名前 | アーギー |
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年齢 | 22 |
性別 | 男 |
愛称 | アーギー |
イメージカラー | 青 |
髪の色 | 青 |
肌の色 | やや白 |
瞳の色 | 黒 |
声の質 | 透き通るような声。声の高さは普通だが、音域は高い。 |
身長 | 173cm |
体重 | 63kg |
利き腕 | 右 |
過去の設定 | 父母共に旅の剣士。しかし、アーギー本人は重病をわずらう事が多く、剣の修行はなかなか出来なかった。その際かかった医者に出会ったのがきっかけで、両親が旅する中、その医者のもとでひっそりと医学を学ぶことになる(この際その医者にダーツを教えてもらい、上達した)。 アーギー21歳のとき、両親および教えを授かった医者の両方を亡くす。それをきっかけに、それまで出来なかった剣の修行を始め、両親と同じ旅の剣士となることを誓う。 |
現在の設定 | 町の傭兵を見つけては戦いの修行を申し込むさすらいの身。 |
家族について | 父ガザルト、母ラシンシアの間の一人息子。両親は1年前旅の途中の事故により命を失っている。また、親同然とアーギーが思っていた、医学を学んだ師も同時期に病死し、現在は完全に一人身。 |
外見の特徴 | 細くしっかりした体系に、まっすぐ適度に伸びた青い髪。 |
癖・仕草の設定 | 時折、指をならすしぐさを見せる。 |
将来の目標 | 銀のダーツの1投だけで、ライカンスロープを倒すこと(本気)。 |
好きな物・趣味 | ダーツとテーブルゲーム全般。 |
好みの(異性の)タイプ | 正しいことが何か、間違っていることが何かがよく分かっている、知的でかつ明るさを併せ持つ女性。あまりに年上過ぎない限りは、年齢差は問わない。ちなみに現在まで異性間の付き合いの経験なし。 |
嫌いなもの 苦手なもの | ナンパ・男の化粧・悪酔い・ほか、あげればきりがない。嫌いな食べ物はギンナン(笑)。 |
感情的特徴 | 曲がったことがとにかく嫌い。相手を一度「悪」とみなすと、上の人間であれ女子供であれ見境無く怒り出す傾向がある。 |
理性的特徴 | 無謀な賭けはしない、絵に描いたような堅実派。 |
交渉的特徴 | 自分から進んで他人に接するのは苦手。 |
行動的特徴 | 行動は人の行動を見たあとに、自分の考えで決める傾向がある。 |
想い出の品 | 父の形見のペンダント。不思議な宝石がついている。 |