■ライル To:おやじ |
おやじさん、こんにちは! まだそんなに人は来てないみたいだな・・・ 取り敢えず軽い食事をお願いします。 |
■おやじ To:ライル |
よぉ、元気だったかい? そうだな、まだすいてる方だな。今のうちならゆっくり食べれるぞ? |
軽い食事と言われて、クルミパン、スクランブルドエッグ、ソーセージ、オレンジに紅茶…とトレイに乗せて差し出して
■ライル To:おやじ |
じゃあのんびりさせてもらおうかな。 おお、ありがとうございます♪ いただきます^^ |
■ルキシュ To:おやじ |
おはよー、おやじさん☆ |
勢いよくドアを開きつつ入ってくる
■ルキシュ To:おやじ |
ここに来るのも久しぶりだなー。元気だった? ああ、そうだ。慌てて家出てきたんで何も食べてないんだ。 ミルクティーとサンドイッチ頂戴☆ ……今度はどんな冒険が待ってるかなぁ……わくわく |
■おやじ To:ルキシュ |
久しぶりだな。お前さんこそ元気だったか…って、聞くまでもねぇか。 |
勢いよく開かれたドアを見て、目を細めつつ
■おやじ To:ルキシュ |
ミルクティーとサンドイッチだな。 ちょっと待っててくれ。 |
店先からカウンターの中へ引っ込むと、すぐにサンドイッチが出てくる。
そしてやや遅れて湯気の立つミルクティーも
■おやじ To:ルキシュ |
どんな冒険をしてくるか、俺も楽しみだよ。 あ、ミルクティーは熱いから気をつけてな。 |
■ルキシュ To:おやじ |
僕はねーすっごい元気だよ☆ あ、ありがと♪ |
サンドイッチに手を伸ばしつつ
■ルキシュ To:おやじ |
ミルクティーもいい匂い♪ 久しぶりなんで、僕が役にたてるかどうかわからないけど、頑張るよー☆ ……まだ人が少ないみたいだから座ってよっと。 待ってるだけじゃあれだし、張り紙でもしてくるねー☆ |
ルキシュは掲示板に張り紙をした
「チャ・ザの神官でルキシュ・パーシェって言います☆
シーフ的な事もちょこっと出来ちゃいます♪
もし良かったら僕を冒険に連れて行ってね☆
カウンターに座ってるから声かけてねー(*^_^*)」
宿の二階から黒いコートを着込んだ優男が降りてくる。
カウンターの開いている席に腰掛けるとため息をついて突っ伏した。
■レヴィック To:おやじ |
………エール。もらえるかしら。 |
突っ伏したままでオヤジに注文をする。声の調子に覇気はない……。
(シャノンちゃんもフィオンちゃんも…
シャルルまでいないのヨねぇ…つまらないわぁ…。)
低い声のおねぇ言葉に、びくっと肩を震わせて振り返るおやじ
■おやじ To:レヴィック |
よぉ、どうした?元気がねぇな? |
ガバっと顔をあげてだしてもらったエールを一気に飲み干す。
■レヴィック To:おやじ |
どうしたもこうしたも………っ! アタシの隣に可愛い女の子が居ないなんて信じられる?フィオンちゃんも、 シャノンちゃんも今回仕事しないって言うのよ〜。 オマケにシャルルまで顔出さないし……。 ああ、もうダメ…やる気ナシ……。 今回はココで大人しくしてようかしら……。 |
またカウンターに突っ伏してうだうだ〜w
■おやじ To:レヴィック |
はぁ…… |
理由を聞いて深い溜息をつくおやじだった
そんなレヴィックとおやじのやりとりを伺う男が一人・・・
■ライル To:レヴィック |
こんにちは〜♪ ここ、よろしいですか? はじめましてライルと申します。 もし差し支えなければ御一緒しませんか? 今仲間を探しているんです。 この前の冒険で聞こえた『声』の意味を知る為に・・・ |
レヴィックは無言でライルを見ている。
(ああ、これが可愛い女の子だったらゲキレツ嬉しいんだけど(ぉ)
■レヴィック To:ライル |
…ああ、ゴメンなさいね、どうぞそこ座って頂戴な。 アタシも今回はヒトリだから、誘ってもらって光栄だわ♪ |
(でもこれが女の子だったらもっと大歓迎なんだけどねぇ…ほろり)
■ライル To:レヴィック |
…えーと… 良かった。ご一緒していただけるんですね♪ 非力ですが宜しくお願い致します(ぺこり) 二人で冒険の依頼を受けるのは危険ですから 他の方も誘わないといけませんね… どなたかお知り合いとかいらっしゃいますか? |
■レヴィック To:ライル |
こちらこそヨロシクね。 (ピクっ)知り合い?……知り合いねぇ(泣) いつも一緒に仕事してきたメンバーは今回みんな忙しいみたいでアタシ一人ほされてるのよ……。 |
■ルキシュ To:レヴィック&ライル |
こんばんわー☆ 初めまして♪ 僕ルキシュ・パーシェって言うチャザの神官です☆ もし良かったら仲間に加えて貰えないですかー? |
飛んで火に居るなんとやら?(笑)
ルキシュの声を聞くなり目を輝かせて振り返るレヴィック。
■レヴィック To:ルキシュ |
きゃ〜カワイイ♪(抱きつき<何) もう、アタシは大歓迎よ〜あ、でも彼(ライル)とも組むことになったから彼にも聞いて見てくれる? |
■ルキシュ To:レヴィック |
きゃう☆ |
いきなり抱きつかれてびっくり。でも嫌がってはいないようだ(笑)
■ルキシュ To:ライル |
えーっと、ライルさんはご一緒してもいいですかー? |
レヴィックに抱きつかれたままライルの方へ顔を向ける
■ライル To:ルキシュ |
うお!(………ビックリした;;) あー、はい。ええ、もちろんですよ^^(←動揺しているようだw) よろしくお願いしますね♪ |
■ルキシュ To:ライル |
ども☆(以前抱きつかれたままらしい☆) よろしくです〜(*^_^*) 3人揃ったから(全然揃ってない(笑))テーブルにでも移ろうか? それから誰か捜す、とか。 どんな職業の人がいいのかな〜。 僕勝手に声かけてもいい? |
■ライル To:ルキシュ |
そうですね、テーブルに移りましょうか。 あ、仲間を集めるのお任せしてもいいですか? この店に来る人なら実力があるでしょうから誰でも構いませんよw |
■レヴィック To:ルキシュ&ライル |
アタシも今回は仲間探しはお任せするわ〜♪ 適当に食事頼んでテーブルに向かうから後はよろしくお願いしてイイ? |
■ザン To:おやじ |
おやじ、おはよう……という時間でもないかな(笑) 昼間から酒というのもなんだな、コーヒーか何かないか? さて、一服したらまた新たな仕事と、仲間を探すか。 今度はどんな連中と組む事になるのかな……。 |
■おやじ To:ザン |
おはよう…って時間じゃねぇな、確かに。 コーヒーでいいか?それぐらいは流石にうちでも扱ってるぞ? |
冗談めかして言うと、淹れたての芳香豊かなコーヒーを目の前に置き
■おやじ To:ザン |
それ飲んで、しっかり目を覚ましてからだな。 どんな連中とどんな冒険をしでかすやら…俺も愉しみにしてるよ。 |
■ザン To:おやじ |
ああ、すまない。 さて、どんな仕事になるものかな……。 出来ればあまり厄介な仕事は遠慮したいところだが、 そうも言ってられんしな(苦笑) まあ、無事こなせるかどうか、それも仲間次第ということか。 しかし……どうも動きがないな。 待っていてもいいのだが……どうせなら、掲示板にでも一つ書いてみるか。 |
ザンは掲示板に張り紙をした
「拙者の名はザン。
腕にはそこそこ自信がある。
前に出て戦う者が必要ならば、是非声を掛けてもらいたい。」
しばらくして
その張り紙をみたルキシュがザン声をかける
■ルキシュ To:ザン |
こんにちは☆ 僕、チャザの神官のルキシュって言います♪ もし良かったらお仲間になりませんか? |
■ザン To:ルキシュ |
ん……ルキシュ……というと、さっきそこで騒いでいたアレか。 誘ってくれるのはありがたいが……拙者で良いのか? |
レヴィックとのやり取りを見ていたらしい(笑)
■ルキシュ To:ザン |
あはははは(^_^; 騒がしくしちゃってごめんね(>_<) お兄さん強うそうだし♪ よろしくね☆ 僕の事はルゥって呼んでね。 じゃ、7番テーブルに仲間がいるから〜♪ |
■ザン To:ルキシュ |
お兄さん……お世辞と受け取っておこう(笑) 7番だな、了解した。 |
■シャッケル To:ALL |
おうおう、また繁盛しとるのぅ |
ちょっと埃っぽい爺ぃがひょうひょうと店に入ってきた。
杖を持ってはいるが頼ってはいないようだ。
■シャッケル To:おやじ |
さて、そろそろ次の仕事をせんとな…。しかしその前に腹ごしらえぢゃ。 ご主人、なんぞ暖かな食い物を頼むぞぃ♪ スープとかな |
■おやじ To:シャッケル |
おう、相変わらず元気だな(笑 これでいいか? |
と野菜スープに黒パン、焼き魚を出してくれた
■シャッケル To:おやじ |
…ふむ。まあまあぢゃな。 しかしもうちっとばかし塩が効いていると更に旨くなるぢゃろう。 精進することぢゃ。ひひ |
爺ぃは綺麗に食って魚の骨までしゃぶってからそう言った。
■シャッケル To:ALL |
さてと、そろそろ誰か仲間を作らんとぢゃな… うん、今回はあそこの掲示板にでも、売出しをかけてみるかのぅ? |
シャッケルは掲示板に張り紙をした『野山でのサバイバル術、モンスターや薬物知識など豊富。
要り用であれば、是非お声を。カウンターの辺りにて。
---シャッケル』
それからしばらく経って・・・
■ルキシュ To:シャッケル |
おじーさん☆ こんにちは♪ 僕ルキシュって言うチャザの神官ですー☆ もし良かったらお仲間になりませんか? |
■シャッケル To:ルキシュ |
ぬ。早速お声がかりぢゃな。爺ぃの力が要り用かのぅ? ならば是非もない。…ふむ。どうやらわしらは同族のようぢゃしな? |
爺ぃは自分の少しとがった耳をつまんで見せた。
■シャッケル To:ルキシュ |
わしはシャッケルという。ルキシェ殿か…幸運の神の加護を得られるとは頼もしいことぢゃ。 (身のこなしも只者ではないのぅ) わしからもよろしくお願いするぞぃ。ひひひ♪ |
ルキシュも併せてつまんでにこっと笑う。
■ルキシュ To:シャッケル |
よろしくねー☆うふふふふふ(*^_^*) あ、僕はルゥって呼んでね♪ 7番テーブルに座ってるから、準備が出来たら来てねー☆ さぁてと、次は誰を誘おうかなー? |
■シャッケル To:ルキシュ |
んむ。ではルゥよ。わしは、なんぞつまむものでも用意してから、 ぬしらのテーブルへお邪魔することにするかのぅ♪ |
目を細めて嬉しそうな顔をする。
■シャッケル To:おやじ |
ご主人。何かつまみと、そうさな…香草茶でもたのむぞぃ |
受け取ると、爺ぃはひょいと立ち上がった。
■リッキ To:ALL |
ふわぁ〜。 |
目をこすりつつやってくる
■リッキ To:おやじ |
あう…へんな夢見ちゃったよ〜。 おやじさ〜ん、目の覚めるリンゴジュースちょうだい〜♪ えっと、う〜んと冷たいやつ♪ |
■おやじ To:リッキ |
相変わらずだな(笑 |
冷たいアップルジュースをだしてくれるおやじ
しばらく世間話を続けたリッキだが
ねぼけた表情のままカウンターに突っ伏している
■ザン To:リッキ |
いきなり失礼、拙者はザンと言う。 見たところ、かなり技量の高い精霊使いとお見受けしたが…… どうだ、出来れば我々と組んでもらえないか? 拙者と、あと4人……そこの7番テーブルの者たちなのだが。 貴女が来てくれたら、丁度6人揃うのだ。 そうだな……来てくれるなら、そのリンゴジュース、拙者が奢らせて貰おう。 どうだ? |
ニヤリと笑って
■リッキ To:ザン |
ふわぁ…… はわっ? え、えと……(目をごしごし) んと…(テーブルを探してきょろきょろ) わっ、ほんと?(いきなり目が覚める・笑) わ〜い、ありがと〜♪ あたし、リッキだよ♪ 精霊とお話しすることしか取り柄がないけど、よろしくね〜♪ |
ザンの手をとって上下にぶんぶん
■ザン To:リッキ |
うお、っと……(^^;) 元気がいいな、では改めてよろしく頼む。 それなら、約束通りそのジュースは奢らせてもらおう。 さて、では7番テーブルだ。 みんな待っているぞ、行こう。 |
■リッキ To:ザン |
うん、わかったよ〜♪ おやじさ〜ん、あたし、あっちに行くから、リンゴジュースも、あっちね〜♪ |
ぱたぱたとかけていく
■ザン To:おやじ |
おやじ、6人揃った。個室を頼む。 |
■おやじ To:ザン |
よし、今用意するからな少しだけ待ってくれ |
かくして6人の冒険者が集まった・・・