プリースト3(ヴェーナー),
バード2(フルート),
セージ1
はじめて飛び込んだ冒険者の宿でこなしたはじめての依頼（＃２０）中に運命の人（仮）と出会う。 その後ずっと振りまわされまくりだが、本人は幸せのようなので問題ないらしい。
最近運命の人（仮）の姿が見えないので内心心配している。
タイプ
・苦手なもの
(思い出の品等)
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Sword World PBM Scenario Index |
SW-PBM #93 姿無き悪魔 |
| ▲ 依頼書 ▲ | Profile | ▲ 依頼書 ▲ |
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| Profile No.64 ジーク | |||
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種族 | 人間(旅人) | |
| 性別 | 男性 | ||
| 年齢 | 25歳 | ||
| 出身地 | ベルダイン | ||
| 保有技能 | ファイター5, プリースト3(ヴェーナー), バード2(フルート), セージ1 |
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| 愛称 | 特になし | イメージカラー | スカイブルー |
| 身長 | 175cm | 髪の色 | 金に近い明るい茶髪 |
| 体重 | 60kg | 肌の色 | 白（でも日に焼けてる） |
| 声の質 | 普段はちょっと低めで柔らかい感じ。でも通る。 | 瞳の色 | 碧眼 |
| 過去の設定 |
テン・チルドレンの一国、ベルダイン出身。父母ともにバード。
ある日、突然両親が双子の女の子を連れてきておまえの妹達だと宣言されたので、兄となる。
初めは戸惑ったが、すぐに”妹達にはめちゃくちゃ甘いお兄ちゃん”になってしまう。
何故か妹達が嫁ぐ日にバードとして最高の詩を詠ってあげようと思い立ち、
その素材探しのために家を出て流れに流れてオランに至る。 はじめて飛び込んだ冒険者の宿でこなしたはじめての依頼（＃２０）中に運命の人（仮）と出会う。 その後ずっと振りまわされまくりだが、本人は幸せのようなので問題ないらしい。 最近運命の人（仮）の姿が見えないので内心心配している。 |
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| 家族について | 父・母・双子の妹（血が繋がってるか不明（ぉ） | ||
| 外見の特徴 | 短めに切り揃えた髪（＃２７でヴェアに焦がされたので切った（笑））、いつもにこにこしている。 | ||
| 将来の目標（夢） | 妹達の祝宴のためにすばらしい詩を一つ創る。 | ||
| 好きな物・趣味 | 人通りでぼ〜っと人を眺めること、お散歩 | ||
| 好みの(異性の) タイプ |
白いリボンの似合うハーフエルフの女性（笑） | ||
| 嫌いなもの ・苦手なもの |
カラス・ごっき〜 | ||
| 感情的特徴 | ぼ〜っとしてるように見えて、実はぼ〜っとしてる。思い込んだら一直線（笑） | ||
| 理性的特徴 | 細かいことは気にしない。終わりよければすべてよし。 | ||
| 交渉的特徴 | お人好しなので、頼まれると断らない。 | ||
| 行動的特徴 | 寄り道はしないが、でも無駄なことも好き。 | ||
| アイテム (思い出の品等) |
初めて自分で稼いだ１ガメル銀貨、妹達にもらったフルート。 | ||
| ▲ 依頼書 ▲ | Profile | ▲ 依頼書 ▲ |
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