SW-PBM #175 伝説の… Character Profile Sheet |
名前 | クローエ・グリム |
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愛称 | “クローエ”ないし“クローエばあちゃん”、住んでた界隈の知人からは“グリムの大婆様”とも |
性別/種族/年齢 | 女性/エルフ/250歳 |
イメージカラー | レモンシフォン |
髪/肌/瞳の色 | ダークグレー/白/緑 |
声の質 | しわがれた老婆の声。口調もそんな感じ。歌声は、乗ってくると艶が戻る。 |
身長/体重 | 162cm(ちゃんと腰を伸ばせば)/49kg |
外見の特徴 | やや腰を曲げ杖を突いて歩き、常にフードを深くかぶっている為、表情は少し読みにくい。 エルフなので生で見れば本来年齢を感じさせないはずがだ、声も相まって一見して老齢者。 |
癖・仕草 | こけやすい。バリアフリー環境を夢見る250歳。 |
好きなもの・趣味 | 毛糸のコレクションを眺めていると心が和んだ。セーターとか編むの好きだったし、いろいろな毛糸を収集するのも好きだった。 果物を含むお菓子全般、お茶、お漬物も好物。あと、旅人がもたらす遠い国の歌や物語。 |
嫌いなもの・苦手なもの | 何かを強要されること。またはすること。 |
好みの(異性の)タイプ | 200年以上前に死んだ旦那。記憶の中でだいぶ美化されてる。 ジャガイモ呼ばわりされてたはずなので、あまり美形じゃなかったと思う。 |
家族について | 両親に連なる親族は240年くらい前に故郷と共に失った。もう顔も名前も思い出せない。 自分と旦那の血を分けた子孫は、つい先日絶えてしまった。 |
過去の設定 | 妖魔の襲撃で滅びた故郷の集落から助けてくれた魔法使いを旦那として森を捨てた。 嫁いだ家はオラン建国の際にも功績のある名家だったが今や没落して長く、由来の土地財産はとうに散逸し名前も古い文献に僅かに残るのみだ。 |
現在 | オランの街で人間の家族と共に200年以上暮らしていた為、お婆ちゃんロールプレイがしみついてしまっている。 また独りになってしまったのを機に、冒険者稼業で小金を貯めて物見遊山するのが趣味になりつつあり。 |
将来の目標(夢) | 今のクローエは空っぽだ。なんにも無くなってしまった。 この世にもあまり未練はないのだけれど、どうせなので気の向くままに世界を歩いてみたい。 いつか物語に聞いた風景に出会えたら、うれしいかもしれない。 |
基本的性格 | 好奇心のまま、ふらふらと進んでいく感じ。あまりこだわりはない。 |
アイテム(思い出の品等) | 持ってる杖(メイジスタッフ)。これは件の旦那の遺品。 なんの変哲もない、強いて言えば200年以上古いセンスのデザインで作られたアンティーク物。 |
PC/PLからの一言 | 生きていくだけなら、わりとどうにでもなるものなのねえ。でも、やっぱり何かこだわりがあった方が、楽しいのかしらね。 |
名前 | マリーラナ・ファリアス |
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愛称 | マリィ |
性別/種族/年齢 | 女/人間/18歳 |
イメージカラー | 薄い青紫 |
髪/肌/瞳の色 | 黒/日焼けしていない黄/黒 |
声の質 | 低めのアルト |
身長/体重 | 155cm/49kg |
外見の特徴 | 黒く長い髪を紐で縛って纏めている。 視力は余り良くなく(現代で言う1.0位)、時々睨み付ける様な表情をしている時がある。 |
癖・仕草 | 基本的に丁寧を心がけている。視力が良くないので、下向きがち。 |
好きなもの・趣味 | 読書・古書蒐集 |
嫌いなもの・苦手なもの | 大型犬(昔嫌な目に遭ったらしい) |
好みの(異性の)タイプ | 近くで一緒に本を読んでいられる人。あと、内容についてもちゃんと議論出来る人。 |
家族について | 両親共に健在。 |
過去の設定 | オランの学者一族の一人娘。親の背中を見て育ち、同じ道へ。 |
現在 | ラーダ神官と学院での研鑽の日々。合間に冒険者をやってます。 |
将来の目標(夢) | 世間を納得させる論文を最低でも一つ仕上げる事。 |
基本的性格 | 基本的に論理的。合理性重視。 |
アイテム(思い出の品等) | 特に無し |
PCからの一言 | ソーサラー4Lvになりました。益々皆様のお役に立ちたいと思います。 |
名前 | カラレナ・ターベスターン・エクレール |
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愛称 | カラレナ、レナさん、カラレナん |
性別/種族/年齢 | 女性/ハーフエルフ/18歳 |
イメージカラー | オレンジとグリーン |
髪/肌/瞳の色 | 金褐色/白/茶 |
声の質 | メゾソプラノ |
身長/体重 | 158cm/43kg |
外見の特徴 | よく寝癖で毛先がはねている。森を思わせる色調の服が好きらしい。 おしゃれ(?)も頑張っているが空振りに終わることが多い。 |
癖・仕草 | 大事な決断をするときに、首元のペンダントに触れる |
好きなもの・趣味 | お裁縫。大抵のものは自分で作る。 |
嫌いなもの・苦手なもの | ムカデとかクモとか、足が多いもの |
好みの(異性の)タイプ | え……えっと……(真っ赤) |
家族について | 母(人間)、父(エルフ)、父親違いの兄(028aギャルム)。兄の父はすでに他界。 |
過去の設定 | 人間の母、エルフの父の間に生まれる。 幼い頃は半妖精という特徴ゆえにいじめられることも多かったが、兄に「効率の良い仕返しの仕方」等々教え込まれたため、割とたくましい幼年時代を過ごす。 兄が家を出てからは母とのんびり暮らしていたが、兄からの手紙をきっかけに、行方不明だった父を捜すために冒険者になることを決意。 (父とは#154で再会を果たした) |
現在 | 剣士である父に憧れ、そして想い人に近づくため、剣の技を修行中。 非力さをカバーするため、避けて相手をいなす戦い方を身につけたいようだ。 |
将来の目標(夢) | 「もっともっと強くなって、どこかにいる兄をぎゃふんと言わせること」だったが、その前に(あるいは果てに)大きな目標ができた。 それが彼女の口から語られることは、めったなことでは無さそうだ。 |
基本的性格 | ふ、普通の……女の子です……(自信なさげ) |
アイテム(思い出の品等) | 兄から贈られた、柄に「T」の安っぽい装飾が入ったダガー。 アビィからもらった「時の絆」(1点魔晶石がはめ込まれたペンダント)。 ワイズマンからもらったアンティークランプ。 ゾフィーからもらった「群青の風」(カトラス)。 |
PC/PLからの一言 | えっと、久しぶりの冒険で……失敗しないように頑張ります(ぺこり) 精霊たち、今回も私を助けてね。 |
名前 | ウルス・ゴメイザ |
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愛称 | 特になし |
性別/種族/年齢 | 男性/人間/18歳 |
イメージカラー | 焦げ茶色 |
髪/肌/瞳の色 | 焦げ茶/肌色/焦げ茶 |
声の質 | 低くて良く響く |
身長/体重 | 約165cm/ずんぐり体型 |
外見の特徴 | 熊のような印象。ごわごわの短い髪に小さな目 |
癖・仕草 | 動き方がのっそりしている |
好きなもの・趣味 | 動物好き。甘辛両党。 実家に伝わる、チャ・ザの教えを面白可笑しく説いた説話…とされている話芸、「落とし噺」を練習中。 名手と呼ばれる祖父には遠く、宴会の余興程度。「三方百ガメル損」「浜の財布」など。 |
嫌いなもの・苦手なもの | 器用さを要求される事全般。細かい作業やややこしい人間関係。 |
好みの(異性の)タイプ | 愛嬌があるコ |
家族について | 両親と祖父、弟妹が故郷の宿場町に健在。家を出て旅をしている兄姉あり。 |
過去の設定 | ザインの外れ、街道沿いの宿場町出身。 人々の交流の道である街道の守護者としてのチャ・ザを祭る堂守の家に生まれ育つ。 18になって家訓により、街道で身を立てるべく旅に出た。 |
現在 | 冒険者として一人前になるべく、奮闘中。 新しいネタを期待していたオランの神殿には「落とし噺」が無いことを知っていささかショックな今日この頃。 |
将来の目標(夢) | とりあえずは冒険者で身を立てること。 いずれは、街道沿いに店を持つのが現実的だが、冒険商人を目指してもいいなぁ…と、夢想中。 |
基本的性格 | おおらか=大雑把。 |
アイテム(思い出の品等) | 特になし。これから作る。 |
PC/PLからの一言 | この広い世界の、ここで会ったも何かの縁。ひとつよろしく頼みますわ。 |
名前 | オスカール |
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愛称 | ・・・特に無し |
性別/種族/年齢 | 男性/人間/45歳 |
イメージカラー | 茶色 |
髪/肌/瞳の色 | 茶色/仕事焼け/茶色 |
声の質 | おっさん |
身長/体重 | 180cm/75kg |
外見の特徴 | 角刈り、あごひげ、ボディービルダー。 |
癖・仕草 | やたら腕組みする。 |
好きなもの・趣味 | 酒と女と仕事。 |
嫌いなもの・苦手なもの | 「差し手」とか呼ばれてる軍師、二日酔い、感情的な女。 |
好みの(異性の)タイプ | 本人も自覚してない。 |
家族について | 両親は他界、未婚。 |
過去の設定 | とある城塞都市に生まれ、大工の息子として育つ。 北の帝国からの侵略をたびたび受けていた為、強制的に徴兵される。 ある日、城塞都市が北の帝国に占領され、上官命令でオランへ逃亡する。 数年後オランにより城塞都市が開放されたが、それまでの間に父は作業中に転落死し母はその後の生活苦で死亡していた。 城塞都市に両親の墓を残しオランで再起を図るが、カーペンターギルドへの上納金を納められず金策に追われる。 |
現在 | カーペンターギルドへの上納金が必要なので、結局金が欲しい。 |
将来の目標(夢) | オランのカーペンターギルドに上納金を納め、本職の大工に戻る。 |
基本的性格 | 江戸前 |
アイテム(思い出の品等) | 無し。 |
PC/PLからの一言 | 本人は戦える気でいるが当然へっぽこ、生暖かく見守ってください。 |
名前 | リオン・フォース |
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愛称 | 今のところ無し |
性別/種族/年齢 | 男/グラスランナー/38歳 |
イメージカラー | 空色(スカイブルー) |
髪/肌/瞳の色 | 金/赤みがかかった肌色/金 |
声の質 | 少年らしい少し高い声 |
身長/体重 | 90cm/10kg |
外見の特徴 | 平均よりも身長が小さい為、髪を伸ばしたり髪飾りをしたりと目立つようにしている。 |
癖・仕草 | 困ったことや呆れた時は首の後ろを掻く。 また、熟考している時は全く動かない。 |
好きなもの・趣味 | 甘いもの全般。歌う事。 |
嫌いなもの・苦手なもの | 辛いもの。アンデッド類。 |
好みの(異性の)タイプ | …考えた事もないや |
家族について | どこかで元気にやってるんじゃないかな…たぶん。 |
過去の設定 | ミラルゴ周辺で生まれる。 小さい時に聞いた冒険談に憧れ自分も冒険談を語る人になりたいと決意。 両親と別れてからはライアーを片手に歌いながら各地を旅する。 巡りに巡って着いたオランで有名な冒険者が数多く出る宿屋の噂を聞き現在に至る。 |
現在 | 絶賛歌のネタを探し中。誰か勇者になりたい人居ませんかー? |
将来の目標(夢) | 自分でサーガを作ること |
基本的性格 | 好奇心の塊。伝説や伝承には弱い。 グラスランナーにしては落ち着いていると言われるらしい。 |
アイテム(思い出の品等) | ライアー(羽根を象っている)これが無いと仕事にならない。 |
PC/PLからの一言 | 伝説だって聞いて楽しみにしてるんだ。応援するのは得意だからよろしくね。 |