SW-PBM #116 ちるどれんず・ぱにっく! ぷろふぃーる しぃと 128 |
まえのぺぇじ |
名前 | ルフナ・フォション |
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愛称 | 特にないのでそのままルフナ |
年齢 | 15歳 |
性別 | 女性 |
種族 | 人間 |
保有技能 | 家業のプリースト(チャ・ザ)1レベル、実益のレンジャー4レベル |
イメージカラー | オレンジ |
髪の色 | 明るい茶色 |
肌の色 | 白 |
瞳の色 | 明るい緑 |
声の質 | どちらかと言うとソプラノ |
身長 | 155cm |
体重 | 軽いほう |
外見の特徴 | ふわっとした髪を肩まで伸ばし、暖色系の服(オレンジ中心)を着た、かわいらしい女の子 |
家族について | 父・母・イヌ(たま)・ネコ(ぽち) |
好きなもの・趣味 | 紅茶、甘い物を食べる事 |
嫌いなもの・苦手なもの | 辛いもの。自分中心に世界が回っているような人 |
癖・仕草 | 1日1度はお茶を飲む。考え事をする時は上を見る。ヴィタリを盾にする(笑) |
好みの(異性の)タイプ | 特に考えた事がない(が、幼なじみのお茶バカが気になるらしい) |
出身地 | エレミア |
過去の設定 | エレミア出身。両親が共にプリーストで、教会勤めをしている。 なので本当はプリーストの方が才能がありそうだが、何を間違ったか有り余る筋力のおかげと、精神力のなさのせいで(T-T)レンジャーの道を歩む。 ヴィタリとは家が隣同士に住む幼なじみ。ルフナとヴィタリの両親がすごく仲が良く、今回の旅も両家の親の陰謀(笑) |
現在 | 旅に出されたのは両親に習って立派な神官になるためにと言う理由もあったのだが、親の思惑とは外れてレンジャーへまっしぐら。 最近はネコになったりと貴重な体験が出来て、冒険者家業もなかなかと思っている。 |
将来の目標(夢) | 美味しいお茶を見つける(誰かさんに感化されてる…(^^;) あとはかわいいお嫁さん、かな? |
基本的性格 | 前向きでくよくよしない。好奇心旺盛。生命力・精神力が低いから危ない事は出来ないので命にかかわる事には慎重だが、面白い事があれば率先してヴィタリにやらせる(笑) ヴィタリを盾にする事が特技。 |
アイテム(思い出の品等) | ヴィタリからもらった紅茶(5歳の時に貰った初めてのちゃんとしたプレゼントで、今はポプリみたいにして持っている) ヴィタリとおそろいの銀のティースプーン。赤いリボン付き。 |