SW-PBM #124 Pigeon Blood Character Profile Sheet No.109 レベッカ・P・M・プリムローズ |
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名前 | レベッカ・プリ・マ=ヴェーラ・プリムローズ |
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愛称 | レベッカ |
年齢 | 17歳 |
性別 | 女 |
種族 | 人間 |
保有技能 | F4,Sa1 |
イメージカラー | ピュアホワイト |
髪の色 | 肩甲骨あたりまで伸びるアッシュブロンド |
肌の色 | かなり白に近い |
瞳の色 | スカイブルー |
声の質 | CV:日高のり子 |
身長 | 166cm |
体重 | 45kg |
外見の特徴 | 戦士にしては細身。 |
家族について | 父ゴディーゴ:騎士の位は持つもののむしろ外交官として才能を示す。 母キトゥン:娘とは違い内向的。良妻賢母タイプだが保守的。 兄チェケルス:父同様外交官として各地を飛び回る。 |
好きなもの・趣味 | 甘いもの、冒険。 |
嫌いなもの・苦手なもの | 曲がったこと、目の前で人が死ぬこと |
癖・仕草 | たまに常識知らずな行動を取る。 |
好みの(異性の)タイプ | お兄さまみたいな人 |
出身地 | オラン |
過去の設定 | 小さな頃に聞いた、兄からの「レベッカは騎士になるといい」っていう言葉をずっと覚えていて騎士に憧れる。 屋敷に兄や父の護衛等の役割で出入りしていた冒険者の話を聞き、 実戦経験を積むには冒険者になるのが一番早いと思い、冒険者に。 もっとも冒険者になるには家族(とくに母)の反対もあったようだ。 |
現在 | 以前の冒険で人を死なせてしまったことがこっそり尾を引いている。 自分より手練れであったはずの彼女のためにも、より強くなってパーティはじめ他人の盾となれるよう努力中。 『プリムローズが騎士は、民の盾たるを心得よ』 |
将来の目標(夢) | 父のような名目上の騎士ではなく、自分の腕でもって騎士となること。 |
基本的性格 | 他人を信頼しすぎる。やや直情的。一部常識知らず。 |
アイテム(思い出の品等) | 最初の冒険で行ったレックスの遺跡で手に入れた銀の攪拌棒。 |