| 名前 | ドリス・キャザミィ |
|---|---|
| 年齢 | １８ |
| 性別 | 女性 |
| 愛称 | ドリリン |
| イメージカラー | 黄色 |
| 髪の色 | 蜂蜜色 |
| 瞳の色 | 萌葱色 |
| 肌の色 | 白 |
| 声の質 | ちょっと舌足らずな子供っぽい声 |
| 身長 | 142cm |
| 体重 | ひみつ |
| 外見の特徴 | 髪はピンピンはねたくせっ毛のセミロング、童顔幼児体型で、どう見積もってもせいぜい１３歳くらいにしか見えない。 大人物のぶかぶかの服を無理やり着ている。 そのため余計に子供っぽく見える。 |
| 癖・仕草 | ニコニコと人に笑いかける。 親しくなった人をすぐに、くん付け、ちゃん付けで呼ぶ。 |
| 好きな物・趣味 | お酒が大好き。 趣味は英雄譚（特に女戦士が主役のもの）を聞くこと／読むこと／歌うこと。 |
| 嫌いなもの 苦手なもの | ナメクジは嫌い（だっておいしくないもの） しめっぽい雰囲気は苦手 |
| 性格(感情面) | つねに前向きに物事を考えておりむやみに明るい。 |
| 性格(理性面) | まず行動してから考える。あまり理性的とはいえない。 |
| 性格(交渉面) | 子供っぽい外見を生かし、ニコニコ笑顔攻撃、つぶらな瞳で見つめるぞ攻撃、うるうる目玉で泣いちゃうぞ攻撃などを駆使し他人に無理やり言うことを聞かせてしまう。 |
| 性格(行動面) | 思い立ったら即実行。いつもちょこまか走り回っている。 一言でいってグラスランナーもどき。 |
| 出身地 | オラン |
| 過去 | 吟遊詩人の父、その押しかけ女房で元酒場娘の母の間に生まれる。 幼い頃から聞かされてそだった英雄譚…それも大剣を振り回してモンスターと戦う女勇者の物語が大好きで、いつか自分も冒険者になるんだと心に誓う。 しかし、グラスランナーの血が混じっているわけでもないだろうに、何故か、思春期あたりから成長がピタリと止まってしまい、剣士の道を泣く泣く諦める。 |
| 現在 | 剣士の道を諦めたものの冒険者になる夢は諦めきれず、オランで学院に入り、剣士の次に憧れていた魔法使いへの道を歩み始めた。 また、いつか古代遺跡探索にいくときのためにと、シーフギルドにて、罠解除、鍵開けの技術や護身術を教えてもらっている。 |
| 将来 | 冒険者として経験をつみ、レックスの古代遺跡探索にいくこと。 |
| 家族 | 父、母、幼い弟が１人いるが、吟遊詩人の父に連れられて今はどこかの旅の空…のはず。 |
| 好みの異性 | かっこいい剣士様。(かっこいい女戦士はもっと大好き(^-^;)) |
| 想い出の品 | 父からもらった書物。 イーストエンドの書物の写本だと父には聞かされたが真偽はさだかではない。 イーストエンドの、とある王国（この王国が実在するかどうかも不明）のお姫様の冒険物語が書かれている。 |