名前 | ウォルフガング=アマデウス=ラガーフェルト (ファーストネーム以外は秘密) |
年齢 | 21歳 |
性別 | 男性 |
愛称 | ウォルフ |
イメージカラー: | 淡い紅色 |
髪の色 | 亜麻色 |
瞳の色 | 瑠璃色 |
肌の色 | 透き通るような白い肌 |
声の質 | 低く良く通る温かみのある声 |
身長 | 182p |
体重 | 69s |
外見の特徴 | :一見すると女顔の佳人風。腰まで伸ばした髪を無造作に結っている。 左耳には銀製のピアス。左腕には銀製の腕輪。 |
癖・仕草 | 考え事をする時、腕組みしつつ口元に手を当てる。 |
好きなもの・趣味: | 料理好き。「銀の網亭」でも五本の指に入る酒豪。大の甘党。 |
嫌いなもの・苦手なもの: | なめくじ。粘着気質の人間。 |
性格(感情面) | 穏やかと言うよりもおっとりとしている。情に厚く常に微笑を絶やさない。 |
性格(理性面) | 常に冷静沈着。時に冷酷非情。 |
性格(交渉面) | 穏やかな物腰ながらも粘り強い。 |
性格(行動面) | 深謀遠慮ながらも大胆不敵。 |
出身地 | パルマー(オラン) |
過去 | オランのラガーフェルト伯爵家(現在は廃絶)に生まれる。 5歳の折、父が謂れのない罪で投獄され不審な獄死を遂げる。 時を同じくして屋敷に火が放たれ、事情を察した母は、食客であったウィットラムにウォルフを託し自決。 ウィットラムは己の故郷であるパルマーにウォルフを匿う。 それ以後、パルマーにてウィットラムに鍛えられつつ成長、現在に至る。 |
現在 | 己の同志,腹心たり得る人物を吟味中。 |
将来の目標 | オランの闇を統べること。その過程で両親の仇を討つことも考えている。 |
家族 | 師であり、育ての親でもあるウィットラム(44歳)とその家族。 |
好みの異性 | 聡明で情に厚く、闊達な女性。 |
思いでの品 | ティグラネット(翼ある金色の虎)を意匠化した銀製の腕輪。 両親の形見であり、ラガーフェルト家の嫡子の証でもある。 |