名前 | フェリオ・ベオレルフ |
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年齢 | 19才 |
性別 | 男 |
イメージカラー | 夏の暑い日の雲一つない青空の様な青色 |
髪の色 | 漆黒 |
肌の色 | 黄色(日本人と同じ色) |
瞳の色 | ダークブルー |
声の質 | 特徴はないが母音の発音がしっかりした聞き取りやすい声 |
身長 | 178 cm弱 |
体重 | 66 kg |
利き腕 | 左 |
過去の設定 | 東方の小さな村で孤児として育った。「親無し」と呼ばれていた。 12の時に村に来た冒険者兼マジシャンの男に懇願して旅について行き、マジック&剣を習う。 17の時に「チャ・ザ」の教えに目覚め、しばらくして冒険者の男が消息を絶ち、自分の道を進む。 |
現在の設定 | |
家族について | 天涯孤独の身の上だが、冒険者の男(ベオレルフという名前)を兄と慕っていた。 フェリオと言う名は「ベオレルフ」に付けてもらった為、名付けの親でもある。 彼の名前を取って「フェリオ・ベオレルフ」と名乗っている |
外見の特徴 | 黒地に虹色模様のマントをいつも着て、シルクハットを被っている。 癖のない短めの黒髪で顔つきは勝ち気な印象を与える。肩幅が広く、しっかりした体格。 |
癖・仕草の設定 | 「〜だぜ?」と相手に語り掛ける。考え事をする時に下唇を噛む。 |
将来の目標 | 一流の冒険者になって、辺境の小さな村々に住む子供達にマジックを見せてまわる事。 |
好きな物・趣味 | 酒、賭け事、珍しい物、可愛い女の子(好きなこと) マジック、ナンパ、「ティルト」の世話(趣味) |
好みの(異性の)タイプ | 女の子は皆、どこか可愛い所があると思っているので節操なし。 強いて言えばさらさらの髪の清楚な感じの女の子。 |
嫌いなもの 苦手なもの | 人を悲しませたり傷つけたりする奴、人を不幸にする奴(嫌いなもの) 高い所、ゴキブリ、説教、理論、勉強、異種族(話した事がないから) (苦手なもの) |
感情的特徴 | 直情、とにかく直情、喜怒哀楽をそのまま表現する。 |
理性的特徴 | 理性は極めて希薄、感情のままに直進する。 |
交渉的特徴 | 相手が女性であれば、全く違った方向に話を進めて行く。 相手が男性であれば、挑発的な態度が目立つようになる為、うまくいきにくい(つまり、完全な役立たず) |
行動的特徴 | 思考と行動が両立しておらず行動だけが先走る、「率先して行動する」と言えば聞こえは良いがただ単に何も考えずに行動しているだけである。 |
想い出の品 | 15の時にベオレルフから貰った「マジシャンツール」 |