名前 | メルディス |
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年齢 | 21 |
性別 | 男 |
愛称 | メル |
利き腕 | 右 |
イメージカラー | 緑 |
髪の色 | 茶色 |
瞳の色 | 茶色 |
肌の色 | 白 |
声の質 | よく通る声 |
身長 | 172cm |
体重 | 55kg |
外見の特徴 | 細身、平和ボケした表情でシーフギルドの先輩曰く「疑われにくい便利な顔」 |
癖・仕草の設定 | 困ったときにトーイに話しかける。口笛を吹く(〜♪) |
好きなもの・趣味 | 趣味=トーイの世話、好きな物はゆっくりできる時間と甘い物。 |
嫌いなもの、苦手なもの | 酒、年上の美人(緊張するらしい・・) |
性格(感情面) | 普段穏和な分、切れると恐い(はず)トーイが傷つくと怒ります。 |
性格(理性面) | 主役ではなく脇役になりたいと思う傾向あり。 |
性格(交渉面) | メルディスは丁寧な口調を心がけていますが それは「参謀らしい」と言う理由でだけです。時折本来の口調が出てしまいます。 まずは相手の意見を聞いてから自分考えを述べる傾向にある。 |
性格(行動面) | 何事も「まずやってみよう」が行動理念になっています。 試せることは試しできることはやろうと思っています、だからといって無謀に突進するわけではありません(笑) |
出身地 | オラン |
過去 | 漁村に生まれた彼は、幼い頃から海にあこがれていた。 いつかこの海をまたに掛けて冒険がしたい、海賊になりたいと思い育った。 しかし自分にはそれだけの力がない。 なら自分は参謀となり、自分が全てを賭けられるだけの船長を見つけようと、都会 のオランへと単身乗り込む。 (1日だけ海賊船に乗ったことがある、海賊の名前は「レッドアイサーペント」) |
現在 | 始めての都会にとまどいながら、周りに流されるままにシーフギルドに入る。 ギルドでシーフとしての基礎を学び、後は知識を得ようと学院に移る。 そこで彼の師匠となった人物から、役に立つ知識も立たない知識も一緒にたたき込まれる(笑) ついに使い魔を使役するまでにいたる。 使い魔はオウムで名前は「スチア」という。 |
将来 | 海賊参謀。海の墓場の先への挑戦。命をかけれる船長の横に居る事。 |
家族 | 父親と妹がいる。母は幼い頃に他界。二人とも漁村で暮らしている。 いつか大金を手に入れたら楽をさせてあげたいと考えている。 が、家族のほうは全然期待していない。 |
好みの(異性の)タイプ | 自分を振り回すタイプの女性 |
想い出の品 | 村を出るときに、妹と父親が作ってくれた2つのブーメラン、ロバのトーイ。 使い魔のスチア。 |