名前 | オジイ |
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年齢 | 28歳 |
性別 | 男 |
愛称 | オジイさん |
イメージカラー | 黄色 |
髪の色 | ダークブラウン |
瞳の色 | ダークブラウン |
肌の色 | 白ただし日焼けで少し褐色がかっている |
声の質 | ひょうきんな声。 |
身長 | 170cm |
体重 | 80kg |
外見の特徴 | 髪の毛は坊主に近い。顔は丸顔でいつもにこにこしている。体も丸っこいため、皆に食費大変だなって言われるくらいである。一緒にいるとほのぼのしそうである。 |
癖・仕草 | 酒に酔うと語尾が赤ちゃん言葉になる。+泣き上戸になる。 |
好きな物・趣味 | 釣り |
嫌いなもの 苦手なもの | 10代の頃から傭兵をしていたため女性と接する機会が少なかったので女性の前だと緊張する。 |
性格(感情面) | 涙もろい。 |
性格(理性面) | 見た目と違って理論的。整然と物事を考える。 |
性格(交渉面) | よく言えば剛毅。悪く言えばずぼら。 |
性格(行動面) | 仲間を置いて逃げるのが大嫌い。必ずしんがりを勤めようとする。また、正面から敵と戦う前に、あらかじめ戦略・罠などを考えるのがすき。 |
出身地 | オラン傭兵部隊 |
過去 | 子供の頃から孤児のため傭兵部隊の使いっ走りをやっていた。15才で初めて戦場にでているがうまいこと生き残ってきている。これも、前の傭兵隊長(育ての親、エブロス隊長)のおかげである。しかしながら、その傭兵隊長がついこの間の辺境部族との小競り合いで戦死したため、傭兵部隊をやめて(実際には首になって)冒険者となった。首になった理由は、足が遅いからである。隊長が死んだときは、しんがりを勤めたからのため、それ以降しんがりを他の人に任せるのを忌み嫌っている。 |
現在 | 傭兵部隊を首になったため、次の仕事を求めて銀の網亭へやってきた。鎧を固めて、肉を切らせて骨を断つといった戦い方を好んで行う。しかし、筋力が足りないためなかなか骨を断てないのが現状である。 |
将来 | エブロス隊長と同じくらい強くなること。(戦士lv.5) |
家族 | 孤児 |
好みの(異性の)タイプ | |
想い出の品 | エブロス隊長から譲り受けた高品質のエストック16−4 現在は今の装備を調えるため質屋に入っていて取り戻すことを夢見ている。 |