最上階の戦闘 Round9
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■ヒノキ To:アール
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そんなトコで寝てんじゃねぇっ。
起きて戦うか逃げるかしろっ。邪魔になんだろっ。
(神聖語)
ファリスの力を我が手に! 彼の者の傷を塞ぎ癒し給え!
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ヒノキ : 宣言:アールにキュア。魔晶石19点を使用(19→17)
ヒノキ : 発動 2D6 → 5 + 5 = 10
ヒノキ : 回復 12 = 5 (5 + 5 = 10) + 【7】 キーNo. : 10
※アール:HP2→12
ヒノキは、「キュアー・ウーンズ」を唱えた!
アールの生命力が全快した!
■ミァ To:ヒノキ
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やー、ヒノキっちってばやっぱり、つんでれですよネー(うんうん)
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ジン : 宣言:その場で、リュントにクイックネス:自分MP3消費
ジン : リュントにクイックネス:魔力10 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21
ジンは、リュントに「フィジカルエンチャント・クィックネス」を唱えた!
リュントの敏捷度が+6された! 18→24(回避+1)
アリス : その場でアールにトランスファーします。
アリス : アールに1点トランスファー・メンタルパワー 消費1+1(譲渡分) 2D6→ 5 + 4 = 9
※アール:MP0→1
アリスは、「トランスファー・メンタルパワー」を唱えた!
アールの精神力が+1され、気絶から目が覚めた!
■リュント To:ガルツァーク
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これがお前のとどめだ!!
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リュント : 宣言:ガルを両手強打攻撃(クリットー1)
リュント : 魔剣C.B.Wでガルを両手強打攻撃(攻撃力8+魔剣1) 2D6 → 3 + 6+ (9) = 18
■ガルツァーク To:リュント
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──う、うわぁぁぁぁっ!!
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リュントは、魔剣でガルツァークを攻撃した!
ガルツァークは回避できない!
リュント : 打撃力19 クリット7 追加+8 25 = 7 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 8 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 2 (2 + 2 = 4) + 【8】 キーNo. : 19
※ガルツァーク:25-防御点14=11 HP1-11=-10 生命抵抗17-10=7 気絶!
※跳ね返りダメージ! 11/2=6リュント : 防御ロール 防御力15 D減5 腕輪+2 11 = 4 (3 + 3 = 6) +【7】 キーNo. : 15
※ダメージ無し!
“戦乙女”の力を失ってもなお鋭さを失わないリュントの魔剣は、ガルツァークの輝くローブを貫き、細く小さな身体を容赦なく叩き割った。
赤い返り血がミスリル・チェインメイルを染めていく。
■リュント To:ガルツァーク
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俺を怒らせるとこう言う事になっちゃうからあの世で反省するんだよ?
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■ガルツァーク To:リュント&ALL
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(下位古代語)
あ、……ぐっ、そ、そん……な……
俺様が……汚らしい蛮族の……手で…………!!
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ガルツァークは憎しみと敵意、あるいは嫉妬に似た感情を瞳の奥で燃え上がらせながら、冒険者たちを睨みつけた。
2、3歩前によろめき、力なくがくんと石床に膝をつく。
■リュント To:ガルツァーク
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今更俺に謝ったって仕方が無いのに………
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会話が全く分かっていない為、雰囲気でものを言ってます。
■ガルツァーク To:ALL>ひとりごと
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(下位古代語)
俺様が失敗したって……次のローダリオンの子孫が……
誰かが生き残り……何百年かかろうと、きっとこの土地を支配するはずだ……!
それまで……せいぜい剣に頼って生きていくがいいっ!
……じい……父上…ごめんなさい……期待……応え……ら…れ……
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ガルツァークは前のめりに石床に倒れ込み、そのまま動かなくなった。
と同時に、宙に浮いていた魔剣「ディスペア・ソード」も、鈍い金属音とともに石床にこぼれ落ち、完全にその動きを止めた。
■ユズリハ To:ひとりごと>リュント
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……ふむ。
「末代まで呪ってやる〜〜覚悟しておけ〜〜」
と、言っていたんじゃよ。これからおぬし、大変になるのぅ〜?
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冗談か本気か解らない口調で。
■リュント To:ユズリハ
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こいつは呪いを掛ける事も出来たのか!?
でも俺ってあんまり呪いとか気にしないから平気だぜ〜?(笑)
来るもの拒まず精神だからな(笑)
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ちょっと違う
■ミァ To:リュント
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……リューちゃん(=▽=)
せっかく英雄っぽくラスボスにトドメを刺したってゆーのに、
その後の発言でかっこよさ度が台無しなのでスーーゥ。
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