠牲者”はお前だ。応援とやらと求めに主の下へ戻り、殺されるとしてもか?<男に向かって
軽装 (NPC) : 何故?何故我らが領主が我らを殺すというのだ?
エルステッド : もちろん。「都合が悪い」から、だろうな。
魔法少女エルザ :
まあ、亡命しない場合処分するつもりだから言っちゃうけど、あなた達が警備してたここで透明の怪物は作られていたわけ。
頑なな兵を説得するには少々骨が折れましたが、オードリーの必死の訴え(&仲間の脅し・笑)により、なんとか説得には成功しました。
オードリー :
あなた達の今後については…ファリス神殿に来てください、司祭さまにお願いします。…イヴェンさま、いいですよね?
イヴェン (NPC) : うむ…そういう理由が理由だからな。私からも話しておこう。
メイプル : (小声)ねぇ、オードリー。その人は良いんだけど残り3人とも一緒って考えてる?ー
オードリー : アタシはそのつもりだよ?
メイプル : ・・まぁ、あとで説得頑張る必要はありそうね。。(苦笑)>オードリー
魔法少女エルザ :
……意見の違う人がいたら今度はこの人が裏切ったと報告されて家族の命の保証とか怪しくなるから、意見の違う人がいたら殺すしかなくなっちゃうけど?
エルステッド : その場合、容赦はせぬぞ?
オードリー : これも試練だと思って頑張るよ(にこっ)
エルステッド : なるべく救おうとする、その姿勢は…理解できなくもないが…
メイプル : PL:オードリーが説得してる間に透明ズはあとでこっそり始末しておきます(笑)
魔法少女エルザ : 後でどころか、今から山の中に捨てに行くんだけど
GM : 良い根性だ(笑)
オードリー :
(PL:では、早速説得してみます
というわけで、説得時間の開始。しかし、また延々口上を述べるのも大変なうえに時間がかかるので、
以下のようなルールにしてみました。
GM :
じゃぁ、説得できるかどうか判定しましょうか。知力ボーナス+神官技能もしくはその他説得できそうな技能がこちらの兵士の精神抵抗を上回ったら全員説得できたということで。
仲間の口添えも有るのでそちらには+2のボーナスをあげましょう。
魔法少女エルザ : 布教活動っぽいわね。。
エルステッド : PL:むしろ洗脳とちゃうん?(笑
ところが…
オードリー : PL:アタシの言葉を聞きなさいオーラ発動 (コロコロ)→ 8
GM : というわけで、よっと。 (コロコロ) → 8
残念でした(笑)
オードリー : PL:………………………みんなごめん、orz
あえなく失敗(苦笑)他のPCも他の技能で挑戦してみました。
エルステッド : PL:んじゃ縁起担いでちと入りなおし・・・
System : エルステッドさんが退室しました。
メイプル : PL:ここでピンゾロだしたら、まさにヒーローですね(笑)
System : 透明合金エルステッドロボさんが入室しました。
透明合金エルステッドロボ : (PL:ガシャーンガシャーン ) 無駄ナ抵抗セズ 言ウ事ヲ聞ケ 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
メイプル : PL:こっこれは・・・ (笑)
透明合金エルステッドロボ :(PL:なぜ 出目が3なんじゃぁぁぁぁぁぁぁ
GM : ピンゾロじゃいけどヒーローだ(大爆笑) それは普通に抵抗しちゃえるぞ(笑) (コロコロ) → 13
System : 透明合金エルステッドロボさんが退室しました。
System : エルステッドさんが入室しました。
エルステッド : PL: 。・゚・(ノД`)・゚・。
メイプル : PL:一応、メイプルふりまーす。 2D6
→ 2 + 1 + (3) = 6 (P:また出目3…
GM : それじゃ無理だ 2D6 → 6 + 6 + (3) =
15 6ゾロかよ、ダメだこりゃ(爆)
こんな感じで他のPCも次々に失敗していきました(苦笑)で、最終的に控えキャラ(NPC)のイヴェンも無理矢理かり出し…
オードリー : PL:イヴェンに代わって振ります! 2D6 → 4 + 1 +
(7) = 12
GM : 2D6 → 6 + 2 + (3) =
11
ようやく成功しました(苦笑)
イヴェン (NPC) :偉大なるファリスよ、感謝いたします。
オードリー : さすがイヴェンさまです!
GM :
とりあえず襲撃者を説得することに成功いたしました。 でもって、透明怪物もこっそり処分(ぉ)しておきました。
ちなみにどんな風に処分したかは内緒(笑)
エルステッド : PL:っ[18禁指定]<処分方法
メイプル : PL:^^;>R18
エルステッド : とりあえず鳩を飛ばして馬車を呼ぶか
メイプル : そうね。村で待ち合わせでいいと思う>鳩
エリザベス : 鳩なんかいたっけ? もう使っちゃったような気がするけど
メイプル : ほじゅう・・・しなかったっけ、あれ?
GM : 研究室にはいる前に使いましたよ。
メイプル : (心の声)まだ食べてなかったわよね・・>鳩
メイプル : そっか、さっき飛んでもらったわよね(ほっ
普通少女エリザベス : (心の声)透明人間2人も食べたのに、まだ食べる気だったのね。。
エルステッド : (心の声)そんな風に透明人間を処理したのかっっ
オードリー : (心の声)そんな、食べやすいように料理してあげたのに(恐
メイプル : (心の声)そんな・・私の村ではわりと・・(以下削除
どこの世界の人食い人種だ(笑)
ともあれ、迎えを呼ぶことも出来ないので徒歩で帰還することとなりました。幸い捕虜も暴れ出すこともなく、モンスター等に遭遇することもなく、ゲートにある男爵の屋敷に戻ってきました。
その直前に捕虜はどうするべきかとしばし相談しましたが、今回の件の証人として扱えば大丈夫だろうと言うことで一緒に連れて行くことにしました。
シーン14:ゲート(ゴート男爵邸)
ライエル (NPC) :
よく戻ってきた。途中経過は伝書鳩で大体分かったよ。して、なにか新しいことは分かったかね。
メイプル : こういう薬を見つけたんだけど・・・・ (PL:といって、薬を取り出します。
ライエル (NPC) : ふむ…色々勉強してきたつもりだがこういったものは初めてみるな。
メイプル : (PL:雇われ魔術師とか、副作用とかの件をかくがくしかじかで・・ 説明しちゃいます。
オードリー : 邪悪な怪物作り出されていたんだよ!
ライエル (NPC) : なに、それは本当かね!?
エルステッド : 透明になるだけでなく、自我を失わせ、凶暴となる悪しき薬です
普通少女エリザベス :
とにかくもうサンプルは完成してるわけだし、急いで手を打たないと結構マズイ訳よ。
まぁ実際に私も戦ったけど、それに殺されかけた向こうの領地の兵士も証人として連れてきている訳よ。
ライエル (NPC) : なるほどな…では彼らにも後ほど話を聞いておこう。
オードリー : 先に連れてきたはずのミルアちゃんの様子からでも分かると思うけど…そうだ、ミルアちゃんはいまどこ?
ライエル (NPC) :
保護した村のものは、とりあえず空いてる部屋に住まわせてる。これからの生活については後程決める予定だ。なにはともあれ、ご苦労だった。君たちは依頼内容の「原因の究明」と言う点では十分以上にやってくれた。
オードリー : うわぁ、ミルアちゃん、ここにいるの? 会ってもいい、会ってもいい?
ライエル (NPC) :
面会?構わぬよ。あとでゼリッドに案内させよう。まぁ、村のことやヴァシュへの対応は私達の仕事だからな、これから考えることにしよう。無事依頼を果たしてくれたことだし、依頼料を渡そうか。
メイプル : 村が再建できればいいね・・
メイプル : そうね、よろしくお願いするわ。
オードリー : うわあ、ありがとー
というわけで、基本給の一人500。さらに危険手当を上乗せして3倍額、4人分で6000ガメルが報酬として支払われました。
多めの額で金袋もずっしりしたものでした。
普通少女エリザベス : 無論リーダーの私が受け取っておくけど。
エルステッド : エルザ。自分の懐にしまうなよ?
普通少女エリザベス :
エルステッドは無駄遣いしそうだからオランに帰るまでしばらく預かっておくことになりそうね。。
メイプル : 報酬は確かに頂いたけど・・・薬の件は、これ以上かわいそうな人を増やさないでね・・。
ライエル (NPC) : もちろんだ。これ以上領民に被害を出すわけにはいかぬからな。
ともかく、重ね重ねご苦労だった。また何かあったらお願いすることがあるかも知れぬがよろしく頼むよ。
オードリー : なにかあったら、ファリス神殿が全面協力するからね!
さて、用事が済んでオランに戻る前にオードリーがミルアに面会に行きました。
オードリー : (ドアをノックして)ミルアちゃん、いる〜?
ミルア (NPC) :
は〜い。(と、でてきました)//あ、お姉ちゃん達。えとえと…助けてくれてありがとうございました(ぺこり
エルステッド : 身体は無事か?
普通少女エリザベス :
「ミルアも呼んでゲートで一番の料亭でフルコースとしゃれ込もうぜ」ってわけね。。透明もたまにはいいことするじゃない。
エルステッド :
……その場合、ウィール殿も招待するのが礼儀だろ…
オードリー : あ〜、よかった元気になったね〜、ファリスさま、お導きありがとうございます。
ミルア (NPC) :
うん、体はもう元気だよ。…だから、またいつか村に戻れるように頑張るの。
オードリー :
ミルアちゃん、困ったことがあったらファリス神殿においで、ね? きっと助けてもらえるから。
ミルア (NPC) : はい、ありがとうございます(^^)
オードリー : えへへ、アタシも頑張るからね〜(ミルアの頭なでなで
GM オーイシ
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