Sword World PBM
Scenario Index		 SW-PBM　#93
姿無き悪魔
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銀の網亭・1F・カウンター席

■ジーク　Ｔｏ：おかみ
おはようございます。ふう、昨日は飲みすぎましたかね（＞＜）
あ、おかみさん、おはようございます。
あっついコーヒーにミルク入れたのをお願いできますか？(^-^;

ジーク

　　人間　男性　25歳
　　西方出身の詩人。剣の腕は銀の網亭でも屈指。

■おかみ　Ｔｏ：ジーク
あまり飲み過ぎないようにしなさいよ
はい、あつ〜い上にとても苦いブラックね。ミルクと砂糖は抜きよ（にこにこ）

■ジーク　Ｔｏ：おかみ
ありがとうございます(^^
どーも甘いのは苦手でして(^^ゞ

■おかみ　Ｔｏ：ジーク
（ジークの顔をジーっと見て）
ははぁ〜ん…。
さてはあの娘が居ないもんだから、昨夜は自棄酒でもしてたのかねぇ。(^^

■ジーク　Ｔｏ：おかみ
？！Σ(￣◇￣;)
そそそそそんなことないですよ（ごにょごにょ
さ、さて、そろそろ仲間探しに・・・（汗汗

■おかみ　Ｔｏ：ジーク
ふふふ…、安心おし。ちゃ〜んとあの娘は帰ってくるよ。
あたしのカンはよく当たるんだから。(^^
じゃあ、頑張りなさいよ。くれぐれも！…分かってるわよね？（にこにこ


銀の網亭・1F・カウンター席

■リシィア　Ｔｏ：おかみ
おはようございます(^^)　今日も良い天気ですね〜。
それにしても、皆さん今日は朝が早いようですね。もうこんなに人がいるなんて。
いつものように、良い仲間に恵まれますように……。

リシィア・グレイシード

　　人間　女性　16歳
　　オラン出身。魔術師にしてマーファの神官。

■おかみ　Ｔｏ：リシィア
そうさね。(^^
あんたもノンビリしてちゃ駄目よ。

■リシィア　Ｔｏ：おかみ
はい。
もう人が固まってるところもあるみたいですし、はやめに動いた方がよさそうですね。
……誰に声をかけてみましょうか。

■ジーク　Ｔｏ：リシィア
はじめまして(^^　どなたかと待ち合わせでしょうか？
もしお一人でしたらよろしければ私とパーティーを組みませんか？(^^
私も仲間を探してまして(^^ゞ

■リシィア　Ｔｏ：ジーク
はじめまして(^^)　本当ですか？
私もこれから、パーティを組んでいただける方を探す所だったんですよ(^^)
私のような未熟者でよろしいのでしたら、喜んでご一緒させて頂きます。

■ジーク　Ｔｏ：リシィア
ああ、よかった(^-^;　こちらこそよろしくです(^^
でわ、テーブルのほうに移動して改めてほかに一緒に冒険をしてくれる人を探しましょうか？

■リシィア　Ｔｏ：ジーク
はい(^^)
ではいきましょうか。


銀の網亭・1F・5番テーブル

■リシィア　Ｔｏ：ジーク
そういえば、自己紹介がまだでした(^^;
私はリシィア・グレイシードです。改めて、よろしくお願いしますね。

■ジーク　Ｔｏ：リシィア
あ、そいえばそうですね(^-^;
私はジークといいます、よろしくです(^^
一応吟遊詩人・・・のはずなんですが、いつのまにやら剣の腕だけ上がってしまってまして(^-^;

■リシィア　Ｔｏ：ジーク
ところで、他にどなたかをお誘いになりましたか？
もしくはどなたかと約束がおありでしょうか？
今日はなんだか、いつにもまして慌しいですし、早く人を集めないと駄目かも知れませんね。

■ジーク　Ｔｏ：リシィア
そうなんですよねぇ(^-^;
なんだか今回はまるで嵐のように人が増えては落ち着いていきますね(^-^;
もう少し待てば知り合いが何人かくるはずなので、その人達に声をかけてみようと思います。
リシィアさんはどなたかあてがありますか？

■リシィア　Ｔｏ：ジーク
無くはありませんが……(きょろきょろと辺りを見まわす)
どうやら、もう皆さんお連れの方がいらっしゃるみたいですね(^^;
それでしたら、もう少し様子を見ていても良いみましょうか。

■ジーク　Ｔｏ：リシィア
なかなかうまく行かないものですね(^-^;（とジークもきょろきょろ）
あ、あれは・・・・・
知り合いが来たみたいですのでちょっと行ってきますね(^^


銀の網亭・1F・カウンター席

■イルミナ　Ｔｏ：おかみ
ただいま、おかみさん（＾＾
今回は長旅ですごく疲れたわ〜
でも、今までで一番すごいお仕事だったかも（＾＾

イルミナ

　　ハーフエルフ　女性　18歳
　　銀髪のハーフエルフ。主に野外活動に通じる。

■おかみ　Ｔｏ：イルミナ
おかえり。まあ、それは良かったわね。
どういう意味ですごかったのか、興味あるわ(笑)
そうそう、さっきクレフが「イルミナがいな〜い」って泣いてたわよ〜

■イルミナ　Ｔｏ：おかみ
あら（＾＾；
（きょろきょろ）
あっ、あっちね。
あ〜もっとゆっくり冒険談を話したかったけど、クレフのとこに行かなくちゃ（そういいつつ顔はほころんでいるけどね）
ごめんなさいね、おかみさん

■クレフ　Ｔｏ：おやじ
（からんころん）いやー、けっこうな長旅でしたぁ。
途中死ぬかとも思いましたが、なんとか帰って来れましたよ〜
さて、ワインを１杯いただけますか？

クレフ・ステイド

　　ハーフエルフ　男性　21歳
　　高位の精霊使い。イルミナと恋仲。

■おやじ　Ｔｏ：クレフ
ほいよ、ワイン。お疲れさんだったな。
そういや、今日はイルミナもまだ見てないな。大丈夫か？

■クレフ　Ｔｏ：おやじ
そ、そうなんですか？それは弱りましたねぇ…
まぁ、来てからいろいろ相談してみますよ。

■イルミナ　Ｔｏ：クレフ
ク〜レフ（＾＾　お待たせ。
やっぱりたくさん人がいるわね。
とりあえず、のんびりするのは後にして仲間さがそっか（＾＾

■クレフ　Ｔｏ：イルミナ
あっ、ミナ〜（でれ
（びしっ）いや、待ってないよ。私も今来たとこ。
そーだね。早く仲間探ししないと…あれ、あそこ（５番テーブル）に見知った顔がありますねぇ。行ってみる？(~_~

■ジーク　Ｔｏ：クレフ＆イルミナ
イルミナさん、クレフさん、お久しぶりです(^^
いや、なんか今日は人の動きが激しすぎて、仲間になってくれる方がなかなかみつからないんですよ(^-^;
リシィアさんと言う方には声をかけたんですが・・・・(^-^;
もしどなたとも約束がないようでしたら、また一緒に仕事をしませんか？

■クレフ　Ｔｏ：ジーク
って言ってる間にこちらに来ましたかｗえぇ、いいですとも。よろしくお願いしますね。

■イルミナ　Ｔｏ：ジーク
ジークさんとなら、またいい仕事ができそうね、クレフ（＾＾
それじゃ、さっそくテーブルにいってリシィアさん？に挨拶しなくちゃね（＾＾

■クレフ　Ｔｏ：ジーク
そうですね。じゃ、行きましょうか。

■ジーク　Ｔｏ：クレフ＆イルミナ
またよろしく(^^


銀の網亭・5番テーブル

■クレフ　Ｔｏ：リシィア
いやぁー、どーもはじめまして〜。
クレフと言います。どーかよろしく〜<(_ _)>

■リシィア　Ｔｏ：クレフ
はじめまして、クレフさま(^^)リシィア・グレイシードです。
未熟者ですので、ご迷惑をおかけするかも知れませんが宜しくお願い致します。

■イルミナ　Ｔｏ：リシィア
あっ、あなたがリシィアさん？　私、イルミナっていいます（＾＾
ジークさんとは以前一緒にお仕事させてもらった事があって今回声をかけていただいたの。私も今回ご一緒させて頂いて良いかしら？

■リシィア　Ｔｏ：イルミナ
はじめまして、イルミナさま(^^)リシィア・グレイシードと申します。
はい、勿論ですよ(^^)
それに……不思議と、イルミナさまとは以前にお会いした事があるような、そんな気がするんです……なぜでしょうね？

■イルミナ　Ｔｏ：リシィア
ん〜なぜかしら．．．（＾＾；
あっ、そうそう、このこも紹介しなくちゃ
（ポーチから出て来るのはおなじみのフィアちゃんです）
フィアっていうの（＾＾
あっそっか、えっと、動物．．．大丈夫？

■リシィア　Ｔｏ：イルミナ
可愛いリスさんですねえ。田舎で育ちましたので、動物は大好きです。
こんにちは、フィアちゃん。よろしくね(^^)
でも、凄く人に慣れてるんですね。使い魔、というわけでも無いのに、こんなになついてるなんて、本当に大切にされているのが良くわかります(^^)

■ジーク　Ｔｏ：リシィア
このお二人とは以前一緒に仕事をしたんですよ(^^
見ての通り恋人同士で、端で見てても妬けちゃいますよね（笑）
さて、あと二人ですね〜。どなたかいないものか・・・（”）

■リシィア　Ｔｏ：ジーク
あ、そうなんですね。仲がよろしそうで、羨ましいです(^^)
人が多くて、よくわからないですねぇ(^^;
掲示板になにか書いてきましょうか？

■ジーク　Ｔｏ：リシィア
それがいいかもしれませんね(^-^;
と、あ・・・・・森の妖精さんが来ましたね。
ちょっと誘ってきてみます♪←嬉しそう


銀の網亭・カウンター席

■アルテナ　Ｔｏ：おやじ
店主……水をくれ……冷たいやつを……頭が痛い……
それにしても本当にここは何時きてもにぎわっているな。いいことだ。
（見るからにへろへろ）
はぁ……剣の道には障害が多すぎるな………

アルテナ・リップハート

　　エルフ　女性　100歳
　　もののふを志すエルフの剣士。

■おやじ　Ｔｏ：アルテナ
お、おう。なんだかよくわからんが、ほら、水。
(エールの大ジョッキに 1 杯差し出す)
だいじょうぶか？

■アルテナ　Ｔｏ：おやじ
ああ、すまん。
そろそろ本格的に修行できる仕事をしたいものだ。

■ジーク　Ｔｏ：アルテナ
だ、大丈夫ですか？(^-^;
（相手が死にそう（ぉなのにちょっとビックリ（笑））
失礼ですが、お一人ですか？　実は一緒に仕事をする仲間を捜していまして。
もしよろしければと思ったんですが(^-^;

■アルテナ　Ｔｏ：ジーク
ん？
！……ナンパかぁ！？
（がたっと席を立ち上がって胸倉をつかむ（←！）
どいつもこいつも女扱いしおって…

■ジーク　Ｔｏ：アルテナ
（どきっ←ぉぃ）
おとととと(^-^;
い、いえ、ちょうど剣の扱える人を探していたのですよ(^-^;
戦士が私一人では不安でして・・・

■アルテナ　Ｔｏ：ジーク
ん…あ、そ、そうか……
それは失礼したな。ちょっと以前にいろいろあってな。
剣士としてなら喜んでうかがわせてもらおう。
わたしはアルテナという。よろしく。

■ジーク　Ｔｏ：アルテナ
ええ、よろしく(^^
私はジークといいます。


銀の網亭・5番テーブル

■アルテナ　Ｔｏ：ALL
失礼。先ほど呼ばれてきたのだが…
剣士を必要としていると言われたのだが、わたしもお邪魔させてもらってよろしいかな？
申し遅れた。わたしはアルテナという。

■リシィア　Ｔｏ：アルテナ
リシィアです。よろしくお願いします、アルテナさま(^^)

■クレフ　Ｔｏ：アルテナ
いやぁ、はじめまして。私はクレフと言います。よろしくおねがいします。

■イルミナ　Ｔｏ：アルテナ
私はイルミナよ（＾＾
こちらこそ、よろしくお願いしますね。

■ジーク　Ｔｏ：ＡＬＬ
こちらのアルテナさんが一緒に仕事をしてくれるそうです(^^
さて・・・あと、一人。どなたかいないものか(^-^;

■アルテナ　Ｔｏ：ジーク
ふむ…みたところ、魔法使いが足りぬのかな。
おや、カウンターに同族がいるぞ。声をかけてみるか？

■ジーク　Ｔｏ：アルテナ
そうですね。熟達した魔術師の方がいると心強いのですが(^-^;
あのエルフの方ですね？　ええ、かまいませんよ(^^

銀の網亭・カウンター席

■シロフィーヌ　Ｔｏ：おやじ
おやじさん、おはようございます〜
見てくださ〜い、山歩きをしていましたら、こんなにいっぱいきのこが採れましたの。ぜひ使ってくださいな。（どんっ）
・・・それにしてもすごいお皿とコップの量ですわねぇ。
こんなにお客さんが来ていらしたのでしたら、もう少し早く持ってくるんでしたわ。

シロフィーヌ・ユージン・ジークフェルド

　　人間　女性　15歳
　　カゾフ出身。平凡な雑貨屋の娘。

■おかみ　Ｔｏ：シロフィーヌ
あら？お久しぶりね。元気だった？(^^
わ、キノコが一杯！　これいいの？
ありがとう♪　助かるわ〜。

■おやじ　Ｔｏ：シロフィーヌ
ああ、おはよう。
たっぷりだなあ。後で網焼きとリゾットにでも使わせて貰うぞ！　ありがとうな。
…そりゃあ客も多いさ、今日は皆が仕事を探しに来る日だからな！

■シロフィーヌ　Ｔｏ：おやじ
そうでしたの。
この様子を見るに、さぞかしすごかったんでしょうねぇ。

■アルテナ　Ｔｏ：シロフィーヌ
（通りすがりにキノコの山を見つけて）
おおっ、すごい量だな。これなんかおいしそう…と、すまんすまん。
これは失礼。わたしはアルテナという。
その格好、ただのキノコ業者さんとは違うな。名のある冒険者と見た。よかったら、わたしと仕事をしてみないか？

■シロフィーヌ　Ｔｏ：アルテナ＞おかみ
冒険者は冒険者ですけれど、名がでるのはこれからのことですわ。
ご一緒するのはかまわないのですけれど・・・おかみさんのほうも問題ありませんの？

■おかみ　Ｔｏ：シロフィーヌ
うんうん、今回はアルテナ達と組むのね。
あなたさえ問題が無ければ、あたしからは何も言う事は無いわ。
がんばって行ってらっしゃい♪(^-^

■シロフィーヌ　Ｔｏ：アルテナ
そうですの？（まだ小首傾げ）
わかりましたわ。
アルテナさまでしたわね？　よろしくお願いいたしますわ。
もう仲間の方もいらっしゃるのでしょう？　ご紹介いただけますかしら？

■アルテナ　Ｔｏ：シロフィーヌ
うむ、あそこにいる。案内しよう。


銀の網亭・5番テーブル

■アルテナ　Ｔｏ：ＡＬＬ
ただのキノコ業者さんに見えない冒険者を連れてきたぞ。
なかなか腕がたちそうだ。

■シロフィーヌ　Ｔｏ：ＡＬＬ
こんにちわ・・・えーと・・・・
わたくしシロフィーヌともうします。アルテナさまに誘っていただきましたの。
えーとー・・
（私より遙かに腕の立ちそうな人がいっぱいいる・・・）
本当にご一緒してかまわないのでしょうか？

■ジーク　Ｔｏ：シロフィーヌ
はじめまして(^^　私はジークといいます。よろしく
ええ、大歓迎ですよ(^^
・・・・もしかして頼りなさそうで心配ですか？(^-^;;

■シロフィーヌ　Ｔｏ：ジーク
あ、そうじゃないんです。
（わたわた）
あの、わたくし冒険はその、ほとんど、えっと、
（しどろもどろ）
初めてのようなものなので、あの、その、頼りにしてますっ！！
（ぺこり）

■アルテナ　Ｔｏ：シロフィーヌ
はっはっは、そんなに堅くならなくていいぞ。お互い自分しかできないこともあるはずだからな。
（バンバン肩を叩く。が、実はアルテナの方が後輩（笑）)
さて、まずは店主に個室をとってもらおう。つもる話はそれからだな。


銀の網亭・カウンター

■アルテナ　Ｔｏ：おやじ
店主、さっそく仲間と話がしたいんだ。
さっきのキノコでつくった料理と個室を頼む。

■おやじ　Ｔｏ：アルテナ
了解。うまそうなキノコだったなぁ。今奥でうちのが料理してるぜ。
準備をするので少し待ってくれな。

■アルテナ　Ｔｏ：おやじ
うむ、いつも無理言ってすまんな。

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GM:ふびらい犯
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